遠藤渓太

Keita ENDO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年11月22日(27歳)
利き足
身長 176cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

遠藤渓太のニュース一覧

明治安田J1リーグ第23節のFC東京vsアルビレックス新潟が13日に国立競技場で行われ、ホームのFC東京が2-0で勝利した。 アビスパ福岡、柏レイソル相手に今シーズンのリーグ戦初の連敗を喫した8位のFC東京は、10日に行われた天皇杯3回戦ではJ2のジェフユナイテッド千葉に1-2で敗戦。今季初の公式戦3連敗となった 2024.07.13 21:12 Sat
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6日、明治安田J1リーグ第22節の柏レイソルvsFC東京が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が3-2で勝利した。 大雨や雷雨の影響により、予定より30分遅れて行われた一戦。前節のサガン鳥栖戦で7試合ぶりの勝利を手にした13位柏は、井原正巳監督の体調不良により、栗澤僚一ヘッドコーチが代理で指揮。パリ・オ 2024.07.06 21:55 Sat
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27日、明治安田J1リーグ第10節のアルビレックス新潟vsFC東京がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイのFC東京が1-3で勝利した。 ホームの新潟は2連敗から2試合負けなしと立て直している中での一戦。前節の京都サンガF.C.戦は谷口海斗のボレー弾を守り抜き、リーグ戦6試合ぶりの白星を得ていた。松橋力蔵 2024.04.27 16:18 Sat
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21日、明治安田J1リーグ第9節のFC東京vsFC町田ゼルビアが味の素スタジアムで行われ、アウェイの町田が1-2で勝利した。 ホームの9位FC東京は、前節の東京ヴェルディ戦に続く“東京ダービー“。2点を先行された上、安斎颯馬の退場で数的不利となってしまったが、遠藤渓太の2得点で劇的ドローに持ち込んだ。ミッドウィー 2024.04.21 17:24 Sun
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FC東京のニュース一覧

29日、明治安田J1リーグ第7節のFC東京vs川崎フロンターレが味の素スタジアムで行われ、敵地に乗り込んだ川崎Fが3-0で勝利した。 今シーズン最初の多摩川クラシコ。 川崎Fは15分、背番号「10」大島僚太が鋭くも優しいスルーパスを山田新に送るも、エースが最終ライン背後へ抜け出して放ったチーム初シュートは枠 2025.03.29 18:56 Sat
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【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 17:00キックオフ FC東京(12位/7pt) vs 川崎フロンターレ(8位/8pt) [味の素スタジアム] ◆停滞する攻撃陣は改善なるか?【FC東京】 開幕から6試合を終えて2勝1分け3敗のFC東京。連敗もなければ連勝もないという状況だ。 2025.03.29 14:30 Sat
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26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ 2025.03.26 23:30 Wed
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日本代表DF長友佑都(FC東京)が、自身の状態と5度目のW杯に向けての想いを語った。 20日に埼玉スタジアムで行われたバーレーン代表戦では鎌田大地、久保建英のゴールで2-0と勝利。これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。史上最速でのW杯出場決定となり、今大会ではアメリカ、カナダ、メキシコの開催国を除いては世 2025.03.24 23:25 Mon
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日本代表のDF長友佑都(FC東京)が、自身5度目となるワールドカップ(W杯)出場決定を喜んだ。 20日、2026年北中米W杯アジア最終予選が行われ、日本代表はホームでバーレーン代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。長友はベンチ外となったが、自身5度目のW杯出場権 2025.03.21 11:40 Fri
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大迫同僚の体を張ったシュートブロック3連発に注目「絶対痛い」

ブレーメンのオーストリア代表DFマルコ・フリードルが、文字通り体を張ったディフェンスを見せた。 ブレーメンは24日、ブンデスリーガ第31節でウニオン・ベルリンとアウェイで対戦。ウニオンのMF遠藤渓太はベンチ入りも出場せず、ブレーメンのFW大迫勇也は88分から出場した。 この試合で注目を集めたのは16分のシーン。ウニオンの左CKの流れから、MFロバート・アンドリッヒが強烈なボレーシュート。凄まじい一撃はゴール前にいたフリードルの股間に直撃する。 悶絶してピッチに倒れ込んだフリードルだったが、こぼれ球はアンドリッヒのもとへ転がると、再びシュート。今度は寝転がるフリードルのお腹あたりに直撃する。 ここで主審が笛を吹くも、こぼれ球はまたもアンドリッヒのもとへ転がっており、勢いであげたシュート性のクロスは三度フリードルにぶつかっていた。 わずか8秒余りで3度の直撃を食らったフリードルはしばらく悶絶していたものの、無事回復、試合にはフル出場している。 それでも、ブンデスリーガ英語版のツイッターがこのシーンを「これは痛い!かなり不幸な一日を過ごしたマルコ・フリードル...」と題して紹介すると、ファンからも「絶対痛い」とフリードルを心配する声だけでなく、「3回続けてヒットさせるのはすごい」「狙ってもできない」とアンドリッヒの“精度”に驚く声もあった。 試合は、FWヨエル・ポヒャンパロがハットトリックを決めたウニオンが3-1で快勝。ヨーロッパリーグ出場圏内の7位ボルシアMGと同勝ち点を維持している。 <span class="paragraph-title">【動画】さすがに可哀想…フリードルの体を張ったシュートブロック3連発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">That&#39;s got to hurt! <br><br>Spare your thoughts for <a href="https://twitter.com/werderbremen_en?ref_src=twsrc%5Etfw">@WerderBremen_EN</a>&#39;s Marco Friedl who had quite an unfortunate day... <a href="https://twitter.com/hashtag/FCUSVW?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FCUSVW</a> <a href="https://t.co/11cO6hFem5">pic.twitter.com/11cO6hFem5</a></p>&mdash; Bundesliga English (@Bundesliga_EN) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_EN/status/1385993971743264771?ref_src=twsrc%5Etfw">April 24, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.26 20:15 Mon
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FC東京が主将MF小泉慶ら5選手と契約更新! 今季J復帰のMF遠藤渓太やルーキー主力DF岡哲平も

FC東京は30日、MF小泉慶(29)、MF遠藤渓太(27)、DF白井康介(30)、DF岡哲平(23)、GK小林将天(19)の5選手との契約更新を発表した。 小泉は2014年にアルビレックス新潟でプロキャリアをスタートし、FC東京では2023年からプレー。2年目の今シーズンは3人のキャプテンの内の1人となり、明治安田J1リーグで34試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で2試合の成績を残した。 遠藤は2016年に横浜F・マリノスのトップチームへ昇格。2020年7月にウニオン・ベルリンで欧州挑戦し、2024年はFC東京で3年半ぶりのJリーグ復帰。J1で27試合5得点、ルヴァンカップで2試合1得点を記録し、天皇杯でも1試合プレーした。 白井は2014年に湘南ベルマーレでプロ入りし、2023年7月に京都サンガF.C.から移籍。加入2シーズン目はJ1で23試合1得点を記録し、ルヴァンカップでも2試合プレーした。 岡はFC東京の下部組織出身で、明治大学を経て2024年にFC東京に帰還。プロ1年目はシーズン後半からスタメンに定着し、J1で19試合2得点、ルヴァンカップで3試合、天皇杯で2試合の成績を残した。 小林もFC東京の下部組織育ちで、2種登録を経て、今シーズントップチームへ昇格。公式戦での出番はなかった。 来シーズンもFC東京で戦う5選手は、クラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆小泉慶 「2025シーズンも東京でプレーさせていただくことになりました。東京のために戦います。よろしくお願いします」 ◆遠藤渓太 「2025シーズンも東京でプレーさせていただくことを誇りに思います。期待に応えられるよう、結果にこだわって戦います。よろしくお願いします」 ◆白井康介 「2025シーズンも東京で戦わせていただくことになりました。タイトルを獲得するために精一杯走ります! 2025シーズンもよろしくお願いします」 ◆岡哲平 「2025シーズンも東京でプレーさせていただくことになりました。まずはこのチームでまた戦えることに感謝しています」 「2025シーズンはより東京を熱狂させられるよう身も心も青赤で戦いたいと思いますので、ファン・サポーターのみなさま、応援よろしくお願いします!」 ◆小林将天 「2025シーズンも東京でプレーさせていただくことになりました。東京のエンブレムを背負って戦えることに誇りを持ち、より多くの勝利に貢献できるように全力を尽くします。応援よろしくお願いします」 2024.12.30 18:10 Mon
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2度のリードを許した浦和がFC東京に逆転勝利!途中出場の松本泰志が2得点と躍動【明治安田J1リーグ第17節】

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミュエル・グスタフソン、荻原拓也、GK西川周作をスタメンで起用した。 一方、直近5試合で3勝と流れを掴み始めた15位FC東京(勝ち点19)は、劇的PK弾で勝利した直近のヴィッセル神戸戦のスタメンから小泉慶を高宇洋に変更した以外は同じスタメンを採用した。 試合は開始早々にFC東京がチャンスを迎える。7分、ドリブルでボックス左から侵入した遠藤渓太がボックス内で安居海渡に倒されると、VARの末にFC東京がPKを獲得。これをマルセロ・ヒアンがゴール左隅に沈めた。 その後は一進一退の展開が続くなか、浦和は28分に決定機を迎える。大久保のラストパスをボックス内斜めに走り込んだ松尾佑介が反応するも、これは相手DFがブロック。子のこぼれ球にサヴィオが反応するもシュートは枠の上に外れた。 同点のチャンスを逃した浦和だったが、直後に再び決定機を作る。32分、松尾の左クロスをゴール前の大久保がヘディングで合わせると、クロスバーに跳ね返ったボールをボックス右で反応した石原広教が右足のダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 1-1で迎えた後半、FC東京は48分に橋本拳人を下げて小泉慶を投入すると、直後に決定機。49分、GK西川のミスパスを敵陣で白井康介がカットすると、ボックス右手前まで侵攻した佐藤恵允のラストパスをボックス内で受けたマルセロ・ヒアンがシュートを放ったが、これはGK西川の好セーブに防がれた。 対する浦和は55分、グスタフソンのパスを敵陣右サイドで受けた石原のピンポイントクロスからサヴィオがヘディングシュートを放ったが、これは相手GKの正面を突く。さらに56分にも、右サイドからカットインしたサヴィオがコントロールショットでゴールに迫ったが、これもGK波多野豪のセーブに阻まれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、するとFC東京は68分に佐藤にパスをボックス左横で受けた安斎颯馬がボックス左深くに切り込みマイナスへ折り返すと、遠藤のダイレクトシュートがDFダニーロ・ボザに当たり、ゴールに吸い込まれた。 再び追いかける展開となった浦和は、73分に松本泰志と関根貴大、78分に原口元気を投入。すると80分、左CKの二次攻撃から金子拓郎の右クロスをボザが中央で競り合うと、ゴール左手前に走り込んだ松本に当たったボールがゴールに吸い込まれた。 ゴール前で競り合ったボザが触れていた場合、松本はオフサイドポジションだったが、長時間のVARレビューの末にボザはボールに触れていないと判定され、松本のゴールが認められた。 2-2のまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにドラマが生まれる。浦和は93分、右CKのこぼれ球からボックス内で混戦が生まれると、ボックス右深くに抜け出した関根がふわりと浮かせたクロスを入れると、ファーサイドの松本が胸トラップから右足ボレーでゴールネットを揺らした。 結局、これが決勝点となり3-2でタイムアップ。浦和が3試合ぶりの白星を飾った。 浦和レッズ 3-2 FC東京 【浦和】 石原広教(前32) 松本泰志(後35) 松本泰志(後48) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(前10)【PK】 遠藤渓太(後23) 2025.05.17 18:20 Sat

遠藤渓太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月8日 ウニオン・ベルリン FC東京 完全移籍
2024年7月7日 FC東京 ウニオン・ベルリン 期限付き移籍終了
2024年1月8日 ウニオン・ベルリン FC東京 期限付き移籍
2023年12月31日 ブラウンシュヴァイク ウニオン・ベルリン レンタル移籍終了
2022年7月19日 ウニオン・ベルリン ブラウンシュヴァイク レンタル移籍
2021年7月1日 横浜FM ウニオン・ベルリン 完全移籍
2021年6月30日 ウニオン・ベルリン 横浜FM 期限付き移籍終了
2020年7月27日 横浜FM ウニオン・ベルリン 期限付き移籍
2016年2月1日 横浜FM 完全移籍

遠藤渓太の今季成績

明治安田J1リーグ 6 403’ 1 0 0
合計 6 403’ 1 0 0

遠藤渓太の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 名古屋グランパス メンバー外
3 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
2 - 0
第5節 2025年3月8日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 0
第6節 2025年3月15日 vs アビスパ福岡 メンバー外
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 2
第9節 2025年4月6日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs 柏レイソル 20′ 0
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs ガンバ大阪 71′ 0
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 清水エスパルス 90′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs アルビレックス新潟 58′ 0
2 - 3
第16節 2025年5月10日 vs ヴィッセル神戸 77′ 0
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs 浦和レッズ 87′ 1
3 - 2