齋藤学

Manabu SAITO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1990年04月04日(35歳)
利き足
身長 169cm
体重 66kg
ニュース 人気記事 クラブ

齋藤学のニュース一覧

Kリーグ1の水原三星ブルーウィングスは6日、釜山アイパークの元北朝鮮代表FW安柄俊(アン・ビョンジュン/32)を完全移籍で獲得することを発表した。 安柄俊は、2013年2月に中央大学から川崎フロンターレに入団。2015年7月からジェフユナイテッド千葉、2016年2月からはツエーゲン金沢へとレンタル移籍。2017年 2022.07.06 14:25 Wed
Xfacebook
元日本代表FW齋藤学が、早速新天地デビューを果たした。 6月30日に名古屋グランパスからの完全移籍で水原三星ブルーウィングスへと加入が発表された齋藤。自身のルーツである横浜F・マリノスと同じ“トリコロール”を久々に身に纏うこととなった。 入団時のコメントでも「トリコロールのユニフォームを着ることができて嬉し 2022.07.04 12:20 Mon
Xfacebook
Kリーグ1の水原三星ブルーウィングスは30日、名古屋グランパスの元日本代表FW齋藤学(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。 横浜F・マリノスの下部組織育ちの齋藤は、2009年にトップチームに昇格。2011年に愛媛FCへ期限付き移籍すると、J2で36試合に出場し14ゴールを記録。“愛媛のメッシ”と得意のドリブ 2022.06.30 14:28 Thu
Xfacebook
名古屋グランパスのFW前田直輝が、初優勝を果たしたルヴァンカップ決勝のセレッソ大阪戦を振り返った。 30日に行われた名古屋vsC大阪のルヴァンカップ決勝。27日の天皇杯準々決勝でも戦った両者が、埼玉スタジアム2002で再び相まみえた。 試合はC大阪が圧倒的にボールを支配し、前半をゴールレスで終える。それでも 2021.10.30 19:46 Sat
Xfacebook
Jリーグは5日、YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」の第3回投票途中集計結果を発表した。 10月6日と10日にプライムステージの準決勝が開催される今シーズンのYBCルヴァンカップ。浦和レッズ、FC東京、名古屋グランパス、セレッソ大阪の4チームが勝ち上がっている。 「ニューヒーロー賞」は各試合において最も 2021.10.05 17:20 Tue
Xfacebook

アスルクラロ沼津のニュース一覧

FC大阪は25日、アスルクラロ沼津からFW和田育(24)が完全移籍で加入すると発表した。 和田は昨シーズン、筑波大学から沼津に加入してプロデビュー。ルーキーイヤーとなった昨シーズンは、明治安田J3リーグで32試合3得点を記録するなど主力の一人に定着した。 2年目となった今シーズンも、主力として活躍。J3リー 2024.12.25 12:05 Wed
Xfacebook
カターレ富山は24日、アスルクラロ沼津のDF濱託巳(28)が完全移籍で加入することを発表した。 濱は新潟経営大学から2019年に沼津に加入。6シーズンを過ごし、J3通算152試合9得点を記録。今シーズンも明治安田J3リーグで全38試合に出場し2得点を記録していた。 また、YBCルヴァンカップで1試合1得点、 2024.12.24 13:03 Tue
Xfacebook
アスルクラロ沼津は24日、MF徳永晃太郎(28)との契約更新を発表した。 大阪府出身の徳永は、立正大学淞南高校から桃山学院大学へと進学。2019年に沼津に加入した。 沼津での6年目を迎えた今シーズンは、明治安田J3リーグで31試合に出場しキャリアハイの2得点を記録。YBCルヴァンカップで2試合1得点、天皇杯 2024.12.24 11:40 Tue
Xfacebook
アスルクラロ沼津は24日、元日本代表FW川又堅碁(35)の契約更新を発表した。 日本代表キャリアとしても9キャップ1得点を刻むストライカー、川又。アルビレックス新潟や名古屋グランパス、ジュビロ磐田などでプレーし、2023年夏から沼津に所属する。 沼津1年目こそ8試合の出場だったが、今季は明治安田J3リーグで 2024.12.24 10:16 Tue
Xfacebook
アスルクラロ沼津は24日、GK大友竜輔(24)との契約満了を発表した。 山形の下部組織出身である大友は、2019年にトップチーム昇格を果たすも出場機会はなく、翌シーズンから沼津へ育成型期限付き移籍。2022年から山形に復帰するも、昨シーズン終了後に契約満了となった。 今シーズンから再び沼津へ加入。しかし、出 2024.12.24 10:05 Tue
Xfacebook
アスルクラロ沼津について詳しく見る>

齋藤学の人気記事ランキング

1

元日本代表FW齋藤学、4カ月でニューカッスル・ジェッツ退団…Aリーグで8試合1ゴール

Aリーグのニューカッスル・ジェッツは6日、4選手の退団を発表。元日本代表FW齋藤学(33)の退団も決定した。 2022-23シーズンのAリーグは4月29日終了。ニューカスル・ジェッツは10位でシーズンを終えていた。 齋藤は、今年1月にKリーグ1の水原三星ブルーウィングスから完全移籍で加入。Aリーグでは8試合に出場し1ゴール1アシストを記録していた。 なお、齋藤以外には、クラブ生え抜きのオーストラリア人MFアンガス・サーゲット(23)、ジョージア代表FWベカ・ミケルタゼ(25)、オーストラリア人MFモハメド・アル・ターイ(22)が退団することとなる。 齋藤は横浜F・マリノスでキャリアをスタート。愛媛FC、川崎フロンターレ、名古屋グランパスでもプレーし、2022年6月に韓国の水原三星に完全移籍していた。 <span class="paragraph-title">【動画】齋藤学がオーストラリアで決めた唯一のゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WL190LAPmi8";var video_start = 201;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.07 13:45 Sun
2

川崎FのMF齋藤学、初めてつけた「37」を選んだ理由は「一から歩き始めるのにつけるのは良い番号」

▽川崎フロンターレは21日、2018シーズンの新体制発表会を実施した。 ▽横浜F・マリノスから移籍加入したMF齋藤学が新体制発表会後に報道陣の囲み取材に応対。移籍決断への思いや背番号に込めた思いを語った。 <span style="font-weight:700;">◆MF齋藤学</span>(川崎フロンターレ) <span style="font-weight:700;">──いきなりフロンターレの洗礼を浴びたような新体制発表会でしたが</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20180121manabu_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「キャンプに行けていなかったので、今日がフロンターレの選手としての最初の一歩でした。そこでお相撲さんになるのはビックリでした。チームは変わりましたが、このチームのために戦っていきたいなと思います」 <span style="font-weight:700;">──力士の格好をするというのはあまりキャラではないと思いますが</span> 「キャラではないですが、元々はイジられる方だったので、こういったことにもしっかりと対応していきたいと思います(笑)」 <span style="font-weight:700;">──フロンターレのアットホームな雰囲気は初めて体験したと思いますが</span> 「元々川崎出身ということもあり、最後にハイタッチでお見送りするときも待っていましたと声を掛けられることが多かったです。ここでもう一度サッカー選手として道を切り開いていきたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──色々な思いがあっての移籍だと思いますが</span> 「ケガをしている中で移籍したことで、色々な騒動を起こしてしまいました。結局僕はサッカー選手としてピッチの上で何をやるかが重要だと思っています。とにかく、ピッチに良い状態で戻れるようにリハビリをして、等々力のピッチで自分のプレーをしたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──選択肢が色々ある中で、フロンターレ移籍を決断した理由は</span> 「いくつか話をもらってはいました。僕は元々マリノスでサッカーを始めましたが、出身は川崎市で、小学校も中学校も高校も川崎市立の学校に通っていたので、そういった意味では、行くなら川崎フロンターレかなと思っていました。これだけ強いチームで自分が出られるチャンスというか、ポジションを争いをする中でチャンスを掴みに行くには、一番厳しいところかなとも思っていました。自分では一番厳しい場所に行きたいと思っていました」 <span style="font-weight:700;">──今シーズンの目標は 「とにかく脚をしっかり治すということと、フロンターレの優勝のためにできることをしっかりしていこうと。個人の成績よりは、チームのタイトルの方が大事だと思うので、少しでも貢献できるように脚を治したいと思います」 <span style="font-weight:700;">──ケガの状態はいかがですか</span> 「8カ月の診断でしたが、早く復帰しようと思っています。フロンターレのメディカルチームやフィジカルコーチ、現場と話をして、なるべく良い状態で復帰したいと思います。3カ月とちょっとですが、慎重に焦らずにサッカーができる身体にしていきたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──移籍に関しては色々とありましたが</span> 「自分が決めた道なので、そういったこともあると思います。ただ、すごく応援してくれる声も多かったので、ありがたいです。こういった形で移籍しましたが、温かく送ってくれたサポーターがいたことは嬉しかったです」 「フロンターレのサポーターも待っていましたと言ってもらえて、川崎市出身の選手として、しっかりと戦っていければと思います」 <span style="font-weight:700;">──フロンターレサポーターからは大きな拍手が出ていました</span> 「すごく拍手が大きいかというのは伝わりましたし、どれだけ期待されているかというのは拍手の大きさでもわかりました。逆にプレッシャーにするというか、ここで何もできなかったら移籍してきた意味がないので、しっかりとリハビリからやって行きたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──川崎に戻ってきたというイメージか</span> 「正直、8歳からマリノスでサッカーをやっていて、愛媛FCはレンタルだったので、籍を移したことは初めてなので、わからないことだらけです。そこに対しての気持ちの整理はついていません」 「ただ、ずっと住んでいたのは川崎なので、帰ってきたでもなく、新天地でもなく、複雑な感じです」 <span style="font-weight:700;">──ロシア・ワールドカップもまだ諦めていないのか</span> 「サッカー選手としては当然ですね。タイミングとしては可能性は残せるぐらいの時期に復帰しようと思っています。ただ、そこを目指して復帰して再発させても意味がないので、万全の状態で復帰して、アピールできればと思います。何よりも1日1日を大事にしたいなと思います」 <span style="font-weight:700;">──背番号を「37」にした理由は</span> 「番号はあまりなかったというのもありました。選ぶ段階で空いていたので、それも縁かなと。プロデビューして10年という区切りで、一から歩き始めるのにつけるのは良い番号かなと思います」 「今までつけてきた番号には思い入れもあったので、つけたかったというのはあります。知らない方は、足すと「10」という方もいたんですが、それはないです。それよりは、この番号で一から頑張りたいという気持ちです」 <span style="font-weight:700;">──フロンターレではどんな齋藤学を見せたいですか</span> 「とにかく仕掛けるプレーをして行きたいですし、ドリブルもそうですが、フロンターレで新たな力を身に付けたいと思います。何よりもチームに貢献できる選手になりたいです」 2018.01.21 23:08 Sun
3

横浜FMの山根陸が「ニューヒーロー賞」を受賞!クラブ史上3人目の受賞者に「大変光栄に思うと同時に驚きも」

Jリーグは25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」に横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞したことを発表した。 横浜FMはプライムラウンドの準決勝で名古屋グランパスに敗れて敗退したものの、山根は3試合に出場。ニューヒーロー賞世代では唯一スターティングメンバーとしてプレーし、準々決勝ではフル出場でチームのベスト4入りに貢献していた。 横浜F・マリノスの選手がニューヒーロー賞を受賞するのは、2013年の齋藤学、2018年の遠藤渓太に次いで3人目となる。 なお、山根には賞金50万円と、クリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 山根は今回の受賞に際しコメントしている。 「ルヴァンカップ ニューヒーロー賞に選出していただき、大変光栄に思うと同時に驚きもあります。常日頃からともにプレーしているチームメイトをはじめ、監督、コーチングスタッフ、ファン・サポーター、そして横浜F・マリノスに関わるすべての方々の支えに感謝しています。ここから先もレベルや価値をもっと高められるよう日々、上を目指してやっていきたいと思います」 <h3>◆歴代ニューヒーロー賞受賞者</h3> 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022年:北野颯太(18/セレッソ大阪) 2023年:早川隼平(17/浦和レッズ) 2024年:山根陸(21/横浜F・マリノス) 2024.10.25 13:05 Fri
4

今週のJリーグ的に一番大きな話題の一つはこれで間違いないでしょ?!の巻/倉井史也のJリーグ

そりゃ物事には始まりがあるんだから終わりもあるんですよ。ってのは分かってるんですけどね。残り5試合、鬼木達監督には頑張ってもらおうじゃありませんか。前任者の風間八宏監督から引き継いだのが2017年。そこまでにできた「止める・蹴る」のベースを生かしつつ、「守る」を加えていきなり成績を出しました。 2017年:リーグ戦1位/リーグカップ2位 2018年:リーグ戦1位/ゼロックスカップ2位 2019年:リーグカップ1位/ゼロックスカップ2位 2020年:リーグ戦1位/天皇杯1位 2021年:リーグ戦1位/ゼロックスカップ1位 2022年:リーグ戦2位/フジフイルムカップ2位 2023年:天皇杯1位 って、どんだけタイトル取ってるんですか。でもってこの中でも特筆すべきは2021年。このときも今年と同じ20チーム編成でした。38試合を28勝8分2敗、勝点92得点81失点28で得失点差53というとんでもない成績で終わってるんです。ちなみにこのときの2位は横浜FMで、こちらは勝点79。 これがどれくらいすごいかというのは、現在首位の広島が勝点65だから、残り5試合全部勝っても勝点80なんですよ。横浜FMがそれくらいのラインにいたのに、そこからさらに勝点13上積みしてるんです。そして同じく現在の広島が65得点ですから、川崎の81得点に到達しようと思ったら1試合平均3点取ってもまだ足りない。さらに言えば、28失点は現在J1で最少失点の町田とG大阪が28失点なので、残り5試合全部無失点でやっと失点数は同じ成績ってことになります。 かわいそうだったのは新型コロナウイルスの影響で、2020年の賞金は規定の50パーセント、優勝賞金1億5000万円だったこと。もしもあのとき満額もらえていたら、さらにすごい戦力が整ったのかもしれません。 もっともこの間、川崎にはいい選手も揃っていました。代表クラスで言えば加入したのがこんな選手たちでした。 2017年:田中碧 2018年:守田英正、脇坂泰斗、齋藤学、大久保嘉人 2019年:レアンドロ・ダミアン 2020年:山根視来、旗手怜央、三笘薫 でもって、重要なのはいなくなった選手。 2019年:板倉滉(マンチェスター・シティ) 2020年:三好康児(アントワープ) 2021年:守田英正(サンタ・クララ)、中村憲剛(引退) 2022年:旗手怜央(セルティック)、三笘薫(ブライトン)、田中碧(デュッセルドルフ) 2023年:谷口彰悟(アル・ラーヤン) 2024年:山根視来(ギャラクシー) 10月の日本代表見ていたら11人中5人が元川崎じゃないですか。確かに素材のいい選手も集めてたけど、ちゃんと成長させてたってのが、2006年に引退してすぐにトップコーチの監督になったわけじゃなくて、育成コーチなども経験してきた鬼木監督の功績の一つでもあるんです。 これだけの監督ですからね、引く手数多なのは間違いないでしょう。もしかしたらヨーロッパで指揮、なんてことも想像しちゃいますよ。残念だけどまだJFAのコーチライセンスはUEFAのライセンスと互換性がないけど、もしかしたら来年からできるかも、っていう話もあるんで、そうなったら呼ばれてもおかしくない!! と思いたい!! それにしてもさ、ACLの途中で監督退任って、なんかすごく残念……って思うんですけど、どうかこれから先の監督人生にも幸あってほしいと思う、とても人間のできた監督でした。 2024.10.18 12:15 Fri
5

元日本代表FW齋藤学が来季もJ3沼津と契約 「J2昇格をつかみ取りたい」

アスルクラロ沼津は25日、元日本代表FW齋藤学(34)との契約更新を発表した。 横浜F・マリノスでのプロ入りから、川崎フロンターレや名古屋グランパスのほか、水原三星ブルーウィングスとニューカッスル・ジェッツで海外も経験の齋藤。日本代表としても6キャップ1得点のドリブラーはベガルタ仙台でのプレーを挟み、今年2月から沼津に活躍の場を移した。 キャリア初のJ3リーグとなるなかで、切り札的な起用が主だったが、34試合で2ゴール。チーム内で屈指の経験を誇る元日本代表FW川又堅碁に続いて、来季も沼津でプレーする運びとなり、クラブを通じて次のようにコメントしている。 「メリークリスマス! アスルクラロ沼津でまた闘えることをうれしく思うと同時に、2025年の新しいメンバーで昨年掴めなかったJ2昇格をつかみ取りたいと思っています。選手、スタッフ、ファン・サポーター、パートナー企業の皆さん、そして静岡県東部地域の皆さん、チーム一丸となって、来季も共に闘いましょう。よろしくお願いします」 2024.12.25 12:26 Wed

齋藤学の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月22日 仙台 沼津 完全移籍
2023年7月31日 ニューカッスル・ジェッツ 仙台 完全移籍
2023年1月24日 水原三星 ニューカッスル・ジェッツ 完全移籍
2022年6月30日 名古屋 水原三星 完全移籍
2021年1月9日 川崎F 名古屋 完全移籍
2018年1月12日 横浜FM 川崎F 完全移籍
2011年12月31日 愛媛 横浜FM 期限付き移籍終了
2011年2月1日 横浜FM 愛媛 期限付き移籍
2009年2月1日 横浜FM 昇格

齋藤学の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 73’ 0 0 0
明治安田J3リーグ 8 219’ 0 0 0
合計 9 292’ 0 0 0

齋藤学の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 柏レイソル 73′ 0
0 - 1
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 vs ガイナーレ鳥取 19′ 0
3 - 0
第2節 2025年2月23日 vs 松本山雅FC 12′ 0
1 - 1
第3節 2025年3月1日 vs 栃木シティ 15′ 0
0 - 0
第4節 2025年3月9日 vs 栃木SC 27′ 0
0 - 0
第6節 2025年3月23日 vs テゲバジャーロ宮崎 81′ 0
0 - 1
第7節 2025年3月30日 vs FC大阪 23′ 0
3 - 1
第8節 2025年4月6日 vs カマタマーレ讃岐 18′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月13日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 24′ 0
1 - 1