伊藤敦樹
Atsuki ITO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1998年08月11日(27歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 78kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
伊藤敦樹のニュース一覧
1日、明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsヴィッセル神戸が埼玉スタジアム2002で行われ、1-1の引き分けに終わった。
前節は首位の町田ゼルビア相手に惜しくも敗れた6位浦和。後半アディショナルタイムにPKから決勝点を奪われた。続いていた無敗が「4」でストップしたが、町田戦からはメンバー変更なし。前節初スタメ
2024.06.01 18:25 Sat
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「怪我をさせようなんて全く思っていない」神戸DF酒井高徳が日本代表活動前に負傷した伊藤敦樹に謝罪「何度も何度も謝りましたし代表選考されているのに申し訳ないと言いました」
ヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳が、自身のプレーについて謝罪した。 12日、明治安田生命J1リーグ第32節の浦和レッズvsヴィッセル神戸が埼玉スタジアム2002で行われた。 首位に立つ神戸と3位につける浦和の上位対決。浦和は逆転での優勝に望みをつなぐために勝利が必要な試合だった。 試合は1-1で迎えた終盤に浦和がGK西川周作がゴール前に上がるという大きな賭けに出たが失敗。無人のゴールに大迫勇也が決めて1-2で神戸が勝利していた。 この試合では50分にアクシデント。伊藤敦樹に対して酒井が激しく接触。ボールを奪いにいったところ、左ヒザを痛めた模様。その後プレーを続けたが、ヒザの痛みに耐えられずにピッチに座り込むことに。担架で運び出され53分に続行不可能となり交代していた。 日本代表にも招集されていた中での負傷交代。じん帯を負傷していれば長期離脱の可能性もあるなか、酒井に対してはSNSのDMなどで浦和サポーターから多くのコメントが届いていたようだ。 その酒井はインスタグラムのストーリーズを更新。浦和サポーターからの多くの連絡があったことを明かし、ケガをさせてしまったことを謝罪した。 「浦和サポーターの方から色々DMが来るのでお応えします」 「伊藤選手との接触ですがもちろんわざと相手に怪我をさせようなんて全く思っていませんでした」 「結果的に負傷交代したのは事実なのでこの場を借りて伊藤選手、浦和ファンサポーターや彼にに期待されている方々に謝罪します。すみませんでした」 「それと、本人には接触した際も運ばれる際にも何度も何度も謝りましたし代表選考されているのに申し訳ないと言いました」 「伊藤選手の怪我が大事に至らないことを願ってます」 「ご本人にも試合後にお詫びのご連絡しました。ご理解頂ける事をお願いいたします」 2023.11.13 10:40 Mon2
【J1注目プレビュー|第9節:浦和vsG大阪】両者の鍵は“連動性”、攻撃で違いを見せられるのは?
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ここまで守備の補強がない浦和、チェコでプレーする2人のデンマーク人CBに関心と報道
浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。特にDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF伊藤敦樹、MF岩尾憲と軸となっていた選手の退団は、大きな戦力ダウンとなった。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、MF長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰したが、最終ラインはテコ入れされていなかった。 そんな中、トルコ『Milliyet』によると、スパルタ・プラハのデンマーク人DFを狙っているという。 1人は、ガラタサライからレンタル移籍中のDFマティアス・ロス(23)。オールボーの下部組織で育ち、ガラタサライからNECナイメヘンに武者修行にも出たことがあった。 今シーズンはスパルタ・プラハに武者修行に出ており、リーグ戦で9試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも1試合プレー。ボールを運べる現代型のCBであり、浦和が求めるCB像にも合致する。 もう1人がデンマーク代表歴もあるDFアスガー・ソーレンセン(28)とのこと。レッドブル・ザルツブルクやニュルンベルクなどオーストリアやドイツでもプレーし、世代別のデンマーク代表も経験。今シーズンはリーグ戦13試合で2ゴール、CLでも2試合に出場していた。 ヨーロッパでも実績のあるCB2人。ノルウェー人のDFマリウス・ホイブラーテンとのコンビに不安はなさそうだが、ここまでなされていない守備の補強をどうするのか注目が集まる。 2025.01.06 16:50 Mon4
【Jリーグ出場停止情報】処分対象者に浦和MF伊藤敦樹&湘南DF石原広教が追加…それぞれ1試合停止
Jリーグは7日、最新の出場停止選手情報を更新した。 今回は浦和レッズのMF伊藤敦樹と湘南ベルマーレのDF石原広教が新たに追加。伊藤は2枚のイエローカードを受けての退場によるものとなる。 石原に関してはレッドカードを受けてのもので、Jリーグは日本サッカー協会(JFA)競技および競技会の懲罰基準に照らして審議結果を説明した。 「同選手の自陣ペナルティーエリア内に侵入した相手競技者を後方より反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は『著しい反則行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」 【明治安田生命J1リーグ】 MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ) 第8節 vs横浜F・マリノス(4/10) 今回の停止:4試合停止(2/4) 第9節 vs名古屋グランパス(4/17) 今回の停止:4試合停止(3/4) 第10節 vsセレッソ大阪(4/29) 今回の停止:4試合停止(4/4) MF伊藤敦樹(浦和レッズ) 第8節 vsFC東京(4/10) 今回の停止:1試合停止 DF石原広教(湘南ベルマーレ) 第8節 vsジュビロ磐田(4/10) 今回の停止:1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第4節 vsセレッソ大阪(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岩下航(柏レイソル) 第4節 vsサガン鳥栖(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2022.04.07 20:15 Thu5
危なげない戦いを見せたレギュラー組、気になる遠藤航抜きの戦い方【日本代表コラム】
「一試合ひと試合、少しずつメンバーを代えていく中でもパフォーマンスを落とすことなくチームとしての戦い、個々の良さを出してくれるという、日本代表として戦力になり得る選手が力を示してくれたことは監督としてありがたいですし、選手たちをリスペクトしています」 チュニジア代表との試合で2-0と勝利した日本代表の森保一監督が試合後に語った言葉。1年前は0-3で惨敗に終わったが、この試合ではしっかりと良い流れを継続して勝利を収めた。 13日のカナダ代表戦は、これまで出番が少なかった選手たちを起用し、テスト的な意味合いが強かったなか、チュニジア戦は現状のベストメンバーに近い顔ぶれが並んだ。 レギュラー組では、左サイドのMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)がいない状況だったが、GK鈴木彩艶(シント=トロイデン)を除けば常連組。右サイドでポジションを争うMF伊東純也(スタッド・ランス)とMF久保建英(レアル・ソシエダ)を2列目に並べ、左サイドにはMF旗手怜央(セルティック)を起用。トップにもFW古橋亨梧(セルティック)を並べ、攻撃陣は少し顔ぶれを変えて臨んだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆圧巻パフォーマンスを見せた最終ライン</span> 9月のドイツ代表戦に近いメンバーで臨んだ試合。チュニジアは引いてブロックを敷くスタイルで臨み、あまり前からアグレッシブにはプレーしないスタイルだった。 その中で、1トップにはFWイッサム・ジェバリ(ガンバ大阪)が入ったが、センターバックでコンビを組んだDF冨安健洋(アーセナル)とDF板倉滉(ボルシアMG)が完璧に封じることに。激しさはない中でも、しっかりとコンビネーションを見せて封じ、代表2試合目となったGK鈴木との連係も見せてピンチというピンチを迎えないまま戦った。 冨安は「クリーンシートに抑えるというところは試合前からみんなで達成しようといっていましたし、それが達成できたことは1つの成果」とコメント。板倉は「1発でやられることはなかったですし、一対一で掴みに行く時もあった。距離感もチャレンジしやすい」と振り返った。 2人共に大きなピンチを作らせなかったことを語ったが、まさにその通りの展開に。ピンチと言えば、ラストプレーに近いところでのポストに当たってヘディングシュート、その前のキックミスからのピンチの2つと言える。 いずれもディフェンスラインのミスではなかったものであり、守備で大きな差を見せたと言える戦いぶりだった。 また、右サイドバックのDF菅原由勢(AZ)はインナーラップ、オーバーラップを含めて積極的に攻撃参加。斜めのボールも多用して、しっかりと攻撃で良いところを見せた。 左サイドバックで連続先発出場となったDF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)も、カナダ戦で課題としていた高いポジションを狙い続け、旗手と連携して攻撃を活性化させていた。 冨安と板倉は前に出たボール奪取から持ち上がることも行い、ビルドアップでも相手が食いついてくるまで待ってから組み立てることに。出色の出来と言えるだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆試して欲しかった別の組み合わせ</span> 一方で気になったのはボランチ。MF遠藤航(リバプール)とMF守田英正(スポルティングCP)が先発フル出場を果たし、攻守のバランスを取ることはもちろん、危険な場面を作らせないために事前に潰しに行くなど、2人の好連係を見ることができた。 この2人もドイツ戦でコンビを組んでおり、[4-2-3-1]であれば間違いなく選択される2人。特に守田は久保との関係で積極的に攻撃に関わりに行き、クラブで見せるパフォーマンスを発揮しようとしていた。 気になるのはこの2人ではない。むしろ、この2人がいなくなったことを想定した戦いを見たかった。 カナダ戦は[4-1-4-1]のシステムでスタートし、遠藤がアンカーに。チュニジア戦は[4-2-3-1]で遠藤と守田のコンビだった。カナダ戦では、MF田中碧(デュッセルドルフ)が先発し、MF伊藤敦樹(浦和レッズ)、MF川辺駿(スタンダール・リエージュ)が途中出場となったが、チュニジア戦では出番がなかった。 この先、北中米W杯アジア2次予選が11月からスタートし、アジアカップを挟んで予選は続く。ただでさえ過密日程が続くリーグを選手たちが戦っている中、起こり得そうなことが遠藤の不在。出場停止やイングランドの過密日程によるコンディションの問題などで、起用できない可能性がゼロではない。 ただ、キャプテンでもある遠藤が居ない戦いはほとんど行っていない。明らかな格下であった6月のエルサルバドル代表戦では出番がなかったが、ペルー代表戦、ドイツ代表戦、トルコ代表戦と連続で出場。10月の2試合も遠藤がチームを支えていた。それだけ重要な存在である一方で、いない戦いの準備をしても良かったのではないかと思う。 アンカーに入れば危険なポイントを見つけて埋めに行き、ダブルボランチになれば守備での強度の高さを見せた一方で、攻撃参加もして活性化させていく。守田とのコンビも阿吽というところだろう。冨安、板倉、守田、そして遠藤という4枚の並びは、チームとしての安定感が全く違った。 そう考えれば、チュニジア戦は守田と組ませる相手を伊藤や川辺にしても良かっただろう。伊藤はアジアカップで軸となる可能性があるが、国際経験がまだまだ少ない状況。経験という意味でも、チュニジア戦で試さなかったのは気になる。川辺は久々の代表だったが、カナダ戦のアグレッシブさを見れば、長い時間みたいところでもあった。 攻撃陣の底上げは、三笘をはじめ、MF鎌田大地(ラツィオ)、MF堂安律(フライブルク)、FW前田大然(セルティック)らがいなくても通用することは証明した。他の選手が抜けても、一定のクオリティを示せることは間違いないといえる。 一方で、守備陣はそのテストをやり切れているとは言い難い。特にボランチの組み合わせ。常にベストな選手が呼べなかったとしたらどう戦うのか。森保監督のメンバー先行を含めた予選での動きにも注目していきたいところだ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻の6連勝!危なげない戦いでチュニジア代表にリベンジ達成</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mlaATUpTKyg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.18 23:20 Wed伊藤敦樹の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年8月14日 |
浦和 |
ヘント |
完全移籍 |
| 2021年2月1日 |
流通経済大学 |
浦和 |
完全移籍 |
| 2021年1月31日 |
浦和 |
流通経済大学 |
特別指定選手終了 |
| 2020年6月24日 |
流通経済大学 |
浦和 |
特別指定選手登録 |
| 2017年4月1日 |
|
流通経済大学 |
- |
伊藤敦樹の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2023年6月15日 |
日本代表 |

日本
浦和
流通経済大学