アシュリー・ヤング

Ashley YOUNG
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1985年07月09日(40歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アシュリー・ヤングのニュース一覧

アストン・ビラは17日、ジンバブエ代表MFマーヴェラス・ナカンバの負傷を発表した。 2019年8月にクラブ・ブルージュから加入したナカンバは、チームの中心選手として活躍。今シーズンもボランチでプレミアリーグ12試合に出場していた。 低迷していたチームの中で気を吐き、特にスティーブン・ジェラード監督が就任して 2021.12.18 14:55 Sat
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元イタリア代表のアントニオ・カッサーノ氏が、インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクの移籍に疑問を投げかけた。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ルカクは昨シーズン、公式戦44試合出場30ゴール10アシストの成績を残し、チームの11年ぶりのスクデット獲得に貢献。本人にとっても待望のリーグタイトル獲得であり、 2021.08.05 13:26 Thu
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今夏の戦力増強に精を出すアストン・ビラだが、その動きはまだ続くようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 昨季のプレミアリーグで一時期に上位をかき乱す存在になるなど、残留争いに巻き込まれることなく、最終的に11位でフィニッシュしたビラ。シンボルプレーヤーであるイングランド代表MFジャック・グリーリッシュの流失 2021.08.03 16:05 Tue
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先週末にイングランドで行われたプレシーズンマッチで主審がスタンドの観客にイエローカードを掲示する珍しい場面があった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 この珍しい出来事が起こったのは、7月31日にアシュトン・ゲートで行われたブリストル・シティとアストン・ビラの一戦。 このゲームを裁いていた、プ 2021.08.02 14:59 Mon
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アストン・ビラがレバークーゼンのジャマイカ代表MFレオン・ベイリー(23)と移籍合意に至ったようだ。 2017年1月にヘンクからレバークーゼンに加わり、2017-18シーズンに公式戦12得点6アシストの数字でブレイクを遂げたベイリー。その後の2シーズンこそケガの影響もあり、やや伸び悩んだものの、昨季は公式戦15得 2021.07.31 16:30 Sat
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エバートンのニュース一覧

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアイルランド代表FWエバン・ファーガソン(20)を巡る状況が混沌としている。 今冬中にブライトンを退団する可能性が指摘されて久しいストライカー、ファーガソン。一時期ほどの評価はないが、それでも多くのトップクラブが狙う、いわば「人気銘柄」である。 イギリス紙は1月下旬以降、ウェ 2025.02.02 18:21 Sun
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エバートンは30日、ベルギー代表MFオレール・マンガラ(26)の負傷状況を説明。今シーズン中に復帰できないことを発表した。 マンガラは、リヨンから2024年夏にエバートンへレンタル移籍で加入。中盤の底でプレミアリーグ19試合に出場し1ゴールを記録していた。 しかし、25日に行われたプレミアリーグ第23節のブ 2025.01.31 13:11 Fri
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エバートンは補強に動きたくても動けないという。イギリス『ミラー』が伝える。 先日、デイビッド・モイーズ氏が監督として再登板し、選手からは「循環が良くなった」というコメントも出たエバートン。今季も目下残留争いだが、ここのところは2連勝だ。 しかし、FWドワイト・マクニールがヒザ負傷で離脱し、FWドミニク・キャ 2025.01.30 14:55 Thu
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アイルランド代表FWエバン・ファーガソン(20)の獲得競争をリードするのは…。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンで伸び悩む若手ストライカー、ファーガソン。一時は多くのビッグクラブが獲得に名乗りを上げたなか、ケガの影響もあってかなかなか“数字”を伸ばせず、ダニー・ウェルベックらを脅かせない。 それでも今冬、大変 2025.01.29 15:45 Wed
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エバートンのデイビッド・モイーズ監督が自身のキャリア節目を飾った。 エバートンの指揮に11年半ぶりに復帰し、19日のプレミアリーグ第22節でトッテナムを相手に3-2で再登板2試合目にして初白星のモイーズ監督。25日の第23節も難敵ブライトンとの一戦だったが、2戦連発中だった三笘薫らを封じ込み、1-0でしぶとく勝ち 2025.01.26 17:15 Sun
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ユーティリティ性が重宝される理由と理解するアシュリー・ヤング「ベストポジションが分からない」

▽マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFアシュリー・ヤングが、自身のポジションについて言及した。『ESPN』が伝えた。 ▽32歳になるヤングは、今シーズンもレギュラーとしてプレー。プレミアリーグでは23試合に出場し、2ゴールを記録している。 ▽かつては前線のウイングやサイドハーフでプレーしていたヤングだが、近年はサイドバックとしてプレー。“世界最高の右サイドバック”と称されるなど、評価は高い。 ▽ユーティリティ性が魅力でもあるヤングだが、デイヴィッド・モイーズ元監督やルイス・ファン・ハール前監督、そしてジョゼ・モウリーニョ監督と、歴代の監督によって生み出されたもの。しかし、本人はベストポジションが分からないとしながらも、多くのポジションでプレーできることが強みであると語った。 「僕は自分のベストポジションを知らない。もう分からないんだ」 「僕は自分がまだウインガーだと思っている。なぜなら、まだそこで長い間プレーしたいと思っているからね。10番のポジションでもプレーしてきた。多くのポジションでプレーできるし、これまでユナイテッドでプレーしていないのは、ゴールキーパーとセントラルハーフだけかな」 「でも、監督に呼ばれて僕がどこでプレーするとしても、僕は100%のプレーをする。今シーズンは良いプレーをしていると思うよ。サッカー選手として、常にプレーしたいと思っている」 「そして、今シーズンはもっと多くの試合でプレーしたい。プレーすることに余裕があるし、より長い間良いプレーができると思う。監督が満足している限り、ユニフォームを着続けたいね」 2018.03.13 13:19 Tue
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主審が観客にイエローカード掲示? イングランドのPSMで主審と観客がお茶目な掛け合い

先週末にイングランドで行われたプレシーズンマッチで主審がスタンドの観客にイエローカードを掲示する珍しい場面があった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 この珍しい出来事が起こったのは、7月31日にアシュトン・ゲートで行われたブリストル・シティとアストン・ビラの一戦。 このゲームを裁いていた、プレミアリーグではお馴染みのケビン・フレンド氏は後半終盤にアウェイのビラにFKを与える。 だが、アウェイのゴール裏に陣取っていた一部のビラサポーターは、試合を通してブリストル生まれの50歳レフェリーの判定に納得がいかなかったのか、「あんたはクソなマイク・ディーンのようだな」と、イングランドであまり評判が芳しくないレフェリーのマイク・ディーン氏とフレンド氏を比較するチャントでイジりを敢行。 これに対してフレンド氏は大げさに肩をすくめるリアクションで応えると、楽しくなってきたビラサポーターは、さらに「ケビン、こっちに手を振ってくれよ」と、よりフレンドリーなチャントで相手のリアクションを促した。 すると、フレンド氏はバニッシングスプレーでブリストルの選手に壁の位置を示した直後、キッカーのDFアシュリー・ヤングに一旦プレーを止めるように制した後、ゴール裏のビラサポーターに向けてイエローカードを掲示すると共に、「君たちへのカードだぞ」っとばかりに指を差すジェスチャーを見せた。 この思わぬリアクションに大満足のビラサポーターは歓声と共に見事なユーモアを披露したフレンド氏に拍手を送った。 新型コロナウイルスの影響で一昨シーズン終盤から無観客開催が続いたプレミアリーグだが、ワクチン接種が進んだこともあり、新シーズンに向けてスタジアムにサポーターが戻ってきている。 レフェリーにとってサポーターは常に自身の判定にプレッシャーをかけてくるある意味で敵のような存在だが、無観客での開催が続いていたこともあり、フレンド氏は久々のサポーターとの掛け合いを誰よりも楽しんだようだ。 ちなみに、試合はカテゴリーで上位に位置するビラがエースFWオリー・ワトキンスのゴールなどで3-0の勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】フレンド主審がビラサポーターにイエローカード掲示</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/htTLm0CUgt">pic.twitter.com/htTLm0CUgt</a></p>&mdash; Sebastian Bacon (@SebastianBacon8) <a href="https://twitter.com/SebastianBacon8/status/1421532206242189313?ref_src=twsrc%5Etfw">July 31, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.08.02 14:59 Mon

アシュリー・ヤングの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月13日 アストン・ビラ エバートン 完全移籍
2021年7月1日 インテル アストン・ビラ 完全移籍
2020年1月17日 マンチェスター・U インテル 完全移籍
2011年7月1日 アストン・ビラ マンチェスター・U 完全移籍
2007年1月23日 ワトフォード アストン・ビラ 完全移籍
2003年7月1日 ワトフォード 完全移籍

アシュリー・ヤングの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 1 28’ 0 0 0
プレミアリーグ 30 1708’ 1 7 1
合計 31 1736’ 1 7 1

アシュリー・ヤングの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 vs サウサンプトン 28′ 0
1 - 1
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 66′ 0 66′
0 - 3
第2節 2024年8月24日 vs トッテナム メンバー外
4 - 0
第3節 2024年8月31日 vs ボーンマス ベンチ入り
2 - 3
第4節 2024年9月14日 vs アストン・ビラ 90′ 0 79′
3 - 2
第5節 2024年9月21日 vs レスター・シティ 90′ 0
1 - 1
第6節 2024年9月28日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
2 - 1
第7節 2024年10月5日 vs ニューカッスル 90′ 0
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
0 - 2
第9節 2024年10月26日 vs フルアム 90′ 0
1 - 1
第10節 2024年11月2日 vs サウサンプトン 90′ 0 83′
1 - 0
第11節 2024年11月9日 vs ウェストハム 90′ 0 85′
0 - 0
第12節 2024年11月23日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 0
第13節 2024年12月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド 73′ 0 68′
4 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 1
4 - 0
第16節 2024年12月14日 vs アーセナル 90′ 0 72′
0 - 0
第17節 2024年12月22日 vs チェルシー 74′ 0 57′
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
1 - 1
第19節 2024年12月29日 vs ノッティンガム・フォレスト 69′ 0
0 - 2
第20節 2025年1月4日 vs ボーンマス 90′ 0
1 - 0
第21節 2025年1月15日 vs アストン・ビラ 83′ 0
0 - 1
第22節 2025年1月19日 vs トッテナム 20′ 0
3 - 2
第23節 2025年1月25日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 12′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月1日 vs レスター・シティ 15′ 0
4 - 0
第15節 2025年2月12日 vs リバプール 3′ 0
2 - 2
第25節 2025年2月15日 vs クリスタル・パレス 11′ 0
1 - 2
第26節 2025年2月22日 vs マンチェスター・ユナイテッド 36′ 0 79′
2 - 2
第27節 2025年2月26日 vs ブレントフォード 15′ 0
1 - 1
第28節 2025年3月8日 vs ウォルバーハンプトン 1′ 0
1 - 1
第29節 2025年3月15日 vs ウェストハム ベンチ入り
1 - 1
第30節 2025年4月2日 vs リバプール 11′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月5日 vs アーセナル 15′ 0
1 - 1
第32節 2025年4月12日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
0 - 1
第33節 2025年4月19日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
0 - 2
第34節 2025年4月26日 vs チェルシー 26′ 0
1 - 0
第35節 2025年5月3日 vs イプスウィッチ・タウン 8′ 0
2 - 2
第36節 2025年5月10日 vs フルアム 90′ 0
1 - 3