フィリップ・トルシエ
PHILIPPE TROUSSIER
![]() |
|
ポジション | 監督 |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1955年03月21日(70歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
フィリップ・トルシエのニュース一覧
フィリップ・トルシエの人気記事ランキング
1
「歴史的ツーショットでは!?」来日したトルシエ監督がW杯に選ばなかった中村俊輔と笑顔の2ショット「この2人の笑顔が見れるなんて!」
ベトナム代表のフィリップ・トルシエ監督が視察のために来日。来日中に実現した2ショットが話題を呼んでいる。 1998年から2002年の日韓ワールドカップ(W杯)まで日本代表を指揮したトルシエ監督。2023年からはベトナムの監督に就任すると、アジアカップ2023では日本とも対戦。日本を相手に一時は逆転するなど、存在感を発揮していた。 そのトルシエ監督は、横浜FCでプレーするベトナム代表FWグエン・コンフオンの視察のために来日し、24日に行われたレノファ山口戦や、25日の栃木シティとのトレーニングマッチを視察していた。 トルシエ監督が母国フランスのボルドーで手掛けるワイン「Sol Beni - ソル・ベニ」の公式Xでは、視察時の様子が次々と公開。その中の1枚が話題だ。 公開された1枚でトルシエ監督が笑顔を浮かべる隣に並んでいるのは、横浜FCの中村俊輔コーチだ。2人は肩を組みながら中村氏も笑顔を浮かべている。 トルシエ監督が日本をベスト16に導いた日韓W杯で、代表メンバーから落選したことで大きな話題を呼んでいたのが中村氏だった。 そうした過去もあるだけに、この2ショットには「ものすごくエモーショナルな光景です」、「この2人が笑顔でツーショット撮る日が来るとは…!胸熱‼︎」、「これはエモい…」、「シドニー五輪から日韓W杯あたりの世代には刺さりまくる笑顔のツーショットだ」、「これは歴史的ツーショットでは!?」、「この2人の笑顔が見れるなんて!」と少なくない反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】「歴史的ツーショットでは!?」トルシエ監督と中村俊輔が笑顔の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">そしてトレーニングマッチの後には中村俊輔氏(横浜FCコーチ)にお会いして大変楽しくお話しさせていただきました。お別れの際には車までお見送りいただきました。<br>本当にありがとうございました。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%BF%8A%E8%BC%94?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村俊輔</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC</a> <a href="https://t.co/ZOJKtJmfTV">pic.twitter.com/ZOJKtJmfTV</a></p>— ソルベニ SOL BENI@トルシエ (@sol_beni_3_4_3) <a href="https://twitter.com/sol_beni_3_4_3/status/1761755500650385730?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.28 12:55 Wed2
「気にかけてくれているのが嬉しい」トルシエ監督が日本代表カメラに見せた姿にファンも感動「なんか泣けちゃう」「ありがとう」
ベトナム代表のフィリップ・トルシエ監督が、去り際にお茶目な姿を見せた。 14日にアジアカップ2023グループD第1節で日本代表と対戦したベトナム。トルシエ監督にとって、かつて自身が指揮したこともある日本との対戦。圧倒的に日本が有利と見られた中で、一時は逆転に成功するなど善戦。その後は日本に勝ち越しを許したものの2-4という結果で終わった。 試合後には日本の森保一監督の肩を抱き寄せ、何かを語る場面もあったトルシエ監督だが、最後まで日本のことを気にかけていたようだ。 日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新され、ベトナム戦の裏側が明かされた。 会見も終え帰路に就こうとしたトルシエ監督。乗り込むのは当然ベトナムのチームバスのはずだったが、日本のチームバスの方へ歩み寄って「こっち?」と質問。日本側のバスだと聞かされると、それは知らなかったととぼけたようなリアクションを見せ、ベトナムのチームバスの方へと去っていった。 かつて日本を指揮したトルシエ監督のお茶目な姿にはファンも注目。「後のトルシエの優しい笑顔が観れて最高でした。日本代表を気にかけてくれているところが嬉しいですね」、「バスに乗る前にトルシエが笑顔で見送ってるとこは胸熱で涙出た」、「ありがとうトルシエ」、「最後トルシエが来てくれて、日本の事を気にしてくれててなんか泣けちゃうね」、「ちょっと丸くなった?」など様々な反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表カメラの前でおちゃらけるトルシエ監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="36fZYtAP4Vc";var video_start = 1341;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.17 12:00 Wed3
今節引き分け以上で初のJ2昇格&J3優勝の琉球へ…元総監督トルシエ氏がエール「チバリヨ!琉球!」
▽FC琉球は3日、元指揮官のフィリップ・トルシエ氏からの応援メッセージを紹介した。 ▽琉球は現在明治安田生命J3リーグで勝ち点60を積み重ね、首位に位置。2位・鹿児島ユナイテッドFCに勝ち点差12をつけており、3日に行われるザスパクサツ群馬戦を引き分け以上で試合を終えると、初のJ2昇格とJ3優勝が決定する。 ▽この大一番を前にかつて日本代表を指揮し、2008年から2010年までFC琉球の総監督を務めていたトルシエ氏が、エールを送っている。 「皆さん、こんにちは。元FC琉球総監督のフィリップ・トルシエです。私は、初めてFC琉球に関わったのは2007年の11月でした。パリの日航ホテルで当時のFC琉球代表に会いました。彼は『沖縄のサッカーをFC琉球で盛り上げたい、一緒にやりませんか』と、私を誘いました」 「それがとても懐かしいです。あれから、時間が経ち、今FC琉球は沖縄に深く根付いて、地域に誇りと名誉をもたらしている存在になっています。そして、今週の土曜日の試合の勝利で、FC琉球はJ3リーグをついに優勝し、J2で戦うことになりますね。なんという嬉しい結果でしょう。私はFC琉球の歴史に関わったことに誇りに思っております」 「過去、現在、FC琉球のために頑張ってきたすべての方々に敬意を払います。選手、スタッフ、サポーター、そしてFC琉球を支えている皆さん、素晴らしいシーズンをおめでとうございます! 私も土曜日、ウチナーンチュの心を持ち、皆さんと一緒に戦います!」 「チバリヨ!琉球!」 2018.11.03 14:55 Sat4
「これが見たかった」「色んな意味で熱い」かつては確執も…日本代表で共に戦ったトルシエ監督と現日本代表コーチの2ショット実現にファンも驚き「まじで感慨深い」
アジアカップの舞台で実現した2ショットが話題を呼んでいる。 12日に開幕を迎えたアジアカップ2023。3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本代表は、14日にグループD第1節でベトナム代表と対戦。かつて日本を指揮したフィリップ・トルシエ監督が率いる相手に一時は逆転を許す展開となったが、4-2で初陣を勝利で飾っていた。 試合直後には、トルシエ監督から日本の森保一監督に歩み寄り、ジェスチャーを交えて互いの健闘をたたえていた2人だったが、森保監督以外との2ショットも実現していた。 それは、日本代表の名波浩コーチとトルシエ監督の2ショットだ。アジアカップの公式X(旧ツイッター)が、トルシエ監督が笑顔で名波コーチの肩を抱き寄せる2ショットを披露している。 トルシエ監督が日本代表指揮官に就任した1998年頃に、代表の中心選手として活躍していた名波氏。1999年のコパ・アメリカでは試合後にトルシエ監督が名波氏を酷評し、その後名波氏が代表を辞退するということもあったが、2000年のアジアカップでは共闘を果たした。 すると、名波氏は大会最優秀選手に選ばれる大活躍で日本を優勝に導く。準々決勝のイラク代表戦で、中村俊輔氏のFKをダイレクトボレーで合わせたゴールは今でも語り草だ。 そんな2人の2ショットには、「犬猿の仲だったよね…」、「これが見たかった」、「これは胸熱」、「これは色んな意味で熱いな」、「2000年アジアカップ優勝時の監督と大会MVP」、「まじで感慨深い」とファンから多くの反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】トルシエ監督と名波コーチの2ショットが実現!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フィリップ・トルシエ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E6%B3%A2%E6%B5%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#名波浩</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%972023?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アジアカップ2023</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/AsianCup2023?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianCup2023</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/70RseI1oaN">https://t.co/70RseI1oaN</a> <a href="https://t.co/EQHfrIplGC">pic.twitter.com/EQHfrIplGC</a></p>— #アジアカップ2023 公式 (@afcasiancup_jp) <a href="https://twitter.com/afcasiancup_jp/status/1747099476244795547?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.16 17:30 Tueフィリップ・トルシエの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
1983年7月1日 |
![]() |
![]() |
- |
1981年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
1978年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
1978年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
1976年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
1975年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
1974年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
フィリップ・トルシエの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2023年3月1日 |
![]() |
監督 |
2023年3月1日 |
![]() |
監督 |
2023年3月1日 |
![]() |
監督 |
2019年9月9日 | 2021年5月31日 |
![]() |
監督 |
2018年5月9日 | 2021年5月31日 |
![]() |
監督 |
2017年3月5日 | 2018年5月9日 |
![]() |
監督 |
2014年12月2日 | 2015年7月2日 |
![]() |
監督 |
2014年7月1日 | 2014年9月28日 |
![]() |
監督 |
2011年2月23日 | 2013年11月6日 |
![]() |
監督 |
2008年1月1日 | 2010年12月31日 |
![]() |
監督 |
2007年1月1日 | 2007年12月31日 |
![]() |
監督 |
2005年7月23日 | 2005年12月31日 |
![]() |
監督 |
2004年11月28日 | 2005年6月1日 |
![]() |
監督 |
2004年1月1日 | 2004年7月20日 |
![]() |
監督 |
2000年9月13日 | 2000年9月30日 |
![]() |
監督 |
1998年7月1日 | 2002年8月1日 |
![]() |
監督 |
1998年7月1日 | 1999年6月30日 |
![]() |
監督 |
1998年3月1日 | 1998年6月30日 |
![]() |
監督 |
1997年9月1日 | 1998年3月1日 |
![]() |
監督 |
1997年3月1日 | 1997年9月1日 |
![]() |
監督 |
1995年7月1日 | 1997年3月1日 |
![]() |
監督 |
1993年7月1日 | 1994年6月30日 |
![]() |
監督 |
1992年4月1日 | 1993年6月30日 |
![]() |
監督 |
1990年1月1日 | 1992年12月1日 |
![]() |
監督 |
1989年7月1日 | 1989年10月1日 |
![]() |
監督 |
1987年7月1日 | 1989年6月30日 |
![]() |
監督 |
1984年7月1日 | 1987年6月30日 |
![]() |
監督 |
1983年7月1日 | 1984年6月30日 |
![]() |
監督 |