ハビエル・パストーレ

Javier PASTORE
ポジション MF
国籍 アルゼンチン
生年月日 1989年06月20日(35歳)
利き足
身長 187cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

ハビエル・パストーレのニュース一覧

▽リバプールがパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(28)との契約を目指しているようだ。イギリス『カルチョメルカート』が報じた。 ▽2011年にパレルモからPSG入りを果たしたパストーレ。ピッチに立てば卓越したセンスでファンを魅了してきたが、ブラジル代表FWネイマールや 2018.03.27 22:15 Tue
Xfacebook
▽パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(28)が今シーズン終了後の移籍を口にした。『フランス・フットボール』が伝えている。 ▽2011年にパレルモからPSG入りを果たしたパストーレ。ピッチに立てば卓越したセンスでファンを魅了してきたが、ブラジル代表FWネイマールやフラン 2018.03.26 13:05 Mon
Xfacebook
▽インテルはクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチの放出を取りやめたようだ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』などが伝えた。 ▽ブロゾビッチはセビージャへの移籍が合意に達していたものとみられている。しかし、パリ・サンジェルマンから獲得するつもりだったアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレの獲得が厳しくなり、 2018.01.31 23:49 Wed
Xfacebook
▽インテルは、アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(28)の獲得を決められるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)は…、少なくともウナイ・エメリ監督は、放出を望んでいない。同指揮官のコメントをイタリア紙『コッリエレ・デロ・スポルト』が伝えた。 ▽パストーレは現在、インテルへの移籍が盛んに報じられている。PS 2018.01.30 02:50 Tue
Xfacebook
▽パリ・サンジェルマン(PSG)に所蔵するアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(28)がインテル移籍希望を表明した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ▽2011年にパレルモからPSG入りを果たしたパストーレ。更なる出場機会を求めて移籍を志願しているとされ、ここ最近はインテル行きの噂が後を絶えない状況だ 2018.01.28 10:25 Sun
Xfacebook

ハビエル・パストーレの人気記事ランキング

1

34歳パストーレ現役引退へ「痛みに耐えられない」「楽しかったサッカーが罰に」

元アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(34)がやはり現役引退へ。 淡いピンクのユニフォームを纏ったパレルモ時代に脚光を浴び、以後パリ・サンジェルマン(PSG)、ローマでもプレーしたパストーレ。端正な顔立ちも人気を博した正真正銘のクラックだ。 しかし、そんな彼の現在地は「無所属」。昨夏カタール・スターズリーグのカタールSCを半年で退団後、どのクラブにも属しておらず、以前から問題を抱える股関節の状態が極めて良くないことを明かしている。 今回、アルゼンチン『La Nacion』の取材では、耐え難い股関節の痛み、そしてそれに伴う苦しみに苛まれてきたことを告白。どうやら心は現役引退で固まってるようだ。 「痛みに耐えられなかった…目覚めの瞬間に気分が悪くなり、自然と脳が僕に『もうサッカーを辞める時だ』と語りかけていた。けど、僕自身が受け入れられず、苦しむことを決めたんだ」 「サッカーを続けるためにできることは全て試してみた。けど、望む結果は何もない。練習とプレーは再開できたが、日々の生活は悪いまま。一度紅白戦をやってみたら、その後2日間ベッドで寝て過ごすことになったんだ…痛みでね」 「消耗しきった股関節に再び負荷をかける…有害みたいだ。痛みは以前にも増して大きくなり、サッカーが楽しみではなく、ただの罰になってしまったよ。子どもたちとボールを蹴ることさえままならない」 「今は左足の股関節に人工股関節を入れてある。すべてセラミックでね。毎朝リハビリに励み、なんとか生活は元通りだ。『普通の生活』がこんなにハッピーだなんてね」 「この数年間、常に現役引退の準備をしてきた。股関節が元気だったころ、僕はフットボーラーとしてなんだってできると信じていた…今日の僕はピッチに立つことを一切考えていない」 「ここからさらに回復して、もしランニングして良い気分を維持できたら…その時はもっともっと走りたくなるだろうね。それだけで満足だ」 “El Flaco(エル・フラコ=やせぽっち)”ハビエル・パストーレ。美しい出立ちとプレーの数々でファンを楽しませた男は、スパイクを脱ぐ。 2024.03.22 18:10 Fri
2

フィオレンティーナがモンツァの主力コルパーニを獲得! 買取OP付のレンタル

フィオレンティーナは26日、モンツァからイタリア代表MFアンドレア・コルパーニ(25)を買い取りオプション付きのシーズンレンタルで獲得したことを発表した。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、今回の契約は400万ユーロの有償レンタルとなり、買い取りオプションは1200万ユーロ+ボーナス200万ユーロと総額1800万ユーロ(約30億円)の取引になるという。また、コルパーニは完全移籍に切り替わった場合、2029年までの契約にサインすることになる。 イタリア屈指の育成の名門アタランタの下部組織育ちのコルパーニは、トラパニへの武者修行を経て2020年9月に当時セリエBのモンツァへ2年間のレンタル移籍。加入2年目にセリエA昇格に貢献すると、翌年に完全移籍へ切り替わった。 元アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレを彷彿とさせる、テクニカルな痩身の攻撃的MFは、昨シーズンのセリエAで38試合8ゴール4アシストを記録。デビューは果たせていないものの、イタリア代表招集経験もある実力者だ。 2024.07.26 23:26 Fri
3

“昇格へ本気” 一時は経営破綻のセリエB・パレルモ、セリエAクラブからエース強奪に成功

かつてセリエAを彩ったピンク軍団のパレルモが、“昇格へ本気”の博打補強に打って出た。 21世紀初頭から十数年ほど、セリエAの中でもとりわけ馴染み深いクラブだったパレルモ。 何よりも「ピンク」のユニフォームが目を引き、時代によってルカ・トーニ、ハビエル・パストーレ、エディンソン・カバーニ、パウロ・ディバラといった役者がチームを牽引。セリエAの第二勢力として、常にCL権を争った。 しかし、良くも悪くも“面白い”名物オーナー、マウリツィオ・ザンパリーニ氏の限界が次第に表面化。2019-20シーズン、とうとう経営破綻でセリエDへの強制降格を余儀なくされた。 それでも、22-23シーズンにセリエBまで這い上がり、同じタイミングでシティ・フットボール・グループ(CFG)の傘下に。現在はニューヨーク・マンハッタンでプロモーション活動を行うなど、国際戦略にも力を入れている。 そんななか、今季のセリエBで現在8位。このままいけば昇格プレーオフだが、上下に僅差でライバルたちがひしめき合い、2016-17シーズン以来となるセリエA復帰へはまだまだ遠い。 ひとつでも順位を上げるには「得点力が必要」と捉えたのか、セリエA・ヴェネツィアでキャプテンを担うフィンランド代表FWヨエル・ポヒャンパロ(30)の獲得へオファーを出し、ここにきて交渉成立…ヴェネツィア不動のエース、今季セリエAで6得点という選手を、セリエBのパレルモが引き抜くことに成功したのである。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ポヒャンパロは2日、パレルモと友好関係のユベントスでメディカルチェックを実施。移籍金はセリエBクラブにしては相当な大金であるはずの475万ユーロ(約7.6億円)だという。 これを受け、主将兼主砲ポヒャンパロを失うヴェネツィアのサポーターは、売却を決定したクラブに怒り心頭だという。何せ、ヴァネツィアはセリエB降格圏の19位に沈んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】「ハリウッド俳優?」パストーレ、アマウリ、トーニ!パレルモ黄金期を彩った名優がマンハッタンに集結...シブすぎる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Let’s Rock! <a href="https://t.co/IIqQqAPmyf">pic.twitter.com/IIqQqAPmyf</a></p>&mdash; Palermo F.C. (@Palermofficial) <a href="https://twitter.com/Palermofficial/status/1810693799175184681?ref_src=twsrc%5Etfw">July 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.02 19:52 Sun

ハビエル・パストーレの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 カタールSC 無所属 -
2023年1月9日 エルチェ カタールSC 完全移籍
2021年9月4日 無所属 エルチェ 完全移籍
2021年8月30日 ローマ 無所属 -
2018年7月1日 PSG ローマ 完全移籍
2011年8月6日 パレルモ PSG 完全移籍
2009年7月11日 ウラカン パレルモ 完全移籍
2007年7月1日 CAタジェレス ウラカン 完全移籍
2007年1月1日 CAタジェレス 完全移籍