松本健太

Kenta MATSUMOTO
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1997年05月04日(28歳)
利き足
身長 185cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

松本健太のニュース一覧

柏レイソルのGK松本健太はこの試合を糧に、さらに強くなるだろう。 9日、第103回天皇杯決勝が国立競技場で行われ、2012年以来の優勝を目指す柏は川崎フロンターレと対戦。90分、延長戦を戦っても両者無得点のまま決着つかず、10人目まで突入したPK戦の末に柏は7-8で敗れた。 120分を無失点に抑えた育成組織 2023.12.09 23:05 Sat
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川崎フロンターレのDF登里享平が、天皇杯優勝を振り返った。 9日、第103回天皇杯が行われ、川崎Fと柏レイソルが対戦した。 試合は前半から柏がペースを握る展開に。ハイプレスと強度の高さを見せて川崎Fのゴールへと迫っていく。 細谷真大、マテウス・サヴィオを中心にゴールに迫るが、川崎Fの守備は固く、特にゴ 2023.12.09 22:53 Sat
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9日、第103回天皇杯決勝が行われ、川崎フロンターレがPK戦の末に柏レイソルを下し、2020年以来2度目の優勝を果たした。 今シーズンはJリーグで非常に苦しいシーズンを送っていた川崎F。結果が出ないことに加え、ケガ人なども多く、難しいシーズンを過ごした。 8位でフィニッシュした中、天皇杯が唯一のタイトル獲得 2023.12.09 19:55 Sat
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9日、第103回天皇杯決勝、川崎フロンターレvs柏レイソルが国立競技場で行われ、0-0のまま90分、延長戦を終了。PK戦の結果、8-7で川崎Fが勝利を収めた。 Jリーグ創立以降は互いに3度目となる決勝の舞台。チケット完売となる62837人の観客、祭囃子に合わせたオープニング演出のもと、試合開始前から会場は大きな盛 2023.12.09 17:10 Sat
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thumb 26日、明治安田生命J1リーグ第25節の柏レイソルvsサンフレッチェ広島が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、両者無得点の引き分けに終わった。 柏は前節のヴィッセル神戸戦で、先制しながらも終盤に被弾し、ドローに終わった。それでも、天皇杯ではベスト8に進出し、リーグ戦も直近3試合で1勝2分けと、残留ヘ向け、着実に勝 2023.08.26 21:05 Sat
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柏レイソルのニュース一覧

東京ヴェルディは29日、三協フロンテア柏スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第7節で柏レイソルと対戦する。DF林尚輝が今季初の連勝に向けて意気込む。 東京Vはインターナショナルマッチウィーク前に行われた名古屋グランパス戦を2-1で逆転勝利。待望のホーム初白星を挙げた。続くJリーグYBCルヴァンカップ 1stラウ 2025.03.28 18:30 Fri
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26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ 2025.03.26 23:30 Wed
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柏レイソルは17日、DF杉岡大暉の負傷を報告した。 杉岡は、2日に行われた明治安田J1リーグ第4節の浦和レッズ戦で左足を負傷。検査の結果、左大腿二頭筋長頭肉離れと診断されたとのことだ。 なお、全治については約3カ月になるとのことだ。 今冬に湘南ベルマーレから柏に加入した杉岡は、今季開幕から4試合連続で 2025.03.17 12:20 Mon
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thumb 16日、明治安田J1リーグ第6節、サンフレッチェ広島vs柏レイソルがエディオンピースウイング広島で行われ、1-1のドローに終わった。 1試合未消化ながら3勝1分けの無敗で上位に位置する広島。ただ、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝では没収試合扱いとなった1stレグの結果が響き、12日に行われた2nd 2025.03.16 16:06 Sun
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【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月16日(日) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(3位/10pt) vs 柏レイソル(4位/10pt) [エディオンピースウイング広島] ◆失意を払拭する勝利を【サンフレッチェ広島】 今シーズンも無敗で好スタートを切っていた広島。しかし、まさかの事態 2025.03.16 11:40 Sun
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天皇杯決勝初の6万人超え! 川崎Fvs柏の入場者数が過去最多を記録

9日に行われた第103回天皇杯決勝の入場者数は6万2837名にのぼり、天皇杯決勝における最多入場者数を記録した。 晴天の国立競技場では2020年以来3年ぶりの優勝を目指す川崎フロンターレと、2012年以来11年ぶり戴冠を狙う柏レイソルが激突。柏が好守備と縦に速い攻撃を軸に主導権を握ったが、ゴールを奪えぬまま0-0で90分を終えた。 延長戦でも決着はつかず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。PK戦ももつれにもつれ、10人目には両GKがキッカーとして登場。先攻の川崎Fチョン・ソンリョンが決めたのに対し、後攻・柏GK松本健太のシュートはチョン・ソンリョンがストップ。激闘を制した川崎Fが3年ぶり2度目の天皇杯制覇を成し遂げた。 この試合はチケットが完売。両サポーターの熱量も高く、フラッグでの彩や美しいコレオグラフィーも展開された。 なお、これまでの天皇杯決勝の最多入場者数は2021年の浦和レッズ vs 大分トリニータで記録した5万7785人。6万人超えの決勝は史上初の大記録となった。 <span class="paragraph-subtitle">◆天皇杯決勝 歴代入場者数10傑</span> 2023年12月9日 川崎フロンターレ 0-0(PK8-7) 柏レイソル 入場者数:6万2837 2021年12月19日 浦和レッズ 2-1 大分トリニータ 入場者数:5万7785 2020年1月1日 ヴィッセル神戸 2-0 鹿島アントラーズ 入場者数:5万7597 2006年1月1日 浦和レッズ 2-1 清水エスパルス 入場者数:5万1536 2018年12月9日 浦和レッズ 1-0 ベガルタ仙台 入場者数:5万978 2014年12月13日 ガンバ大阪 3-1 モンテディオ山形 入場者数:4万7829 2007年1月1日 浦和レッズ 1-0 ガンバ大阪 入場者数:4万6880 2014年1月1日 横浜F・マリノス 2-0 サンフレッチェ広島 入場者数:4万6599 2013年1月1日 ガンバ大阪 0-1 柏レイソル 入場者数:4万6480 2008年1月1日 サンフレッチェ広島 0-2 鹿島アントラーズ 入場者数:4万6357 2023.12.09 23:27 Sat
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「少し涙も出た」全員で掴み取った天皇杯優勝、川崎Fの鬼木監督はしっかり勝ち上がっての優勝に想い「前回よりも非常に嬉しい勝利」

9日、第103回天皇杯決勝が行われ、川崎フロンターレがPK戦の末に柏レイソルを下し、2020年以来2度目の優勝を果たした。 今シーズンはJリーグで非常に苦しいシーズンを送っていた川崎F。結果が出ないことに加え、ケガ人なども多く、難しいシーズンを過ごした。 8位でフィニッシュした中、天皇杯が唯一のタイトル獲得のチャンス。しかし、柏に押し込まれて苦しい展開になったが、粘りを見せて120分間を終えてゴールレス。PK戦ではどちらにもチャンスがあった中で、最後はGKチョン・ソンリョンが決め、相手GK松本健太のシュートを止めて川崎Fにタイトルをもたらせた。 優勝した川崎Fの鬼木達監督は、両クラブのファン・サポーターに感謝。そして、しっかりと勝ち切れた選手たちを称えた。 「フロンターレのサポーターとレイソルのサポーターの両方が、非常にファイナルに相応しい、やりがいのある雰囲気を作っていただき、感謝しています」 「その中で、ゲームの方は終始柏のペースだったかなと思っています。なかなか自分たちの形でサッカーをすることができませんでしたし、そういう意味で言うと、自分もまだまだ力をつけなければいけないです。チームとしてもグラウンドの問題もあるかもしれないですが、もっとやれたことはあったと思うので、そこも含めてまだ自分たちにはACLもありますし、そこにつなげていきたいです」 「今シーズン苦しい中で、今日の試合も含めて苦しかったですけど、最後の数試合、10試合近くは自分たちがやるべきことを我慢強くやってきて負けない、勝ちに持って行く姿勢が最後に繋がったと思います」 「選手には120分、PKも覚悟しておこうと言っていました。PKになっても最後の最後まで気持ちが大事だとミーティングで言っていましたが、そうならないことが良かったですが、それを体現して勝利を持ってきてくれたことは選手とサポーターに感謝しています」 苦しんだシーズンを象徴するかのようなゲームとなった決勝。それでもしっかりと勝利を収めたが、残留を争い続けていた柏のハイプレスに苦しみ続けた展開となった。 「プレスのところで来ていたことも実際ありますが、選手の距離が遠くなってしまったというのがあります。2CBのところは時間がありましたけど、中盤、アンカーやインサイドがピックアップできない状況が続いてしまい、ポジションが全て中途半端になってしまった」 「降りるなら降り切る、途中では3枚の回しとか指示は出しましたが、そこに持って行くところまでできず、カウンターもあるチームなので、中に入れるのを怖がってしまったのかなと思います。どこで起点を作るのかをハッキリさせられなかったのが自分の力かなと思います」 試合中に修正力を出せなかったという鬼木監督。チームとしての苦しみが出たこととなったが、それでも優勝を果たし、目には涙も見られた。 「苦しいシーズンでしたが、苦しい中でもJリーグがああいう形になってしまったので、その分の悔しさを天皇杯でどうしても獲りたいという思いがありました」 「終始相手のペースでしたし、PKも絶体絶命のところは何回もあったんですが、そこを乗り越えてくれた。気持ちの勝負だと思います」 「目に見えない部分での最後の頑張りに自分自身も選手に感動し、色々な選手が苦しかったけど報われた瞬間だなと思って少し涙も出ました」 また、10人目までもつれたPK戦についても言及。祈る気持ちだったと明かした。 「5人目(バフェティンビ・ゴミス)のところで決められれば一番良かった」と語った中、キックは上手い選手だとコメント。「普段はPKは一番上手なぐらい良いキックをしていて、選手全員が決めるだろうと思っていたシーンだったと思います」と、失敗はまさかだったという。 松本にセーブされた中、「1回落ち込むところで、流れはレイソルの流れになり、ノボリ(登里享平)も外しました」と、連続失敗について言及。その時は「自分としては祈るしかない。止めること、外れることを祈るだけでした」と、選手たちを信じたという。 最後10人目を務めたのはGKチョン・ソンリョン。しっかりとゴールを決めると、続く松本のシュートをセーブして優勝を手繰り寄せた。 「ソンリョンは自分でも回ってくるとは思ってなかったでしょうし、外れてはいましたけど止めてはいなかったので、決めた後に自分で勝負を決めてくれるんじゃないかという期待はありました。2周目になっていたら厳しかったと思います」 見事に果たした優勝だったが、前回の2020年の優勝は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で変則的な大会方式に。Jリーグのクラブは4クラブのみが出場し、川崎Fは準決勝からの登場。2試合で優勝を掴み取っていた。 今回はしっかりと最初から戦い抜いての優勝。「そこの思いはとてもありました」と、鬼木監督は今大会の優勝は別物だと語った。 「何試合も何試合も色々な選手が出場しながら勝ち上がれたことは本当に素晴らしことですし、苦しいシーズンというのもありますが、思い入れはあります。決勝の舞台に立てなかった選手もいて、誰をメンバーに入れるか前日も凄く悩みました」 「ケガをしている選手もそうです。例えば。(佐々木)旭も高知戦では決勝ゴールで駒を進めた1人ですし、高井(幸大)もゴールからボールを掻き出して駒を進めた選手の1人です」 「色々な選手が関わってきているので、その思いは凄く強いです。その場に、ピッチに立てなくてもみんなの力で優勝できたというのは自分の中であるので、前回よりも非常に嬉しい勝利でした」 全員で掴み取った優勝。苦しんだ中でもタイトルを獲得できる強さを見せることとなったが、来シーズンは強い川崎Fが復活するのか注目だ。 2023.12.09 19:55 Sat
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「オフサイドの可能性があった」柏戦での川崎F・脇坂泰斗のゴールシーンに審判委員会が見解「GKへのチャレンジにフォーカスが」「オフサイドのチェックをしなかった」

11日、日本サッカー協会(JFA)は第6回のレフェリーブリーフィングを実施した。 中断期間などを挟み、久々の開催となった今回のブリーフィング。第23節〜第29節の試合から、いくつかのジャッジをピックアップして判定に関しての説明がなされた。 その中の1つの事象は、明治安田J1リーグ第24節の柏レイソルvs川崎フロンターレの一戦。79分に決まったゴールのシーンだ。 このシーンは、ボックス内右からの瀬古樹のグラウンダーのパスをマルシーニョがダイレクトシュート。力のないシュートはGK松本健太の正面に飛ぶ。松本がしっかりとボールを収めたかと思われたが、これをファンブル。すると、猛然と飛び込んだ瀬川祐輔がシュートもGK松本がブロック。しかし、こぼれ球を拾った脇坂泰斗が蹴り込み、川崎Fが2-3と勝ち越しに成功。そのまま勝利を収めていた。 ゴール後、GK松本が痛んでいたこともあり、瀬川のファウルが疑われたが、映像を見返してもボールを蹴りに行っておりファウルはなし。ゴールが認められてもおかしくはなかったが、大きな見落としがあった。 ファウルかどうかに焦点が集まっていたが、実際にはその後、GKが弾いたボールに脇坂が触れた瞬間にオフサイドの可能性があった。しかし、VARを含めて誰もチェックせず。ファウルがなかったということで、得点が認められて終わっていた。 ブリーフィングに出席した佐藤隆治JFAレフェリーマネジャーはこの件について言及している。 「最初にファウルじゃないかどうかというところに目が入った。ボールに触れているかどうか、チャレンジ自体がどうだったかという確認をして、現場が得点を認めた。これは得点を認めたのでファウルはないで終わってしまった」 「ただ、オフサイドの可能性があった。ファウルはないが、GKが弾いたボールを拾った際にオフサイドだった可能性がある」 しっかりとチェックをしていればオフサイドだった可能性は非常に高く、ボールよりも脇坂が前にいた可能性が高い。 今回の件が発生した理由について佐藤氏は「GKへのチャレンジにフォーカスが行っていた。レフェリーもVARもチェックすることに集中していたが、オフサイドのチェックをしなかった」とコメント。審判団のミスを認め、「チームとは話しをしました」と、判定を変えることはできず、結果的にこのゴールで敗戦となってしまったが、説明責任を果たしたという。 佐藤氏は「残り数試合となった中で、1つの判定が大きな差になる。正しいポジションにいても見られないこともある。どこにフォーカスするかが大事」とコメント。目立った事象に目を奪われてしまい、実際にそこで起こっているチェックすべき事象を見逃しては行けないとした。 ここから先、優勝争い、残留争いとシビアな戦いが増えてくる。単純なミスをいかに減らせるか、審判団も今まで以上に気を引き締めてジャッジに取り組んでくれるはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】混戦の中で決まったゴール!ポイントはファウルではなくオフサイドだった…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6p0O_qIueH0";var video_start = 434;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 23:15 Wed

松本健太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年1月31日 RB大宮 レンタル移籍終了
2020年7月8日 RB大宮 レンタル移籍
2020年2月1日 東洋大学 完全移籍
2016年4月1日 東洋大学 完全移籍

松本健太の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

松本健太の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs アスルクラロ沼津 ベンチ入り
0 - 1
2回戦 2025年4月16日 vs 福島ユナイテッドFC メンバー外
2 - 3
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs セレッソ大阪 ベンチ入り
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
1 - 3
第6節 2025年3月16日 vs サンフレッチェ広島 ベンチ入り
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 東京ヴェルディ ベンチ入り
0 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 1
第9節 2025年4月6日 vs ガンバ大阪 メンバー外
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs FC東京 メンバー外
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 1
第12節 2025年4月26日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 2
第15節 2025年5月6日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
1 - 0
第16節 2025年5月10日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
2 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
3 - 0