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FW
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日本
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1986年07月31日(39歳)
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右
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175cm
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72kg
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興梠慎三のニュース一覧
15日、YBCルヴァンカップ準決勝第2戦、浦和レッズvs横浜F・マリノスが埼玉スタジアム2○○2で行われ、ホームの浦和が2-0で勝利。2戦合計スコア2-1とした浦和が、決勝進出を決めた。
2016年以来の決勝を目指す昨季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)覇者浦和と、2018年以来の決勝を目指す昨季のJ1王者横
2023.10.15 19:13 Sun
YBCルヴァンカップ準決勝第1戦、横浜F・マリノスvs浦和レッズが11日に日産スタジアムで行われ、ホームの横浜FMが1-0で先勝した。
2018年以来の決勝を目指す昨季のJ1王者横浜FMと、2016年以来の決勝を目指す昨季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)覇者浦和。今季のJ1では横浜FMが最多52得点、浦和が
2023.10.11 21:12 Wed
13日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #28』を配信。ゲストには解説者としても活躍し、東京大学ア式蹴球部の監督でもある林陵平氏、南葛SCでプレーする元日本代表DF今野泰幸を迎えて行われた。
SNSで話題となったジャッジを深掘りする番組。今回ピックアップされたシーンの1つは、浦和レッズvs横浜F
2023.10.03 12:05 Tue
29日、明治安田生命J1リーグ第29節の浦和レッズvs横浜FCが埼玉スタジアム2002で行われ、1-1のドローに終わった。
3位につけ優勝争いに絡む浦和と、17位と残留争い中の横浜FCの一戦。立場は違えど、両者にとっては勝ち点3が欲しい一戦となった。
ホームの浦和は前節からスタメン2人を変更。関根貴大と出場
2023.09.29 21:35 Fri
22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフの浦和レッズvs理文が埼玉スタジアム2○○2で行われ、3-0で浦和が勝利を収めた。
昨季3度目のACL制覇を成し遂げ、ディフェンディングチャンピオンとして、グループステージ出場を懸けたプレーオフに臨む浦和。中島翔哉がトップ下で今夏加入後初先発を飾り、興梠慎三も
2023.08.22 21:35 Tue
浦和レッズのニュース一覧
サンフレッチェ広島は27日、浦和レッズからFW前田直輝(30)を完全移籍で獲得した。
ドリブルが持ち味のレフティーは東京ヴェルディでのプロ入りから、松本山雅FCや、横浜F・マリノス、名古屋グランパス、ユトレヒトでのプレーを挟み、2024年1月に浦和へ完全移籍。
浦和での2024年シーズンは明治安田J1リーグ
2025.03.27 10:30 Thu
国際サッカー連盟(FIFA)は26日、今年6月にアメリカで開催されるFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)の賞金総額を発表した。
これまでは各大陸王者と開催国王者の7チームの出場だったクラブW杯。しかし、FIFAはフォーマットを刷新。今年から開催されるクラブW杯は4年に1度の開催となり、32チームが出場することと
2025.03.26 20:45 Wed
浦和レッズは21日、鹿島アントラーズ戦における違反行為と処分を発表した。
問題は16日に県立カシマサッカースタジアムで行われた明治安田J1リーグ第6節の鹿島戦で発生した。
来場者1名が、試合終了後にビジターサポーターエリアにおいて警備員および浦和のクラブスタッフを突き飛ばした暴力行為に及んだとのこと。浦和の
2025.03.21 16:15 Fri
J1リーグは3月16日の第6節で、鹿島が浦和と1-1で引き分けて首位をキープすると同時に、ホームで26試合不敗のJ1新記録を樹立した。鹿島は第4節のホームFC東京戦で2-0の勝利を収め、これまで4チーム(浦和、G大阪、川崎F、清水)が達成していた25試合不敗のタイ記録を達成していた。
同じ3月2日の第4節で、浦和
2025.03.18 17:00 Tue
16日、明治安田J1リーグ第6節、鹿島アントラーズvs浦和レッズが県立カシマサッカースタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。
前節、柏レイソルとの上位対決を3-1で制し4連勝を達成した好調の鹿島。J1新記録となるのホーム連続無敗(26試合)も懸かった、5連勝を目指した一戦では前節と全く同じスタメンを採用。レ
2025.03.16 16:21 Sun
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1
13日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #28』を配信。ゲストには解説者としても活躍し、東京大学ア式蹴球部の監督でもある林陵平氏、南葛SCでプレーする元日本代表DF今野泰幸を迎えて行われた。
SNSで話題となったジャッジを深掘りする番組。今回ピックアップされたシーンの1つは、浦和レッズvs横浜FCのPKのシーンだ。
横浜FCが1点リードして迎えた72分、浦和が攻め込むシーン。関根貴大のパスを受けた興梠慎三がンドカ・ボニフェイスに倒されたとしてPKが与えられた。このシーンでは興梠がンドカ・ボニフェイスのユニフォームを引っ張っているように見えるが、VARも介入せずにそのままPK。アレクサンダー・ショルツが決めて、試合は1-1の引き分けに終わった。
不可解なジャッジとも言えるこのPK。林氏は「このシーンは興梠選手の経験が勝ったかなと感じる」と解説し、ファウルではないとした。
「互いに引っ張っているので、倒れるのもシミュレーションではないが、ファウルは無しでも良い。ストライカー目線で言うと、倒れなくても耐えられる。ただ、ボックス内で相手が引っ張ってきたからもしかしたらもらえるかなと思って倒れたのではないかと思います」
駆け引きの中でユニフォームを引っ張りながらも倒れた興梠が上手かったと語る林氏。一方でVARの介入がなかった点については「介入して良い。互いに引っ張っているので」と見解を述べた。
今野は「絶対にVARに入って欲しかった。絶対にノーファウル」と断言。「ファウルを取るのであれば、PKではないところで取る」と、ボックスに入る前から興梠がユニフォームを引っ張っていたことを挙げて、違うジャッジだとした。
また「(ンドカ・ボニフェイスが)外では引っ張っているけど、ボックス内では引っ張っていない。むしろ興梠選手が引っ張っている」と語り、興梠がファウルをしていると語った。
両者ともにPKの判定は違うと語る中、元国際審判員の家本政明氏は「結論から言うと、PKであることはあり得ない」と、こちらもPKはないと見解を示した。
家本氏は「誰がファウルしたかと言うと、興梠選手。引っ張り始めて、ンドカ選手は何もしていない。自分はファウルされているのに笛が鳴らないから、プレーしなければならなかったから触っている」とこのシーンを振り返った。
一方で、ジャッジする今村義朗主審についても「レフェリーは非常に良いポジションで見ていた。見えていたんじゃないかという印象」と、この一連の流れを見ていたはずと語った。
さらに「引っ張り倒すほどの力が加わったのかというと、いくつかのアングルを見るとそうは見えない。興梠選手がしたたかだった、巧かった」と、興梠のしたたかさについても言及した。
家本氏は「現場で判断して欲しかったし、十分見える状況だと思うけど、認識されなかったことは残念」とコメント。また「VARが入らなかったことも残念。ボックス内のところで倒れたところを切り取ればお互いにやっている行為に見えるが、その前から誰がこの問題を起こしたのか。それは興梠選手なので、与えるのであれば横浜FCのFK。2つ残念なシーンが続いてしまった」と今回のジャッジを総括した。
ちなみに自身が主審だった場合については「僕が現場にいたらノー。どちらのファウルも取らないですね。興梠選手にも「そんなに力はかかっていない」と声を掛けます」とし、そのままプレーを続けさせることにすると見解を示した。
<span class="paragraph-title">【動画】VAR不介入でPK判定、同点…しかし見解は揃ってPKなし</span>
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2023.10.03 12:05 Tue
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19日に本山雅志氏の引退試合「モトフェス」が県立カシマサッカースタジアムで開催。夢のショットが実現した。
本山氏は、東福岡高校から1998年に鹿島アントラーズへと入団。鹿島一筋で2015年までプレーすると、2016年に北九州へと完全移籍で加入。2019年末の北九州退団後は、しばらく無所属の期間が続いたものの、2021シーズンにマレーシア・プレミアリーグのクランタン・ユナイテッドFCへ加入。その後、今年4月に現役引退を発表していた。
鹿島では、小笠原満男氏、中田浩二氏、曽ヶ端準氏ら1979年生まれの同期入団の選手とともに79年組の1人として知られ、クラブの常勝を支えた。
79年組の選手ら本山氏にゆかりのある面々が出場し、お祭りのような盛り上がりを見せた「モトフェス」であったが、ここでしか実現しないであろう夢のコンビも実現した。
それは、わざわざ大迫勇也(ヴィッセル神戸)と興梠慎三(浦和レッズ)の2人だ。鹿島時代の同僚であり、かつてチームのエースとしても活躍した2人だが、現在はそれぞれ別のチームに所属。J1優勝を争っている神戸の大迫はプレーこそしなかったものの、先輩の晴れ舞台のためにわざわざ駆け付けていた。
本山氏の人望もあって実現したであろう異例の組み合わせには、ファンも「シーズン中なのにすごい」、「ジーンときました」、「エモすぎる!」とコメント。喜びの声をあげていた。
<span class="paragraph-title">【写真】これはエモい!大迫と興梠も県立カシマサッカースタジアムに駆け付ける!</span>
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日の本山雅志 引退試合「モトフェス」Supported by 常総開発工業より!<a href="https://twitter.com/hashtag/antlers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#antlers</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A2%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#モトフェス</a><br><br>皆さん、いい表情をしています!<br><br>モトさんやレジェンドたちのプレーを、もう一度!ぜひ、ご覧ください。<br><br>↓↓「モトフェス」ハイライトはこちら↓↓<a href="https://t.co/EEyJqwHWOu">https://t.co/EEyJqwHWOu</a> <a href="https://t.co/r9KWadudjx">pic.twitter.com/r9KWadudjx</a></p>— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) <a href="https://twitter.com/atlrs_official/status/1726472090805756230?ref_src=twsrc%5Etfw">November 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.11.20 19:20 Mon
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現役引退を表明した浦和レッズの元日本代表FW興梠慎三(38)が、古巣の鹿島アントラーズについて語った。
プロ入りは2005年で、鵬翔高校から鹿島アントラーズに入団した興梠。1年目から出番を得ると、鹿島のエースへと成長し、2013年に浦和へ完全移籍するまでチームをけん引した。
鹿島では在籍8年で通算283試合出場71得点を記録。2007年から2009年までJ1を3連覇、リーグカップ連覇も経験し、天皇杯でも2度優勝している。
31日に引退会見を実施した興梠は、鹿島に加わった18歳当時を回想。あえて厳しい環境に身を置いて自分を磨くため、名手揃いのチームを選んだと振り返っている。
「高校を卒業して、鹿島アントラーズに行きました。何チームかオファーはありました。本当に悩んで、1つ上の先輩である増田誓志という存在がいて、その人が鹿島にいたので、同じポジションで1つ上の先輩と同じチームに行くということに、本当にこれでいいのかなとずっと思っていました」
「でも、その当時の鹿島はすごく強くて、当時いた小笠原満男さん、本山(雅志)さん、曽ヶ端(準)さん、中田浩二さん。凄いメンツがいる中で一緒に練習できる。今すぐ試合に出たいという気持ちもありましたけど、そういう人たちと一緒に練習することで自分自身が成長するんじゃないかと思って鹿島を選びました」
「自分自身、今考えれば最初が鹿島アントラーズで良かったなと思っています。だからこそ18歳の自分に伝えることがあるとすれば、鹿島アントラーズを選んで良かったなと。それがなければ、浦和レッズに出会うこともなかったと思いますし、本当に良い選択をしたなと言ってあげたいです」
また、「自分が活躍しなくても、自分が犠牲になってチームが勝てればいいという思いでここまで来ました」と述べた興梠。このスタイルを貫くことになったきっかけは、背番号「13」を受け継いだ元日本代表FWだったと明かした。
「一番は身近で一緒にプレーしてきた柳沢敦さんの存在が大きかったと思います。直接指導を受けたわけではないですが、2年間一緒に鹿島でやりました。ヤナさんも個人で打開するというよりは、味方、周りを上手く使ってプレーしていました」
「ヤナさんが言っていたのは、自分がセンタリングが上がった時にニアで潰れても、ファーの空いたスペースで味方が決めてくれれば、チームの力になると。自分が動けばどこかが空くから、そのスペースを味方が上手く使ってくれれば、自分の仕事がちゃんとできているというのを聞いたことがあります」
「若い自分にとっては、結果しか求めてきていなかった自分として、その言葉はそこまで刺さらなかったですが、改めて日が経つにつれて、どういうFWであるべきかを考えたときに、ヤナさんの言葉が自分の中ですごくマッチして、こういうプレースタイルになろうと思ったのが、鹿島からレッズに来るぐらいの時にそういうプレースタイルで行こうと決めました。柳沢敦さんのプレーはすごく参考になりましたし、本当に感謝しています」
2024.07.31 20:24 Wed
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北海道コンサドーレ札幌の選手紹介コメントが小ネタ満載だ。
開幕が近づいている2022シーズンの明治安田生命J1リーグ。札幌は開幕節で清水エスパルスとのアウェイゲームに臨んだ後、26日にホーム開幕戦でサンフレッチェ広島を迎える。
札幌は開幕に向けて様々な情報を公開。その中で、注目選手紹介と題して一部選手たちをコメント付きで紹介した。
「『天才』。この二文字が似合うのは日本でこの男しかいないだろう。柔らかなボールタッチ、針の穴を通すようなスルーパス、だれにも予想できないクリエイティブなプレー。観客の心を一瞬にして奪ってしまう唯一無二のサッカー選手だ。トレーニングの合間に見せる遊び心あふれるリフティングやボールコントロールはいくつになっても一級品だ。長女はリフティングが非常に上手で、かつてコンサドーレに在籍した某選手に『これは負けますねえ。』と言わせるほどの実力だそう」
これは元日本代表MF小野伸二の紹介コメント。家族の情報が入りながらも、主にそのプレー面についての話になっており、理解できる。
一方で、ブラジル人MFルーカス・フェルナンデスについては、もはやプライベートの内容が大半を占めている。
「サイドを切り裂くコンサドーレのテクニシャン。奥さんと買い物をしている際に、店員にシャツを頼んだところ『これは女性用ですが、、』と言われたが、日本語が理解できず『大丈夫大丈夫、着てみよう。』と答えた。試着をしてみると腰の部分がピッチピチで、奥さんに大爆笑されたという。『大丈夫大丈夫、仕掛けてみよう』の精神で右サイドの覇者となれ」
さらに、浦和レッズから新加入の元日本代表FW興梠慎三については、「満を持して入団したJリーグ屈指の点取り屋。2012年から2020年まで史上初の9年連続二桁得点を達成している。ゴールへの嗅覚が凄まじく、ゴール前のスペースを見つけることと動き出しに長けている」としつつ、」ご家族が『ローストチキンコオロギ』という飲食店を経営しており、サポーターにとても人気である。北海道出店もあるのだろうか。twitterのアイコンが幼くて可愛い」とやはり小ネタを交えた。
3人以外にも、大ベテランのGK菅野孝憲やスロベニア人FWミラン・トゥチッチなど中心選手たちのプチ情報満載の紹介コメントが並んでいる。
札幌はクラブの公式ツイッターで「サッカーを楽しみたい方も、サッカーのルールがわからない!という初心者コンサポさんも、多くのみなさんに楽しんでいただけるよう、いろんな情報を詰め込んでみました」と綴っており、多くの人に楽しんでもらうために斬新な切り口で選手を紹介しているようだ。
<span class="paragraph-title">【動画】某選手に『これは負けますねえ。』と言わせるほどの小野伸二の長女・夏蓮さんのリフティング(2つ目の動画)</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYQgGouvVgz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYQgGouvVgz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2022.02.09 21:10 Wed
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浦和レッズは13日、今週末から開幕する2023シーズンに向けてキャプテンを発表。日本代表DF酒井宏樹が務めることとなった。
明治安田生命J1リーグは17日に開幕。浦和は18日にFC東京との開幕戦を戦う。
マチェイ・スコルジャ監督を新たに迎え、再スタートを切る浦和。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝も5月に控える中、海外でのプレー経験、日本代表としての経験も積んでいる酒井がキャプテンマークを巻くこととなった。
酒井はクラブを通じてコメントしている。
「伝統ある浦和レッズのキャプテンに指名していただき大変光栄です。信頼できる副キャプテンたちが常に支えてくれると思ったので打診されたときに迷いはありませんでした」
「まずは常にタイトル争いができるチームに戻れるよう、全力でチームをサポートしたいです。そして自分もチームの一員として、ピッチで表現していきたいと思います」
「チームはみんなで作り上げるものですが、キャプテンとして、うまくいかないときや結果が出ないときは、チームへの重圧は自分がすべて受けとめる気持ちでいます」
「チーム全員で必ず結果を出し、またスタジアムを満員にするレッズに戻したいと思います!」
また、副キャプテンにはMF岩尾憲、DFアレクサンダー・ショルツ、FW興梠慎三が就任した。
浦和は3年計画を立てていた中で、2022シーズンは9位、2021シーズンは6位、2020シーズンは10位と中位に低迷し続けることに。今年こそリーグ戦で上位に食い込めるのか注目が集まる。
2023.02.13 09:55 Mon
興梠慎三の移籍履歴
2023年1月31日
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札幌 |
浦和 |
レンタル移籍終了
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2022年2月1日
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浦和 |
札幌 |
レンタル移籍
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2013年1月4日
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鹿島 |
浦和 |
完全移籍
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2005年2月1日
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鹿島 |
完全移籍
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