松原后

Ko MATSUBARA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1996年08月30日(28歳)
利き足
身長 182cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

松原后のニュース一覧

11日、明治安田J1リーグ第13節のジュビロ磐田vsサガン鳥栖がヤマハスタジアム(磐田)で行われ、0-3で鳥栖が勝利した。 前節はアウェイで東京ヴェルディに3-2で敗戦。後半アディショナルタイムの失点と悔しい負けとなった磐田。その東京V戦からは4名が変更。GK川島永嗣、出場停止のリカルド・グラッサ、顔面骨折のジャ 2024.05.11 16:40 Sat
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明治安田J1リーグ第12節の東京ヴェルディvsジュビロ磐田が6日に味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが3-2で勝利した。 前節、サガン鳥栖とのアウェイゲームを2-0で勝利した14位の東京V。これで5試合ぶりの白星を挙げたチームは4試合続いたドローをストップし、無敗試合を「8」に更新した。ホーム初白星と共に今 2024.05.06 15:15 Mon
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【明治安田J1リーグ第11節】 2024年5月3日(金・祝) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(7位/15pt) vs ジュビロ磐田(12位/13pt) [日産スタジアム] ◆強かに勝ち切る戦いを【横浜F・マリノス】 前節はアウェイでのセレッソ大阪戦。上位を争う相手に2-2のドロー。過密日程の 2024.05.03 11:25 Fri
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【明治安田J1リーグ第10節】 2024年4月27日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(14位/10pt) vs FC町田ゼルビア(3位/16pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] ◆エース躍動なるか、負けられない相手【ジュビロ磐田】 前節はアウェイでのアビスパ福岡戦。撃ち合いとなる中、2- 2024.04.27 11:40 Sat
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7日、明治安田J1リーグ第7節の京都サンガF.C.vsジュビロ磐田がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、アウェイの磐田が0-3で勝利した。 前節のガンバ大阪戦をゴールレスドローで終え、直近3試合勝利なしの京都。今シーズンのホーム初勝利を目指す。曹貴裁監督はスタメンを1人変更し、安齋悠人に代わりマルコ・ 2024.04.07 16:19 Sun
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ジュビロ磐田のニュース一覧

ジュビロ磐田は19日、クラブ公式Xにて、「移動中のファンサービスについて」を注意喚起した。 19日から鹿児島キャンプの磐田。同日の空港内で移動中の選手に写真やサインを求めるといった行為を多数確認したといい、スタッフの再三にわたる注意にもかかわらず、「こうした行為が続けられたことを大変残念に思っております」と綴る。 2025.01.19 20:20 Sun
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ジュビロ磐田は17日、コーチにオーストラリア人指導者のショーン・オントン氏(37)が就任することを発表した。 オーストラリア出身のオントン氏は、アデレード・ユナイテッドやニューカッスル・ジェッツ、オークライ・キャノンズとオーストラリア国内でプレー。引退後は指導者の道を歩んだ。 2020年にはアンジェ・ポステ 2025.01.17 14:53 Fri
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ジュビロ磐田は14日、U-18所属のMF寺田阿輝彦(18)がJFLのHonda FCに加入が内定したことを発表した。 寺田は静岡県出身で、U-15から磐田に所属していた。 磐田のトップチーム昇格はならなかった寺田は、クラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンよりHonda FCに加入すること 2025.01.14 18:15 Tue
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いろんなチームが始動して今年のシーズンに備えているわけですが!! 去年の特徴を踏まえつつ、今年はどんなチームに仕上がってくるでしょう? で、じゃあ去年の特徴ってどうだったのよ? まず、先行逃げ切り型だったチームランクは チーム/勝率 1:町田/89.5% 2:神戸/85.7% 3:FC東京/80 2025.01.12 19:00 Sun
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ジュビロ磐田は7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンのJ1リーグを18位で終え、昇格から1年でJ2降格となった磐田。横内昭展監督が辞任を決断したことを受け、横浜F・マリノスでコーチや暫定指揮官を務めたジョン・ハッチンソン氏を招へいした。 10番を背負いキャプテンを務めたMF山田大記は、 2025.01.07 17:11 Tue
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磐田が2年ぶり静岡ダービーを逆転で制し3回戦進出! FKのデザインプレーからリカルド・グラッサが決勝弾【YBCルヴァンカップ】

9日、2025 YBCルヴァンカップ2回戦のジュビロ磐田vs清水エスパルスがヤマハスタジアムで行われ、2-1で逆転勝利した磐田が3回戦進出を決めた。 1回戦でJ3のFC大阪を2-1で撃破し、初戦突破を決めた磐田。J2リーグでは直近のモンテディオ山形戦を0-0のドローで終えて連勝が「3」でストップも、3位と好位置につける。宿敵とのホーム開催のダービーマッチでは上夷克典、倍井謙を除く先発9人を変更。ルヴァン初戦突破の立役者となった川合徳孟や佐藤凌我、リカルド・グラッサらを起用した。 対してJ3のSC相模原との初戦を3-0で快勝した清水。J1リーグでは直近の横浜FC戦を0-2で落とし、今季2度目の連敗で10位に順位を落とした。そのリーグ戦の状況もあり、高橋祐治を除く先発10人を変更。西原源樹や中原輝、アフメド・アフメドフらを起用した。 2023シーズン以来、2年ぶりの静岡ダービーは開始早々に動く。キックオフから24秒で右サイドの中原のスルーパスに抜け出した小竹知恩の正確なクロスをゴール前のアフメドフが頭で合わせ、値千金の加入後初ゴールを挙げた。 電光石火のゴールによってアウェイチームが主導権を掌握。以降はカウンターを起点にアフメドフのエリア外からのシュートや、中原の正確なプレースキックを活かして2点目に迫っていく。 一方、前半のうちに追いつきたい磐田は徐々にボールの保持率を高めていく。だが、前線の選手になかなか効果的な縦パスが入らず、フィニッシュまで持ち込むことができない。20分には右サイドでの連携から川口尚紀のグラウンダーの折り返しにボックス中央で反応した佐藤にシュートチャンスも、ここは右足シュートを大きくふかしてしまう。 この決定機は逃したが、ここから攻撃にリズムが生まれると、26分にはショートカウンターから川合の斜めのラストパスをボックス左で受けた倍井に決定機。だが、ニア下を狙ったシュートはわずかに枠の左へ外れた。 前半終盤にかけてはボールを保持して押し込む磐田、カウンターで応戦する清水という構図の下で一進一退の状況が続いていく。前半終了間際の44分には清水に続けてビッグチャンス。FKの流れからゴール前のアフメドフのシュートはGK三浦龍輝のビッグセーブ、こぼれに詰めた嶋本悠大のシュートは右ポストを叩いた。 その後、磐田もセットプレー流れから厚みのある攻撃を仕掛けたが、決め切るまでには至らず。白熱のダービーはアウェイチームの1点リードで折り返した。 迎えた後半、磐田は川口に代えて松原后、清水は嶋本、高橋に代えてカピシャーバ、蓮川壮大を投入した。 立ち上がりから磐田が攻勢を仕掛けると、53分に追いつく。相手陣内左サイドで仕掛けた倍井が右足インスウィングのクロスをファーに供給すると、これをゴール右角度のないところから川﨑一輝が頭で合わせて加入後初ゴールとした。 追いついた勢いに乗るホームチームは優勢に進めるなか、61分にはゴールに絡んだ川﨑、倍井を下げてジョルディ・クルークス、角昂志郎と主力を同時投入。65分には佐藤の正確な展開を起点にカウンターを発動。右サイドに抜け出したクルークスからボックス内に走り込む角に完璧な折り返しが供給されたが、正面を突いた右足シュートはGK梅田透吾の好守に阻まれた。 その後、守勢の清水も矢島慎也、ドウグラス・タンキ、北爪健吾とフレッシュな選手の投入で流れを好転させようとするが、磐田が押し切った。 80分、相手陣内左サイド深くで得たFKの場面でキッカーの上原力也がボックス中央のスペースへ低弾道のクロスを入れると、味方のブロックで完全にフリーとなったリカルド・グラッサが抑えの利いた左足ダイレクトボレーで合わせてゴールネットに突き刺した。 ホームチームが土壇場で引っくり返した静岡ダービーは試合終盤にかけて球際でバチバチとやり合う激しい展開に。リスクを冒して前に出た清水の攻撃を冷静に撥ね返した磐田はカウンターチャンスで3点目を奪い切ることはできなかったが、2-1のままクローズした。 この結果、2019年以来5戦ぶりの静岡ダービーを制した磐田が3回戦進出。3回戦ではガンバ大阪vs水戸ホーリーホックの勝者と対戦する。 ジュビロ磐田 2-1 清水エスパルス 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) <span class="paragraph-title">【動画】静岡ダービー制すリカルド・グラッサの決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#静岡ダービー</a> を制したのはジュビロ磐田!<br><br> ゴール動画 <br> JリーグYBCルヴァンカップ 第2回戦<br> 磐田vs清水<br> 2-1<br> 80分<br> リカルド グラッサ(磐田)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a> <a href="https://t.co/szUYthbJi5">pic.twitter.com/szUYthbJi5</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1909939448357568558?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.09 21:06 Wed
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乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及

乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri
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「Jリーグ最高の左SB」 清水DF松原后のシント=トロイデン入りが濃厚に

清水エスパルスのDF松原后(23)が、シント=トロイデン入りが濃厚となったようだ。ベルギー『Nieuws Blad』が報じた。 松原は浜松開誠館高校から2015年に清水へ入団。1年目でJ1デビューすると、J2へ降格したチームにおいて2年目からは左サイドバックのレギュラーに定着した。 J1に復帰した清水でも左サイドバックでプレーした松原は、2019シーズンも明治安田生命J1リーグで全34試合に出場し2ゴールを記録していた。清水ではJ1通算105試合で4ゴール、J2で28試合1ゴールを記録していた。 シント=トロイデンは[4-4-2]のシステムに取り組んでおり、左サイドバックを補強したいとのこと。「松原は優れたクロスと多くの守備性能を備えた左サイドバック。おそらくJリーグで最高の左サイドバックだろう」とチームスタッフは評価しているようだ。 なお、松原と清水の契約は1月末で満了を迎え、シント=トロイデンはフリーで獲得することが可能だ。 2020.01.16 11:50 Thu
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アンデルレヒト移籍の後藤啓介、磐田と同じ背番号「42」の理由は「同じ気持ちで戦えるように」…思い描く将来像「いずれはみなさんが知っているようなクラブに」

ジュビロ磐田からアンデルレヒトへと期限付き移籍することが発表されたFW後藤啓介(18)が移籍会見を行った。 28日、磐田は後藤の期限付き移籍決定を発表。アンデルレヒトも加入を発表した。 磐田の下部組織で育ち、今シーズンからトップチームに昇格した後藤。明治安田生命J2リーグでは途中出場がメインながら33試合に出場し7特典を記録。チームは最終節で見事に勝利し、J1自動昇格を掴んでいた。 これまでもヨーロッパのクラブからの関心が伝えられていた後藤。記者会見では移籍を決断した理由について「いくつかオファーがあった中で、夏にもあったんですが、夏の期間では行けないと思っていて、アンデルレヒトから話があった」とコメント。半年待っての移籍になったと明かした。 ベルギーでは多くの日本人選手がプレーしており、ここからステップアップを果たした選手も多い。ベルギーについては「日本人も多くいますし、5大リーグでプレーするためのステップアップのリーグですがレベルも非常に高いです」と印象を語り、「自分が成長するためには凄く良いところかなと思います」と、ヨーロッパの玄関口として良い場所だと感じているようだ。 背番号は磐田時代も背負った「42」に決定した後藤。「ジュビロでつけた番号で色々な思い出に今年なったので、向こうでも同じ気持ちで戦えるように、同じ番号にしました」と、背番号を選んだ理由を語る。 191cmの長身でありながら、スピードを兼ね備えている後藤は高く評価。U-18日本代表としてもプレーしていた。 プロ1年目で早くも海外へ。この先の目標については「環境が変わって、言葉もうまく話せないですが、言葉の壁もあるので、まずは環境に慣れること。1日でも早くピッチに立って、ゴールを決めて、ファン・サポーターの皆さんに良い報告ができればと思います」とコメント。まずは慣れてから結果を出したいとした。 プロ入りと同じ年にヨーロッパへの移籍。冒頭にスポーツダイレクター(SD)を務める藤田俊哉氏も「ついこの間のよう」と語ったように、同じ年に入団会見と移籍会見をした後藤。このスピードには「全然思い描いてはいなかったですが、早く海外に行きたいと思っていたので、すごく良い半年でした」とコメント。「ラッキーな部分も多かったですが、常にこういうふうになるように準備していたので、早くなってよかったです」と、予想以上の早さではあったが、夢が実現したことを喜んだ。 来年はパリ・オリンピックも開催され、アンデルレヒトで結果を残せば出場の可能性もある状況。ただ、後藤の目標はクラブで結果を残すことだという。 「オリンピックは狙っていますが、まずはそこに行くためにアンデルレヒトで結果を残し続けなければいけないと思いますし、より多くの試合に出て活躍しなければいけないと思います。早く環境に慣れて、1日でも早く活躍するのが今の目標です」 それでも思い描いているものは多い。「どっちでプレーするかまだ分かりません」とセカンドチームかファーストチームかは不明だとしながらも、「どっちでプレーすることになっても自分でやることには変わりないので、自分の良さを発揮してセカンドからなら早くトップに上がることですし、トップなら試合に出て得点に絡み続けることです」とコメント。とにかく結果にこだわっていくという。 またこの先のプランについても「まずはアンデルレヒトで活躍しないと、5大リーグや良いクラブに行けないので、まずはアンデルレヒトで活躍すること」と語りながらも、「いずれはみなさんが知っているようなクラブに行きたいですし、そこで活躍したいです」と、ビッグクラブへの移籍を将来は果たしたいという。 その中で今回の移籍は「不安は多い」と語る後藤だが、「それも楽しめたらと思う」とポジティブに捉えている後藤。後押ししたのは、ベルギーのシント=トロイデンでプレー経験がある先輩のDF松原后だったという。 「后くんがベルギーにいたので、オファーが来た時には后くんに聞いて、どういう街で、どれぐらいサポーターが入るのかとかを聞いて、それを含めて決めました」と語った後藤。「后うくんのお陰です」と移籍決断を後押しされたという。 松原はベルギーについて「ステップアップするには良い」と語っていたとのこと。「アンデルレヒトはビッグクラブ。行けるなら行ったほうが良い。すごく良いチーム」と言っていたという。先輩の言葉も大きく影響したようだ。 アカデミー時代を含めて10年間在籍した磐田。トップチームではわずかな時間となったが、後藤はクラブへの感謝の気持ちを語っている。 「スクールからトップまで色々なコーチに教わってきたので、そのコーチの方々、クラブ関係の人にはすごく感謝しています」 「ずっと見てきたクラブ、ずっと応援してきたクラブだったので少し寂しい気持ちもありますが、自分が決めた道なので頑張りたいです」 また、ファン・サポーターについても言及。応援してもらいたいと願った。 「ユースから応援してくれている人もいますし、自分が小学校の時から知っていて応援してくれている人もいて、今シーズンから応援してくれる人もいる中で、ジュビロでプレーする期間はあっという間でしたけど、こんなにたくさんの人に応援してもらえるという幸せを実感できたのはみなさんのおかげですし、そのみなさんに、活躍している姿、頑張っている姿をたくさん届けたいと思います。応援してくれたら嬉しいなと思います」 大型ストライカーとして伸び代十分な後藤。ベルギーで揉まれてどこまで成長するのか、アンデルレヒトでのプレーに注目だ。 2023.11.29 16:55 Wed
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PK失敗のマテウス・ペイショットが2得点で挽回! 西久保駿介も起用に応えた磐田がアウェイ京都戦を快勝【明治安田J1第7節】

7日、明治安田J1リーグ第7節の京都サンガF.C.vsジュビロ磐田がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、アウェイの磐田が0-3で勝利した。 前節のガンバ大阪戦をゴールレスドローで終え、直近3試合勝利なしの京都。今シーズンのホーム初勝利を目指す。曹貴裁監督はスタメンを1人変更し、安齋悠人に代わりマルコ・トゥーリオが左ウイングに入った。 対するアウェイの磐田は、ジャーメイン良の2ゴールで前節アルビレックス新潟を下し、連敗を「3」でストップ。2連勝として波に乗りたいところ。今節は松原后が負傷のためメンバー外に。西久保駿介が代わりに先発し、前線もマテウス・ペイショットがスタメン入りした。 最初に決定機を迎えたのは4分のホームチーム。ボックス手前でパスを受けた原大智が思い切って右足を振ったが、これはGK川島永嗣のファインセーブに阻まれた。 その後もやや京都優勢の中、28分には磐田がボックス手前中央でFKを獲得。藤原健介が上から落とすシュートで直接狙ったが、高く跳んだ壁を越えることができなかった。 ゴールに近づいた磐田は30分にもチャンス。クイックリスタートから右サイドへ展開すると、そこから中央へクロス。DFのクリアボールに藤原健介が反応したが、福田心之助のシュートブロックに遭い、ネットは揺らせなかった。 一方の京都もカウンターから反撃。マルコ・トゥーリオが起点となり、原大智が左サイドを突破。自ら左ポケットまで持ち込んだが、左足のシュートは枠の右に外れた。 良い流れに乗る磐田は前半終盤、マテウス・ペイショットのヘディングシュートが麻田将吾の手に阻まれ、VARとOFRによるチェックの結果、PKを獲得。しかし、マテウス・ペイショットの真ん中へのシュートは、足を残したGKク・ソンユンにセーブされ、スコアは動かなかった。 後半も勢いを維持するアウェイチーム。立ち上がりに左サイド敵陣中央あたりでFKを獲得すると、キッカーの藤原が思い切って直接狙うが、枠を捉えたブレ球のシュートはGKク・ソンユンがしっかりと弾き出した。 それでも51分、磐田がセットプレーから先制。右CKを得ると、藤原のアウトスイングのクロスに合わせたのは西久保。頭でゴール左隅へ流し込み、加入後初得点で先発起用に応えた。 さらに63分、ジャーメイン良がゴール左上を狙うと、このシュートがバーを直撃。流れを変えたい京都の曹貴裁監督はその直後、一気に3枚交代カードを切る。 しかし、一方の磐田がすかさず追撃。65分、右サイドから崩すと西久保のクロスに飛び込んだのはマテウス・ペイショット。ダイビングヘッドでゴールに叩き込み、PK失敗の汚名を返上した。 リードを2点に広げた磐田だが、勢いは止まらず。71分、松本昌也の右からのクロスに合わせたのは再びマテウス・ペイショット。今度は直立気味のまま頭でそらし、ゴール左隅へ流し込んだ。 京都はさらに安齋悠人、福岡慎平を投入し、反撃を試みるが、さっそく訪れた安齋のシュートチャンスは相手DFに阻まれる。磐田の横内昭展監督は森岡陸らを起用しながら、クローズにかかる。 後半アディショナルタイムには、競り合いの際に頭部を痛めた鈴木海音が負傷交代するアクシデントもあった磐田だが、3点差を維持したまま試合終了。アウェイの地で今シーズン初の連勝を飾った。 京都サンガF.C. 0-3 ジュビロ磐田 【磐田】 西久保駿介(後6) マテウス・ペイショット(後20、後26) <span class="paragraph-title">【動画】頭で決めたマテウス・ペイショットの2得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ペイショット爆発<br>\<br><br>マテウス ペイショットが<br>65分、71分に立て続けのゴール<br><br>いずれも右サイドからのクロスに頭で合わせた<br><br>2本続けてどうぞ<br><br>明治安田J1第7節<br>京都×磐田<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/stSj59Sbmw">pic.twitter.com/stSj59Sbmw</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776864972598886824?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.07 16:19 Sun

松原后の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月23日 STVV 磐田 完全移籍
2020年1月20日 清水 STVV 完全移籍
2015年2月1日 清水 新加入

松原后の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 69’ 0 1 0
明治安田J2リーグ 9 756’ 0 1 0
合計 11 825’ 0 2 0

松原后の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs FC大阪 24′ 0 79′
1 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs 清水エスパルス 45′ 0
2 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
3 - 2
第2節 2025年2月22日 vs サガン鳥栖 90′ 0
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs V・ファーレン長崎 82′ 0
1 - 0
第4節 2025年3月9日 vs カターレ富山 73′ 0
3 - 1
第5節 2025年3月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
2 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ベガルタ仙台 61′ 0
2 - 3
第7節 2025年3月30日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0 45′
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs モンテディオ山形 90′ 0
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
1 - 1