セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ

Sergej MILINKOVIC-SAVIC
ポジション MF
国籍 セルビア
生年月日 1995年02月27日(30歳)
利き足
身長 191cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチのニュース一覧

今夏の移籍市場で躍動しているサウジ・プロ・リーグの2023-24シーズンが12日に開幕。15日にはアル・イテファクvsアル・ナスルが行われ、リバプールで共に戦った2人がピッチ上で再会を果たした。 アル・イテファクはリバプールのレジェンドでイングランド代表としても活躍したスティーブン・ジェラード監督が就任。古巣リバ 2023.08.15 14:55 Tue
Xfacebook
サウジアラビアのアル・カドシアは13日、アル・ヒラルのペルー代表FWアンドレ・カリージョ(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。 カリージョは母国のアリアンサ・リマでプロキャリアをスタート。2011年7月にスポルティングCPへと完全移籍すると、2016年7月にはベンフィカへ完全移籍した。 その後、ワトフ 2023.08.14 09:57 Mon
Xfacebook
ブラジル代表FWネイマール(31)もサウジアラビア行きの可能性があるようだ。 今夏、パリ・サンジェルマン(PSG)からの退団を直訴したといわれるネイマール。バルセロナ復帰が望みともされるが、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アル・ヒラルのオファーがあるという。 そのオファ 2023.08.13 12:10 Sun
Xfacebook
新シーズンの開幕が迫る中、未だに所属クラブが決まっていない日本代表MF鎌田大地(26)だが、新たな提案を受けたようだ。 2022-23シーズン限りで6シーズンを過ごしたフランクフルトを退団。フリーになり、今夏のステップアップを目指した。 当初はミランへの移籍が迫っていたが、補強を主導していたテクニカル・ディ 2023.08.03 08:45 Thu
Xfacebook
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、今夏の移籍市場について言及。脅威となりつつあるサウジアラビアについて語った。イギリス『BBC』が伝えた。 現在はアジアツアー中のシティ。日本では、横浜F・マリノス、バイエルンと2試合を行い、現在は韓国に滞在中。20日にはアトレティコ・マドリーと対戦する予定 2023.07.30 12:25 Sun
Xfacebook

アル・ヒラルのニュース一覧

アル・ヒラルの最高経営責任者(CEO)、エステベ・カルサダ氏が資金力を誇る。サウジアラビア『サウジ・ガゼッド』が伝える。 2023年夏に欧州からスター選手を乱獲、自国サウジアラビア選手のプレータイムを一切考慮せず、大金を叩いた助っ人に各ポジションを分け与えたアル・ヒラル。 それは23-24シーズンのサウジ1 2024.11.22 16:45 Fri
Xfacebook
ブラジル代表FWネイマール(32)の古巣帰還が現実味を帯びてきているようだ。ブラジル『ESPN』が伝えている。 2023年8月にパリ・サンジェルマン(PSG)からサウジアラビアのアル・ヒラルへ完全移籍したネイマール。しかし、ブラジル代表の活動中に左ヒザ前十字じん帯損傷と半月板断裂の重傷を負い、約1年間ピッチを離れ 2024.11.18 07:00 Mon
Xfacebook
サウジアラビア代表は攻撃の核たる存在がオーストラリア代表戦を欠場へ。『サウジ・ガゼット』などが伝える。 2026年北中米W杯アジア最終予選C組のサウジ代表。ここまでは1勝2分け1敗の3位で、10月シリーズ後にロベルト・マンチーニ監督を解任…エルヴェ・ルナール氏が再登板した。 11月は、まず14日にオーストラ 2024.11.12 16:05 Tue
Xfacebook
国際サッカー連盟(FIFA)は11日、来夏のFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)2025の組み合わせ抽選が12月5日に行われることを発表した。 来年6月のアメリカ大会から各大陸の32クラブが集う大規模コンペディションとなるクラブW杯。出場チームは続々と決まり、欧州からは過去3季のチャンピオンズリーグ(CL)王者 2024.11.12 08:30 Tue
Xfacebook
元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミス(39)が現役引退を決断した。 ゴミスはサンテチェンヌでプロキャリアをスタートさせ、トロワでのプレーを挟み、2009年夏にリヨン入り。リヨンでは計5シーズンで公式戦244試合に出場し、95ゴールと活躍した。その後はスウォンジー・シティやマルセイユ、ガラタサライを経て、201 2024.11.11 10:22 Mon
Xfacebook
アル・ヒラルについて詳しく見る>

セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチの人気記事ランキング

1

即座に「イエス」…鎌田大地の獲得を聞いたサッリ監督の反応が話題、倹約家の会長の提案に驚き

日本代表MF鎌田大地を獲得したラツィオ。獲得を決めた際のマウリツィオ・サッリ監督の反応が話題となっている。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えた。 2022-23シーズン限りでフランクフルトを退団した鎌田。2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)優勝に大きく貢献し、ヨーロッパにその名を轟かせた。 フランクフルトでのキャリアを終えてステップアップを目指した中、今夏はミランへの移籍が濃厚と報じられていたが、鎌田に関心を持っていたテクニカル・ディレクター(TD)のパオロ・マルディーニ氏、スポーツ・ディレクター(SD)のリッキー・マッサーラ氏が電撃退任。これによりミラン行きが暗礁に乗り上げた。 鎌田には様々なクラブが関心を寄せ、レアル・ソシエダやアトレティコ・マドリーなどスペインクラブも名前が浮上。しかし、最終的にはラツィオへの移籍が決定した。 そんな中、鎌田の獲得に動いた際、ラツィオを率いるサッリ監督とテクニカルコーチのジャンニ・ピッキオーニ氏はかなり驚いたという。 『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、倹約家としても知られるラツィオのクラウディオ・ロティート会長から鎌田の獲得について話題に出した際、2人は「唖然としていた」という。 そして2人は目を見開き即座に「イエス」と答えたとのこと。これで鎌田の獲得を決めたようだ。 どうやら2人は鎌田がフリーだということを理解していなかったようで、まさかラツィオに来る可能性があるとは思っていなかったとのこと。ミランやウェストハムなどへ行く気は鎌田がなかったが、アトレティコ・マドリーに行く可能性があり、それが信じられていたようだ。 サッリ監督も歓迎した鎌田の活躍。すぐにトレーニングでは直接指導するなどし、サウジアラビアへと移籍したセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチの代役として大きな期待がかけられることになりそうだ。 2023.08.15 18:40 Tue
2

主要大会でGS敗退を繰り返すセルビア代表…ユーゴスラビア時代以来のタレント集団でユーロ初出場も最下位終戦

セルビア代表は主要大会における勝負強さがない。スペイン『Relevo』が論じる。 旧ユーゴスラビア連邦の系譜を最も受け継ぐ国家・セルビア。今も昔も首都はベオグラード、ただし、かつてバルカン半島の半分を占めた連邦は崩壊し、現在の「セルビア」に至る。 1990年代初頭のサッカー・ユーゴスラビア代表(※1)は、欧州随一のスター選手たちが彩り、故イビチャ・オシム氏が監督として、決して相容れない多民族を寛大なハートで掌握。その成果が、90年イタリアW杯のベスト8だ。 (※1)1991〜92年にクロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロベニアなどが分離独立 時は流れて2024年。 ユーゴスラビア代表時代を知るドラガン・ストイコビッチ監督が率いるセルビア代表は、ユーロ2024でグループステージ最下位敗退。イングランド代表との初戦を落とし、スロベニア代表、デンマーク代表とはドローに終わった。 「セルビア代表」として、またしても主要大会のグループステージを突破できず。 「セルビア・モンテネグロ代表」が2006年ドイツW杯を最後に幕を閉じたなか、続くユーロ2008予選からセルビア代表として国際舞台へ。主要大会として2010年W杯、2018年W杯、2022年W杯と出場してきたが、いずれもグループステージ敗退だ。 そして今回、セルビア代表として初出場となったユーロもグループステージ敗退。 アレクサンダル・ミトロビッチ、ドゥシャン・ヴラホビッチ、セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチらタレントを揃えるが、またしても歴史が繰り返された格好だ。 また、セルビア代表は「予選での強さ」を本大会で維持できていない傾向も。 今回のユーロ2024こそハンガリー代表に次ぐ予選2位通過(自動通過)だが、過去3回のW杯出場はいずれも欧州予選1位。10年大会はフランス代表、22年大会はポルトガル代表を抑えて本大会へ…そしてグループステージ敗退だ。 国内ではユーゴスラビア時代以来のタレント集団とみなされる現セルビア代表。しかし、どうしても主要大会のグループステージを突破できずにいる。 2024.06.26 15:25 Wed

セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月12日 ラツィオ アル・ヒラル 完全移籍
2015年8月6日 ヘンク ラツィオ 完全移籍
2014年7月1日 ヴォイヴォディナ ヘンク 完全移籍
2013年7月1日 ヴォイヴォディナU19 ヴォイヴォディナ 完全移籍
2012年7月1日 ヴォイヴォディナU17 ヴォイヴォディナU19 完全移籍
2010年7月1日 ヴォイヴォディナU15 ヴォイヴォディナU17 完全移籍
2006年8月1日 ヴォイヴォディナU15 完全移籍