酒井宏樹

Hiroki SAKAI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1990年04月12日(35歳)
利き足
身長 185cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

酒井宏樹のニュース一覧

東京ヴェルディの生え抜きの選手たちが、16年ぶりに実現したJ1での東京ダービーでのリベンジに燃える。 昨シーズンのJ2リーグを3位でフィニッシュし、昇格プレーオフを制して16年ぶりのJ1昇格を果たした東京V。 その久々のJ1の舞台では、1993年のJリーグ開幕戦と同じ横浜F・マリノスとの国立開催での“クラシ 2024.04.12 21:30 Fri
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パリ・オリンピックのアジア最終予選を兼ねるAFC U23アジアカップが15日に開幕する。 出場16カ国が4組に分かれてのグループステージから始まる五輪出場もかけた戦いは約2週間ちょっとのスケジュール的にも勝ち上がれば勝ち上がるほど総力戦が必至。ここではパリ行きの命運が託されたU-23日本代表の23選手を紹介し、関 2024.04.12 17:00 Fri
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11日、世界初の完全栄養の主食を開発・販売するベースフード株式会社が、世界で活躍するトップアスリートも集結した「BASE UP PROJECT」発表会を開催した。 「BASE FOOD」とは、農林水産省の定める栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いたすべての栄養素で、1日分 2024.04.11 18:18 Thu
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明治安田J1第7節、浦和レッズvsサガン鳥栖が7日に埼玉スタジアム2〇〇2で行われ、ホームの浦和が3-0で勝利を収めた。 前節はFC東京相手に逆転負けを喫し、良し悪しでムラのある戦いが続く9位浦和と、ヴィッセル神戸とゴールレスドローながら連敗を止めた19位鳥栖。 浦和は全試合先発が続いていた酒井宏樹に代わり 2024.04.07 17:12 Sun
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元ドイツ代表MFラルス・シュティンドル(35)が28日、所属先のカールスルーエを通じて、今季限りでの現役引退を表明した。 カールスルーエ、ハノーファー、ボルシアMGでキャリアを紡ぎ、ブンデスリーガ通算376試合(85得点71アシスト)に出場のシュティンドル。かつて清武弘嗣や酒井宏樹、板倉滉とも共闘した過去もあり、 2024.03.29 15:30 Fri
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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu
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「めっちゃフロンターレ」U-24日本代表に並ぶ面子にOA枠の吉田麻也も驚き「ファンも喜ぶ」

U-24日本代表に、東京オリンピックに向けたオーバーエイジ枠として招集されたDF吉田麻也(サンプドリア)が、川崎フロンターレ出身選手の多さに驚いている。 3日には急遽、日本代表との試合が組み込まれた他、5日にU-24ガーナ代表戦、12日にジャマイカ代表戦と3試合を戦うこととなるU-24日本代表だが、5月31日にはオーバーエイジ枠の吉田麻也、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)も合流した。 日本サッカー協会(JFA)のYouTubeチャンネルは1日、その時の様子を公開。練習後には吉田らが若手選手たちと交流する場面もあった。 DF板倉滉(フローニンヘン)、MF田中碧(川崎フロンターレ) 、DF旗手怜央(川崎フロンターレ)、MF三笘薫(川崎フロンターレ)という川崎Fに在籍経験のある選手たちが並んで座っていると、吉田が「フロンターレ超強いじゃん」と言いながら輪に入っていく。 会話を交わす中で板倉が川崎F出身ということが分かると、近くにいた酒井も思わず「え、フロンターレなの?」と驚き。さらにそこに同じく川崎F出身のMF三好康児(アントワープ)が加わり、「めっちゃフロンターレ」の構図が完成した。 これには吉田も、カメラマンに向かって「これ撮ってあげてください。フロンターレのファンが喜ぶので」と提案し、川崎Fファン必見の映像が収められていた。 そして、話はA代表に招集されている川崎F出身選手、MF守田英正(サンタ・クララ)、DF山根視来(川崎フロンターレ)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)に及び、近くを通ったMF久保建英(ヘタフェ)も1年半程度在籍していたことから、あまりの多さに吉田らも驚きを隠せなかった。 3日に行われる日本代表とU-24日本代表のチャリティーマッチでは、チームメイトとのマッチアップの可能性も高く、その点でも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】フロンターレ出身選手がずらっと並ぶ光景に吉田や酒井も驚き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GC-ibOmqkZc?start=1101" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.06.02 20:15 Wed
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新監督探しが難航するケルン、ラッバディア氏に続きダルダイ氏の招へいにも失敗…

ケルンの新監督探しが難航しているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 8日に行われたブンデスリーガ第11節のホッフェンハイム戦(1-2で敗戦)後にアルミン・フェーSD(スポーツディレクター)とアヒム・バイエルロルツァー監督がチームを離れたケルン。暫定でディレクターを務めるフランク・エーリヒ氏は、インターナショナルウィーク明けから新監督での再出発を目指していると明かしていたが、新監督探しが難航しておりその実現は難しいようだ。 『キッカー』によれば、ケルンは昨季までヘルタ・ベルリンで監督を務めていたパル・ダルダイ氏(43)の招へいに動いていたが、1年間の休養期間を経てヘルタの育成組織復帰を目指す同氏に断りを受けたという。 昨季までヴォルフスブルクを指揮したブルーノ・ラッバディア氏(53)に続き、ダルダイ氏の招へいにも失敗したケルンは、新たな候補としてハンブルガーSV時代にDF酒井高徳を指導したマルクス・ギズドル氏(50)やシャルケ時代にDF内田篤人を指導したマルクス・ヴァインツィアル氏(44)、ハノーファー時代にMF清武弘嗣とDF酒井宏樹を指導したタイフン・コルクト氏(45)をリストアップしているようだ。 なお、公式戦4連敗中のケルンはインターナショナルウィーク明けのブンデスリーガ第12節で2位のライプツィヒと対戦する。 2019.11.19 02:10 Tue
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アーセナルで11年過ごしたジュルーが現役を引退、ダブル酒井とも同僚、スイス代表で3度W杯出場

かつてアーセナルでプレーした元スイス代表DFヨハン・ジュルー(34)が現役引退を発表した。 ジュルーは、スイス出身でエトワール・カルージュから2003年7月にアーセナルの下部組織に加入。2004年7月にファーストチームへと昇格を果たした。 将来が有望視されたジュルーだったが、若手時代にはアーセナルの守備陣の層も厚く、出場機会があまりないと、バーミンガムやハノーファーへとレンタル移籍を経験。ハノーファー時代には日本代表DF酒井宏樹ともプレーした。それでも、徐々に出場機会を得ることとなり、アーセナルでは公式戦144試合に出場し1ゴール6アシストを記録した。 下部組織時代から合計11年在籍したアーセナルを離れ、2014年7月にはハンブルガーSVへと完全移籍。ハンブルガーSVでは元日本代表DF酒井高徳(現ヴィッセル神戸)の後は、トルコのアンタルヤスポルやイタリアのSPALでプレー。2020年1月に16年半ぶりに母国へと戻り、シオンと契約した。 しかし、コロナ禍による財政難もあり、クラブが選手たちへと減給を要求。ジュルーはこれに応じずに契約を解除すると、2020年3月にザマックスへと移籍。2020年10月からはデンマークのノアシェランへと移籍していた。 ノアシェランでは、公式戦12試合に出場。しかし、シーズン終盤はメンバー外が続いており、そのままシーズン終了後に現役引退となった。 ジュルーは自身のSNSで引退を発表。「17年間プロサッカー選手として活動してきたが、プロサッカーからの引退を発表できてとても嬉しく、そして誇りに思う」と綴っている。 なお、スイス代表としては76試合に出場し2ゴールを記録。ワールドカップは2006年のドイツ、2014年のブラジル、2018年のロシアと3大会に出場していた。 <span class="paragraph-title">【SNS】ジュルーが自身のSNSで引退を報告する動画をアップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CPs9fvIFWKN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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「常にいつも通りを」平常心で5戦連発の期待がかかるMF伊東純也「チャンスがあれば取りたい」

日本代表のMF伊東純也(ヘンク)がオンライン取材に応じた。 カタール・ワールドカップ(W杯)出場を目指す日本代表は、アジア最終予選でオーストラリア代表、ベトナム代表と対戦。24日に行われるアウェイでのオーストラリア戦に勝利すれば、7大会連続7度目のW杯出場が決まる。 今回はヨーロッパ組や国内組がバラバラで現地オーストラリアに集合。試合前日にしか全員が集まることができないという厳しいスケジュールとなっている。 22日に合流した伊東。コンディションについて「大丈夫です。ちょっと眠いですけど」としながらも、「この前(1月)の時に比べてコンディションは良いかなと思っています」と、状態は良いようだ。 ここまで最終予選で4試合連続ゴールの伊東。史上最多となる5試合連続ゴールに期待が懸かる。伊東は「まずは勝つことしか考えていないですし、ゴール、アシストの部分は自分の役割だと思うので、そこをできるように頑張りたいと思います」とコメント。「4戦連発も取れるとは思っていなかったですが、チャンスがあれば取りたいと思います」と意気込みを語りながらも、「そこにこだわりはなく、チームが勝てればと思います」とチームの勝利を考えるとした。 あと1勝でW杯出場が決まる状況だが、伊東は「W杯を意識し始めたのは最近なので、そこまでは見ているだけだったので、今自分がそこに立てるチャンスがあるというところにいるので、頑張りたいなと思います」と、気負いはそこまでしていない様子。平常心を保ちたいようで「多少緊張感はありますけど、良いプレーをするには自分のいつも通りを出すことが大事で、常にいつも通りを目指しています」と、普通に過ごすことが大事だとした。 ここ4試合連続でゴール、チームも5連勝と波に乗っているが、[4-3-3]のシステムについては「あまりフォーメーションで自分の役割が変わることはないんですが、特に今のフォーメーションだとワイドに開いてそこで駆け引きすることが多いと思います」と、大外でボールを持てることが結果として良いものになっていると分析した。 ただ、今回はトップのFW大迫勇也(ヴィッセル神戸)とDF酒井宏樹(浦和レッズ)という伊東がプレーで大きく関与する2人が不在となる。「迫くんと酒井くんが来れなかったのは残念ですけど、他の選手も力はあります」と語る伊東。「誰が出るかわからないですが、今日練習で確認すると思うので、そこでコミュニケーションを取ってやれればと思います」と、出場する選手と合わせていきたいとした。 その点でトップにはFW上田綺世(鹿島アントラーズ)、FW林大地(シント=トロイデン)の起用が見込まれる。2人について伊東は「それぞれ特徴は違うと思いますけど、自分がクロスを上げたいタイミングでどこに入って欲しいとかは伝えたいと思います。互いの良さを生かしてあげられればと思います」と、コミュニケーションを取って確認したいとした。 伊東が考えるオーストラリア戦のポイントは「相手はフィジカルが強くて前への推進力があるので、そこに負けないというのもありますが、上手く相手の背後をつければと思います」とコメント。「自分がドリブル好きですけど、コンビネーション、周りを使うプレーも持ち味だと思うので、上手く良い判断ができて、周りを使うところを自分で行くところを判断したいと思います」と、相手の対応にしっかりと合わせてプレーを選択したいとした。 2022.03.23 10:49 Wed

酒井宏樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月25日 浦和 オークランドFC 完全移籍
2021年7月12日 マルセイユ 浦和 完全移籍
2016年7月1日 ハノーファー マルセイユ 完全移籍
2012年7月1日 ハノーファー 完全移籍
2009年11月30日 モジミリン 期限付き移籍終了
2009年7月1日 モジミリン 期限付き移籍
2009年2月1日 昇格

酒井宏樹の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2012年5月23日 2022年12月5日 日本代表

酒井宏樹の今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 1 75’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 45’ 0 0 0
合計 2 120’ 0 0 0

酒井宏樹の出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ 75′ 0
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ ベンチ入り
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン ベンチ入り
2 - 1