倍井謙

Ken MASUI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年04月04日(24歳)
利き足
身長 172cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

倍井謙のニュース一覧

2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、名古屋グランパスを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:6位(14勝10分け10敗) 20 2024.02.08 18:30 Thu
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名古屋グランパスは14日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 昨季のJ1リーグを6位でフィニッシュの名古屋は今季で長谷川健太体制の3年目。中谷進之介や、丸山祐市、森下龍矢、藤井陽也、前田直輝とこれまでの主力勢に移籍が相次いだが、4人のルーキーを含む13選手を獲得した。 その新戦力の背番号がお披露目とな 2024.01.14 18:20 Sun
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名古屋グランパスは17日、2024シーズンから加入が内定しているMF榊原杏太(21)、MF倍井謙(21)に関して、特別指定選手として登録されることを発表した。 なお、背番号に関しては榊原は「47」、倍井は「45」を背負うこととなる。 静岡県出身の榊原は清水エスパルスJrユース、名古屋U-18を経て、立正大学 2023.02.17 16:10 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は17日、U-23日本代表メンバーを発表した。 例年であれば、このタイミングでのU-23日本代表チームは活動せず、パリ・オリンピック世代のU-21日本代表が2年後にU-23日本代表となる中、急遽のチーム編成となった。 今回はU-23カンボジア代表と対戦することとなるが、反町康治技術 2022.09.17 14:20 Sat
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名古屋グランパスは11日、関西学院大学に在学するMF倍井謙(21)の2024シーズン加入内定を発表した。 倍井は2001年4月生まれの愛知県出身。名古屋のU-15、U-18に籍を置いた過去を持ち、クラブによればキレのあるドリブラー、パスセンスに優れるだけでなく、シュートの意識も高いという。 まだ3年生ながら 2022.09.11 10:20 Sun
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ジュビロ磐田のニュース一覧

thumb 15日、明治安田J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。 2024シーズンは清水エスパルスが優勝したJ2。2025シーズンはジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖がJ1からの降格組、RB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山がJ3からの昇格組となった。 ジョン・ハッチンソン新監督を招へいした 2025.02.15 21:10 Sat
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ブラウブリッツ秋田は3日、2024シーズン限りで契約満了となっていたDF加賀健一(41)の現役引退を発表した。 加賀は秋田県出身で、2002年に秋田商業高校からジュビロ磐田に加入。その後はコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)、FC東京、浦和レッズ、モンテディオ山形でプレーした。 2020年に地元の 2025.02.03 18:40 Mon
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Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J2リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第28節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 来年2月15日に開幕するJ2リーグは11月29日に最終節が開催。J1リーグからジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖が降格、J3リーグから大宮アルディージャ、FC 2025.01.22 15:25 Wed
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ジュビロ磐田は20日、MFブルーノ・ジョゼ(26)がブラジルのグレミオ・ノボリゾンチーノに期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2025年12月31日までとなる。 ブルーノ・ジョゼは母国ブラジルでキャリアを紡ぐなか、2024年に明治安田J1リーグ復帰の磐田へ。最終的にチームが1年でJ2リーグ降格となるなか、J1リ 2025.01.20 11:45 Mon
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藤枝MYFCは20日、ジュビロ磐田MF金子翔太(29)を完全移籍で獲得した。 金子はJFAアカデミー福島から2014年に清水エスパルスへ正式加入すると、栃木SCへの半シーズンの育成型期限付き移籍を挟み、7シーズン半在籍。 2021年7月に磐田へ期限付き移籍するとそのまま完全移籍へ移行となり、今シーズンは明治 2025.01.20 10:35 Mon
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ルーキー倍井謙の初ゴールが決勝点に! 名古屋はその倍井退場で数的不利も磐田振り切って勝ち点3【明治安田J1第8節】

13日、明治安田J1リーグ第8節のジュビロ磐田vs名古屋グランパスがヤマハスタジアムで行われ、敵地に乗り込んだ名古屋が0-1と勝利。数的不利下で逃げ切った。 3連敗からの3連勝を狙う磐田(11位)はU-23日本代表に招集されたDF鈴木海音が不在。前節J1初スタメン初ゴールのDF西久保駿介、そして前節加入後初ゴールを含む2得点のFWマテウス・ペイショットが2試合連続先発だ。 その磐田を勝ち点1差で上回る名古屋(10位)は前節同様GKランゲラックが不在。ゴールマウスは武田洋平に任せ、前節途中出場のMF稲垣祥、MF倍井謙、MF山中亮輔が先発起用される。 晴天に恵まれた東海勢隣県対決は開始8分で名古屋が先制。左サイドに開いた倍井がサイドチェンジを受けると、得意の小刻みなドリブルで少しカットイン。右足クロスが直接ファーネットへ吸い込まれ、ルーキー倍井のJ1初ゴールとなった。 名古屋はその後も攻勢。19分には山中が自慢の左足を活かし、左サイドのハーフウェイライン付近からアーリークロスを入れる。走り込んだ35歳の韋駄天、FW永井謙佑の右足ボレーは、磐田の41歳GK川島永嗣に横っ飛びでセーブされる。 “名古屋がポゼッションで圧倒する”という不思議な展開だが、両ウイングバックの山中とMF和泉竜司も高い位置を取れており、速攻遅攻どちらも効果的。バイタルエリアまで運び、フィニッシュまで持ち込むこシーンも少なくない。 名古屋が常に追加点を予感させる一方、リーグトップスコアラー(7ゴール)のFWジャーメイン良を擁する磐田は、なかなか攻撃の糸口を見出せず。28分、20歳MF藤原健介が直接FKでブレ球シュートを放つが、蹴った瞬間に枠外を確信。 33分、ペイショットがDF植村洋斗の左足クロスをニアで頭で擦らせたシーンは副審の旗が上がる。それでも最終ラインからのロングボールにサイドへ流れたペイショットからチャンス。磐田はこの形を何度でも繰り返したい。 押し込む場面もちらほら出てきた磐田は、前半終盤で数的優位に。 43分、名古屋は先制点倍井のドリブルでの持ち出しが大きくなり、磐田DFリカルド・グラッサにスライディングタックル。これがアフター気味にグラッサの足首を直撃し、VARが関与するまでもなく倍井の一発レッドが確定する。 磐田としてはこれを契機になんとか打開の糸口を見つけたいところ。しかし、ハーフタイムを挟んだ後半もなかなか押し切れず。[5-3-1]でブロックを敷く名古屋の攻略が容易でないことは想像に難くない。 そうなると、カギを握るのはやはり「セカンドボール」か。58分、浮き玉を送ってセカンドボールを拾ったところから二次攻撃。押し込んだ状態からボックス外へ戻し、藤原がミドルシュート。ここでCKも獲得し、ひとつのアイデアが浮かぶ。 磐田は64分、カウンターから途中出場のMF古川陽介が仕掛け、左サイドの外側で植村が相手DFを引っ張ったなか、カットインから右足シュート。低い弾道の鋭い一撃は、GK武田にセーブされる。 古川はさらに74分、ペイショットのポストプレーにボックス内へ走り込み、右足ダイレクトでゴール方向へ打ち返すが、勢いそのままに放った一撃はわずかに枠上へ。数的優位となって久しいが、どうしても1点が遠い。 磐田はさらにさらに81分、ボックス内で相手DFを背負ったジャーメインが素早い身のこなしから右足シュート。今度はGK武田が必死に伸ばした手を超えるが、ファーポストを弾く乾いた音がヤマハに響く。残り時間も少なくなっていく。 87分にはさらなる決定機。左サイドから低いクロスが入ると、ゴール前をすり抜け、ファーで待ち構えた途中出場MFブルーノ・ジョゼの足元へ。すかさず右足ダイレクトで打ち返すが、GK武田が空けたゴール前をカバーした名古屋MF内田宅哉に寸前で掻き出される。 このように後半幾度もチャンスを迎えた磐田だったが、結局最後まで1点が奪えず、0-1の敗戦に。2季ぶりのvs名古屋で勝ち点を掴めなかった。 名古屋は守り抜いて2試合ぶりの白星に。ルーキー倍井の退場で苦しくなったが、その倍井は先制点となったクロスを含め、各所で持ち味を発揮した。そのほかの選手も奮闘し、長谷川健太体制らしい勝ち方で勝ち点「3」だ。 ジュビロ磐田 0-1 名古屋グランパス 【名古屋】 倍井謙(前8) 2024.04.13 15:59 Sat
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倍井謙の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2026年2月1日 磐田 名古屋 期限付き移籍終了
2025年2月1日 名古屋 磐田 期限付き移籍
2024年2月1日 関西学院大 名古屋 新加入
2024年1月31日 名古屋 関西学院大 特別指定選手終了
2023年2月17日 関西学院大 名古屋 特別指定選手登録
2020年4月1日 関西学院大 -

倍井謙の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 77’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 16 1164’ 4 0 0
合計 18 1241’ 4 0 0

倍井謙の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs FC大阪 16′ 0
1 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs 清水エスパルス 61′ 0
2 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 水戸ホーリーホック 73′ 1
3 - 2
第2節 2025年2月22日 vs サガン鳥栖 84′ 1
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs V・ファーレン長崎 71′ 0
1 - 0
第4節 2025年3月9日 vs カターレ富山 73′ 0
3 - 1
第5節 2025年3月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 77′ 0
2 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ベガルタ仙台 61′ 0
2 - 3
第7節 2025年3月30日 vs ジェフユナイテッド千葉 71′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs モンテディオ山形 72′ 0
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs ロアッソ熊本 62′ 0
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs 大分トリニータ 77′ 0
0 - 3
第12節 2025年4月29日 vs レノファ山口FC 70′ 0
0 - 1
第13節 2025年5月3日 vs FC今治 25′ 0
3 - 3
第14節 2025年5月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 2
2 - 4
第15節 2025年5月11日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
1 - 0
第16節 2025年5月17日 vs いわきFC 78′ 0
2 - 0