三浦知良

Kazuyoshi MIURA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1967年02月26日(58歳)
利き足
身長 177cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

三浦知良のニュース一覧

オリヴェイレンセの元日本代表FW三浦知良の次男である格闘家の三浦孝太が、サッカーで魅せた。 三浦孝太は3日までに自身のインスタグラムを更新。タイの格闘家であるロッタン・ジットムアンノンに招待され、海外でのプレー機会を得たようだ。 「ロッタン選手のサッカーチームに招待していただき久しぶりにサッカーをしました。 2024.02.04 17:45 Sun
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フランクフルトに所属する元日本代表MF長谷部誠が、オリヴェイレンセに所属する元日本代表FW三浦知良から刺激を貰ったようだ。 長年日本代表としてもプレーした2人は、今なお現役。長谷部はドイツで、三浦はポルトガルの2部でプレーを続けている。 その中、長谷部は三浦に会うためにポルトガルへと向かい、オリヴェイレンセ 2024.01.29 11:00 Mon
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松本山雅FCは15日、MF濱名真央(23)が日本フットボールリーグ(JFL)のアトレチコ鈴鹿クラブ(元:鈴鹿ポイントゲッターズ)に期限付き移籍することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなり、松本との公式戦には出場できない。 濱名は福島県出身で、松本大学から2023年に松本に加入。特別指定選手 2024.01.15 13:05 Mon
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ウエスカのMF橋本拳人が豪華ショットを披露している。 橋本は2020年7月にFC東京からロシアのFCロストフに完全移籍。その後、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響でロシア国外への移籍が認められ、2022年3月からはヴィッセル神戸にレンタル移籍で加入した。 2022年7月にウエスカへとレンタル移籍で加入 2023.12.27 13:30 Wed
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ジェノアは24日、レジェンドの来訪を伝えて話題となっている。 今シーズンのセリエAではここまで17試合を戦い、勝ち点19の13位に位置するジェノア。29日には年内最終戦でインテルと対戦する。 そのジェノアは24日にクラブのX(旧ツイッター)を更新。投稿された写真に写っていたのはかつてジェノアでもプレーしたキ 2023.12.25 11:45 Mon
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アトレチコ鈴鹿のニュース一覧

アトレチコ鈴鹿の元日本代表FW三浦知良(57)が国内復帰初戦を迎える。 14日、日本フットボールリーグ(JFL)は第16節の4試合が全会場15:00キックオフで行われる予定となっており、10位・鈴鹿はホームで9位・ヴェルスパ大分と対戦する。 ポルトガル2部・オリヴェイレンセから日本に復帰、横浜FCからの期限 2024.07.14 13:55 Sun
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7日、日本フットボールリーグ(JFL)第15節の3試合が各地で行われた。 (以下、『★』はJ3クラブライセンス取得に向けた申請を発表したクラブ) ◇青森★ 1-0 枚方 7月初戦となる今節から中断期間まで3試合連続ホームゲームのラインメール青森。3位・FCティアモ枚方を迎え入れ、スタンドからは青森山田 2024.07.07 17:08 Sun
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JFLを戦うアトレチコ鈴鹿クラブは25日、横浜FCの元日本代表FW三浦知良(57)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。期限付き移籍期間は2025年1月31日までとなる。 三浦はブラジルの名門・サントスでプロキャリアをスタート。その後日本へ戻り、ヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)、ジェノア(イタリア)、ディナ 2024.06.25 13:38 Tue
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15日、日本フットボールリーグ(JFL)第12節の2試合が行われた。 ◇枚方 1-4 浦安 首位・高知ユナイテッドSCを勝ち点「5」差で追いかける2位・FCティアモ枚方。15位・ブリオベッカ浦安とのホームゲームは勝ち点3がマストだったが、よもやの大敗だ。 枚方は29分、低いラインを敷いた浦安を左サイド 2024.06.15 17:05 Sat
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7日〜8日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第11節の2試合が行われた。 ◇新宿 1-4 枚方 東京・国立競技場開催のクリアソン新宿vsFCティアモ枚方。新宿は昨年の国立ホームゲームで見事に逆転勝利を挙げていたが、観衆1万6480人が詰めかけた今回は惨敗だ。 2位枚方としては前節、首位・高知ユナ 2024.06.08 15:40 Sat
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed
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「我々のアイドル」「日本人の誇り」ジェノアがキング・カズの訪問を伝え話題! 1994年に在籍し、30年経つ今なお現役

ジェノアは24日、レジェンドの来訪を伝えて話題となっている。 今シーズンのセリエAではここまで17試合を戦い、勝ち点19の13位に位置するジェノア。29日には年内最終戦でインテルと対戦する。 そのジェノアは24日にクラブのX(旧ツイッター)を更新。投稿された写真に写っていたのはかつてジェノアでもプレーしたキング・カズことオリヴェイレンセのFW三浦知良だった。 三浦はヴェルディ川崎時代の1994年夏にジェノアへ期限付き移籍。アジア人として初となるセリエAプレーヤーとなった。 セリエAデビュー戦のミラン戦では、フランコ・バレージと激突し鼻骨骨折という重傷をいきなり追うなどしたが、1年でV川崎に復帰していた。 クリスマスツリーの前でジェノアのユニフォームを手にする三浦の写真を投稿。「今日ジェノアを訪れたカズ・ミウラ。サッカー界のレジェンドのロッソブルーの思い出をめぐる旅」と紹介している。 ファンは「さりげないジェノアカラーのコーディネート」、「日本人の誇りだ」、「94-95シーズンにいた人が現役ってイカれてる」、「世界のカズ」、「キングだ」、「我々のアイドル」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】古巣・ジェノアを訪れたキング・カズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"> <a href="https://t.co/esXvIeCZdB">pic.twitter.com/esXvIeCZdB</a></p>&mdash; Genoa CFC (@GenoaCFC) <a href="https://twitter.com/GenoaCFC/status/1738588547572019255?ref_src=twsrc%5Etfw">December 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.25 11:45 Mon
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ギネス記録を大幅更新! キング・カズより21歳も年上…イスラエルで73歳のGKがプロとしてフル出場

イスラエルで大記録が誕生した。5日、イスラエルのリーガ・ベート(イスラエル4部)に所属するイロニ・オル・イェフダが、リーグ戦で73歳のGKを起用した。イギリス『BBC』が報じた。 現役最年長のプロサッカー選手といえば、日本が誇るストライカーである横浜FCのFW三浦知良(52)が思い浮かぶだろう。カズは、「リーグ戦でゴールを決めた最年長のプロサッカー選手」というギネス記録を持っている。 <div id="cws_ad"><a href="/news/view?news_no=347317" target="_blank">【特集】“キング・カズ”とともに振り返る平成・26回のJリーグ開幕戦!</a></div> イロニ・オル・イェフダは、73歳のGKイサック・ハイクをマッカビ・ラマト・ガン戦で起用。ハイクは、先発フル出場を果たして居る。なお、試合は1-5で敗れた。 イラク出身のハイクは、試合中にしっかりと印象的なセーブをしたとのこと。試合後には、「これは私に執ってのプライドの源であるだけでなく、イスラエルのスポーツ全般にとってのプライドでもある」とコメントしている。 これまでのギネス記録は、ウルグアイのロベルト・カルモナの53歳。2015年に記録したものが最年長だったが、それを20歳も上回る記録が今回ギネス記録に認められた。 カズは今シーズンも明治安田生命J2リーグでプレーし、52歳で出場記録を持っているが、このギネス記録を抜くにはあと22年が必要となる。 2019.04.07 11:20 Sun
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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 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風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed
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松井大輔、横浜FC加入会見 決め手は「カズさん」

▽元日本代表MF松井大輔(36)が23日、移籍先の横浜FC加入記者会見に出席した。 ▽ル・マン(フランス)で“ル・マンの太陽”としていち時代を築き、日本代表としてもワールドカップ出場を経験した松井。2004年アテネ・オリンピックに臨む日本代表で10番を背負った生粋のファンタジスタは、2017年途中にジュビロ磐田からポーランドにわたり、このたび約5カ月の海外再挑戦を経てJリーグ復帰を果たした。 ▽晴れ晴れした表情で会見に出席した松井は、横浜FC入団理由として、51歳にして現役の“キングカズ”こと元日本代表FW三浦知良の名前を口に。その三浦とは、京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)以来18年ぶりに同僚としての再会となる。 ▽明日24日からチームに本格合流となる松井。移籍理由や背番号35番にこめられた思い、そして横浜FCでの目標について、次のようにコメントしている。 ◆<span style="font-weight:700;">MF松井大輔</span>(横浜FC)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/yokohamafc_matsui2018_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「横浜FCへの入団が決まった松井大輔です。お願いします」 <span style="font-weight:700;">──横浜FC加入の理由について</span> 「やっぱりカズさん(三浦知良)と一緒にサッカーができたらなという思いがあって決めさせてもらった」 「そんなにプロ生活が長くない中で、カズさんとプレーできる機会は何度もないと思った」 <span style="font-weight:700;">──横浜FCの印象について</span> 「去年の試合を何試合か見させてもらった。すごく将来性のあるチームだなと。何人かの選手が今年残留をしてくれたので、今年から来年にかけてすごく楽しみなチームになっていくと思っている」 <span style="font-weight:700;">──自身のコンディションについて</span> 「まだまだ。一応、走っていたり、自分なりのいつもどおりのオフシーズンを過ごしている。まだチームに合流していないので、何とも言えない」 <span style="font-weight:700;">──横浜FCに加入した思いについて</span> 「このチームでJ1に昇格することしか考えていない」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/yokohamafc_matsui2018_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">──18年ぶりに三浦知良選手と同僚になることについて</span> 「ずっと背中を見て育ってきたので、また一緒にサッカーできることは光栄なこと」 <span style="font-weight:700;">──三浦選手とは既に連絡を取っているのか</span> 「去年のグアムキャンプから何回かお話しをさせてもらったし、ポーランドに行くときもそうだった。連絡はちょくちょく取っていた」 <span style="font-weight:700;">──三浦選手から学んできたことについて</span> 「カズさんから『プロというものは何か』をすべて教えてもらった。オンとオフのところもそう。これからまたご一緒させていただくということで、また初心にかえって、気持ちの部分だったりを見習っていきたい」 <span style="font-weight:700;">──三浦選手と共にJ1昇格を目指す思いについて</span> 「もう一回、J1で戦いという思いがある。そのためにも、今から頑張っていきたい」 <span style="font-weight:700;">──過去2度にわたり、経験したJ1昇格の厳しさについて</span> 「J2、あるいは海外の2部で1部に上がる経験を何回かさせてもらっているので、そういうところで力になりたい。会長が言ったとおり、色んなサポート、自分としての役割もある。うまく若い選手に伝えていきたい」 <span style="font-weight:700;">──チームとしてJ1昇格に欠かせないものとは</span> 「ゲームをコントロールする力や、調子が悪くても勝ち切れる力があるチームは昇格できる。あとは流れ。その勢いに乗れるかどうかが大事になってくる。そのためにも、雰囲気作りから大切にしていきたい」 <span style="font-weight:700;">──今シーズンの目標について</span> 「J1昇格しか考えていない。自分が求められていることをしっかりやりつつ、色んなことに挑戦していきたい」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/yokohamafc_matsui2018_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">──ポーランド挑戦で得たもの。そして、横浜FCでの挑戦で目指すこととは</span> 「ポーランドはすごく難しかった。本当はヨーロッパで引退したかったけど、なかなかそんなにうまくいくものでもない。でも、行ったことに意味があると思っている」 「ポーランドで人脈を築けたし、ヨーロッパで流行る戦術を向こうの試合を通じて学べたことは自分の財産。またこっち帰ったからには、このチームでJ1に上がることしか考えていないし、そこに集中していきたい」 <span style="font-weight:700;">──若い選手にどのように経験を伝えていくつもりか</span> 「J2は独特なリーグ。そういうリーグを戦い抜くためにも、練習から自分の厳しい部分を見てもらえたら良い」 <span style="font-weight:700;">──三浦選手と明日の練習で再会する。最初にしたい会話とは</span> 「カズさんとはまだ会えていない。温泉や銭湯に行く話ができれば良いなと思っている(笑)」 <span style="font-weight:700;">──ポーランドを知る自身からワールドカップで戦う日本代表にアドバイスを送るとしたらどのような言葉をかけるか</span> 「僕としては、日本に勝ってほしいなと。ポーランドの友達から『勝ったチームが強い』と言われるのは嫌なので、是非とも『日本が強い』というところを見せてもらいたい。僕は応援しかできないけど、何が何でも勝ってほしい」 <span style="font-weight:700;">──背番号35番の理由について</span> 「すごくしょうもない理由だけど、『3+5=8』ということで、35番にした。自分のラッキーナンバーは『8』。これまで22番をつけることが多かったんだけど、それも空いてなくて、8番も空いてなかった。そういうことで、35番にした。正直なところ、年齢は36歳だけど、1つでも若く見られたいという気持ちもある(笑)」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/yokohamafc_matsui2018_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">──先ほど『ポーランドは難しかった』とおっしゃっていたが、具体的な理由について</span> 「一度、日本に帰って3年間プレーして、またヨーロッパに行ったけど、向こうの環境に慣れるのに時間がかかったり、チームがずっと勝っていたことでメンバーを固定されて出場機会の確保が難しかった」 「まだ挑戦を続けようと思っていたけど、日本でもまた違う目標があるんじゃないかなと。カズさんと一緒にプレーできる機会もなかなかないことだし、そういう考えをもっていた」 <span style="font-weight:700;">──チームは今年で20周年。どのようなプレーを披露したいか</span> 「昨年のチームを見ていて、すごく良いチームだと思った。ここに加われば、J1に上がれるチャンスがあるんじゃないかとも考えた。監督とフランス語で直に話しながらチームのために貢献していきたい」 2018.01.23 16:00 Tue

三浦知良の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2026年1月31日 鈴鹿 横浜FC 期限付き移籍終了
2025年2月1日 横浜FC 鈴鹿 期限付き移籍
2025年1月31日 鈴鹿 横浜FC 期限付き移籍終了
2024年7月8日 横浜FC 鈴鹿 期限付き移籍
2024年6月30日 オリヴェイレンセ 横浜FC 期限付き移籍終了
2023年1月31日 横浜FC オリヴェイレンセ 期限付き移籍
2023年1月29日 鈴鹿 横浜FC 期限付き移籍終了
2022年2月1日 横浜FC 鈴鹿 期限付き移籍
2005年12月31日 シドニーFC 横浜FC 期限付き移籍終了
2005年10月1日 横浜FC シドニーFC 期限付き移籍
2005年7月1日 神戸 横浜FC 完全移籍
2001年1月1日 京都 神戸 完全移籍
1999年7月1日 ディナモ・ザグレブ 京都 完全移籍
1999年1月1日 東京V ディナモ・ザグレブ 完全移籍
1995年7月1日 ジェノア 東京V 完全移籍
1994年7月1日 読売クラブ ジェノア 完全移籍
1990年2月1日 サントス 読売クラブ 完全移籍
1990年1月1日 コリチーバ サントス 完全移籍
1989年1月1日 XV Piracicaba コリチーバ 完全移籍
1988年1月1日 CRB XV Piracicaba 完全移籍
1987年7月1日 Matsubara-PR CRB 完全移籍
1986年7月1日 サントス Matsubara-PR 完全移籍
1986年1月1日 Juventus-SP サントス 完全移籍
1982年12月1日 Juventus-SP 完全移籍

三浦知良の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
1990年9月26日 日本代表