オレクサンドル・ジンチェンコ

Oleksandr Zinchenko
ポジション DF
国籍 ウクライナ
生年月日 1996年12月15日(28歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

オレクサンドル・ジンチェンコのニュース一覧

アーセナルの日本代表DF冨安健洋がついにチームの輪に戻った。 プレミアリーグで三つ巴の覇権争いが続くなか、破竹の8連勝でついに首位に躍り出たアーセナル。12日にはホームでチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのポルト戦を迎えるなか、アジアカップから帰還して以来、負傷欠場が続いた冨安がチームのトレーニ 2024.03.12 09:55 Tue
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アーセナルの日本代表DF冨安健洋に復帰の可能性が浮上している。 2月上旬にアジアカップから戻った冨安だが、ふくらはぎの問題で直近の公式戦4試合を欠場。その間のチームはポルトとのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグこそ落としたが、プレミアリーグで着実に白星を重ねる。 そうしているうちに3月に入 2024.03.01 09:35 Fri
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が負傷者の状況を明らかにした。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグでは5連勝を飾っている一方、先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグではポルトに0-1で敗れたアーセナル。立て直しに向け、24日のプレミアリーグ第26節ニューカッスル戦に臨む。 2024.02.23 21:19 Fri
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アーセナルのポルトガル代表DFセドリック・ソアレスが娘に愛されている。 2020年1月にサウサンプトンからアーセナルへとレンタル移籍で加入し、同年7月に完全移籍で加入したセドリック。これまでは主にサイドバックのバックアッパーとして公式戦62試合に出場してきた。 だが、ミケル・アルテタ監督のもとではほとんど出 2024.02.20 18:20 Tue
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アーセナルに所属するウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコが家族ムービーを公開した。 今シーズンのアーセナルで左サイドバックの主軸としてプレーしているジンチェンコ。ここまでプレミアリーグ21試合に出場している。 そのジンチェンコは、2月14日のバレンタインデーに合わせてインスタグラムを更新。妻のヴラ 2024.02.15 19:30 Thu
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アーセナルのニュース一覧

アーセナルのスペイン代表MFミケル・メリーノがパリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 29日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでアーセナルはホームにPSGを迎えた。 リーグフェーズでは2-0で勝利していた相手だったが、この試合では開始早々にウスマーヌ・デンベレの 2025.04.30 17:25 Wed
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アーセナルのフランス代表DFウィリアム・サリバが、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。 アーセナルは29日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでホームにPSGを迎えた。リーグフェーズでは2-0で勝利していた相手だったが、この試合では開始早々にFWウスマーヌ・デンベレのゴールで先制を許すことに。 2025.04.30 16:05 Wed
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パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWウスマーヌ・デンベレだが、負傷は大事に至らないようだ。フランス『ル・パリジャン』が伝えた。 29日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでアーセナルと対戦したPSG。リーグフェーズでは2-0で負けていた相手だったが、この試合では開始早々にウスマーヌ・デンベレ 2025.04.30 13:30 Wed
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アーセナルのスペイン代表GKダビド・ラヤが、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 29日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでアーセナルはホームにPSGを迎えた。 リーグフェーズでは2-0で勝利していた相手だったが、この試合では開始早々にウスマーヌ・デンベレ 2025.04.30 12:25 Wed
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パリ・サンジェルマン(PSG)のポルトガル代表MFヴィティーニャが、アーセナル戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 29日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでアーセナルと対戦したPSG。リーグフェーズでは2-0で負けていた相手だったが、この試合では開始早々にウスマーヌ・デンベレのゴールで先制 2025.04.30 11:45 Wed
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed
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「プーチンに最も痛ましく、苦しい死が訪れますように」ウクライナ代表ジンチェンコの投稿が勝手に削除される

マンチェスター・シティのウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが、ロシアに関する投稿が勝手に削除されたと訴えている。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 24日早朝、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、緊張が続いていたウクライナに対し、軍事侵攻を行うことを決断。ウクライナ東部で特別軍事作戦を行うことを決めたと発表した。 ロシア側は、支援する親ロシア派武装勢力が一部を占領するウクライナ東部の住民の保護が目的としている一方で、ウクライナ側は全面的な攻撃であると受け止め、ロシアを非難する事態となっている。 首都のキエフなども標的となり、ウクライナ西部のベラルーシ側からも侵攻しているとの報道も出ている中、サッカー界ではチャンピオンズリーグ(CL)決勝をロシアで行うかどうかの議論がなされ、3月のカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフに両国も進出していることから、そちらも大きな問題となっている。 そんな中、シティのジンチェンコが自身のインスタグラムのストーリーズでロシアの侵攻について投稿。プーチン大統領の写真とともに「ウラジーミル・プーチンに最も痛ましく、苦しい死が訪れますように」と投稿していた。 しかし、そのストーリーズはその後に削除。ジンチェンコはインスタグラムが検閲を強化し、削除したと主張している。 ジンチェンコはロシアの侵攻が始まる前にもインスタグラムに投稿。「文明国全体が、僕の国の状況を心配している。僕は離れることができず、自分の主張を伝えようとしている。写真に写っているのは僕の国。僕が生まれ育った国だ」 「僕が国際的なスポーツの分野で守国の色。僕たちが栄光を与え、発展させようとしている国。国境を侵すことができない国」 「僕の国はウクライナ人のものであり、誰もそれを奪うことはできない。僕たちは決して諦めません!ウクライナに栄光あれ」 ジンチェンコは、ウクライナの名門シャフタール・ドネツクの下部組織出身。しかし、2014年4月にウクライナ国内で起きた大規模な武力衝突であるドンバス戦争の影響でキャリアがストップ。ロシアへと移住し、ウファでプレーを再開した。 そこからすぐにシティの目に留まり完全移籍。PSVへのレンタル移籍を経験し、2017年6月からシティでプレー。これまで115試合に出場し2ゴール9アシストを記録。ウクライナ代表としても48試合で8ゴールを記録していた。 また、妻のヴラダ・シェグロワさんはジャーナリストとして活躍しており、ロンドンで行われた親ウクライナ集会の写真などをインスタグラムに投稿している。 <span class="paragraph-title">【写真】ロシアへの訴えは…守られるべきジンチェンコファミリー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CVQ1cq2Mi11/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CVQ1cq2Mi11/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alex Zinchenko(@zinchenko_96)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.24 22:43 Thu
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左SBを語るペップ「ジョシュにジョアン、ナタンがいて、いくつかのサプライズも」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が左サイドバックに言及した。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。 前線から中盤にかけて人気銘柄による補強を施して、左サイドバックの獲得に目をやるシティ。左サイドバックの担い手だったウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコをアーセナルに手放したことで、より補強の必要性が生じている。 そこでブライトン&ホーヴ・アルビオンのスペイン代表DFマルク・ククレジャが長らく標的とされ、交渉も取り沙汰されたが、移籍金額を巡る交渉が停滞。その間にチェルシーがブライトンとの交渉をまとめ上げ、獲得に漕ぎ着けたとされる。 プレミアリーグ開幕を目前にして左サイドバックの補強が暗礁に乗り上げるグアルディオラ監督だが、DFジョアン・カンセロ、DFナタン・アケ、そしてユース上がりのDFジョシュ・ウィルソン=エズブランドの存在を指摘しつつ、ほかの選択肢も示唆した。 「特別なことは何も。(選択肢に)ジョシュにジョアン、ナタンだっていて、いくつかのサプライズもある。いずれわかるさ。今月末まで時間がある」 「世界にはたくさんの選手がいる。その大半がチームのやり方にぴったりと合う。ただ、移籍は常に難しいもの。買うよりも売る方が難しいかもね」 「同時にアイデアもあるが、うまくいったり、うまくいかないときもある。不可能なものは不可能。我々にはアカデミーがあるし、見ていくよ」 2022.08.05 18:35 Fri
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アーセナルがドウグラス・ルイス獲得に動く! 2度目のオファー掲示でビラ説得なるか

アーセナルが、移籍市場最終日でアストン・ビラのブラジル代表MFドウグラス・ルイス(24)の獲得に動いているようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 今シーズン、リーグ開幕5連勝と最高のスタートを切ったアーセナル。ここまでマンチェスター・シティから獲得したブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、ウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコと新戦力も活躍している。 若手の成長もあり、ここ数年で最も質の高いスカッドを構築しているが、前線のオプションと共に、ガーナ代表MFトーマス・パルティのバックアップを担う守備的MFやセントラルMFを確保したいところ。 これまではレスター・シティのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスの獲得に強い関心を示してきたが、移籍成立には至らず。そういった中、移籍市場最終盤にブラジル代表MFの獲得に動いているようだ。 ドウグラス・ルイスは2019年に加入したビラで、昨シーズンは公式戦42試合に出場するなど中盤の主軸に定着。しかし、来夏までの契約を巡っては延長に向けた交渉は現時点でなし。加えて、スティーブン・ジェラード監督は新戦力であるフランス代表MFブバカル・カマラを高く評価しており、今季のプレミアリーグ開幕から5試合で1度の先発と序列が低下中だ。 そのため、選手本人は移籍を希望しており、現地報道ではアーセナルと5年契約で個人間合意に至っている模様だ。 ただ、ビラはドウグラス・ルイスの売却に前向きではなく、2000万ポンド(約32億3000万円)と言われるアーセナルからの最初のオファーを拒絶。これを受け、アーセナルはビラを納得させる2度目のオファーを移籍市場閉幕までに掲示する構えだ。 なお、ドウグラス・ルイスはトップチームでの出場はないが、2017年から2019年までマンチェスター・シティに在籍。アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、同時期にシティでアシスタントコーチを務めており、両者に面識はある模様だ。 2022.09.02 00:25 Fri
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「彼にはできない」出番減少のウォーカーにグアルディオラ監督が言及、インサイドに入るプレーに「教養のある動きが必要」「戦術的な理由」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表DFカイル・ウォーカーの起用について言及した。イギリス『BBC』が伝えた。 2017年7月にトッテナムからシティへと完全移籍で加入し、右サイドバックや3バックの一角でチームを支えているウォーカー。今シーズンは、ケガの影響などもありプレミアリーグで17試合、チャンピオンズリーグ(CL)では1試合の出場に終わっている。 そのウォーカーだが、このところ出番が減少。徐々に先発から外れている状況であり、イングランド代表DFジョン・ストーンズがそのポジションを務めることが増えている。 グアルディオラ監督は、ウォーカーの起用について問われ、出番が減少している理由に言及。そのポジションではプレーできないと語った。 「ウォーカーにはそれができない。インサイドでプレーするためには、教養のある動きが必要だ」 「彼には他の特徴がある。彼は常にスピードがある。60歳でもここの中では一番早いだろう」 「カイルは必要な存在だ。トレーニングでは良いし、彼は3バックでプレーできる。右サイドでプレーできる我々のベストな選手だ」 「マヌエル・アカンジとプレーすることもあるし、ジョン・ストーンズとプレーすることもある」 「その理由は戦術的な理由であり、カイルが信頼を失ったからではない」 グアルディオラ監督の戦術の特徴の1つはサイドバックの選手が中央に入り、ビルドアップで大きな役割を果たすこと。バイエルン時代にはオーストリア代表DFダビド・アラバ(レアル・マドリー)、シティではウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル)やポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(バイエルン)らがその役割を務めてきた。 しかし、いずれの選手もチームを去ったことで、適任者がいない状況に。ウォーカーはその役割に適していないとし、現在起用される機会が減っていると明言。ただ、それはこれまでも色々な選手に起こっていたことだと語った。 「私がここに来てから何が起きているかを見てほしい。プレーして、その後にプレーしない選手もいる」 「他の選手よりも上手くやれる選手がいて、それが彼らがプレーする理由であり、彼らがしなければいけないのは2つだけだ。文句を言わないこと、問題にしないかOKを出す、もっと頑張ることだ。彼らは私を必要とし、私は準備ができている」 「今シーズンのナタン・アケを見てほしい。昨シーズン彼は1分もプレーしていないが、今は欠かせない」 「誰も私に保証はしていない。時には、ビルドアップやディフェンスの方法で異なる形が必要になることもあるし、他の選手よりも適応力が高い選手がいる…単純なことだ」 「彼らはそれを個人として受け止める。我々は彼らを敵対しているわけではない。何かを必要としており、それを使おうと考える。それだけのことだ」 2023.04.08 20:05 Sat

オレクサンドル・ジンチェンコの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月22日 マンチェスター・C アーセナル 完全移籍
2017年6月30日 PSV マンチェスター・C レンタル移籍終了
2016年8月26日 マンチェスター・C PSV レンタル移籍
2016年7月4日 ウファ マンチェスター・C 完全移籍
2015年2月13日 キャリア中断 ウファ 完全移籍
2014年7月1日 Shakhtar U19 キャリア中断 -
2012年7月1日 シャフタールU17 Shakhtar U19 完全移籍
2010年1月1日 シャフタールU17 完全移籍

オレクサンドル・ジンチェンコの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 2 74’ 0 1 0
FAカップ 0 0’ 0 0 0
プレミアリーグ 14 449’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 6 194’ 1 0 0
合計 22 717’ 1 2 0

オレクサンドル・ジンチェンコの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 vs ボルトン メンバー外
5 - 1
4回戦 2024年10月30日 vs プレストン・ノースエンド 62′ 0
0 - 3
準々決勝 2024年12月18日 vs クリスタル・パレス メンバー外
3 - 2
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月7日 vs ニューカッスル 12′ 0 80′
0 - 2
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月5日 vs ニューカッスル ベンチ入り
2 - 0
FAカップ
3回戦 2025年1月12日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
1 - 1
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ウォルバーハンプトン 69′ 0
2 - 0
第2節 2024年8月24日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
0 - 2
第3節 2024年8月31日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 10′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月15日 vs トッテナム メンバー外
0 - 1
第5節 2024年9月22日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
2 - 2
第6節 2024年9月28日 vs レスター・シティ メンバー外
4 - 2
第7節 2024年10月5日 vs サウサンプトン メンバー外
3 - 1
第8節 2024年10月19日 vs ボーンマス ベンチ入り
2 - 0
第9節 2024年10月27日 vs リバプール ベンチ入り
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs ニューカッスル 29′ 0
1 - 0
第11節 2024年11月10日 vs チェルシー ベンチ入り
1 - 1
第12節 2024年11月23日 vs ノッティンガム・フォレスト 23′ 0
3 - 0
第13節 2024年11月30日 vs ウェストハム 34′ 0
2 - 5
第14節 2024年12月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド 71′ 0 66′
2 - 0
第15節 2024年12月8日 vs フルアム メンバー外
1 - 1
第16節 2024年12月14日 vs エバートン メンバー外
0 - 0
第17節 2024年12月21日 vs クリスタル・パレス メンバー外
1 - 5
第18節 2024年12月27日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
1 - 0
第19節 2025年1月1日 vs ブレントフォード 1′ 0
1 - 3
第20節 2025年1月4日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
1 - 1
第21節 2025年1月15日 vs トッテナム 3′ 0
2 - 1
第22節 2025年1月18日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
2 - 2
第23節 2025年1月25日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
0 - 1
第24節 2025年2月2日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
5 - 1
第25節 2025年2月15日 vs レスター・シティ ベンチ入り
0 - 2
第26節 2025年2月22日 vs ウェストハム 34′ 0
0 - 1
第27節 2025年2月26日 vs ノッティンガム・フォレスト 19′ 0
0 - 0
第28節 2025年3月9日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
1 - 1
第29節 2025年3月16日 vs チェルシー ベンチ入り
1 - 0
第30節 2025年4月1日 vs フルアム ベンチ入り
2 - 1
第31節 2025年4月5日 vs エバートン ベンチ入り
1 - 1
第32節 2025年4月12日 vs ブレントフォード 63′ 0
1 - 1
第33節 2025年4月20日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
0 - 4
第34節 2025年4月23日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
2 - 2
第35節 2025年5月3日 vs ボーンマス 1′ 0
1 - 2
第36節 2025年5月11日 vs リバプール 2′ 0
2 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs アタランタ メンバー外
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs シャフタール ベンチ入り
1 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs インテル 8′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs スポルティングCP 12′ 0
1 - 5
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs モナコ メンバー外
3 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs ディナモ・ザグレブ 74′ 0
3 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ジローナ ベンチ入り
1 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs PSV 19′ 0
1 - 7
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs PSV 80′ 1
2 - 2
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs レアル・マドリー ベンチ入り
3 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs レアル・マドリー 1′ 0
1 - 2
準決勝1stレグ 2025年4月29日 vs パリ・サンジェルマン ベンチ入り
0 - 1
準決勝2ndレグ 2025年5月7日 vs パリ・サンジェルマン ベンチ入り
2 - 1

オレクサンドル・ジンチェンコの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2015年10月12日 ウクライナ代表

オレクサンドル・ジンチェンコの今季成績

ユーロ2024 グループE 3 212’ 0 0 0
合計 3 212’ 0 0 0

オレクサンドル・ジンチェンコの出場試合

ユーロ2024 グループE
第1節 2024年6月17日 vs ルーマニア 90′ 0
3 - 0
第2節 2024年6月21日 vs スロバキア 90′ 0
1 - 2
2024年6月26日 vs ベルギー 32′ 0
0 - 0