長谷部誠

Makoto HASEBE
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1984年01月18日(40歳)
利き足
身長 177cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

長谷部誠のニュース一覧

フランクフルトのMF長谷部誠が、シャルケ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンは5試合連続ドローなど、試合内容は悪くないもののなかなか勝ち切れない状態が続いていたフランクフルト。しかし、2020年ラストゲームのアウグスブルク戦で10試合ぶりの勝利を記録すると、2021年は2連勝を記録していた。 2021.01.18 12:05 Mon
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DFBポカール3回戦の組み合わせ抽選会が3日に行われ、全8カードの対戦カードが決定した。 2回戦を勝ち上がった16チームで行われる3回戦では、遠藤航の所属するシュツットガルトが、エルフェアスベルク(4部)を撃破したボルシアMGとのブンデス1部対決となった。 また、2回戦でブラウンシュバイク(2部)に2-0で 2021.01.04 08:00 Mon
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フランクフルトのMF長谷部誠が、ボルシアMGについてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 15日にブンデスリーガ第12節でボルシアMGと対戦。14分にラルス・シュティンドルに先制ゴールを許すも、アンドレ・シウバの2ゴールやアイメン・バルコクのゴールで前半のうちに3-1と逆転に成功する。 しかし、90分に 2020.12.16 11:32 Wed
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フランクフルトは11日、ブンデスリーガ第11節でヴォルフスブルクと対戦し、1-2で敗戦した。フランクフルトの鎌田大地はフル出場、長谷部誠はベンチ入りも出場機会はなかった。 5試合連続ドロー中の9位フランクフルト(勝ち点13)が、5位ヴォルフスブルク(勝ち点18)のホームに乗り込んだ一戦。フランクフランクフルトの鎌 2020.12.12 06:52 Sat
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フランクフルトのMF長谷部誠(36)が、浮上した引退説に待ったをかけた。 2014年7月にニュルンベルクからフランクフルトに加入した長谷部。7シーズン目を迎えた今シーズンは、ブンデスリーガでここまで7試合に出場している。 しかし、直近3試合はベンチ入りこそするものの出場機会はなし。さらに、アディ・ヒュッター 2020.12.10 18:35 Thu
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フランクフルトのニュース一覧

フランクフルトのフランス代表FWコロ・ムアニ(24)が移籍を示唆するコメントを残した。 先のカタール・ワールドカップでフランス代表に選出され、準決勝のモロッコ代表戦では代表初ゴールを、決勝のアルゼンチン代表戦ではPK獲得とインパクトを残したコロ・ムアニ。 この活躍を受け、マンチェスター・ユナイテッドが獲得に 2023.01.11 00:00 Wed
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フランクフルトの日本語版公式ツイッターが中断期間もファンたちを楽しませている。 ブンデスリーガで最年長ながら色褪せないプレーでファンを魅了しているフランクフルトの元日本代表MF長谷部誠。カタール・ワールドカップ(W杯)による中断期間中にはブンデスリーガジャパンツアー2022で来日し、日本のファンの前でもプレーして 2023.01.10 19:45 Tue
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日本代表MF鎌田大地(26)が、フランクフルトからの契約延長オファーを断ったようだ。ドイツ『キッカー』が伝えた。 2017年7月にサガン鳥栖から完全移籍でフランクフルトに加入した鎌田。当時指揮していたニコ・コバチ監督の下で多くの出番がないと、2018年8月にはベルギーのシント=トロイデンへとレンタル移籍する。 2023.01.09 23:23 Mon
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フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が、母校へのエールを送った。 カタール・ワールドカップ(W杯)では日本代表のメンバーとウィてピッチに立った鎌田。フランクフルトでのシーズンスタートはまだ先になる中、クラブに合流してトレーニングしている。 その鎌田だが、母校である東山高校が第101回全国高校サッカー選手権大 2023.01.09 21:55 Mon
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スカパー! は、1月20日(金)に再開する2223ドイツ ブンデスリーガ、その再開節である第16節の日本人所属クラブの試合を全試合無料放送・配信することを発表した。 カタールで世界を驚かせた日本代表、その躍進を牽引したブンデスリーガ所属の選手たち。ドイツ戦での浅野選手(ボーフム)の値千金の決勝ゴール、スペイン戦で 2023.01.06 22:00 Fri
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三好好児のボーフムが新監督にヘッキング氏を招へい!過去に長谷部や清武ら日本人4選手を指導

三好好児の所属するボーフムは4日、新監督にディーター・ヘッキング氏(60)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 今季開幕7試合で1分け6敗の最下位に低迷していたボーフムは、10月21日に今季からチームを率いていたペーター・ツァイドラー監督(62)の解任を発表していた。 クラブから1部残留を任されたヘッキング氏は、これまでハノーファーやニュルンベルク、ヴォルフスブルク、ボルシアMG、ハンブルガーSVなどで監督を歴任。 直近では2023年2月にニュルンベルクの指揮官として11年ぶりに復帰。下位に沈んていたチームを2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)残留に導いたが、2022-23シーズン終了後に退任。その後はフリーが続いていた。 なお、ヘッキング氏はニュルンベルクでMF清武弘嗣(現サガン鳥栖)、ヴォルフスブルクでMF長谷部誠、ハンブルガーSVでDF酒井高徳(現ヴィッセル神戸)、FW伊藤達哉(現マクデブルク)と4人の日本人選手を指導している。 2024.11.05 00:10 Tue
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横浜FMの山根陸が「ニューヒーロー賞」を受賞!クラブ史上3人目の受賞者に「大変光栄に思うと同時に驚きも」

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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu
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長谷部誠がIndeedでトークイベント、海外移籍のキッカケは「劇的に変えなきゃ」、ウーベ・バイン氏は浦和移籍の裏話「ベッケンバウアーに…」

14日、フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠が、クラブのスポンサーである世界No.1求人検索エンジン「Indeed (インディード)」の日本法人であるIndeed Japan株式会社のオフィスを訪れ、トークイベントを行った。 Indeedは、「現在60カ国以上、28の言語でサービスを展開し、求職者は何百万もの求人情報を検索すること」ができるサービス。300万以上の企業が採用に活用している。 今回、フランクフルトがジャパンツアーで来日。長谷部と、元フランクフルトの選手であり、浦和レッズでもプレーした元ドイツ代表 ウーベ・バイン氏とトークイベントを行った。 Indeedの社員や求職者なども参加。プロサッカー選手として日本とドイツで成功を収め、日本代表としても2度のワールドカップでプレーした長谷部が自身の考えを語った。 まず、サッカー選手として成功を収める秘訣については「サッカーはフィジカルや技術にフォーカスされますが、心の部分が重要です。頭もそうですが、サッカーのインテリジェンス、しっかり物事を主観、客観で捉えることが重要です」とコメント。最も大事なのは内面だとし、「色々な選手を見てきましたが、それができる選手が上にどんどん上がっていきますし、そこは共通どころとしてあると思います」と、スター選手、一流選手には備わっているものだと語った。 バイン氏も「大体長谷部が言っているが、成功のためにはまずトレーニングをしっかりやること。自分の成功に向かって、建設的に自分を導いてくれる人、人間関係も重要。あとは規律が大事だ」とコメント。自分で決めたことをやり通すこと、そして周りで支える仲間の存在も重要だとした。 長谷部は日本からドイツへ、バイン氏はドイツから日本へとともに海外でのプレーを経験している。国内を飛び出し、海外へ移籍を決めた理由について、長谷部は「僕の場合はどちらかという環境に左右されるタイプです。海外向きではなくて、どちらかといえばコミュニケーションもあまり取らず内気でした」と、自身は海外に向いていないと分析していたとのこと。「ただ、何かを変えたい。このまま日本でプレーしたら平凡な選手に終わるという思いもあり、劇的に変えなきゃいけないと思ったのが海外に行くきっかけでした」と、自分を変えるため、そして今の状況を打破するために、海外移籍を決断したという。 一方のバイン氏は「私も同じで、自分が外国でプレーするなんてことは想像もしていなかった」と、ドイツを出る気はなかったとし、「1990年のワールドカップの後、フィレンツェのチームに行かないかという誘いをもらった。ただ、それは断った」と、イタリア行きを断ったことがあると明かした。それでもその数年後に日本行きを決断。「その2、3年後に、フランツ・ベッケンバウアーから日本に行かないかという話があり、十分に考えて日本行きを決めた」と、“皇帝“とも称される大先輩からの意見に賛同し、1994年に浦和へと移籍した。キャリアの晩年に日本で3シーズンを過ごしたバイン氏だが「日本に行ったことは良かった。たくさん友人ができて、今だにコンタクトを取っている」と、海外挑戦をしてよかったと感じているようだ。 ただ、海外でプレーするということは、大きく環境が変わるということ。チームメイトとのコミュニケーションもままならない他、普段の生活も異国の文化に慣れる必要がある。 長谷部は「フランクフルトは17、18カ国の選手が集まって、多国籍軍でやっています。育ってきた環境、文化が違うので、価値観も違ってあたり前です」と現状を明かし、「同じ考え方にさせようとすることが間違っていて、サッカーでは勝つということは変わらず、そこまでのアプローチは違っても良いかなと思います」と1つの目的に向かえば、その過程は合わせなくても良いと考えるようになったようだ。その中で「とにかく他の選手たち、他の考え方、仲間の価値観を尊重することが重要」とコメント。「勝つという目標は一緒なので、何考えているんだろうと思いながらも、そういう中で日々やっています。面白いです」と、多様性を受け入れることも大事だとした。 一方バイン氏は「外国でプレーするとなると、その国の言葉を理解しなければいけない。私の場合は日本語で、ちょっとは勉強して学んだが、なかなか全部はうまくいかなかった。英語だったが、みんなと理解はできたと思う」と、言葉は重要だと語った。 また「その国の人たちに合わせるというか、自分が1つ下がることが必要になる。ただ、サッカーは1つの言語。同じサッカーという言語で、勝ちたいということは共有している。日本人だろうが、香港だろうが、イタリアなど多少違いがあっても、問題はない」と、相手に合わせながらも、長谷部同様に同じ目的を持つことが大事だとした。 長谷部は、チームメイトであり同じ日本人の日本代表MF鎌田大地にも言及。カタール・ワールドカップ(W杯)が迫る中で、今季の活躍に触れ、エールを送った。 「大地に関しても、今シーズンはコンスタントに良いプレーをしていて、チームでも自分が中心という強い気持ちでやってくれています。チームメイトからも信頼を置かれていると思います」 「それが代表にも良い影響が与えられていると思いますし、ワールドカップがもうすぐ始まるので、中心的な役割を担って、日本代表のために頑張ってほしいです」 <span class="paragraph-title">【写真】笑顔でキャリアを振り返る長谷部誠&ウーベ・バイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ck8AnQ2vww4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「神4ショット」「この世代大好き」吉田麻也がキャプテンを受け継いだ長谷部誠の引退にメッセージ「バケモンやん」「また奢ってください」…激レアな4ショットも披露

ロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)のDF吉田麻也が、現役引退を発表したフランクフルトのMF長谷部誠へメッセージを送った。 吉田は2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)を終えて日本代表のキャプテンに就任。長谷部から引き継ぐ形となり、2022年のカタールW杯を戦った。 2大会連続でのベスト16にチームを導いた吉田。その後は日本代表から遠ざかっている中、現在はアメリカに活躍の場を移し、LAギャラクシーでもキャプテンを務めている。 2011年から本格的に日本代表としてプレーし始めた吉田。長谷部とは8年間ほど代表でも共にプレーしていた仲だが、吉田は自身のインスタグラムを更新。先輩である長谷部の引退に際してメッセージを送り、代表での先輩だったGK川島永嗣(ジュビロ磐田)、そして仲の良い内田篤人氏にもメッセージを送った。 「長谷部キャプテン、長い間お疲れ様でした!長過ぎです。バケモンやん。35歳とかが全然すごくない感じになっちゃったのはあなたのせいです。いつも奢ってくれてありがとうございます。また奢ってください。ずっと奢ってください。そして、川島先輩はずっと元気。笑」 「内田、特になし。」 吉田らしいメッセージを送ったなか、4人のオフショットも投稿。ファンは「この4人いいわ」、「本当に仲良しだったんですね」、「麻也もすごい」、「神4ショット」、「この世代大好き」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ファン歓喜!吉田麻也が元日本代表のレアな4ショットを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5-XTViLej9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5-XTViLej9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5-XTViLej9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Maya Yoshida(@mayayoshida22)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.21 22:30 Sun

長谷部誠の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2014年7月1日 ニュルンベルク フランクフルト 完全移籍
2013年9月2日 ヴォルフスブルク ニュルンベルク 完全移籍
2008年1月1日 浦和 ヴォルフスブルク 完全移籍
2002年1月1日 浦和 完全移籍

長谷部誠の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2006年2月11日 2018年7月2日 日本代表