稲垣祥
Sho INAGAKIポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1991年12月25日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 72kg |
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3発のG大阪がルヴァン杯決勝前の名古屋にシーズンダブル 天皇杯準決勝にも弾み【明治安田J1第35節】
明治安田J1リーグ第35節の1試合が23日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が3-2で名古屋グランパスを下した。 天皇杯準決勝も意識してか、ターンオーバーの5位G大阪は宇佐美貴史や鈴木徳真らがベンチに回り、食野亮太郎や美藤倫らが先発。9位名古屋は和泉竜司が先発復帰となり、出場停止の三國ケネディエブスに代わってハ・チャンレが3バックの一角に入った。 名古屋のルヴァンカップ決勝進出を受けて、この日に前倒し開催となった試合。ウェルトンも不在のG大阪はどう攻撃を形作っていくかが注目どころとなるが、5分に名古屋が右CKのチャンスを掴むと、ハ・チャンレが菊地泰智の左足キックにヘッドで合わせ、名古屋が先に動かす。 あっさりとやられ、追いかけるG大阪は後ろでボールを落ち着かせながら前進を図るが、攻めどころを見いだせず。16分にも稲垣祥、永井謙佑と立て続けに決定的なシーンと名古屋ペースが続くが、G大阪も次第にファイナルサードで崩しにかかる回数を増やしていく。 すると、21分にボックス右に抜け出した美藤倫の折り返しからこぼれ球に黒川圭介。さらにこぼれたボールを坂本一彩が右足で蹴り込み、G大阪が追いつく。さらに、坂本は28分にバイタルエリア左から中に仕掛けながら右足を振り抜き、逆転ゴールもマークする。 25分に野上結貴の負傷アクシデントもあったなか、勝ち越されてしまった名古屋は37分にも坂本に決定機を許すが、GKランゲラックが阻止。そんな名古屋は何とか追いつこうとハ・チャンレにチャンスが巡ったりもしたが、G大阪が1点リードで試合を折り返す。 後半から山岸祐也のカードも切り、押し込んだ名古屋はGK一森純に苦しむが、56分に左CKのチャンスを掴むと、ニアの永井がヘッドで変化。大外から走り込んだ吉田温紀が右足でネットを揺らし、またもセットプレーからのゴールで振り出しに戻してみせる。 69分にキャスパー・ユンカーも入れ、次のゴールも目指す名古屋だが、G大阪も60分に宇佐美貴史と鈴木徳真のカードを切り、74分にも福田湧矢をピッチへ。すると、78分に鈴木、坂本と繋ぎ、宇佐美のスルーパスにボックス左から福田が右足フィニッシュを決め、G大阪が再び一歩前に出る。 79分に最後の交代で倍井謙を送り出して、前のめりの名古屋だが、残るカードで倉田秋、岸本武流を投入したG大阪もボールを奪ったら高い位置で試合を進め、見事にシーズンダブルを達成した。 G大阪は2戦ぶり白星の3戦負けなしとし、天皇杯準決勝にも弾み。一方の名古屋は3連敗で、ルヴァンカップ決勝を迎えることとなった。 ガンバ大阪 3-2 名古屋グランパス 【G大阪】 坂本一彩(前21、前28) 福田湧矢(後33) 【名古屋】 ハ・チャンレ(前5) 吉田温紀(後11) <span class="paragraph-title">【動画】復活の福田湧矢が決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">怪我を乗り越えピッチに帰ってきた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E6%B9%A7%E7%9F%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#福田湧矢</a> が値千金の勝ち越し弾! 福田 湧矢(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/8PAOUY59FK">pic.twitter.com/8PAOUY59FK</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1849058249536127434?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 21:03 Wed2
日本代表の背番号が決定!「10」は引き続き南野拓実、初招集組は山根視来がクラブと同じ「13」を着用
日本サッカー協会(JFA)は24日、日本代表メンバーの背番号を発表した。 3月は25日に国際親善試合で韓国代表と、30日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル代表戦を行うこととなる。 今回の背番号は、「10」は継続して南野拓実(サウサンプトン)が着用する。また、初招集組では、DF山根視来(川崎フロンターレ)が「13」、DF中谷進之介(名古屋グランパス)が「20」、DF小川諒也(FC東京)が「3」、MF稲垣祥(名古屋グランパス)が「8」、MF江坂任(柏レイソル)が「7」、MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)が「17」、MF川辺駿(サンフレッチェ広島)が「21」をつけることとなった。 ◆日本代表メンバー GK 1.西川周作(浦和レッズ) 12.権田修一(清水エスパルス) 23.前川黛也(ヴィッセル神戸)★ DF 22.吉田麻也(サンプドリア/イタリア) 19.佐々木翔(サンフレッチェ広島) 2.松原健(横浜F・マリノス) 13.山根視来(川崎フロンターレ)★ 4.畠中槙之輔(横浜F・マリノス) 20.中谷進之介(名古屋グランパス)★ 3.小川諒也(FC東京)★ 16.冨安健洋(ボローニャ/イタリア) MF 8.稲垣祥(名古屋グランパス)★ 7.江坂任(柏レイソル)★ 6.遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 14.伊東純也(ヘンク/ベルギー) 10.南野拓実(サウサンプトン/イングランド) 11.古橋亨梧(ヴィッセル神戸) 5.守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル) 17.脇坂泰斗(川崎フロンターレ)★ 21.川辺駿(サンフレッチェ広島)★ 9.鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) FW 15.大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) 18.浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード/セルビア) ★初招集 2021.03.24 13:05 Wed3
雪降りしきる中のホーム開幕戦、長谷川元希の移籍後初ゴールで新潟が勝利! 名古屋は泥沼の無得点3連敗は30年ぶりの結果に【明治安田J1第3節】
9日、明治安田J1第3節のアルビレックス新潟vs名古屋グランパスがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、1-0で新潟が勝利を収めた。 開幕戦で勝利も前節はガンバ大阪に敗れた新潟と、開幕から唯一の2連敗で最下位に沈んでいる名古屋の一戦となった。 新潟は敗れたG大阪戦から5名を変更。舞行龍ジェームズ、堀米悠斗、宮本英治、小見洋太、小野裕二が入った。 対する連敗中の名古屋は町田戦から6名を変更。内田宅哉、久保藤次郎、椎橋慧也、倍井謙、稲垣祥、山岸祐也が入った。 試合開始前までは雪が降っていた新潟のホーム開幕戦。ややスリッピーなピッチでの戦いとなる中、両チームともに大幅にメンバーを入れ替えた試合では新潟はポゼッション、名古屋はカウンターで攻撃に出ていく。 大きなチャンスがない中で迎えた16分には、名古屋の山岸が最終ラインにプレスをかけると、ミスパスを拾った永井謙佑がロングシュートを狙うが、枠を捉えられない。 19分には新潟にチャンス。右サイドから中に入った松田詠太郎が中央の小野へパス。小野はボックス手前からダイレクトで裏に浮き球のパスを出すと、反応した小見がダイレクトボレー。しかし、これはサイドネットを揺らしてしまう。 互いに多くシュートまではいけないものの、サイドを使った組み立てで相手ボックス付近でのプレーが増えることに。名古屋は初先発の倍井が積極的な仕掛けを見せてリズムを作っていく。 35分過ぎには再び大粒の雪が降り出すことに。視界が悪くなるほど降り始めたが、程なくして雪は止むことに。その後も、互いに決定機はなくゴールレスで試合を折り返す。 後半に入っても立ち上がりは新潟のペース。小野や宮本英治がゴールに迫っていくが精度を欠くことに。それでも、鋭いセカンドボールへの反応からペースを握っていく。 押し込まれていた名古屋は積極的なプレーを見せていた倍井を下げて、森島司を59分に投入。流れを掴みにいくと、名古屋は森島が入ってリズムが変わった中で決定機まではいけない。 その後、再び雪が降り始める展開に。難しいコンディションとなる中、名古屋は82分に途中出場の中山克広がうまくゴール裏に抜け出すと、GKとの一対一でシュート。しかし、GK小島亨介がしっかりとセーブし、ゴールを許さない。 こう着状態が続いていく中、88分についにスコアが動くことに。自陣ハーフウェイライン付近でトーマス・デンがボールを奪うと、パスを受けた長谷川元希がドリブルで持ち出すと、ボックス手前で左足シュート。シュートはGKランゲラックの頭上を越えてネットを揺らし、新潟が土壇場で先制した。 劇的なゴールが決まりリードを奪った新潟。対する名古屋はすぐにパトリックを投入してなんとか1点を目指していく。アディショナルタイムは5分あったが、新潟はしっかりと強度を保ち、名古屋の反撃を許さず。そのまま1-0で新潟が勝利を収めた。 新潟は雪が降りしきる中でのホーム開幕戦で劇的勝利。一方の名古屋は、3試合連続ノーゴールの3連敗、30年ぶりの無得点開幕3連敗と苦しいシーズンスタートとなった。 アルビレックス新潟 1-0 名古屋グランパス 【新潟】 長谷川元希(後43) <span class="paragraph-title">【動画】新潟が劇的な勝利!長谷川元希が移籍後初ゴールで勝利導く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1766357979408839058?ref_src=twsrc%5Etfw">March 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.09 15:56 Sat4
パトリック投入で流れ一変の名古屋が磐田下しリーグ3連勝!先制後は堅守速攻で後半ATに追加点【明治安田J1第32節】
明治安田J1リーグ第32節、名古屋グランパスvsジュビロ磐田が24日に豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-0で勝利した。 前節は川崎フロンターレに2-0で勝利し、リーグ戦終盤に2連勝を飾った名古屋。順位も8位まで上昇させており、さらなる上位を伺いたいところだ。 一方、現在J1で18位と降格圏に沈んでいる磐田。前節はアビスパ福岡とゴールレスドローで2試合無敗となっており、この試合に勝てば残留圏内に浮上する可能性もある状況となっている。 お互い好機を伺う立ち上がり、6分に名古屋はダイレクトな展開から最後は永井がヘディングシュート。7分には和泉のクロスに野上が反応するなど、ホームの名古屋が攻勢を仕掛ける。 永井へのロングボールからチャンスを作ろうとする名古屋に対して、磐田は14分にCKから松原がシュートを狙うもサイドネット。18分には左CKから最後はレオ・ゴメスがミドルシュートを狙うなど、セットプレーからの打開を目指す。 徐々に磐田が敵陣でのプレーを増やす中で29分、右サイドからボックス内に植村が進入すると、椎橋に背後から倒されPK判定に。しかしこれはVARの結果、エリア外のファウルと判定され取り消しとなった。 その後もサイドからの攻撃でチャンスを伺う磐田だが、名古屋の人数をかけた守備は中々攻略できず。スコアは動かないままハーフタイムを迎えた。 後半、スタートからパトリックを投入して前線に起点を作ろうとする名古屋。48分にはセットプレーからボックス内で三國ケネディエブスが頭で合わせるもバー直撃となった。 押し込む形を作る名古屋は52分、パトリックが左サイドにボールを展開すると、永井がクロス。ボックス内でパトリックが潰れ役になると飛び込んできた稲垣が頭で合わせ、名古屋が先制点を挙げた。 リードを得た名古屋はパトリックと永井の走力を活かしたカウンターを仕掛ける得意の展開に。磐田は62分にジョルディ・クルークスを投入して流れを変えようとするも、中々チャンスを作れない。 70分にはパトリックが背後へ抜け出すも、GK川島がブロック。78分には、右サイドのクロスから最後は永井が詰めるもボールは枠外へ。リードする名古屋がゴールに迫り続ける。 流れを掴めない磐田は、82分にペイショットを投入。87分には左CKから西久保がヘディングシュートを放つが、惜しくも枠外へ外れた。 残留のため最低でも勝ち点が欲しい磐田だが、名古屋の堅守を崩せず。すると後半アディショナルタイム、パトリックがGKからのロングボールを落とし菊池がDFライン背後にスルーパス。抜け出した森島がGK川島との1vs1を冷静に流し込み、名古屋が決定的な2点目を挙げた。 試合はそのままタイムアップ。堅守速攻の名古屋が盤石の試合運びで3連勝を飾った一方、残留争い中の磐田にとっては厳しい黒星となった。 名古屋グランパス 2-0 ジュビロ磐田 【名古屋】 稲垣祥(後7) 森島司(後45+4) 2024.09.28 18:10 Sat稲垣祥の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年1月4日 | 広島 | 名古屋 | 完全移籍 |
2017年1月7日 | 甲府 | 広島 | 完全移籍 |
2014年2月1日 | 日本体育大学 | 甲府 | 完全移籍 |
2010年4月1日 | 日本体育大学 | 完全移籍 |
稲垣祥の今季成績
明治安田J1リーグ | 33 | 2801’ | 6 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 6 | 502’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 39 | 3303’ | 6 | 2 | 0 |
稲垣祥の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月23日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | アビスパ福岡 | 6′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月21日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 浦和レッズ | 81′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 3 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | ガンバ大阪 | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第15節 | 2024年5月18日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 川崎フロンターレ | 59′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 2 | ||||
A 3 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | FC東京 | 90′ | 1 | 17′ | |||
A 4 - 1 |
第29節 | 2024年9月18日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月4日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第35節 | 2024年10月23日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月17日 | vs | 大宮アルディージャ | 22′ | 0 | |||||
A 0 - 2 |
2024年5月22日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | |||
A 1 - 3 |
2024年6月5日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | 86′ | ||||
A 1 - 1 |
2024年6月9日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | |||||
H 1 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | サンフレッチェ広島 | 120′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |