アントニー・マルシャル

Anthony MARTIAL
ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1995年12月05日(29歳)
利き足
身長 181cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

アントニー・マルシャルのニュース一覧

▽マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、レアル・マドリーに所属するウェールズ代表MFガレス・ベイル(28)の獲得のため、フランス代表FWアントニー・マルシャル(22)を売却する動きがあるようだ。イギリス『ミラー』が報じた。 ▽マルシャルは、ここまで公式戦40試合11ゴール10アシストの好 2018.04.01 15:00 Sun
Xfacebook
▽イタリア『トゥットスポルト』は、ユベントスがマンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表FWアントニー・マルシャル(22)の獲得に動いていると報じた。 ▽今シーズンのここまで公式戦40試合11ゴール10アシストを記録するマルシャル。先発かどうかに問わず、ピッチに立てば安定した結果を残してきたが、今冬にアー 2018.03.30 20:15 Fri
Xfacebook
▽ユベントスがマンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表FWアントニー・マルシャル(22)に関心を示しているようだ。イタリア『Premium Sport』が報じた。 ▽ジョゼ・モウリーニョ監督の下、コンスタントに先発機会を得られない日々が続くマルシャル。チリ代表FWアレクシス・サンチェスの今冬加入に伴い、 2018.03.16 11:15 Fri
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがセビージャ戦に欠場する可能性があるようだ。2-1で勝利した10日のプレミアリーグ第30節リバプール戦を欠場したポグバは、13日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグのセビージャ戦を前に行われたトレーニングにも姿を見せず。ジョゼ・モウリーニョ監 2018.03.13 08:30 Tue
Xfacebook
▽マンチェスター・ユナイテッドは、レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)の連れ戻しに向けた動きがあるようだ。スペイン『El Gol Digital』が伝えている。 ▽ユナイテッドのレジェンドプレーヤーであり、以前からオールド・トラフォード帰還説が取り沙汰されるC・ロナウド。 2018.03.09 11:30 Fri
Xfacebook

マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧

去就が不透明なイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(27)だが、マンチェスター・ユナイテッドはライバルクラブへの移籍を認めないようだ。 ユナイテッドのアカデミー育ちであり、その将来が嘱望されていたラッシュフォード。2015-16シーズンにファーストチームデビューを飾って以降、公式戦通算426試合出場13 2025.01.16 16:10 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドの元ブラジル代表MFアントニー(24)に今冬移籍の可能性が浮かぶ。 アヤックスで師事したエリク・テン・ハグ前監督を追いかける形で2022年夏にユナイテッド入りのアントニー。総額1億ユーロ(現レートで約160億1000万円)の移籍金を叩き出し、初年度は公式戦44試合の出場で8得点3アシス 2025.01.16 13:20 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(27)が17日までに去就を決断するようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が報じている。 今週始めにユナイテッドとミランの間でラッシュフォードの移籍に関する会談があったと報じられる中、ラッシュフォードは自 2025.01.16 11:00 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドの元指揮官、エリク・テン・ハグ氏がドルトムントの試合観戦に訪れているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2024年10月下旬、成績不振のなかユナイテッドと袂を分かつこととなったテン・ハグ氏。以降はフリーの状態が続いている。 そんなオランダ人指揮官が訪れたのが、ドルトムン 2025.01.15 23:10 Wed
Xfacebook
ジム・ラトクリフ氏がマンチェスター・ユナイテッドに新たな資本を投下。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝える。 昨年からユナイテッドのフットボール部門全権を担う『INEOS』と、その代表者たるラトクリフ卿。チームの戦績は向上せず、最近は運営を巡って批判的な論調も少なくない。 そんななか、英国政府系の企 2025.01.15 21:51 Wed
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドについて詳しく見る>

アントニー・マルシャルの人気記事ランキング

1

「台無しにした」デンベレの“尻餅” CKミスに海外も注目「ピッチの犠牲になった」

フランス代表は28日、カタール・ワールドカップ欧州予選グループD第2節でカザフスタン代表とのアウェイ戦に臨み、0-2で快勝した。 今シーズンのバルセロナで好調を維持し、およそ2年半ぶりの招集を受けたFWウスマーヌ・デンベレは2列目の右で先発。20分にFWアントニー・マルシャルのラストパスをボックス右で受けたデンベレが右足でゴール左へシュートを蹴り込み、先制点をマークした。 見事ディディエ・デシャン監督の起用に応えたデンベレだったが、74分には少し恥ずかしい場面も。右CKのキッカーを担ったデンベレは、蹴る瞬間に軸足の左足を滑らせ、ボールに触れてしまったことで軌道がずれ、キックはそのままゴールラインを割っていった。デンベレ本人も尻餅をつく羽目になってしまった。 アスタナ・アリーナで行われたこの試合では、マルシャルも人工芝に足を取られて左ヒザを痛めており、デンベレもその影響を受けた模様。キックの後には芝を気にする素振りを見せていた。 デンベレのCKシーンは複数の海外メディアでも報じられており、イギリス『caughtoffside』は「デンベレがホラーコーナーでピッチの犠牲になった」と伝えたほか、スペイン『フットボール・エスパーニャ』では「デンベレが印象的な方法でフランスのコーナーキックを台無しにした」と伝えている。 それでも、デシャン監督は試合後のインタビューでデンベレのパフォーマンスを称賛している。 「ウスマーヌ(・デンベレ)がゴールを決めたが、彼のプレーには満足している。彼は努力を繰り返し、技術的なクオリティがある」 「彼は美しいゴールを決めた。常にもっとうまくプレーでき、もっと決定的な選手になることもできるが、今日はよくやっていた」 <span class="paragraph-title">◆【動画】GKの悔やまれるミス…圧巻のミドルシュートで反撃も</span><span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1ufn39grh9xmv1xy9dzdz17ja9" async></script> 2021.03.29 19:45 Mon
2

ヴァランらに続くユナイテッド退団候補はワン=ビサカ? 39億円程度で今夏売却か

マンチェスター・ユナイテッドではイングランド人DFアーロン・ワン=ビサカ(26)の退団の可能性も高まっているようだ。イギリス『サン』が報じた。 今夏にスカッド刷新の可能性が囁かれているユナイテッド。14日に元フランス代表DFラファエル・ヴァラン(31)の今シーズン限りでの退団が発表されたほか、契約満了を迎える元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)もそれに続くとみられている。 そして、さらにこの流れに続くというのがワン=ビサカ。移籍金4500万ポンド(約88億6000万円)で2019年夏にクリスタル・パレスから加入し、圧倒的な対人の強さを武器として戦ってきた右サイドバックだが、ユナイテッドは値下げオファーに応じる構えだという。 現行契約は残り1年で、ユナイテッドは2000万ポンド(約39億4000万円)程度まで値下げに応じる用意があるとのこと。パレス復帰が噂されているようだ。 なお、そんなワン=ビサカに敬意を表するべく、この26歳がカラバオカップを掲げる姿がプリントされたTシャツがすでに作成されているとのこと。今シーズンはチーム事情により慣れない左サイドバックもこなしたワン=ビサカだが、このまま移籍が実現するのだろうか。 2024.05.15 13:57 Wed
3

ラッシュフォードは左サイドでのプレーが快適! 「CFは孤立する…」

マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、自身の希望するポジションを明かした。イギリス版『goal.com』が伝えている。 幼少期からユナイテッドの下部組織で育ったラッシュフォードは、2015-16シーズンにトップチームデビュー。プレミアリーグデビューとなったアーセナル戦では、チームを勝利に導く2ゴール1アシストのセンセーショナルな活躍を披露した。 その後もユナイテッドとイングランド代表の主力アタッカーとして活躍を続ける22歳に関しては、その適正ポジションがセンターフォワードなのか、左ウイングなのか、はたまたセカンドトップなのか、これまでファンや識者の間で幾度となく議論されている。 アカデミー時代はセンターフォワードを主戦場に、トップチーム定着後は元イングランド代表FWウェイン・ルーニーや元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、ベルギー代表FWロメル・ルカクらの存在もあってウイングでのプレー機会が目立っていた。 そして、今シーズンに関しては序盤戦はセンターフォワードでプレーし、フランス代表FWアントニー・マルシャルが同ポジションでの起用に定着して以降は、左ウイングでのプレーが増えている。 だが、今回ラッシュフォードはユナイテッドの公式サイトで配信されたポッドキャストで、自身のポジションについて言及。“孤立”を強いられる1トップでのプレーよりも、左ウイングでのプレーを好んでいることを明かした。 「左サイドでプレーするときは、自分の形でより多くのチャンスを作りだせる。それにもう少しだけ、チームにも多くのモノをもたらせると思ってるんだ」 「一方、センターフォワードでプレーしているときは、どうしても孤立する場面が出てきてしまうんだ。そして、決定機に絡んでいくには試合を通して自分の動き出しを見てパスを出してくれる中盤の助けが必要になる」 「そういう事情もあって9番でプレーするときは試合から消えてしまうときがあるものなんだ」 「幼い頃に9番のポジションへコンバートしたんだ。だけど、当時はボールを持ってドリブルや仕掛けるプレーで自分を表現したいと思っていたから、適応には少し苦しんだよ」 「9番でプレーし始めたとき、他のポジションよりもボールに触る機会が少ないことに気が付いたんだ。それでも、自分がボールを触るときはゴールを決めるチャンスだってことも理解したよ」 「それが9番の一番の魅力だし、今でも愛している理由さ。だけど、今はその2つのポジションを自由に行き来するのを楽しんでいるんだ。アントニー(・マルシャル)は左サイドに流れて来るのが好きだし、僕はそれに合わせてより深い位置を取る。現時点ではそのやり方が僕たちによく合っていると思っているよ」 なお、ラッシュフォードは今シーズンここまでセンターフォワードと左ウイングのポジションで公式戦31試合19ゴールを記録。現在、背中の疲労骨折により今年1月から長期離脱を強いられているが、ここに来てリハビリプログラムを強化しており復帰に近づいている。 そのため、新型コロナウイルスの影響による中断期間が続いている中、今シーズン中の復帰が期待されている。 2020.04.20 22:36 Mon
4

以前に批判も…スコールズ、シティ戦のマルシャルを評価 「スールシャールが言うように良かった」

マンチェスター・ユナイテッドOBであり、元イングランド代表MFのポール・スコールズ氏が古巣のフランス代表FWアントニー・マルシャルに言及した。 昨季のプレミアリーグでキャリアハイの17ゴールを挙げる活躍を披露したマルシャルだが、フィニッシュに精彩を欠く今季はここまで4ゴールのみ。動き出しに関しても、献身性でも高い貢献度を誇るウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニと比較され、たびたび批判に晒されている。 スコールズ氏も今季のマルシャルに対して、過去に厳しい目を向ける1人だが、7日にユナイテッドが2-0で勝利したマンチェスター・シティとのプレミアリーグ第27節での働きぶりは高く評価できるものだったようだ。『Premier League Productions』で称賛した。 「今日のマンチェスター・シティ戦における彼らのカウンターアタックは素晴らしいものだった」 「インタビューで(オーレ・グンナー・)スールシャールが言うように、マルシャルは本当に良かったと私も思う」 「今日の彼はゴールを決められず、絶好機もあったが、その他の仕事ぶりで相手の脅威となり、ハードワークしたね」 「彼はクオリティがある。私はそんな彼のことが好きだ」 一方で、決定機を生かせず、最も求められるゴールという結果を残せなかったマルシャルに対して、センターフォワードとして絶対的地位を築くためのヒントを送った。 「マンチェスター・シティのような相手だと、ワンチャンスしか巡ってこないかもしれない。マイケル・(オーウェン)のような選手たちはその1つしかないチャンスの掴み方を熟知している」 「彼らには『チャンスがあれば、仕留めるぞ』っていう姿勢があるんだ。彼にはそれがない。しかし、彼もそういうものを持っていたら、シーズンに25〜30ゴールぐらい決められるだろうね」 2021.03.08 16:45 Mon
5

マルシャルが今冬のユナイテッド退団に言及 「マンチェスターではフットボールの楽しさを失っていた…」

今冬の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドからセビージャにレンタル移籍したフランス代表FWアントニー・マルシャル(26)が、ユナイテッド退団の経緯を明かした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2015年9月にモナコからユナイテッドへと加入したマルシャル。これまで公式戦269試合に出場し79ゴール50アシストを記録していた。 しかし、今シーズンはここまでプレミアリーグで8試合に出場し1ゴール、チャンピオンズリーグで2試合に出場と思うようにプレー機会を得られず。そのため、今冬の移籍市場でセビージャへのレンタル移籍を決断した。 そのセビージャ行きに関しては再びフットボールを楽しむことが最大の目的だったという。 「(セビージャ行きは)僕にとって、再びフットボールを楽しみ、プレーするための最良の選択だった。マンチェスターではプレーしていなかったし、少し楽しさを失っていたんだ」 「セビージャではとてもいい気分だよ。セビージャの街はとても素晴らしいし、僕たちは良いチームだから、僕にとっては完璧だよ。プレーできているし、ハッピーだよ」 「彼(ラングニック)が来たとき、僕の目的は去ることだった。僕は彼に対してクラブを出ていきたいことを伝えた」 「その際に彼は“もし、残留したいならば、新しいトレーニング、プレースタイルでやっていく必要がある”って言われたよ。だけど、僕は新たな雰囲気、新たなクラブを求めていたんだ」 今回の契約には買い取りオプションが含まれないドライローンとなっているが、マルシャル自身にマンチェスター復帰の考えはないようだ。 「ユナイテッドに退団を申し出たのは、プレーしたかったからだよ。まだ契約は残っているけど、彼らは僕が何を望んでいるか知っているから、シーズンが終わったときに分かるよ」 2022.03.16 23:00 Wed

アントニー・マルシャルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年6月30日 セビージャ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2022年1月25日 マンチェスター・U セビージャ レンタル移籍
2015年9月1日 モナコ マンチェスター・U 完全移籍
2013年7月1日 Olymp. Lyon B モナコ 完全移籍
2012年7月1日 Olymp. Lyon B 完全移籍

アントニー・マルシャルの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2015年9月4日 フランス代表