ホアキン・サンチェス

JOAQUIN Sanchez
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1981年07月21日(43歳)
利き足
身長 179cm
体重 75kg
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ホアキン・サンチェスのニュース一覧

▽ベティスとレアル・ソシエダのスペイン人MFセルヒオ・カナレス(27)が、4年間の契約で合意間近となっているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽中盤を主体とした魅力的なフットボールを目指すことを昨年夏から公言していたベティスは、今シーズンはリーガエスパニョーラ第36節を終えて5位。ヨーロッパリーグ(EL)出場 2018.05.09 14:50 Wed
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▽ベティスの生けるレジェンド、元スペイン代表MFホアキン・サンチェス(36)は圧巻のショーマンだ。同選手が自身の公式ツイッター(@joaquinarte)で投稿した動画が大きな話題になっている。スペイン『マルカ』など複数メディアが伝える。 ▽今シーズン、キケ・セティエン監督の下で説得力のあるフットボールを序盤から 2018.04.29 14:50 Sun
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ベティスMFホアキン・サンチェスが、バルセロナFWリオネル・メッシを絶賛している。バルセロナは20日のリーガエスパニョーラ第20節でベティスに5-0と大勝した。メッシはこの試合で2得点1アシストを記録している。終盤にはベティスの選手4人に囲まれながらドリブルで突破したメッシに、ベティスの本拠地ベニト・ビジャマリンの観衆 2018.01.24 02:22 Wed
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ベティスMFホアキン・サンチェスが、同クラブの株式の約2%を取得した。スペイン『アス』が報じている。ベティスの下部組織出身MFは、110万ユーロを支払い、ベティスの株式の2%を取得。ベティスで同選手以上の株式を保有しているのは3人しか存在しない。ベティスのアンヘル・ハロ会長は、ホアキンの株式取得という決断について次のよ 2017.12.17 00:25 Sun
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▽ベティスの元スペイン代表MFホアキン・サンチェス(35)は、レアル・マドリーとバルセロナへの移籍報道が白熱しているチームメートの残留を望んでいる。スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽U-21欧州選手権でMVPに輝いたベティスのU-21スペイン代表所属MFダニ・セバージョス(20)。同選手の獲得へ向けて、“場外クラシ 2017.07.07 14:20 Fri
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欧州のドリブルキングはメッシ! C・ロナウドとは成功数に1000以上の差

ここ10数年間におけるヨーロッパ5大リーグのドリブルキングにバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが輝いた。イギリス『Squawka』がサッカーのデータを扱う『OPTA』のデータを基に伝えている。 『Squawka』は今回、『OPTA』が統計をスタートした2006-07シーズン以降のテイクオン(ドリブル突破)の回数と成功率を基に、ヨーロッパ5大リーグにおけるドリブルキングのベスト10を発表した。 そして、名だたるドリブラーを抑えてトップに輝いたのは、フットボール界屈指の突破力を誇るメッシとなった。メッシは2006-07シーズン以降の『OPTA』の集計において、通算1880回のテイクオンを成功。その成功率は57.2パーセントとなっている。 そのメッシに次ぐ2位に入ったのは、リール、チェルシー、レアル・マドリーで活躍してきたベルギー代表MFエデン・アザールの1220回(57.1%)。3位にはバイエルン時代にそのドリブルで多くのDFを翻弄した現フィオレンティーナの元フランス代表FWフランク・リベリの939回(47.9%)。 それ以外のトップ10の顔触れでは、メッシの永遠のライバルであるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが5位にランクイン。だが、816回という回数と44パーセントという成功率はメッシに遠く及ばない数字に。 また、バルセロナ時代のメッシの盟友で現在はJリーグのヴィッセル神戸でプレーする元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは739回で8位となったが、成功率では10人中最高の60.9パーセントを記録している。 なお、ドリブルの名手と知られるパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールはヨーロッパへの挑戦の時期の影響もあって10位(734回)に留まっている。 ちなみに2019-20シーズンここまでのトップは、クリスタル・パレスに所属するコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハの55回となっている。 今回発表されたヨーロッパ5大リーグにおけるドリブルキングのベスト10は以下の通り。 ◆欧州5大リーグ・ドリブラーランキング(2006-07シーズン以降) 1.リオネル・メッシ - 1880回(57.2%) 2.エデン・アザール - 1220回(57.1%) 3.フランク・リベリ - 939回(47.9%) 4.セルヒオ・アグエロ - 832回(46.6%) 5.クリスティアーノ・ロナウド - 816回(44%) 6.ホアキン・サンチェス - 798回(50.9%) 7.ハテン・ベン・アルファ - 770回(50.6%) 8.アンドレス・イニエスタ - 739回(60.9%) 9.ロベルト・フィルミノ - 736回(56.8%) 10.ネイマール - 734回(50.2%) ()内は成功率 2019.11.19 17:15 Tue
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ベジェリンが古巣復帰へ…半年でスポルティングを退団、ベティスに加入でほぼ合意

スポルティングCPの元スペイン代表DFエクトル・ベジェリン(28)が、古巣のレアル・ベティスに復帰することになるようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ベジェリンはバルセロナの下部組織からアーセナルの下部組織に移籍。その後ファーストチームに昇格を果たした。 攻撃的な右サイドバックとして若くしてポジションを掴んだが、度重なるケガにより徐々に序列が低下。出番がほとんどなくなり、2021年8月にはレアル・ベティスにレンタル移籍。1年でアーセナルに復帰すると、そのまま2022年9月にバルセロナへと完全移籍した。 古巣のバルセロナでも多くの出番は得られず、ラ・リーガで3試合、チャンピオンズリーグ(CL)で2試合、コパ・デル・レイで2試合の出場に終わると、クラブの財政問題なども相まって1月にスポルティングへと完全移籍。プリメイラリーガで10試合1ゴール、ヨーロッパリーグ(EL)で3試合に出場していた。 半年契約しか結んでいないベジェリンは、そのまま退団することが確実に。まだ公式発表はされていないが、古巣のベティスに移籍することになるという。 ベティスはなるべく早くベジェリンに合流してもらいたいと考えており、レジェンドであるホアキン・サンチェスとの別れのために戻ってきたベジェリンと細部を積めたという。 なお、サラリーは減額するが、契約期間は4年か5年になると見られており、ほぼ合意に達しているようだ。 2023.06.11 21:35 Sun