遠藤渓太

Keita ENDO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年11月22日(27歳)
利き足
身長 176cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

遠藤渓太のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第26節】 2024年8月11日(日) 19:00キックオフ FC東京(7位/37pt) vs 川崎フロンターレ(12位/31pt) [味の素スタジアム] ◆ここで負けてはいられない【FC東京】 中断明けの前節はアウェイでガンバ大阪と対戦。2位チーム相手にパリ五輪では出番なく帰っ 2024.08.11 16:10 Sun
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【明治安田J1リーグ第25節】 2024年8月7日(水) 19:00キックオフ ガンバ大阪(2位/44pt) vs FC東京(7位/36pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆エース不在で連敗を避けられるか【ガンバ大阪】 首位のFC町田を追いかけている中、中断前のラストゲームは降格圏にいた湘南 2024.08.07 16:25 Wed
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明治安田J1リーグ第24節の1試合が20日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島アントラーズがFC東京を2-1で下した。 仲間隼斗に代わってチャヴリッチが先発の4位鹿島はこの試合のボランチ陣を柴崎岳と知念慶で始め、海外挑戦から復帰の三竿健斗がさっそくベンチ入り。7位FC東京はパリ五輪行きの野澤大志ブ 2024.07.20 20:04 Sat
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【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月20日(土) 18:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/41pt) vs FC東京(7位/36pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆苦しい後半戦スタート、勝利したい【鹿島アントラーズ】 前節は4連敗中だった横浜F・マリノスとアウェイで対戦したが 2024.07.20 12:35 Sat
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FC東京のMF松木玖生が、ファン・サポーターに向けて愛のあるメッセージを送った。 13日、明治安田J1リーグ第23節が行われ、国立競技場でFC東京はアルビレックス新潟と対戦した。 松木は、試合前に海外移籍のためにチームから離脱することがアナウンスされ、この新潟戦がラストマッチに。ベンチスタートとなった中、試 2024.07.13 22:05 Sat
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FC東京のニュース一覧

thumb 2日、明治安田J1リーグ第8節、東京ヴェルディvsFC東京が味の素スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 12位の東京Vは代表戦明けとなった前節、柏レイソルとのアウェイゲームを0-0のドローで終えた。その一戦から中3日で臨んだ今季初の東京ダービーでは前節と全く同じスタメンを採用。青赤の下部組織育ちの平川怜 2025.04.02 21:03 Wed
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【明治安田J1リーグ第8節】 2025年4月2日(水) 19:00キックオフ 東京ヴェルディ(12位/8pt) vs FC東京(15位/7pt) [味の素スタジアム] ◆ダービーで決着をつける【東京ヴェルディ】 前節は上位に位置する柏レイソルとアウェイで対戦し0-0のゴールレスドローに終わった東京V 2025.04.02 16:10 Wed
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緑のユニフォームをまとって初めて古巣対戦に挑む24歳MFが東京ダービーでの勝利を誓う。 東京ヴェルディから2年連続のラブコールを受け、ジュビロ磐田から今季加入となったMF平川怜。昨季の6位躍進に貢献したMF森田晃樹、MF齋藤功佑の鉄板ボランチコンビの壁は高く、開幕からしばらくはバックアッパーに甘んじたが、森田の負 2025.04.01 19:00 Tue
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東京ヴェルディの城福浩監督が、2日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第8節のFC東京戦に向けた会見を実施した。 東京Vは3月29日にアウェイで行われた前節の柏レイソル戦を0-0で引き分けた。ルヴァンカップのAC長野パルセイロ戦に続き2試合連続無得点に終わり、今季初のリーグ連勝を逃す形となったが、内容面 2025.04.01 18:00 Tue
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FC東京は30日、MF荒井悠汰の負傷を発表した。 クラブの発表によると、荒井は22日(土)の練習中に負傷したとのこと。チームドクターの診察と精密検査により、左ヒザ前十字じん帯断裂と診断されたとのことだ。 なお、全治については手術後に発表されるとされている。 荒井は2022年に昌平高校からFC東京に加入 2025.03.30 19:00 Sun
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大迫同僚の体を張ったシュートブロック3連発に注目「絶対痛い」

ブレーメンのオーストリア代表DFマルコ・フリードルが、文字通り体を張ったディフェンスを見せた。 ブレーメンは24日、ブンデスリーガ第31節でウニオン・ベルリンとアウェイで対戦。ウニオンのMF遠藤渓太はベンチ入りも出場せず、ブレーメンのFW大迫勇也は88分から出場した。 この試合で注目を集めたのは16分のシーン。ウニオンの左CKの流れから、MFロバート・アンドリッヒが強烈なボレーシュート。凄まじい一撃はゴール前にいたフリードルの股間に直撃する。 悶絶してピッチに倒れ込んだフリードルだったが、こぼれ球はアンドリッヒのもとへ転がると、再びシュート。今度は寝転がるフリードルのお腹あたりに直撃する。 ここで主審が笛を吹くも、こぼれ球はまたもアンドリッヒのもとへ転がっており、勢いであげたシュート性のクロスは三度フリードルにぶつかっていた。 わずか8秒余りで3度の直撃を食らったフリードルはしばらく悶絶していたものの、無事回復、試合にはフル出場している。 それでも、ブンデスリーガ英語版のツイッターがこのシーンを「これは痛い!かなり不幸な一日を過ごしたマルコ・フリードル...」と題して紹介すると、ファンからも「絶対痛い」とフリードルを心配する声だけでなく、「3回続けてヒットさせるのはすごい」「狙ってもできない」とアンドリッヒの“精度”に驚く声もあった。 試合は、FWヨエル・ポヒャンパロがハットトリックを決めたウニオンが3-1で快勝。ヨーロッパリーグ出場圏内の7位ボルシアMGと同勝ち点を維持している。 <span class="paragraph-title">【動画】さすがに可哀想…フリードルの体を張ったシュートブロック3連発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">That&#39;s got to hurt! <br><br>Spare your thoughts for <a href="https://twitter.com/werderbremen_en?ref_src=twsrc%5Etfw">@WerderBremen_EN</a>&#39;s Marco Friedl who had quite an unfortunate day... <a href="https://twitter.com/hashtag/FCUSVW?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FCUSVW</a> <a href="https://t.co/11cO6hFem5">pic.twitter.com/11cO6hFem5</a></p>&mdash; Bundesliga English (@Bundesliga_EN) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_EN/status/1385993971743264771?ref_src=twsrc%5Etfw">April 24, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.26 20:15 Mon
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FC東京は30日、MF小泉慶(29)、MF遠藤渓太(27)、DF白井康介(30)、DF岡哲平(23)、GK小林将天(19)の5選手との契約更新を発表した。 小泉は2014年にアルビレックス新潟でプロキャリアをスタートし、FC東京では2023年からプレー。2年目の今シーズンは3人のキャプテンの内の1人となり、明治安田J1リーグで34試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で2試合の成績を残した。 遠藤は2016年に横浜F・マリノスのトップチームへ昇格。2020年7月にウニオン・ベルリンで欧州挑戦し、2024年はFC東京で3年半ぶりのJリーグ復帰。J1で27試合5得点、ルヴァンカップで2試合1得点を記録し、天皇杯でも1試合プレーした。 白井は2014年に湘南ベルマーレでプロ入りし、2023年7月に京都サンガF.C.から移籍。加入2シーズン目はJ1で23試合1得点を記録し、ルヴァンカップでも2試合プレーした。 岡はFC東京の下部組織出身で、明治大学を経て2024年にFC東京に帰還。プロ1年目はシーズン後半からスタメンに定着し、J1で19試合2得点、ルヴァンカップで3試合、天皇杯で2試合の成績を残した。 小林もFC東京の下部組織育ちで、2種登録を経て、今シーズントップチームへ昇格。公式戦での出番はなかった。 来シーズンもFC東京で戦う5選手は、クラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆小泉慶 「2025シーズンも東京でプレーさせていただくことになりました。東京のために戦います。よろしくお願いします」 ◆遠藤渓太 「2025シーズンも東京でプレーさせていただくことを誇りに思います。期待に応えられるよう、結果にこだわって戦います。よろしくお願いします」 ◆白井康介 「2025シーズンも東京で戦わせていただくことになりました。タイトルを獲得するために精一杯走ります! 2025シーズンもよろしくお願いします」 ◆岡哲平 「2025シーズンも東京でプレーさせていただくことになりました。まずはこのチームでまた戦えることに感謝しています」 「2025シーズンはより東京を熱狂させられるよう身も心も青赤で戦いたいと思いますので、ファン・サポーターのみなさま、応援よろしくお願いします!」 ◆小林将天 「2025シーズンも東京でプレーさせていただくことになりました。東京のエンブレムを背負って戦えることに誇りを持ち、より多くの勝利に貢献できるように全力を尽くします。応援よろしくお願いします」 2024.12.30 18:10 Mon
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2度のリードを許した浦和がFC東京に逆転勝利!途中出場の松本泰志が2得点と躍動【明治安田J1リーグ第17節】

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミュエル・グスタフソン、荻原拓也、GK西川周作をスタメンで起用した。 一方、直近5試合で3勝と流れを掴み始めた15位FC東京(勝ち点19)は、劇的PK弾で勝利した直近のヴィッセル神戸戦のスタメンから小泉慶を高宇洋に変更した以外は同じスタメンを採用した。 試合は開始早々にFC東京がチャンスを迎える。7分、ドリブルでボックス左から侵入した遠藤渓太がボックス内で安居海渡に倒されると、VARの末にFC東京がPKを獲得。これをマルセロ・ヒアンがゴール左隅に沈めた。 その後は一進一退の展開が続くなか、浦和は28分に決定機を迎える。大久保のラストパスをボックス内斜めに走り込んだ松尾佑介が反応するも、これは相手DFがブロック。子のこぼれ球にサヴィオが反応するもシュートは枠の上に外れた。 同点のチャンスを逃した浦和だったが、直後に再び決定機を作る。32分、松尾の左クロスをゴール前の大久保がヘディングで合わせると、クロスバーに跳ね返ったボールをボックス右で反応した石原広教が右足のダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 1-1で迎えた後半、FC東京は48分に橋本拳人を下げて小泉慶を投入すると、直後に決定機。49分、GK西川のミスパスを敵陣で白井康介がカットすると、ボックス右手前まで侵攻した佐藤恵允のラストパスをボックス内で受けたマルセロ・ヒアンがシュートを放ったが、これはGK西川の好セーブに防がれた。 対する浦和は55分、グスタフソンのパスを敵陣右サイドで受けた石原のピンポイントクロスからサヴィオがヘディングシュートを放ったが、これは相手GKの正面を突く。さらに56分にも、右サイドからカットインしたサヴィオがコントロールショットでゴールに迫ったが、これもGK波多野豪のセーブに阻まれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、するとFC東京は68分に佐藤にパスをボックス左横で受けた安斎颯馬がボックス左深くに切り込みマイナスへ折り返すと、遠藤のダイレクトシュートがDFダニーロ・ボザに当たり、ゴールに吸い込まれた。 再び追いかける展開となった浦和は、73分に松本泰志と関根貴大、78分に原口元気を投入。すると80分、左CKの二次攻撃から金子拓郎の右クロスをボザが中央で競り合うと、ゴール左手前に走り込んだ松本に当たったボールがゴールに吸い込まれた。 ゴール前で競り合ったボザが触れていた場合、松本はオフサイドポジションだったが、長時間のVARレビューの末にボザはボールに触れていないと判定され、松本のゴールが認められた。 2-2のまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにドラマが生まれる。浦和は93分、右CKのこぼれ球からボックス内で混戦が生まれると、ボックス右深くに抜け出した関根がふわりと浮かせたクロスを入れると、ファーサイドの松本が胸トラップから右足ボレーでゴールネットを揺らした。 結局、これが決勝点となり3-2でタイムアップ。浦和が3試合ぶりの白星を飾った。 浦和レッズ 3-2 FC東京 【浦和】 石原広教(前32) 松本泰志(後35) 松本泰志(後48) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(前10)【PK】 遠藤渓太(後23) 2025.05.17 18:20 Sat

遠藤渓太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月8日 ウニオン・ベルリン FC東京 完全移籍
2024年7月7日 FC東京 ウニオン・ベルリン 期限付き移籍終了
2024年1月8日 ウニオン・ベルリン FC東京 期限付き移籍
2023年12月31日 ブラウンシュヴァイク ウニオン・ベルリン レンタル移籍終了
2022年7月19日 ウニオン・ベルリン ブラウンシュヴァイク レンタル移籍
2021年7月1日 横浜FM ウニオン・ベルリン 完全移籍
2021年6月30日 ウニオン・ベルリン 横浜FM 期限付き移籍終了
2020年7月27日 横浜FM ウニオン・ベルリン 期限付き移籍
2016年2月1日 横浜FM 完全移籍

遠藤渓太の今季成績

明治安田J1リーグ 6 403’ 1 0 0
合計 6 403’ 1 0 0

遠藤渓太の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 名古屋グランパス メンバー外
3 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
2 - 0
第5節 2025年3月8日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 0
第6節 2025年3月15日 vs アビスパ福岡 メンバー外
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 2
第9節 2025年4月6日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs 柏レイソル 20′ 0
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs ガンバ大阪 71′ 0
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 清水エスパルス 90′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs アルビレックス新潟 58′ 0
2 - 3
第16節 2025年5月10日 vs ヴィッセル神戸 77′ 0
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs 浦和レッズ 87′ 1
3 - 2