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MF
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ベルギー
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1994年01月15日(31歳)
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左
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172cm
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70kg
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ジョルディ・クルークスのニュース一覧
【明治安田J1リーグ第14節】
2024年5月15日(水)
19:00キックオフ
FC町田ゼルビア(2位/26pt) vs セレッソ大阪(7位/20pt)
[町田GIONスタジアム]
2024.05.15 16:15 Wed
【明治安田J1リーグ第13節】
2024年5月11日(土)
16:00キックオフ
セレッソ大阪(5位/20pt) vs ヴィッセル神戸(2位/23pt)
[ヨドコウ桜スタジアム]
◆両SB不在の中でどう戦う?【セレッソ大阪】
前節はガンバ大阪との“大阪ダービー”で5年ぶりの敗戦。今シーズン2敗目を
2024.05.11 13:45 Sat
3日、明治安田J1リーグ第11節のセレッソ大阪vs北海道コンサドーレ札幌がヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。
前節の横浜F・マリノス戦のドローにより首位を奪還したホームのC大阪。2度リードを許す展開も、好調レオ・セアラの2得点で追いつき、連敗を回避した。ルーカス・フェルナンデスと田中駿汰は古
2024.05.03 17:14 Fri
【明治安田J1リーグ第11節】
2024年5月3日(金・祝)
15:00キックオフ
セレッソ大阪(1位/19pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(20位/7pt)
[ヨドコウ桜スタジアム]
◆悔しい思いはもういらない【セレッソ大阪】
無敗がストップしたC大阪だったが、得意とする横浜F・マリノスを迎え
2024.05.03 12:40 Fri
3日、明治安田J1リーグ第6節の柏レイソルvsセレッソ大阪が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。
柏は昨季の低迷が嘘のように堅守速攻がはまり、2勝2分け1敗で9位に付ける。対して2位のC大阪は、前節湘南ベルマーレ戦の勝利で、クラブ史上初のJ1開幕5戦無敗を達成した
好内容を伴って
2024.04.03 21:20 Wed
ジュビロ磐田のニュース一覧
藤枝MYFCは20日、ジュビロ磐田MF金子翔太(29)を完全移籍で獲得した。
金子はJFAアカデミー福島から2014年に清水エスパルスへ正式加入すると、栃木SCへの半シーズンの育成型期限付き移籍を挟み、7シーズン半在籍。
2021年7月に磐田へ期限付き移籍するとそのまま完全移籍へ移行となり、今シーズンは明治
2025.01.20 10:35 Mon
ジュビロ磐田は19日、クラブ公式Xにて、「移動中のファンサービスについて」を注意喚起した。
19日から鹿児島キャンプの磐田。同日の空港内で移動中の選手に写真やサインを求めるといった行為を多数確認したといい、スタッフの再三にわたる注意にもかかわらず、「こうした行為が続けられたことを大変残念に思っております」と綴る。
2025.01.19 20:20 Sun
ジュビロ磐田は17日、コーチにオーストラリア人指導者のショーン・オントン氏(37)が就任することを発表した。
オーストラリア出身のオントン氏は、アデレード・ユナイテッドやニューカッスル・ジェッツ、オークライ・キャノンズとオーストラリア国内でプレー。引退後は指導者の道を歩んだ。
2020年にはアンジェ・ポステ
2025.01.17 14:53 Fri
ジュビロ磐田は14日、U-18所属のMF寺田阿輝彦(18)がJFLのHonda FCに加入が内定したことを発表した。
寺田は静岡県出身で、U-15から磐田に所属していた。
磐田のトップチーム昇格はならなかった寺田は、クラブを通じてコメントしている。
「2025シーズンよりHonda FCに加入すること
2025.01.14 18:15 Tue
いろんなチームが始動して今年のシーズンに備えているわけですが!! 去年の特徴を踏まえつつ、今年はどんなチームに仕上がってくるでしょう?
で、じゃあ去年の特徴ってどうだったのよ?
まず、先行逃げ切り型だったチームランクは
チーム/勝率
1:町田/89.5%
2:神戸/85.7%
3:FC東京/80
2025.01.12 19:00 Sun
ジョルディ・クルークスの人気記事ランキング
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。
<h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3>
12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。
試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。
早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。
3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。
<h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3>
首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。
試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。
さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。
首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。
1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。
千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。
なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。
<h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3>
前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。
仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。
藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。
<h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3>
ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC
【仙台】
髙田椋汰(前23)
荒木駿太(後4)
【藤枝】
中川風希(後24)
カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎
【富山】
武颯(前35)
【長崎】
フアンマ・デルガド(後1)
マテウス・ジェズス(後10)
北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田
【札幌】
ジョルディ・サンチェス(後32)
家泉怜依(後36)
【磐田】
倍井謙(前2、後25)
オウンゴール(前20)
金子大毅(前25)
モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ
【山形】
藤本佳希(前25)
國分伸太郎(後24)
高橋潤哉(後49)
レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック
【山口】
横山塁(後48)
【水戸】
渡邉新太(前38)
齋藤俊輔(前45)
ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府
【甲府】
大島康樹(後3)
愛媛FC 1-1 いわきFC
【愛媛】
佐藤亮(前27)
【いわき】
山下優人(後31)
ロアッソ熊本 0-1 FC今治
【今治】
近藤高虎(前36)
徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖
【鳥栖】
今津佑太(前20)
ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ
【千葉】
石川大地(前23)
【RB大宮】
豊川雄太(前5)
オウンゴール(前8)
2025.05.06 18:40 Tue
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15日、明治安田J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。
2024シーズンは清水エスパルスが優勝したJ2。2025シーズンはジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖がJ1からの降格組、RB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山がJ3からの昇格組となった。
ジョン・ハッチンソン新監督を招へいした磐田は、水戸ホーリーホックをホームに迎えた一戦。前半はチャンスを活かせずゴールレスで終えるも、後半はスコアが大きく動く。
後半序盤のピンチを凌いだ磐田は53分、ジョルディ・クルークスが右サイドからクラウンダーのクロスを送り込み、新加入の倍井謙が合わせて先制。68分にはマテウス・ペイショットが自ら獲得したPKを沈め、追加点を奪う。
さらに中村駿のFKからゴール前に飛び込んだ渡邉りょうが3点目を奪うが、2分後に安藤瑞季が押し込んで水戸も反撃。後半アディショナルタイムにはセットプレーから沖田空にもゴールを許した磐田だが、3-2で逃げ切り開幕戦白星とした。
鳥栖も指揮官が小菊昭雄監督に代わってのJ2。昨シーズンのJ1昇格プレーオフ決勝で惜しくも敗れたベガルタ仙台とホームで対戦した。
前半は互いにチャンスを作ったが、鳥栖はヴィキンタス・スリヴカがGK林彰洋との一対一を仕留めきれず。仙台も荒木駿太のボレーがクロスバーに阻まれる。
試合が動いたのは71分。仙台が右サイドの真瀬拓海へ展開すると、クロスでファーで合わせたのは郷家友太。ヘディングで叩き込んだシュートが決勝点となり、J1昇格候補同士の対決を仙台が制している。
昨シーズン3位のV・ファーレン長崎は、新戦力の元日本代表MF山口蛍も先発したなか、ロアッソ熊本との九州ダービー。古長谷千博に先制ゴールを奪われる展開となるも、62分にマテウス・ジェズスが左クロスを胸で押し込んで追いつく。
そこから5分間でエジガル・ジュニオのシュート、マテウス・ジェズスのPKが立て続けに決まり一気に逆転。熊本も塩浜遼のゴールで1点差に詰め寄るが、逃げ切った長崎がPEACE STADIUM Connected by SoftBankで初の開幕戦を3-2で制した。
昇格組ではJ3優勝のRB大宮が、2年連続でJ1昇格プレーオフに進んだモンテディオ山形に2-1で勝利。一度は追いつかれたものの、試合終了直前のCKから藤井一志が押し込む劇的な決着となった。
◆明治安田J2リーグ第1節
▽2月15日(土)
藤枝MYFC 0-2 徳島ヴォルティス
サガン鳥栖 0-1 ベガルタ仙台
ジュビロ磐田 3-2 水戸ホーリーホック
ヴァンフォーレ甲府 1-0 レノファ山口FC
RB大宮アルディージャ 2-1 モンテディオ山形
いわきFC 0-2 ジェフユナイテッド千葉
V・ファーレン長崎 3-2 ロアッソ熊本
▽2月16日(日)
《12:50》
愛媛FC vs カターレ富山
《13:10》
FC今治 vs ブラウブリッツ秋田
《14:00》
大分トリニータ vs 北海道コンサドーレ札幌
<span class="paragraph-title">【動画】磐田の今季1発目は倍井謙! ジョルディ・クルークスから絶妙なクロス</span>
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<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">2025 First Goal<br><br>後半8分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%87%8C%E6%88%91?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#佐藤凌我</a> 選手、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジョルディクルークス</a> 選手と繋いで、最後は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%80%8D%E4%BA%95%E8%AC%99?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#倍井謙</a> 選手が押し込む<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%B0%B4%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田水戸</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%93%E3%83%AD%E7%A3%90%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジュビロ磐田</a> <a href="https://t.co/92kWA57MxS">pic.twitter.com/92kWA57MxS</a></p>— ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) <a href="https://twitter.com/Jubiloiwata_YFC/status/1890658865894523327?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.02.15 21:10 Sat
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セレッソ大阪がクラブのインスタグラムを更新。練習中のオフショットを公開している。
20日に行われた明治安田生命J1リーグ第24節の横浜FC戦で3試合ぶりの白星を掴んだC大阪。26日には久々のホームで名古屋グランパスを迎える。
すでに名古屋戦に向けて舞洲練習場でトレーニングを行っているC大阪だが、チームの雰囲気は良いようだ。
C大阪のインスタグラムが「筋肉自慢三人衆」として公開したのは、カピシャーバ、ジョルディ・クルークス、香川真司の3人が並んだ1枚。3人ともタンクトップ姿で右腕に力をいれ、お笑い芸人のなかやまきんに君の「パワー!」ポーズを彷彿とさせている。
3人とも鍛えられた腕をしているが、その中でも一際目立っているのがカピシャーバ。その腕は他の選手より一回り以上太く、その筋肉には、ファンも「カピシャーバさん圧倒的すぎる」、「パワー」、「カピシャーバえぐい」、「みんなムキムキ」と反応している。
当たり負けしないフィジカルとスピードを武器に躍動するカピシャーバ。名古屋戦でもその筋肉でチームを勝利に導けるか。
<span class="paragraph-title">【写真】C大阪の“筋肉自慢三人衆”の中でも1人だけレベルが違うカピシャーバ</span>
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border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwPuNf9vOwF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">セレッソ大阪|CEREZO OSAKA Official(@cerezo_osaka)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.08.23 20:15 Wed
4
13日に行われたスコティッシュ・カップ5回戦、レンジャーズvsパーティック・シッスルの一戦で珍しい場面があった。
スコットランド1部の強豪レンジャーズと2部のパーティックの試合は、序盤からパーティックが攻め込むと、34分に相手のハンドからPKを獲得。貴重な先制点を奪う。
負けられないレンジャーズは50分に同点に追い付き、65分にはPKを獲得するがこれを失敗。1-1で迎えた71分に事件が起きた。
相手陣内でボールを受けたマリク・ティルマンが倒され負傷。ピッチ内で倒れたため、レンジャーズはプレーを止めようとボールを外に出す。
再開後、パーティックはボールをレンジャーズサイドに戻すためにスローインからDFケビン・ホルトがロングキックを蹴ろうとしたが、さっきまで倒れていたティルマンが急襲。一気にボールを奪うと、そのまま相手GKもかわしてゴールネットを揺らした。
しかし、このプレーにパーティックの選手たちが激怒。ボールを返そうとしていた中で、そのボールを奪い、そのままゴールを決めたプレーがフェアプレー精神に反していると訴えていた。
レンジャーズのマイケル・ビール監督はパーティックに1点を与えることを選手たちに指示。大ブーイングの中でパーティックのスコット・ティフォニーが無抵抗のレンジャーズゴールに決めて同点。2-2となった試合は、86分にレンジャーズが決勝ゴールをマーク。波乱の一戦でなんとか勝利を収めた。
なお、ビール監督は試合後に事情を説明。ピッチに倒れていたティルマンはスローインになった経緯を知らないままゴールを奪っていたようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えている。
「マリクが怪我をして、私たちはボールを外に出した。マリクはピッチに倒れていてそのことに気が付いていなかった。彼が起き上がるころには相手のスローインになっていて、レフェリーに向かって『どうしてスローインなんだ』というように手をあげながら、教えた通りにプレスをかけにいったんだ」
「彼は何が起こったのか。状況を全く理解していなかった。私はベンチで彼らが見たものがそうだったかを確認するために話しかける必要があった。マリクと話したらそのことを確認してくれた。だから同点にすることは正しいことだったんだ。なぜならマリクは素晴らしい若手選手であり、私は彼に恥じてもらいたくなかったんだ」
<span class="paragraph-title">【動画】物議醸したゴール、そして同点ゴールを献上するまでの一部始終</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="8UBvfGwjMlM";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.02.14 19:45 Tue
5
【明治安田J1リーグ第37節】
2024年11月30日(土)
14:00キックオフ
ジュビロ磐田(18位/35pt) vs FC東京(8位/51pt)
[ヤマハスタジアム(磐田)]
<h3>◆勝てなければ降格決定、ホーム最終戦で何を見せる?【ジュビロ磐田】</h3>
いよいよ正念場。降格圏で苦しい残留争いの中で、直近3連敗。ホームでは連続で3ゴールを奪いながらも4失点で敗戦と苦しすぎる状況だ。
残留争いのプレッシャーか、それとも焦りなのか。プレーに雑さが目立ち、要らない失点が多いのが現状。ホームラストゲームでは勝利しても降格が決定する可能性がある。
とにかくチームがやるべきことは勝利を目指して戦うのみ。ホームのファン・サポーターの前で、無様な終わり方はできない。勝利しかない状況で何を見せるのか。サックスブルーの漢たちの意地を見せつけたい。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:川島永嗣
DF:植村洋斗、伊藤槙人、リカルド・グラッサ
MF:松本昌也、平川怜、上原力也、松原后
MF:ジョルディ・クルークス、山田大記
FW:ジャーメイン良
監督:横内昭展
<h3>◆監督退任、エース引退…勝つ理由はある【FC東京】</h3>
1つでも上の順位を目指したいFC東京。ピーター・クラモフスキー監督が今シーズン限りでチームを離れることが決定。残り2試合でピーターとお別れだ。
後半戦は思うように勝ち点を積み上げられず、ここまで8敗。上位からは転落してしまった。
ケガ人にも出て苦しんだ中、チームを引っ張ってきたFWディエゴ・オリヴェイラも引退を発表。チームとしては大きなニュースが舞い込み、少なからずダメージはあるだろう。
残り2試合。磐田に引導を渡すことになるのか。トーキョーの戦いから目が離せない。
★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:野澤大志ブランドン
DF:中村帆高、木本恭生、エンリケ・トレヴィザン、岡哲平
MF:高宇洋、東慶悟
MF:安斎颯馬、荒木遼太郎、遠藤渓太
FW:ディエゴ・オリヴェイラ
監督:ピーター・クラモフスキー
2024.11.30 11:30 Sat
ジョルディ・クルークスの移籍履歴
2019年7月22日
|
ヴィレムII |
ローダJC |
完全移籍
|
2019年6月30日
|
MVVマーストリヒト |
ヴィレムII |
レンタル移籍終了
|
2019年1月31日
|
ヴィレムII |
MVVマーストリヒト |
レンタル移籍
|
2016年8月31日
|
MVVマーストリヒト |
ヴィレムII |
完全移籍
|
2015年7月1日
|
ヘンク |
MVVマーストリヒト |
完全移籍
|
2015年6月30日
|
MVVマーストリヒト |
ヘンク |
レンタル移籍終了
|
2014年7月1日
|
ヘンク |
MVVマーストリヒト |
レンタル移籍
|
2014年6月30日
|
OHルーヴェン |
ヘンク |
レンタル移籍終了
|
2014年1月1日
|
ヘンク |
OHルーヴェン |
レンタル移籍
|
2012年1月1日
|
KRC Genk U19 |
ヘンク |
完全移籍
|
2011年1月1日
|
KRC Genk U17 |
KRC Genk U19 |
完全移籍
|
2009年7月1日
|
|
KRC Genk U17 |
完全移籍
|
ジョルディ・クルークスの今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
29’
|
0
|
0
|
0
|
ジョルディ・クルークスの出場試合
1回戦
|
2025年3月26日
|
|
vs
|
|
FC大阪
|
メンバー外
|
A
1 - 2
|
2回戦
|
2025年4月9日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
29′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第3節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第4節
|
2025年3月9日
|
|
vs
|
|
カターレ富山
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第5節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第6節
|
2025年3月23日
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 3
|
第7節
|
2025年3月30日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第8節
|
2025年4月5日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第9節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第10節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
90′
|
0
|
17′
|
|
A
2 - 1
|
第11節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
第12節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第13節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
FC今治
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 3
|
第14節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
55′
|
0
|
|
|
A
2 - 4
|