モイセス・カイセド
Moises CAICEDO
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 2001年11月02日(23歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
モイセス・カイセドのニュース一覧
チェルシーのニュース一覧
モイセス・カイセドの人気記事ランキング
1
チェルシーのカイセドが無免許運転の疑いで検挙…
チェルシーのエクアドル代表MFモイセス・カイセドが、無免許運転の疑いで愛車の『アウディ RS Q8』を押収されたようだ。イギリス『BBC』が報じている。 事件は今月4日にコブハムにあるチェルシーの練習場付近で発生。 サリー警察の広報担当者は、「4月4日金曜日、コブハムのフェアマイル・レーンで、コブハム在住の20代の男性が警察官に止められ、無免許運転をしているところを発見されました。車両は押収され、現在捜査中です」と、カイセドと思われる男性が無免許運転の疑いで事情聴取を受けたことを明かした。 カイセドが違反行為を犯したと警察が認定した場合、罰金または刑事訴追を受ける可能性があるという。 なお、チェルシーはこの件についてコメントしていない。 2025.04.11 07:05 Fri2
三笘薫は今夏移籍するのか? ブライトン残留のカギはヨーロッパへの切符
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫(27)。多くのクラブが関心を寄せる中、ブライトンは今夏の移籍を容認する可能性もあるようだ。『The Athletic』が伝えた。 2021年8月に川崎フロンターレからブライトンに加入した三笘。ビザの関係もありそのままロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに1年間レンタル移籍すると、ジュピラー・プロ・リーグで大活躍。2022年7月にブライトンに戻り、そのままプレーを続けている。 プレミアリーグで3シーズン目を迎える三笘。これまでプレミアリーグで83試合に出場し17ゴール14アシストを記録。公式戦では103試合に出場し21ゴール17アシストを記録するなど、チームの攻撃を牽引している。 左ウイングのポジションで起用される三笘のドリブルは、プレミアリーグの他のクラブや世界中のクラブが関心を寄せるほど。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)のスペイン代表戦での“三笘の1ミリ”で世界の注目を集め、その後の活躍でより一層注目の的となっている。 三笘には1月の移籍市場でアル・ナスルから5400万ポンド(約102億1000万円)、6100万ポンド(約115億3000万円)と2度に渡り超巨額のオファーが舞い込んでいた中、三笘はブライトンからの移籍に全く興味を示さず、クラブも売却することを考えていなかったために残留を果たしている。 ただ、夏の移籍市場となるとブライトンの姿勢は変わる。これまでもイヴ・ビスマ(→トッテナム)、モイセス・カイセド(→チェルシー)、ロベルト・サンチェス(→チェルシー)、アレクシス・マク・アリスター(→リバプール)など、チームの主軸がビッグクラブへと移籍。そして、三笘にもその可能性はあるという。 ブライトンはステップアップを目指す選手の邪魔をするスタンスではなく、適切なオファーが来れば放出も辞さない姿勢。一方で、三笘にとってのステップアップになる必要があり、最低でもヨーロッパのコンペティションに出場するクラブでなければ移籍はしないと見られる。 三笘は2023-24シーズンにヨーロッパリーグ(EL)でのプレーを経験しており、今シーズンは現在9位に位置。厳しい状況ではあるが、まだ可能性を残しているだけに、ブライトンでのプレーを続けるのであれば、チームが順位を上げることは必須と言えるだろう。 一方で、来シーズンのヨーロッパへの切符を逃した場合は、移籍の可能性が高くなる見込み。チームとしては手放したくない戦力ではあるが、その能力はすでに知られているだけに、今夏のステップアップが起こる可能性はありそうだ。 2025.04.15 23:50 Tue3
「そういった解釈の仕方は信じられない」ダービー敗戦のポステコグルー監督、サール幻ゴール後のスパーズサポーターに対する揶揄を否定もVARへの不満募らす
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、敵地でのダービー敗戦を振り返った。 スパーズは3日、敵地スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第30節でチェルシーと対戦し、0-1で敗戦した。イギリス『フットボール・ロンドン』が会見コメントを伝えている。 インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節のフルアム戦で0-2の敗戦を喫し、3戦未勝利で14位に低迷するポステコグルーのチーム。今回の一戦ではプレミアリーグで32戦わずかに1勝という鬼門に乗り込み、浮上のきっかけを掴む4戦ぶりの勝利を狙った。 開始直後のFWニコラス・ジャクソンの決定機はGKグリエルモ・ヴィカーリオの好守とポストに救われて事なきを得たが、相手に主導権を握られる展開に。それでも、前半終盤のFWジェイドン・サンチョの決定機は再びヴィカーリオのビッグセーブで凌いだ。 しかし、後半立ち上がりにはゴール前でフリーにしたMFエンソ・フェルナンデスにヘディングシュートを叩き込まれて先制を許す。その後、MFモイセス・カイセドのゴールは際どいオフサイド判定に救われたが、後半半ばに途中出場のMFパプ・マタル・サールがミドルシュートでゴールネットを揺らしたシーンは、ボール奪取時のファウルを取られて取り消しに。 後半終盤は後ろ重心の相手に押し込む展開に持ち込んだものの、FWソン・フンミンの決定機を相手守護神にビッグセーブで阻まれるなど、最後までゴールが遠かった。これで対チェルシー4連敗且つリーグ30戦目での16敗目を喫することになった。 同試合後、ポステコグルー監督は「試合には参加していた」と内容自体は拮抗していたと主張しながらも、敵地で厳しい戦いを強いられたことを認めている。 「厳しい試合だった。もちろん、ここに来るといつもそうなる。接戦で、試合に残るために懸命に戦わなければならなかったが、かなりうまくやったと思う。もちろん、ヴィック(ヴィカーリオ)はビッグセーブを見せ、時にはかなり強く守らなければならなかった。常に脅威を与えていたが、おそらく前線でもう少し決定力を発揮すべきだった。それでも、試合には参加していたと思う」 「その後、本当にひどいゴールを許してしまった。我々は頻繁にそれをやっていて、それが我々の敗戦につながっていて本当に残念だ。だが、そこからの対応は本当に良く、前向きだったと思う。我々は同点に追いついたが、それは無効となり、その後、終盤にビッグチャンスがいくつかあった。だから、試合で何かを得られなかったのは本当に残念だ」 また、この試合で取り消されたサールのゴールシーンでは直前の交代策に関してスパーズファンからブーイングも飛んでいたなか、ポステコグルー監督がゴール直後に耳に手を当てるジェスチャーに注目が集まった。 一部では自身の交代策が機能したことをファンに向けて誇示する意味合いがあったのではないかとの見方もあったが、指揮官は自身の振る舞いを説明するとともにその見方を完全に否定した。 「まったく、そういった物事の解釈の仕方は信じられない。得点したばかりで、ただ彼らの歓声が聞きたかった。厳しい時期を過ごしていたから、素晴らしいゴールだと思った。彼らにすごく興奮してもらいたかった。あの時点で、試合に勝てる可能性があると感じたし、勢いが自分たちにあると感じた」 「(ブーイングは)気にしないよ。彼らが私の交代や決定にブーイングをしたのはこれが初めてではないし、それは構わない。彼らにはそうすることが許されている。だが、我々はゴールを決めたばかりで、同点ゴールを決めたばかりで、盛り上がることを願っていた。私が何かについて主張しようとしていると人々が解釈したければ、前に言ったように、私たちは厳しい時期を過ごしていたが、そこに少し勢いの変化があったと感じた。彼らが本当に選手たちの後ろにいたら、私たちは彼らより上で試合を終える勢いがあると思った」 さらに、オンフィールド・レビュー(OFR)の末にサールのボール奪取時のカイセドへのファウルを取られた場面に関しては、ファウルだったか否かについてよりもVARからの進言、主審のOFRの確認を含めて多くの時間を要した運用の部分への不満を強く示した。 「私がファウルだと思うかどうかはどうでもいい。重要なのは、VARが明白で明らかな間違いに対して呼び出されたということ。今夜はどれくらい時間がかかったか? 6分だ。“明白で明らかな間違い”に対してだ」 「審判がいる意味は何なのか? 明白で明らかなのは、画面に向かって6分間立ち続けるということだ。私はそれ(VAR)が好きではないし、好きだったことは一度もない。判定に関して良いことも悪いこともあって、それをやり遂げて93分か94分で試合が終了し、我々全員がじっと座って待つよりも試合が流れるからだ」 最後に、ファン・サポーターからの自身に対する厳しい反応について問われたオーストラリア人指揮官だが、「私が集中しているのは、自分がコントロールできるもの。私はファンをコントロールできないし、多くのことをコントロールできないが、我々のフットボール、プレーの仕方、振る舞い方をコントロールすることはできるし、それに集中している」と、あくまで自身の仕事に集中したいと雑音を遠ざけている。 2025.04.04 10:30 Fri4
チェルシーがユナイテッドMFの獲得を目指す? 移籍金は142億円程度、選手とユナイテッドの延長交渉は停滞中
チェルシーが中盤の選手補強に動くとのこと。マンチェスター・ユナイテッドから選手を引き抜くつもりのようだ。イギリス『Caught Offside』が伝えた。 今シーズンはエンツォ・マレスカ監督の下、プレミアリーグではトップ4を争っているチェルシー。優勝には手が届かないものの、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を熾烈に争っている。 そのチェルシーが補強の候補に挙げているのが、ユナイテッドのイングランド代表MFコビー・メイヌー(19)。ユナイテッドの将来を担う若手として期待されている一方で、クラブとの契約延長に関しては待遇を巡って合意に至っていない状況。今夏の移籍も噂されている。 アカデミー育ちであり一気にレギュラーの座にも上り詰めたメイヌーだが、そのサラリーはチームで最も低いゾーンに。週給2万ポンド(約380万円)と言われており、新契約では18万ポンド(約3400万円)までの昇給を代理人が求めているとされている。 ただ、ユナイテッドは大きな負債を抱えており、ファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)に抵触する間際の状況。メイヌーのサラリーを簡単に上げられない事情がある。 一方で、チェルシーはサウサンプトンから2023年8月に加入したベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(21)の状態を不安視。加入1年目はケガでプレミアリーグ1試合の出場に終わると、今シーズンも公式戦12試合に出場も、ハムストリングの負傷などで離脱する時間が長く、計算が立たない状況が続いている。 マレスカ監督は、アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスとエクアドル代表MFモイセス・カイセドがいまいち機能していないと考えており、メイヌーを加えて安定させたい考えがあるが、簡単な取引にはならない状況だ。 メイヌーとユナイテッドは2年間契約が残っており、移籍金はおよそ7500万ポンド(約142億1500万円)程度。スペインやイタリアなど海外移籍を目指しているともされるが、チェルシーが射止めることはあるだろうか。 2025.03.11 14:47 Tue5
「とても重要な勝利」マレスカ監督は結果・内容伴ったスパーズ戦勝利誇る 一方で自身の交代策を反省
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、結果・内容伴ったダービーマッチでの勝利を誇った。イギリス『フットボール・ロンドン』が会見コメントを伝えている。 チェルシーは3日、スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第30節でトッテナム・ホットスパーと対戦し、1-0で勝利した。 インターナショナルマッチウィーク前に行われたアーセナル戦を0-1で落としたブルーズだったが、2試合連続のダービーマッチでは直近のプレミアリーグのホームゲームで32戦わずか1敗と圧倒的に相性がいいスパーズと対戦。 FWニコラス・ジャクソン、MFコール・パーマーの復帰によってベストに近い布陣で臨んだなか、前半は攻守両面で主導権を握ったが、GKグリエルモ・ヴィカーリオのビッグセーブに阻まれ、0-0で試合を折り返した。 それでも、後半立ち上がりにそのパーマーの正確な左クロスをゴール前に飛び込んだMFエンソ・フェルナンデスが頭で合わせて先制に成功。際どいオフサイド判定でMFモイセス・カイセドの2点目は認められず、以降は拮抗した展開に持ち込まれたが、粘りの守備で逃げ切った。 この結果、スパーズに2シーズン連続のシーズンダブルを達成するとともに、熾烈なチャンピオンズリーグ出場権争いにおいて4位キープに成功した。 同試合後、イタリア人指揮官は結果・内容伴ったダービーマッチでの勝利に満足感を示した。 「とても重要な勝利だ。まず、パフォーマンスが重要だった。この瞬間に試合に勝つことがいかに重要かはわかっているが、試合が始まってから、自分たちの望む方法で試合に勝つように努めている。今夜のパフォーマンスは非常に良かったと思う」 [5-4-1]の布陣での専守防衛の末に逃げ切った後半最終盤の戦いに関しては、2度のVAR介入で12分のアディショナルタイムが加えられたなか、エンソとパーマーを下げてMFキーナン・デューズバリー=ホール、DFトシン・アダラビオヨを投入したタイミングが早かったと自身の采配について反省をみせた。 「最後の10分間のプレーの仕方を学んでプレーする必要もあると思う。泥臭いやり方で試合に勝つ。アディショナルタイムまでの90分間は、我々が試合をコントロールしていたと思うし、試合に勝つのに十分なチャンスを作った」 「そして、正直に言うと、(前述の交代策は)私のミスだった。アディショナルタイムが始まる前に交代をしたからだ。そして、12分が経過した時点で、おそらくそのような交代をするには時期尚早だとわかった。だが、幸運にも試合に勝てたので満足している」 一方、ジャクソンの復帰もあってこの試合では背後への長いボールをより意識し、ゴールこそ1点にとどまったが、流れを引き寄せる要因のひとつにもなった。その点についてマレスカ監督はスパーズのプレースタイルも考慮した上でうまく機能したと感じている。 「今夜は、背後へのボールをより多く使用した。それはトッテナムの守備の仕方、プレッシャーのかけ方によるものだ。そして、我々にとってニコは常に相手の脅威であるため、重要な選手だ。彼はディフェンスラインにとって脅威であり、ボールを持っていないときの彼は全員にプレッシャーをかける。ニコがいると、我々は間違いなく別のチームになる」 その相棒ジャクソンの復帰やインターナショナルマッチウィークの休養もポジティブに働いたか、ここ数試合で最も存在感を示したパーマーに関してはアシストを称えつつも、それ以前の試合でも十分にチームに貢献していたとの考えを語った。 「正直に言うと、今夜のコール・パーマーのパフォーマンスは、他の試合とほとんど同じだったと思う。唯一の違いは、前回のパフォーマンスではゴールもアシストもなかったことだ。彼はトッププレーヤーで、おそらく我々の最高の選手で、ゴールもアシストもしなかったときはいつもニュースになる」 「しかし、私にとっては普通のことだ。コールに毎試合頼ることはできないと何度も言った。毎試合、ゴールやアシストを期待することはできない。そして今夜のエンソへのアシストは最高のアシストだった。エンソは正しい位置にいた。とても嬉しいよ」 2025.04.04 09:30 Friモイセス・カイセドの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月14日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2022年1月12日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2021年8月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2021年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2020年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
モイセス・カイセドの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
FAカップ | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
プレミアリーグ | 32 | 2812’ | 1 | 9 | 0 |
合計 | 33 | 2902’ | 1 | 10 | 0 |
モイセス・カイセドの出場試合
FAカップ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
3回戦 | 2025年1月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
モアカム | メンバー外 |
H
![]() |
4回戦 | 2025年2月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | 69′ | |
A
![]() |
プレミアリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年8月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 89′ | |
H
![]() |
第2節 | 2024年8月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン | 76′ | 0 | ||
A
![]() |
第3節 | 2024年9月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第4節 | 2024年9月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第5節 | 2024年9月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第6節 | 2024年9月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第7節 | 2024年10月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 21′ | |
H
![]() |
第8節 | 2024年10月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
リバプール | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第9節 | 2024年10月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第10節 | 2024年11月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||
A
![]() |
第11節 | 2024年11月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第12節 | 2024年11月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | 81′ | 0 | 40′ | |
A
![]() |
第13節 | 2024年12月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第14節 | 2024年12月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第15節 | 2024年12月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第16節 | 2024年12月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第17節 | 2024年12月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
エバートン | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第18節 | 2024年12月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
フルアム | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第19節 | 2024年12月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | 67′ | |
A
![]() |
第20節 | 2025年1月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第21節 | 2025年1月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーンマス | 81′ | 0 | ||
H
![]() |
第22節 | 2025年1月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | 70′ | |
H
![]() |
第23節 | 2025年1月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 58′ | |
A
![]() |
第24節 | 2025年2月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第25節 | 2025年2月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 65′ | 0 | 42′ | |
A
![]() |
第26節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | 90′ | 0 | 89′ | |
A
![]() |
第27節 | 2025年2月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | 83′ | 0 | 67′ | |
H
![]() |
第28節 | 2025年3月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第29節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
アーセナル | 86′ | 0 | ||
A
![]() |
第30節 | 2025年4月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第31節 | 2025年4月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第32節 | 2025年4月13日 |
![]() |
vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
モイセス・カイセドの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2020年10月9日 |
![]() |
モイセス・カイセドの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
カタール・ワールドカップ グループA | 3 | 270’ | 1 | 2 | 0 |
コパ・アメリカ2024 グループB | 3 | 270’ | 0 | 1 | 0 |
コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 7 | 630’ | 1 | 4 | 0 |
モイセス・カイセドの出場試合
カタール・ワールドカップ グループA |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2022年11月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
カタール | 90′ | 0 | 29′ | |
A
![]() |
第2節 | 2022年11月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
オランダ | 90′ | 0 | 86′ | |
A
![]() |
第3節 | 2022年11月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
セネガル | 90′ | 1 | ||
H
![]() |
コパ・アメリカ2024 グループB |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年6月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
ベネズエラ代表 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2024年6月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
ジャマイカ代表 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第3節 | 2024年7月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
メキシコ代表 | 90′ | 0 | 43′ | |
A
![]() |
コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
準々決勝 | 2024年7月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
アルゼンチン代表 | 90′ | 0 | 75′ | |
A
![]() |