ファビオ

FABIO
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1987年04月21日(37歳)
利き足
身長 185cm
体重 79kg
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ファビオのニュース一覧

Jリーグは20日、第16回実行委員会が行われ、委員会後に会見が行われた。 今回の実行委員会では、新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインの改定があり、アルコール類の提供が10月30日から解禁に。各クラブが販売については判断できるようになるとされた。 一方で、アルビレックス新潟で起こった酒気帯び運転に関する事 2020.10.20 18:03 Tue
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アルビレックス新潟は19日、ブラジル人FWファビオ(23/写真)、スペイン人FWペドロ・マンジー(32)の契約解除を発表した。 事件は9月17日(木)の午前1時から2時の間。新潟県新潟市内にて、ファビオが酒気帯び運転の取り締まりを受けたとのこと。事故の発生や逮捕はなかった。 その後任意捜査が行われ、15日に 2020.10.19 12:40 Mon
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アルビレックス新潟は15日、ブラジル人FWファビオ(23)が酒気帯び運転により道路交通法違反で任意捜査されていたと発表。同乗者であったスペイン人FWペドロ・マンジー(32)も任意捜査の対象となっていたとのことだ。 クラブの発表によると、事件は9月17日(木)の午前1時から2時の間。新潟県新潟市内にて、ファビオが酒 2020.10.15 23:13 Thu
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イタリア『トゥットスポルト』が2020年ゴールデンボーイ賞の最終候補20名を発表した。 『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ賞は2003年からスタート。ヨーロッパでプレーする21歳以下の選手が対象となり、その年に最も活躍した若手選手を決めるスーパースターへの登竜門的な位置づけの賞だ。2019年はアトレティコ 2020.10.15 22:25 Thu
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アタランタは2日、サンプドリアのイタリア人DFファビオ・デパオリ(23)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 キエーボの下部組織出身で2017年3月にプロデビューを飾った右サイドバックを本職に右サイドハーフやセントラルMFとしてもプレー可能なデパオリは、昨年夏に450万ユーロの移籍金でサン 2020.10.03 00:00 Sat
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まるで少林サッカー!天才ジョルカエフが決めた信じられないオーバーヘッド【スーパーゴール図鑑/インテル編】

【得点者プロフィール】 ユーリ・ジョルカエフ(当時28歳) 国籍:フランス 所属:インテル ポジション:MF 身長:179cm 元フランス代表のジャン氏を父に持つジョルカエフ氏は、フランスの複数クラブで結果を残し、1996年にインテルへと移籍。移籍初年度から11ゴールを決め、1997-98年にはUEFAカップのタイトル獲得に貢献した。 【試合詳細】 日程:1997年1月5日 大会:セリエA第15節 対戦相手:ローマ 時間:前半39分(1-0) <div id="cws_ad">◆ジョルカエフが決めた衝撃のオーバーヘッド<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJqOEplZGN2WCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> インテル1点リードで迎えた39分、FWマウリツィオ・ガンツがボックス外からミドルシュートを放つ。これはローマGKジョルジオ・ステレキレにセーブされ、こぼれ球を相手DFファビオ・ペトルッツィがクリアする。 しかし、クリアしたボールは高々と上がり、ボックス内にいたジョルカエフの元へ。落下点に入ったジョルカエフは、大きくジャンプすると、完璧なオーバーヘッドシュートをゴール左へと叩き込んだ。 試合はその後、両チームともに1点を加え、インテルが3-1で勝利。ジョルカエフのスーパーゴールを勝利で祝った。 <span data-sg-movie-id="762" data-sg-movie-title="【まるで少林サッカー!】フランスの天才ジョルカエフが決めた信じられないオーバーヘッド"></span> 2021.02.08 20:00 Mon
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最終ライン再構築のスパーズ、逸材CBラクロワに関心

トッテナムがヴォルフスブルクに所属するフランス人DFマクサンス・ラクロワ(21)に関心を示しているようだ。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 先日にヌーノ・エスピリト・サント監督の就任が決定したトッテナムは、新シーズンに向けて急ピッチでチーム作りを進めている。 その中で優先事項となっているのが、ディフェンスラインの再構築だ。 ここ数シーズン守備のソリッドさを欠くチームはセンターバックが重要な補強ポイントとなっている上、ここに来てベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルト(32)に退団の可能性が浮上している。 ここまではボローニャの日本代表DF冨安健洋(22)、セビージャのフランス代表DFジュール・クンデ(22)、リヨンのデンマーク代表DFヨアキム・アンデルセン(25)らが候補として報じられているが、そこに新たに加わったのがラクロワだ。 ロマーノ氏が伝えるところによれば、トッテナムの新マネージング・ディレクターに就任したファビオ・パラティチ氏は、ラクロワを高く評価しており、今後優先事項として交渉を進めていく構えだという。 ソショーでプロデビューを飾った190cmのセンターバックは、昨夏にヴォルフスブルクへ加入すると、デビューシーズンにリーグ戦30試合に出場するなど、すぐさま絶対的な主力に定着。同クラブのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献した。 昨シーズンのブンデスリーガではバイエルンDFアルフォンソ・デイビス、ドルトムントFWアーリング・ハーランドらに次ぐリーグ4位のスピードを計測するなど、アスリート能力が非情に高く、元イングランド代表DFリオ・ファーディナンドとも比較される逸材だ。 なお、ラクロワに関してはドルトムント、チェルシー、RBライプツィヒがすでに関心を示しており、ヴォルフスブルクの要求額は3000万ユーロ(約39億円)程度と見込まれている。 2021.07.08 17:20 Thu