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FW
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日本
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2001年08月04日(24歳)
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190cm
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94kg
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櫻川ソロモンのニュース一覧
ファジアーノ岡山は14日、ジェフユナイテッド千葉のFW櫻川ソロモン(21)が期限付き移籍で加入することを発表した。
期限付き移籍期間は2023年2月1日から2024年1月31日となり、千葉との公式戦には出場できない。
櫻川は千葉の下部組織出身で2020年に昇格。プロ1年目はJ2で13試合で2得点、2年目は3
2022.12.14 16:30 Wed
水戸ホーリーホックがアニメとのコラボレーションマッチを開催。出演声優陣も来場し、試合を楽しんだ。
水戸は2日、明治安田生命J2リーグ第39節でジェフユナイテッド千葉をケーズデンキスタジアム水戸に迎えた。
この日のホームゲームは大人気アニメとのコラボレーションにより『ガールズ&パンツァーサンクスマッチ』として
2022.10.03 21:15 Mon
ジェフユナイテッド千葉のFW櫻川ソロモンとFW佐久間太一がいい味を出しているようだ。
千葉は20日にTikTokで2本の動画を更新。スタグル編とリフティングチャレンジ編を公開した。
動画には千葉のプロモーションチーム『acure mermaid(アキュアマーメイド)』も登場。スタグル編ではホームのサポーター
2022.07.22 21:40 Fri
日本サッカー協会は3日、トレーニングキャンプに臨むU-21日本代表候補メンバーを発表した。
7日から9日まで行われる今回のトレーニングキャンプ。大岩剛監督が正式に就任して初の活動となる。
今回のメンバーにはほとんどがJリーグクラブ所属の選手。それ以外では、尚志高校のDFチェイス・アンリが招集されている。
2022.03.03 16:28 Thu
ジェフユナイテッド千葉のMF風間宏矢が、自身の初陣を振り返った。
11日、第26回ちばぎんカップがフクダ電子アリーナで行われ、ジェフユナイテッド千葉と柏レイソルが対戦。0-1で柏が勝利した。
シーズン開幕を1週間後に控えた中、毎年恒例となっている千葉ダービー。昨年は新型コロナウイルス(COVID-19)の影
2022.02.11 23:45 Fri
横浜FCのニュース一覧
柏レイソルや名古屋グランパス、横浜FCでもプレーしたレアンドロ・ドミンゲス氏が1日に他界した。41歳だった。
下部組織から所属しキャリアをスタートさせたヴィトーリアが発表。ブラジル『グローボ』によると、2022年から精巣ガンを患っており、闘病生活を送っていたとのことだ。
12歳でヴィトーリアの下部組織に入団
2025.04.02 10:47 Wed
横浜FCは31日、FWジョアン・パウロの帰国を発表した。
横浜FCによると、ジョアン・パウロは左脛骨陳旧性疲労骨折と診断されたとのこと。全治は経過観察後の判断となるため、ブラジルへと一時帰国。再来日は未定とのことだ。
ジョアン・パウロは2024シーズンにオリヴェイレンセから加入。J1で14試合に出場し2得点
2025.03.31 20:00 Mon
29日、明治安田J1リーグ第7節の名古屋グランパスvs横浜FCが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。
開幕から勝利なしと苦しい序盤戦を戦っている名古屋。リーグ戦中断期間中のYBCルヴァンカップ1回戦ではテゲバジャーロ宮崎を延長戦の末に下した。前節の東京ヴェルディ戦からは2人入れ替え、GKシュ
2025.03.29 16:20 Sat
26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。
すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ
2025.03.26 23:30 Wed
横浜FCは26日、湘南ベルマーレからブラジル人FWルキアン(33)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「91」を着用する。
ルキアンは母国ブラジルのほか、韓国やタイでもプレー。2019年夏にジュビロ磐田へ加入してJリーグキャリアをスタートさせると、2021年のJ2リーグでは22ゴールを決めて得点王に輝いた。
2025.03.26 18:20 Wed
櫻川ソロモンの人気記事ランキング
1
東京ヴェルディは6日、味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦する。チームの窮地において台頭求められるDF鈴木海音とMF稲見哲行がそれぞれの想いを語った。
東京Vは前節、浦和レッズに0-2の敗戦。4試合ぶりの失点とともに敗戦を喫し、14位に転落した。
さらに、同試合では決定機阻止でレッドカードを受けたDF谷口栄斗が1試合の出場停止。前半終盤にハムストリングを痛めたDF千田海人が負傷。「なかなかいつ頃というのははっきりと言えない状況」と指揮官が語ったDF林尚輝を含め、3バックの主力不在という状況で、中2日の4連戦ラストマッチへ臨むことになった。
ディフェンスラインではMF綱島悠斗、DF宮原和也と左右のストッパーを務める主力2人は健在も、ハイライン・ハイプレスを志向するなかでライン統率、カバーリングを主に担う中央の選手が不在に。そのため、連戦のコンディション面を含め3バックの人選には大きな注目が集まるところだ。
ここまでリーグワーストの13試合8得点と得点力不足に悩まされる横浜FCだが、ルキアン、鈴木武蔵、櫻川ソロモン、森海渡ら前線にはフィジカル能力が高い長身FWが揃っている。
そういった事情もあり、4日にクラブハウスで行われた会見では城福浩監督に対して、ディフェンスラインの人選に関する質問もあった。
その際に指揮官はセットプレーを含む相手のストロングを認識しつつ、重視するポイントについてこう語った。
「横浜FCのストロングは認識しそれを頭に入れながらも、最終ラインの統率をどういうふうにしていくか。我々のストロングラインをどういうふうに取っていくか。そこのリスクをどういうふうに全員で共有しながら、できればゴール前まで来させないようにするか」
「マッチアップした選手にやらせないという一対一の局面は出てくると思いますけど、そこだけにフォーカスして選手を選んでいくということにはならないと思います」
その点を踏まえると、174cmとサイズ面の不安要素はありながらも、トレーニングマッチでは3バックの中央でプレーする機会も多く、コーチングとライン統率に優れるDF深澤大輝が筆頭候補。
ただ、センターバックが本職の鈴木、綱島が中央に入った場合はボランチとウイングバックが主戦場ながら、傑出した対人・アスリート能力を武器に3バックの左右でもプレーする稲見も代役としてピッチに立つ可能性は十二分にある。
昨年のパリ・オリンピックに出場し、ジュビロ磐田からの完全移籍で今季加入した鈴木。第5節のアルビレックス新潟戦の途中出場で新天地デビューを果たしたが、以降は新たなスタイルへの適応とともに厳しいポジション争いで苦戦。
初スタメンを飾った先日のYBCルヴァンカップ、ブラウブリッツ秋田戦でも攻守で持ち味を発揮できず。それでも、先日の東洋大学との練習試合ではゴールも記録し、徐々に状態を上げてきている。
そんななか、巡ってきそうな千載一遇のチャンスに向けて22歳DFは悲壮な決意を語っている。
「自分自身、ここに来てから納得いったプレーは全くできていない。去年J1で何試合か出て今までもJ2でプレーしてきましたけど、ここでの信頼は全く掴めているとは思っていないです。それは環境が変わって自分自身がそういった決断をしたので、ここでやっぱりそういうものを掴むために、サポーターの方の期待に応えていきたい気持ちはすごくあります」
「この何カ月かは正直苦しい思いをしてきましたけど、そういったものは言い訳にもならないと思いますし、自分自身がピッチで何を示せるかというのが一番大事になってくると思うので、そこは覚悟を持って見せたい」
秋田戦では守備の苦戦によって全体的に消極的なプレーに終始したが、「僕自身に失うものは何もないと思うので、今はチャレンジすることだったり失敗しても下を向かないで次のプレーを意識するということは、練習から取り組んでいます。球出しや持ち味である運ぶことや縦パスを差すところは、もっとチャレンジしたい」と同じ轍を踏むつもりはない。
試合に出ることになれば、ジュビロ磐田時代の元同僚であるルキアンとのマッチアップが想定される。ユース時代、プロ1年目ではだいぶやられたというが、その時からの成長を示したいと意気込む。
「高校生の頃や高卒1年目の時に僕はずっと試合に出ていなかったので、試合に出ていたルキアン選手はずっとマッチアップした選手。だいたい特徴はわかりますけど、あっちも僕の特徴をわかっていると思います。ただ、あの時から成長している姿を示したいですし、体が強かったりスピードもありますけど、そこで負けないことが重要になってくると思います」
一方、在籍4年目でMF松橋優安らとともにユーティリティー性を買われて定期的にベンチメンバーに入り、今季は公式戦7試合に出場している稲見。指揮官から一定以上の信頼を得ているが、スタメン奪取へアピールが必要な選手の1人だ。
今回の横浜FC戦に向けては「1年目もケガでスタートしましたし出られない時間にどれだけ準備できて、来るチャンスで何ができるかというのは、常に考えてプレーしてきました。そこは変わらずに準備し続けたいです」。普段と変わらぬ心持ちでチャンスを待つ。
あくまでチームの勝利を最優先にしつつ、その上でポジション奪取の足掛かりとすべく自身の持ち味を発揮できるような試合にしたいと考えている。
「(深澤)大輝くんもウミ(鈴木海音)も全員が準備できていると思うので、誰が入っても行ける準備はしていますし、連戦だからこそ全員の力が必要になってくる」
「自分の特徴は守備なので、ビルドアップで何かしたいというよりはゼロに抑えるという部分で貢献したい。むしろチャンスだと思って自分が出たら、ポジションを掴みに行くぐらいの気持ちでやりたいなと思います。対人が強みの選手なので、そこ(ミラーゲーム)はより強みを出せると思います」
百戦錬磨の指揮官がいかなる陣容で臨むにしても、日程面のディスアドバンテージを含め東京Vにとって厳しい試合になることは間違いないが、“総緑戦”という位置付けで臨むホームゲームで新たな力の台頭とともに勝ち点3を掴み取れれば、単なる1勝以上の価値となるはずだ。
2025.05.05 21:00 Mon
2
ファジアーノ岡山は14日、ジェフユナイテッド千葉のFW櫻川ソロモン(21)が期限付き移籍で加入することを発表した。
期限付き移籍期間は2023年2月1日から2024年1月31日となり、千葉との公式戦には出場できない。
櫻川は千葉の下部組織出身で2020年に昇格。プロ1年目はJ2で13試合で2得点、2年目は30試合で4得点、3年目の今季は36試合で7得点を記録していた。
順調に出場機会を伸ばしていた中、岡山に武者修行することとなった櫻川は両クラブを通じてコメントしている。
◆ファジアーノ岡山
「このたび、ジェフユナイテッド市原・千葉から期限付き移籍で加入する櫻川ソロモンです。レンタルとはいえ、アカデミー出身である自分が同じカテゴリーの岡山へ移籍することは、覚悟をもって決めた決断です」
「ファジアーノ岡山のJ1昇格のために全力でプレーしたいと思います!皆さん応援してください!」
◆ジェフユナイテッド千葉
「この度、ファジアーノ岡山へ期限付きで移籍することに決めました。オファーをもらってから、この結論をだすまで自分なりに本当に悩みましたが、もっと成長した自分を皆さんにお見せしたいと考えての決断です。この決断を理解してもらえたら嬉しいです」
「僕が育った家とも言えるこの愛するクラブにまた一段と大きな姿で帰ってきたいと思います。岡山で頑張ってきますので、皆さん応援してください」
2022.12.14 16:30 Wed
3
Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1では5名が出場停止に。FC東京のDF長友佑都、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太、川崎フロンターレのDF高井幸大、京都サンガF.C.のMF川﨑颯太、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンとなる。
マルセロ・ヒアンは3試合出場停止中の2試合目。その他の5名は累積警告での出場停止となる。
最終節を迎えるJ2では6名が出場停止。優勝を決めた清水エスパルスはFW北川航也が引き続き出場停止に。自動昇格を目指す2位の横浜FCはFW櫻川ソロモンが出場停止となる。
J3では5名が出場停止。FC琉球のDF藤春廣輝は3試合の出場停止の最後の消化となり、Y.S.C.C.横浜の萱沼優聖は2日に行われた明治安田J3リーグ第35節でAC長野パルセイロ戦で一発退場となっていた。
萱沼の退場については「ボールとは関係のないところで、相手競技者をユニフォームを掴んで押し倒した行為は、「選手等に対する反スポーツ的な行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分となった。
【明治安田J1リーグ】
DF長友佑都(FC東京)
第36節 vsFC町田ゼルビア(11/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
第36節 vsFC東京(11/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF高井幸大(川崎フロンターレ)
第28節 vs浦和レッズ(11/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF川﨑颯太(京都サンガF.C.)
第36節 vs川崎フロンターレ(11/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖)
第36節 vs横浜F・マリノス(11/9)
今回の停止:3試合停止(2/3)
第37節 vs名古屋グランパス(11/30)
今回の停止:3試合停止(3/3)
【明治安田J2リーグ】
FW平松宗(ザスパ群馬)
第38節 vsいわきFC(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW櫻川ソロモン(横浜FC)
第38節 vsレノファ山口FC(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF関口正大(ヴァンフォーレ甲府)
第38節 vs水戸ホーリーホック(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW北川航也(清水エスパルス)
第38節 vsロアッソ熊本(11/10)
今回の停止:3試合停止(2/3)
FW松田力(愛媛FC)
第38節 vsV・ファーレン長崎(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW宇津元伸弥(大分トリニータ)
第38節 vsベガルタ仙台(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田J3リーグ】
FW萱沼優聖(Y.S.C.C.横浜)
第36節 vsFC大阪(11/9)
今回の停止:1試合停止
DF加藤大育(SC相模原)
第36節 vs奈良クラブ(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF秋山拓也(FC大阪)
第36節 vsY.S.C.C.横浜(11/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW庵原篤人(FC琉球)
第36節 vs大宮アルディージャ(11/10)
今回の停止:3試合停止(3/3)
DF藤春廣輝(FC琉球)
第36節 vs大宮アルディージャ(11/10)
今回の停止:3試合停止(3/3)
2024.11.05 19:30 Tue
4
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!!
まず順位表から探ってみると、
位: チーム:勝点
1: 清水:82
2: 横浜FC: 76
3: 長崎:75
4: 山形:66
5: 岡山:65
6: 仙台:64
で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、
位: チーム:得点
1: 長崎:74
2: 清水:68
3: 千葉:67
4: 横浜FC: 60
5: 山形:55
6: 甲府:54
7: いわき:53
8: 熊本:53
9: 仙台:50
10:岡山:48
ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。
位: チーム:失点
1: 横浜FC: 27
2: 岡山:29
3: 秋田:35
4: 山形:36
5: 清水:38
6: 長崎:39
てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ?
では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、
【清水(7人)】
選手:得点
北川航也: 12
ルーカス・ブラガ:8
矢島慎也:6
カルリーニョス・ジュニオ: 5
乾貴士:5
住吉ジェラニレショーン:4
ドウグラス・タンキ: 4
【横浜FC(7人)】
選手:得点
カプリーニ:7
小川慶治朗:7
伊藤翔:7
ユーリ・ララ:5
櫻川ソロモン:5
中野嘉大: 4
髙橋利樹: 4
【岡山(3人)】
岩渕弘人: 13
田上大地: 5
ルカオ:5
岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。
続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、
【清水(11人)】
選手:時間
権田修一: 3,150
山原怜音: 2,881
住吉ジェラニレショーン:2,715
中村亮太朗:2,697
宮本航汰: 2,648
北川航也: 2,508
高橋祐治: 2,392
ルーカス・ブラガ:2,277
乾貴士:2,099
カルリーニョス・ジュニオ: 2,055
原輝綺:2,020
【横浜FC(10人)】
選手:時間
市川暉記: 3,420
福森晃斗: 3,403
ンドカ・ボニフェイス:3,240
山根永遠: 3,164
ユーリ・ララ:3,108
中野嘉大: 2,230
カプリーニ:2,093
小川慶治朗:2,088
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山(8人)】
選手:時間
スベンド・ブローダーセン: 3,420
藤田息吹: 3,073
阿部海大: 3,026
末吉塁:2,788
田上大地: 2,588
岩渕弘人: 2,463
柳貴博:2,238
鈴木喜丈: 2,046
と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。
では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、
【清水】
選手:時間
権田修一: 3,150
原輝綺:2,020
【横浜FC】
選手:時間
カプリーニ:2,093
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山】
なし
そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、
【清水】
GK佐々木智太郎(新卒)
DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場)
【横浜FC】
FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点)
FW駒沢直哉(新卒)
【岡山】
FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点)
こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。
2025.01.26 18:30 Sun
5
2日、明治安田J1リーグ第4節のサンフレッチェ広島vs横浜FCがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が1-0で勝利した。
過密日程のなか、J1開幕から2勝1分けと地力の高さを見せている広島。前節は清水エスパルス相手のドローで公式戦の連勝が「5」で止まったものの、無敗は維持している。清水戦からは3人変更し、ルーキーの中村草太がJリーグでは初先発。井上潮音も古巣相手に加入後初スタメンとなった。
対する昇格組の横浜FCは1勝1分け1敗というスタート。前節の横浜F・マリノス戦をドローで終えたなか、アウェイゲームでの初勝利を狙う。前節からは4名の変更となり、ジョアン・パウロがスタメン復帰。ユーリ・ララや鈴木準弥も先発したほか、ゴールマウスにはフェリペ・メギオラーロが立った。
キックオフ直後のハイプレスから果敢にゴールに迫った横浜FC。広島GK大迫敬介はジョアン・パウロと接触したが、プレーを続行する。
勢いを持って入った横浜FCだが、広島も持ち直していく。10分には井上の左クロスからクリアボールに塩谷司が反応。右足ボレーで狙ったが、ゴール左に外れる。
主導権を握る広島だったが、20分には強度の高さを見せる横浜FCに決定機。敵陣でボールを奪うと、ボックス左手前の駒井善成へ。すかさず背後へ走り込んだ櫻川ソロモンにスルーパスを通すと、櫻川はワンタッチで流し込んだが、オフサイドの判定でゴールは認められなかった。
救われた広島は攻め込みながらも横浜FCゴールをこじ開けられず。28分にはボックス左へ飛び出した中村から折り返し。加藤陸次樹のスルーからジャーメイン良がダイレクトで左足を振るが、枠には収められない。
32分にもペナルティアーク内でロングボールを収めたジャーメイン良。見事なトラップから今度は右足を振り抜くが、大きくバーを越えてしまう。
前半終盤に入ると横浜FCも前に出ていくが、ゴールは生まれず前半終了。広島は東俊希に代えて菅大輝を送り出す。
後半も広島が優位に進める一方、横浜FCが機を見て前へ。セットプレーも駆使しながら、広島ゴールに迫る。
押し込む広島は菅のCKから荒木隼人がヘディング。61分にはボックス左角で受けた菅が強烈なシュートを放つ。
直後にはU-20日本代表帰りの中島洋太朗と田中聡を投入。新井直人のクロスから加藤のヘディング、中島の右クロスからクリアボールを田中がダイレクトボレーと横浜FCゴールを脅かしていく。
さらに、トルガイ・アルスランも登場した広島。攻撃に変化が加わると、78分に待望の先制点。ジャーメイン良のポストプレーから、アルスランが左サイドを前進。スルーパスに中村が抜け出すと、飛び出したGKフェリペ・メギオラーロのクリアが中村に当たってゴールに吸い込まれた。
粘っていたもののついに崩れた横浜FC。81分には右サイドで得たFKから福森晃斗が高精度のクロスを送り込むが、櫻川にはわずかに合わない。
84分、広島にアクシデント。球際でヒザを痛めた様子のトルガイ・アルスランが担架で運び出され、交代枠を使い切っていたことから10人での戦いを強いられる。
一方の横浜FCは伊藤翔、ミシェル・リマを投入。数的優位を活かしながら同点ゴールを目指すと、後半アディショナルタイムには立て続けのCK。GKメギオラーロも上がりを見せたが、結局追いつくことはできずタイムアップ。ルーキー中村の決勝点で試合をものにした広島が2試合ぶりの勝利を手にし、開幕から公式戦7試合無敗とした。
サンフレッチェ広島 1-0 横浜FC
【広島】
中村草太(後33)
<span class="paragraph-title">【動画】中村草太が快速活かし決勝点ゲット!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ついに試合が動いた<br><br>決めたのは脅威のルーキー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E8%8D%89%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村草太</a><br>これで公式戦7試合で5ゴール<br><br>明治安田J1第4節<br>広島×横浜FC<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#広島横浜FC</a> <a href="https://t.co/IyXDbe9OH6">pic.twitter.com/IyXDbe9OH6</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1896098729997767169?ref_src=twsrc%5Etfw">March 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.03.02 17:03 Sun
櫻川ソロモンの移籍履歴
|
2024年2月1日
|
千葉 |
横浜FC |
完全移籍
|
|
2024年1月31日
|
岡山 |
千葉 |
レンタル移籍終了
|
|
2023年2月1日
|
千葉 |
岡山 |
レンタル移籍
|
|
2020年2月1日
|
|
千葉 |
完全移籍
|
櫻川ソロモンの今季成績
|
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
63’
|
0
|
0
|
0
|
櫻川ソロモンの出場試合
|
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
FC岐阜
|
メンバー外
|
A
0 - 2
|
|
2回戦
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
ギラヴァンツ北九州
|
63′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
85′
|
1
|
|
|
H
1 - 0
|
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
62′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
57′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
ベンチ入り
|
H
0 - 1
|
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
13′
|
1
|
|
|
H
2 - 0
|
|
第10節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
17′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
20′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
15′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
10′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
15′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
|
第16節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
77′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
|
第14節
|
2025年5月14日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
64′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
23′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|