ジョナサン・デイビッド

Jonathan DAVID
ポジション FW
国籍 カナダ
生年月日 2000年01月14日(25歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジョナサン・デイビッドのニュース一覧

リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(22)がビッグクラブ行きの夢を公言した。イギリス『ミラー』が報じている。 2020年夏にヘントからリールに加わってから、抜群のスピードと決定力が魅力の若きフィニッシャーとして一気に知名度を高めるデイビッド。フランス挑戦から公式戦で13得点、19得点ときて、リーグ・アン 2022.10.26 12:55 Wed
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カナダ代表の選手たちがユニフォームのサプライヤーであるナイキに抗議の意を示している。 カタール・ワールドカップ(W杯)の開幕までは2カ月を切った中、9月には各国が大会前最後の活動を行っている。 今回の活動では、W杯のメンバー入りする選手がどうなるのかなど気になる点が多々ある中、新ユニフォームのお披露目という 2022.09.24 21:59 Sat
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バイエルンがリールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(22)獲得に興味を示しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 バルセロナ行きを熱望するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)の去就が不透明なバイエルン。ここ最近ではバルセロナが、4000万ユーロ(約57億4000万円)+ボー 2022.06.29 20:56 Wed
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リールはカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(22)を手放す用意があるようだ。 移籍金2700万ユーロ(現レートで約37億1000万円)でヘントから加入した昨季より抜群のスピードと得点能力を光らせ、チームの10年ぶりとなるリーグ・アン優勝に大きく貢献したデイビッド。今季もここまで公式戦17得点の活躍を披露している 2022.04.28 18:05 Thu
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カナダ代表がカタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 北中米カリブ海予選の2試合を残して首位を走るカナダ。現地時間27日に7位のジャマイカ代表をホームに迎え撃ち、前後半に2得点ずつを決め、4-0で圧勝した。 これで勝ち点を「28」に伸ばして、暫定ながら2位のアメリカ代表、3位のメキシコ代表とそれ 2022.03.28 09:40 Mon
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リールのニュース一覧

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、敗戦となったチャンピオンズリーグ(CL)での判定に疑問を投げかけた。スペイン『マルカ』が伝えている。 アトレティコはホームで行われたCLリーグフェーズ第3節でリールと対戦。前節ベンフィカ相手にまさかの完敗を喫したチームは、開始早々にフリアン・アルバレスのゴールで先 2024.10.24 12:20 Thu
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アトレティコ・マドリーは23日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でリールとエスタディオ・メトロポリターノで対戦し1-3で敗戦した。 前節のベンフィカ戦で完敗を喫したアトレティコは、直近のレガネス戦からスタメンを4人変更。アンヘル・コレアやバリオス、リケルメらに代えてアルバレスやギャラガー、デ・パウ 2024.10.24 06:15 Thu
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リールは21日、オランダ人DFミッチェル・バッカーが負傷したことを発表した。 今夏にアタランタからレンタルで加入したバッカーは、18日に行われたリーグ・アン第8節のモナコ戦で初先発を飾ったが、30分に腹部を痛めてグズムンドソンとの交代を余儀なくされた。 クラブの発表によれば、バッカーは腹筋(右内腹斜筋)を負 2024.10.22 08:30 Tue
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モナコは18日、リーグ・アン第8節でリールをホームに迎え、0-0で引き分けた。モナコのMF南野拓実は64分までプレーしている。 代表ウィーク前の前節スタッド・レンヌ戦を2-1で競り勝って4連勝とし、首位に浮上したモナコ(勝ち点19)は、日本代表戦2試合に先発した南野が[4-2-3-1]の右MFで先発となった。 2024.10.19 05:52 Sat
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ユベントスがリールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)との契約へ、動きを本格化させているという。 デイビッドは24歳にしてカナダ代表通算56試合29得点を誇るストライカー。ベルギー1部・ヘントでプロデビューし、2020-21シーズンからリールでプレーを続けている。 数年前から欧州トップクラブの補強 2024.10.18 22:00 Fri
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主審への「容認できない行為」によりカナダ代表監督が2試合出場停止に、追加処分にカナダサッカー協会「失望している」

カナダ代表のジェシー・マーシュ監督が、追加で出場停止処分を下され2試合ベンチ入りができないこととなった。 マーシュ監督は、3月に行われたアメリカ代表とのCONCACAFネーションズリーグの3位決定戦で審判への不満を示すためにピッチに侵入した。 マーシュ監督はカティア・イツェル・ガルシア主審が2つのPKを見逃したとして猛抗議。ただ、リプレイを見ると1つのシーンは全く触れていないのにも関わらずジョナサン・デイビッドが倒れており、主審のジャッジは間違っていなかった。 北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)はすでに1試合の出場停止処分を発表していたが、追加で1試合の出場停止処分を下すことに。懲戒委員会は、「審判員に対する容認できない行為」と「競技場から退場することを拒否して試合の再開を遅らせた」として制裁を科すこととなった。 これにより、マーシュ監督は6月に行われるCONCACAFゴールドカップのホンジュラス代表戦、キュラソー代表戦で指揮を執ることができなくなる。 なおCONCACAFは「懲戒委員会はカナダサッカー協会とマーシュ氏に対し、今後の試合で同様の事件が発生した場合、より厳しい制裁が科される可能性があると警告した」とし、繰り返し違反があった場合の警告を行っている。 一方で、カナダサッカー協会(CSA)はこの決定を受けて、「失望し強く反対する」との声明を発表し、「この件についてさらに検討を進めており、CONCACAFと協議している」とした。 <span class="paragraph-title">【動画】監督が怒りを見せて退場処分…ただ、実際は触れていない!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/GolazoAmerica/status/1903950190295327006?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.18 15:30 Fri
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ナポリも関心のカナダ代表FWジョナサン・デイビッドがリール退団を発表! 5年間で109ゴールを記録

リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(25)が14日、自身のSNSを通じて今シーズン限りでのリールからの退団を発表した。 ジョナサン・デイビッドはヘントの下部組織出身で、2018年7月にファーストチームに昇格。2020年8月にリールに完全移籍を果たした。 スピードを生かしたラインブレイクが得意なストライカーで、オフ・ザ・ボールの動きにも長けており、スペースを上手く使うストライカー。リールでは公式戦231試合に出場し109ゴール30アシストを記録している。 将来有望なストライカーの1人であり、常に移籍の噂も浮上する中、今夏はナポリが関心を持っているとされている。 契約満了をもってリールを退団するジョナサン・デイビッドは、動画を投稿。「自分の言葉でみんなに伝えたかった。このクラブで何年も過ごした後、僕はさようならをいう時が来た」とコメント。「信じられない5シーズンをここで過ごし、いつも簡単ではなかったけど、僕のゴールとセレブレーションで、みんなを何度も楽しませられたと思う」と語った。 また、2020-21シーズンのリーグ・アン優勝、2021-22シーズンのクープ・ドゥ・フランス優勝を振り返り、「特にフランスのチャンピオンになり、2つのトロフィーを一緒に獲得できた。僕たちは多くの楽しみと喜びがあった。僕は全てのチームメイト、全ての監督、スタッフ、テクニカルとメディカルのチーム、マネージャー、このクラブで出会い共に過ごした人々に多くの感謝を伝えたい。僕の人間性も長年育てれくれ、心の底から感謝している」と語った。 さらにサポーターに対しても「最後に、サポーターへ。僕は簡単なスタートを切れなかったけど、いつだって僕の後ろにいて、サポートしてくれ、一緒に難しい時間を過ごしてくれた。だからこそ、僕はあなた方を心から大切に思っている。そして僕たちが共有した全ての美しい瞬間に限りなく感謝をしている」と感謝のメッセージを送り、「チームと僕を支え、僕たちを励まし、僕たちが経験したかったシーズンを経験させてくれた。ありがとう」と、挨拶を締め括った。 <span class="paragraph-title">【動画】ジョナサン・デイビッドがリール退団を表明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DJov32PtYQU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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ミランが若きFW3人に関心…カナダ代表デイビッドにダリオ・シミッチ氏の20歳息子、シェシュコも諦めず

ミランがストライカー3人をリストアップしているようだ。 19日、ミランはチャンピオンズリーグ(CL)グループF第1節でニューカッスルと対戦。20年ぶりCL出場の相手をホームで攻め立てる展開が続くも、最後まで1点が遠く0-0のドローに。パリ・サンジェルマン(PSG)とドルトムントも同じグループに同居するなか、手痛いドロー発進となった。 イタリア『カルチョメルカート』はこの一戦について「ゴールへの意識を強く持つ新しいストライカー、できれば若いストライカーの必要性を浮き彫りにした」とし、チーフスカウトのジェフリー・モンカダ氏が獲得候補に入れているという若きFW3人を紹介した。 リスト最上位はリールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(23)。昨シーズンのリーグ・アンで37試合に出場して24ゴールを叩き出したスピードスターは、今季もここまで公式戦8試合で4ゴール1アシストを記録している。 リールは絶対的エースを5500万ユーロ(約86億7000万円)と評価。ミランは最高経営責任者(CEO)のジョルジオ・フルラーニ氏が個人的にリールと良好関係にあるようで、将来の獲得に向け、要求額引き下げも可能と踏んでいるとのことだ。 2人目はレッドブル・ザルツブルクのU-21クロアチア代表FWロコ・シミッチ(20)。元ミランDFダリオ・シミッチ氏の息子は17歳からザルツブルクに所属し、20日に行われたCLグループD第1節のベンフィカ戦でCL初ゴールを決めている。 身長190cmのシミッチについて『カルチョメルカート』は「素晴らしい体格、優れたゴールセンス。クロアチアのタレントは伸び代十分だ」と称え、これからビッグクラブの注目が増す存在だとしている。 最後はRBライプツィヒのスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ(20)。姉妹クラブのザルツブルクから今夏加入した身長194cmの大型ストライカーは、今季ここまでの公式戦5試合で全て途中出場と定位置奪取に至っていない。 それにもかかわらず、計103分間の出場で3ゴールと抜群の決定力を発揮。19日に行われたCLグループG第1節のヤング・ボーイズ戦でも64分からピッチに入り、後半アディショナルタイム2分にカウンターからゴールを決めていた。 シェシュコ獲得はザルツブルク時代の昨夏から報じられ続けているミラン。現在も諦めておらず、「ミランにとって理想的なプロフィール」とのことだが、こちらは「プレミアリーグに行く運命にある」と考えられている。 2023.09.21 13:51 Thu
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ミラン、良好な関係築くリールの右SBに関心か?

ミランがリールのU-21ポルトガル代表DFチアゴ・サントス(21)に関心を示しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 今シーズン限りでステファノ・ピオリ監督の退任が決定的となり、来シーズンは新指揮官の下で巻き返しのシーズンに臨むミラン。 今夏の移籍市場ではフランス代表FWオリヴィエ・ジルーの後釜、守備的MF、センターバックの補強が最優先事項となっているが、DFダビデ・カラブリア、DFアレッサンドロ・フロレンツィのイタリア代表2選手の契約が2025年までとなっている右サイドバックの補強にも動く構えだ。 『カルチョメルカート』によると、ミランはその獲得候補の一人としてリールで印象的な活躍を見せているポルトガル人DFに注目しているようだ。 ミランのエースであるポルトガル代表FWラファエル・レオンのスポルティングCPユースの後輩にあたるチアゴ・サントスは、母国のエストリル・プライアでプロキャリアをスタート。その後、昨年夏にリールへ完全移籍で加入した。 その新天地では同胞パウロ・フォンセカ監督の信頼を獲得し、ここまでの公式戦40試合に出場。3ゴール2アシストの数字を残している。175cmの右利きDFは、ウイングでもプレー可能な攻撃力が最大の売りで、サイドバックとは思えない突破力でチームの攻撃的なスタイルを支える。 なお、ミランは前述のレオンを始め、フランス代表GKマイク・メニャン、ポルトガル人DFチアゴ・ジャロ(現ユベントス)と近年数選手の移籍交渉を行ってきた良好な関係性があり、カナダ代表FWジョナサン・デイビッドの交渉も進行中との噂もある。 そのため、正式に獲得に乗り出す場合には比較的スムーズに交渉を進められるはずだ。 2024.04.25 11:45 Thu
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プレミア制覇へ、アーセナルがストライカー補強リストを作成か…本名は夏に128.5億円の値が付いたストライカー

アーセナルがコンスタントにゴールを決められるストライカーの獲得に動いているとのこと。6人の候補者がいるという。イギリス『TEAMtalk』が伝えた。 2シーズン連続でプレミアリーグ優勝争いをしながらも、マンチェスター・シティに次ぐ2位となっているアーセナル。ミケル・アルテタ感得の下でチーム力は向上しているものの、2003-04シーズン以来プレミアリーグのタイトルから遠ざかっている。 そんな中、シティとの大きな差として今なお残っているのがストライカー問題。ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドはシティ在籍3年目ですでに100ゴールを達成。105試合での達成は脅威と言えるだろう。 今シーズンのアーセナルは、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツ、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスがトップを務めているが、ハーランドのような活躍は見せられていない。コンスタントにシーズン20ゴールを決めるストライカーは数多くはないが、アルテタ監督は補強を目指しているという。 今夏の移籍市場ではスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(26)の獲得に接近していたが、高額な移籍金を前に断念。今年1月にはユベントスのセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(24)の獲得も目指していたが、ユベントスが手放す気はなかった。 『TEAMtalk』によれば、アーセナルは6名のストライカーを候補に挙げているとのこと。ギョケレシュ、ヴラホビッチに加え、リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)、RBライプツィヒのスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ(21)、インテルのフランス代表FWマルクス・テュラム(27)もターゲットのようだ。 ヴラホビッチに関しては、ユベントスは夏に8000万ユーロ(約128億5000万円)の値札をつけていたが、残り契約が1年となればより安価に獲得が可能と予想される。そのタイミングでの獲得を目指すことになるかもしれない。 2024.09.25 12:28 Wed

ジョナサン・デイビッドの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年8月11日 ヘント リール 完全移籍
2018年7月1日 KAA Gent U21 ヘント 完全移籍
2018年1月23日 KAA Gent U21 完全移籍

ジョナサン・デイビッドの今季成績

リーグ・アン 31 2487’ 16 4 0
UEFAチャンピオンズリーグ 10 746’ 7 1 0
合計 41 3233’ 23 5 0

ジョナサン・デイビッドの出場試合

リーグ・アン
第1節 2024年8月17日 vs スタッド・ランス 45′ 1
0 - 2
第2節 2024年8月24日 vs アンジェ 89′ 0
2 - 0
第3節 2024年9月1日 vs パリ・サンジェルマン 25′ 0
1 - 3
第4節 2024年9月13日 vs サンテチェンヌ 33′ 0
1 - 0
第5節 2024年9月21日 vs ストラスブール 90′ 1
3 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ル・アーヴル 90′ 3
0 - 3
第7節 2024年10月5日 vs トゥールーズ 90′ 0
2 - 1
第8節 2024年10月18日 vs モナコ 90′ 0
0 - 0
第9節 2024年10月26日 vs RCランス 90′ 1 100′
0 - 2
第10節 2024年11月1日 vs リヨン 90′ 1
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs ニース 90′ 0 86′
2 - 2
第12節 2024年11月24日 vs スタッド・レンヌ 88′ 0
1 - 0
第13節 2024年12月1日 vs モンペリエ 90′ 2
2 - 2
第14節 2024年12月6日 vs ブレスト 90′ 2
3 - 1
第15節 2024年12月14日 vs マルセイユ 90′ 0
1 - 1
第16節 2025年1月4日 vs ナント 90′ 0
1 - 1
第17節 2025年1月10日 vs オセール 90′ 0 15′
0 - 0
第18節 2025年1月17日 vs ニース 90′ 0
2 - 1
第19節 2025年1月25日 vs ストラスブール メンバー外
2 - 1
第20節 2025年2月1日 vs サンテチェンヌ 90′ 1
4 - 1
第21節 2025年2月8日 vs ル・アーヴル 90′ 0
1 - 2
第22節 2025年2月16日 vs スタッド・レンヌ メンバー外
0 - 2
第23節 2025年2月22日 vs モナコ 90′ 0 73′
2 - 1
第24節 2025年3月1日 vs パリ・サンジェルマン 27′ 1
4 - 1
第25節 2025年3月8日 vs モンペリエ 68′ 1
1 - 0
第26節 2025年3月15日 vs ナント 90′ 0
1 - 0
第27節 2025年3月30日 vs RCランス 87′ 0
1 - 0
第28節 2025年4月5日 vs リヨン 72′ 0
2 - 1
第29節 2025年4月12日 vs トゥールーズ 63′ 0
1 - 2
第30節 2025年4月20日 vs オセール 90′ 2
3 - 1
第31節 2025年4月27日 vs アンジェ 90′ 0
0 - 2
第32節 2025年5月4日 vs マルセイユ 90′ 0
1 - 1
第33節 2025年5月10日 vs ブレスト 90′ 0
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs スポルティングCP 64′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs レアル・マドリー 90′ 1 93′
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs アトレティコ・マドリー 25′ 2
1 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ユベントス 90′ 1
1 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs ボローニャ 90′ 0
1 - 2
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs シュトゥルム・グラーツ 90′ 0
3 - 2
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs リバプール 90′ 1
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs フェイエノールト 27′ 1
6 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs ドルトムント 90′ 1
1 - 2