内野航太郎

Kotaro UCHINO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2004年06月19日(21歳)
利き足
身長 185cm
体重 79kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

内野航太郎のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は13日、U-22日本代表のメンバー変更を発表した。 アメリカ遠征のU-22日本。FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太はケガで不参加となり、先のアジア競技大会でチーム最多4ゴールを記録した筑波大学のFW内野航太郎を追加招集した。 2024年のパリ・オリンピックを目指すU-22日本は遠征先 2023.10.13 10:20 Fri
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U-22日本代表は7日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の決勝でU-24韓国代表と対戦し、1-2で敗れた。 13年ぶりの優勝を目指す日本は準決勝でU-24香港代表を4-0で下し、2大会連続の決勝進出。金メダルを争う相手はイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)擁する韓国となり、前回大 2023.10.07 23:06 Sat
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荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもG 2023.10.02 12:05 Mon
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28日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)のラウンド16が行われ、U-22日本代表はU-24ミャンマー代表と対戦し、7-0で勝利した。 パリ・オリンピックを目指す世代。グループステージで連勝した日本は、13年ぶりの優勝を目指して 大岩剛監督はグループステージ2試合から大きくメ 2023.09.28 22:24 Thu
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モーリスレベロに参加するU-19日本代表メンバーが発表! 浦和のトップでプレーするMF早川隼平ら《モーリスレベロ》

日本サッカー協会(JFA)は30日、モーリスレベロトーナメントに参加するU-19日本代表メンバーを発表した。 モーリスレベロトーナメントは、かつてトゥーロン国際大会として開催されていた歴史ある大会。今回が第49回目となる。 6月5日から18日までフランスにて開催され、日本はボリビア、コートジボワール、パナマと同じグループに入った。 今回のメンバーには、大学生や高校生も招集される中、トップチーム所属はサガン鳥栖のDF楢原慶輝のみ。また、ユース所属ながら、トップチームでもらっているMF早川隼平も招集されている。 日本は7日に初戦でモロッコ、10日にパナマ、13日にコートジボワールと対戦。その後順位決定戦や準決勝、決勝が行われる。 今回発表されたU-19日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-19日本代表メンバー GK 23.デューフエマニエル凛太朗(流通経済大学) 12.濱﨑知康(川崎フロンターレU-18) 1.小林将天(FC東京U-18) DF 19.楢原慶輝(サガン鳥栖) 5.池田春汰(横浜F・マリノスユース) 3.尾崎凱琉(大阪桐蔭高) 2.畑野優真(横浜F・マリノスユース) 20.永田滉太朗(横浜FCユース) 4.市原吏音(大宮アルディージャU18) 17.本間ジャスティン(ヴィッセル神戸U-18) 18.喜多壱也(京都サンガF.C.U-18) MF 6.徳永涼(筑波大学) 15.安斎悠人(尚志高校) 14.鈴木陽人(名古屋グランパスU-18) 8.神田拓人(尚志高校) 16.林奏太朗(サガン鳥栖U-18) 7.早川隼平(浦和レッズユース) 21.清水大翔(セレッソ大阪U-18) FW 9.内野航太郎(筑波大学) 13.行友翔哉(愛媛FC) 11.小池直矢(法政大学) 10.塩貝健人(慶應義塾大学) 22.石井久継(湘南ベルマーレU-18) 2023.05.30 17:05 Tue
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FC東京FW熊田直紀がケガでアジア競技大会不参加、代役は筑波大FW内野航太郎

日本サッカー協会(JFA)は15日、第19回アジア競技大会に臨むU-22日本代表のメンバー変更を発表した。 招集されていたFW熊田直紀(FC東京)がケガのために不参加となることが決定。代役は、筑波大学のFW内野航太郎が入ることとなる。 先日までAFC U-23アジアカップ予選を戦っていたU-22日本代表とは別のチームで臨むアジア競技大会。日本は20日にカタール代表と、26日にパレスチナ代表とグループステージで対戦する。 勝ち上がった場合は、27日か28日にラウンド16、10月1日に準々決勝、10月4日に準決勝、10月7日に決勝を戦うこととなる。 2023.09.15 17:22 Fri
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選手採点&寸評:U23日本代表 0-1 U23韓国代表【AFC U23アジアカップ】

22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節、U-23日本代表vsU-23韓国代表が行われ、0-1で韓国が勝利した。グループ2位での突破となり、準々決勝ではU-23カタール代表との対戦が決まった。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240422jpn_kor_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 野澤大志ブランドン 5.0 守備機会はほとんどなかった。ただ後半のCKでは中途半端に出て対応できずゴールを空けてしまった。 DF 2 半田陸 5.5 今大会初出場。バランスを取ったそつのないプレーを見せており、後半ATには惜しいクロスも。 15 鈴木海音 5.5 前半最後のピンチをしっかり寄せて防ぐ。危なげないプレーを続けていた。 16 内野貴史 5.5 序盤は機を見て前線に顔を出す。キャプテンとしてプレーしたが、後半はあまり攻撃に出られず。 22 高井幸大 6.0 前半は要所での守備機会でしっかり対応。落ち着いたプレーを見せる。ロングボールに対しても高さを見せていた。 MF 6 川崎颯太 5.5 アンカーとインサイドハーフでプレー。体を張ったプレーの連続で韓国に勢いをつけさせなかった。 (→8 藤田譲瑠チマ 5.5) 入って早々に空っぽのゴールを見てロングシュート。終盤にも鋭いミドルシュートとゴールへの姿勢を見せた。 13 荒木遼太郎 5.0 ダイレクトプレーなどでリズムを変えていく。守備でもプレスバックなど強度を見せた。もう少しアグレッシブさを見せて欲しかった。 (→7 山本理仁 -) 出場時間が短く採点なし。 14 田中聡 5.5 体を張ってキープを見せる。中盤で泥臭い仕事をしつつ、前半立ち上がりはボックス内に積極的に侵入。 (→17 松木玖生 5.5) 力強い粘りから見事なスルーパスで決定機演出。チームに勢いをもたらす。 FW 9 藤尾翔太 6.0 後半は積極的な仕掛けを見せる。終盤にかけては決定機を何度も演出したが、前半からもっと見たかった。 18 内野航太郎 5.0 高さを生かしたプレーでターゲットに。多くの場面でシュートに持っていけなかった。積極性が欲しかった。 (→19 細谷真大 -) 出場時間が短く採点なし。 20 平河悠 5.5 開始早々に左サイドを突破し決定機演出。スペースを見つけ出して前半序盤は積極性を見せた。 (→10 佐藤恵允 5.5) 持ち味のアグレッシブさを見せる。2度の決定機も活かせなかった。 監督 大岩剛 5.5 難しい条件戦で、韓国の出方に対応も、ペースで付き合い過ぎてしまった印象。積極性を欠いてしまった前半を受け、後半は選手を入れ替えて流れを掴みかけていたが、時間が足りず。難しいマネジメントとなった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 高井幸大(日本) 難しい試合展開ながらも、ロングボールに対して終始落ち着いた守備対応を見せる。当たり負けもせず、冷静な対応、ビルドアップと良さは出した。失点のCKではニアにいたため対応できなかった。 U-23日本代表 0-1 U-23韓国代表 【得点者】 0-1:75分 キム・ミヌ(韓国) 2024.04.23 00:15 Tue
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「チームとしての成果」アジア王者として帰国の大岩剛監督、パリ五輪に向けOA枠に言及「今はフラット」、ラージグループ作成へ「しっかり見極める」

AFC U23アジアカップを制したU-23日本代表が4日夜に帰国。海外組を除く国内組のメンバーが凱旋した。 パリ・オリンピックのアジア最終予選も兼ねたAFC U23アジアカップ。「3.5枠」を16カ国で争う中、日本はグループステージを韓国に次ぐ2位で通過した。 準々決勝で敗れればパリ行きの可能性が消滅する中、開催国のU-23カタール代表と対戦。2-2で90分を終えて延長戦に突入すると、細谷真大、内野航太郎のゴールで2-4と勝利し最大の山を越えることに成功。続く準決勝で勝利すればパリ五輪行きが決まる中、U-23イラク代表と対戦し、2-0で勝利。8大会連続12度目のオリンピック出場を決めた。 そして3日にはタイトルを懸けてU-23ウズベキスタン代表との決勝を戦い、後半アディショナルタイムの山田楓喜のゴールで1-0で勝利。GK小久保玲央ブライアンのPKセーブもあり、アジア王者に輝いてパリ五輪へと向かっていく。 帰国した大岩監督は羽田空港でメディアの取材に応じ、改めて大会を振り返った。 「非常に苦しい決勝戦でしたけど、大会を通じてはチーム全体で戦っていくことを常々言ってきたのでそれができたことと、勝ち切ることができたので良かったかなと思います」 選手たちには非常に大きなプレッシャーが懸かる中、海外組の選手が招集できなかったり、初戦でいきなり退場者が出るなどアクシデントも色々あった。 大岩監督は「物凄く色々なことがあったので、それにあまり気を持ってかれないように、選手も健康で常に良い準備ができている状態でしたので、自信をもって大会を進めることができました」とコメント。コンディション面での問題がなかったことは大きかったようだ。 選手の団結力もさることながら、スタッフ陣も大きな働きをすることに。中2日でくる相手の分析を含めて、団結力は高まり、チームとしての勝利だとスタッフを労った。 「もう長いですし、少ない人数でやってきているので、結束が強いと言えば強いですし、あとは他のメディカルとか、食事もそうですし、裏方も総務もそうですが、そういう人たちがあっての1カ月という長い期間だったので、チームとして成果じゃないかなと思います」 中2日の戦いはオリンピック本番でも同じ。ただ「パリを見据えれば結果的にそういうことになるんですけど、大会中はそんなこと考えられなくて、いかに次の試合、全体の逆算したプランに対して次の試合にという感じでした」と、結果としてマネジメントなどで良かったとも言えるが、とにかく出場権を確保することを優先していたという。 今回は23人で大会に臨み見事に優勝。ただ、パリ・オリンピックの登録人数は18名。さらに、オーバーエイジも3名まで招集が可能。ここからは選手選考が非常に難しくなる。 オーバーエイジについて大岩監督は「使うというと必ず使わなければいけなくなりますが、ルールとしてOKなので、招集はIW(インターナショナル・マッチウィーク)外なので希望することと叶うことは全く別です」とコメント。「今回の大会でU-23の選手たちも非常に成長したので、そういう線もあるかなと。全体を見れば使うこともあるかもしれないし、人数も少ないかもしれないですし、U-23で行くかもしれないし…今はフラットです」と語り、現時点ではまだ考えきってはいないとした。 とはいえ、本大会まで時間も短い。活動としては6月に一度あるが、ラージリストの登録期限も迫っているという。 「登録期限があって、ラージグループを作らないければいけないです」 「決勝戦が終わってから短い時間でコーチングスタッフでミーティングをしました。日毎に状況が変わっていくと思うので、オーバーエイジのことですし、明後日からJリーグも再開しますし、しっかり見極めていきたいです」 オーバーエイジを仮に3名呼ぶとなれば、残りは15名。優勝したメンバーの中から選んだとしても8名が脱落。さらに、今回招集されていない海外組、国内組の選手もいる。 この世代を立ち上げてから大岩監督が招集した選手は「86名」。その中からオーバーエイジを引けば、15名を選ぶ必要があり、「86名」以外にも可能性はあるという。 「もちろんです。今回「86」という数字が表に出ましたが、呼んだことある選手、ない選手、海外にも居ますし、今活躍している若い選手も是非台頭してきてほしいなと思います」 選手たちにとってはより一層厳しいサバイバルに突入。ただ、属人的なチームを作らなかった大岩監督のチームに入るためには、まずは所属クラブで結果を出すことが重要。果たして、7月の本番に選ばれる18名は誰なのか。ここからはクラブでの活躍に注目がより集まることとなる。 2024.05.05 08:15 Sun

内野航太郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年4月1日 横浜FMユース 筑波大 -
2020年4月1日 横浜FMユース -

内野航太郎の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2024年4月16日 U-23日本代表

内野航太郎の今季成績

AFC U23アジアカップ2024 5 96’ 1 0 0
合計 5 96’ 1 0 0

内野航太郎の出場試合

AFC U23アジアカップ2024
第1節 2024年4月16日 vs U-23中国代表 1′ 0
1 - 0
第2節 2024年4月19日 vs U-23UAE代表 3′ 0
0 - 2
第3節 2024年4月22日 vs U-23韓国代表 77′ 0
0 - 1
準々決勝 2024年4月25日 vs U23 カタール代表 14′ 1
2 - 4
準決勝 2024年4月29日 vs U-23イラク代表 1′ 0
2 - 0
決勝 2024年5月3日 vs U-23ウズベキスタン ベンチ入り
1 - 0