ダニー・ウェルベック
Danny WELBECK
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ポジション | FW |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1990年11月26日(34歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ダニー・ウェルベックのニュース一覧
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのニュース一覧
ダニー・ウェルベックの人気記事ランキング
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「ダイチの考え方は良かった」9人での戦いも前に出続けて勝利のクリスタル・パレス、92年ぶりのブライトン相手のダブルに指揮官「大勝利であり、とても満足」
クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、プレミアリーグ第31節で両者は対戦。クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地、ブライトンの日本代表MF三笘薫は揃って先発出場し、日本代表対決が実現した。 試合は開始3分にジャン=フィリップ・マテタのゴールでクリスタル・パレスが先制するも、31分にダニー・ウェルベックのゴールでブライトンが追いつく展開に。それでも55分にダニエル・ムニョスのゴールでクリスタル・パレスが勝ち越しに成功する。 三笘は63分でピッチを後にしたが、その後に試合が大荒れ。78分にエディ・エンケティア、90分にはマルク・グエイが2枚目のイエローカードで退場となるも、クリスタル・パレスは守りに入らず。後半アディショナルタイムには鎌田が積極的にゴールに向かおうとすると、ヤン・ポール・ファン・ヘッケが倒してこちらも退場。3人が退場した試合は、2-1でクリスタル・パレスが勝利した。 グラスナー監督は2人も少なくなっての戦いを振り返り、選手たちが良い判断をしたと言及。数的不利でも攻める姿勢を守ったことが良かったとし、相手の退場を誘発した鎌田のプレーも称えた。 「我々はただ、選手たちにどのシステムでプレーすべきかを示しただけだ。そして、彼らは何をすべきかわかっていた。ダイチ(鎌田大地)が左サイドバックのようなポジションになったことで、1、2回状況が変わった」 「9vs10、時には8vs10で練習することが多く、それほど難しくはなかったが、そんなに頻繁にはやっていない」 「ただ、選手たちは何をすべきかわかっている。今日本当に良かったのは、彼らがただ守備をして、審判が試合を終わらせるのを待たなかったことだ」 「我々は前進する適切な瞬間を待っていた。ダイチはレッドカードが出されなければ、GKと一対一になっていただろう。その考え方が、今日は良かった」 激闘を制したクリスタル・パレス。ブライトン相手にシーズンダブルを達成できたことを喜んだ。 「今は疲れ果てている。この試合には全てが揃っていたので、サッカーが愛される理由だろう」 「今日のセルハーストの雰囲気は本当に素晴らしく、誰もが満足して家に帰った」 「我々の選手たち…ブライトンとの2試合に勝てたのは92年ぶりの快挙だ。大勝利であり、とても満足している」 「相手のクロスを全て防がなければならなかった。相手は1度フリーのヘディングシュートを放ったが、幸運だった。しかし、それ以外は上手く防げた。落ち着いて、全てのボールを奪い合った」 「彼らにとって素晴らしい経験となり、我々に多くの感動を与えてくれた。素晴らしかった」 <span class="paragraph-title">【動画】日本人対決は退場者3名の大荒れの試合に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yHTTgPf0070";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.06 13:40 Sun2
三笘薫が途中出場で意地のゴールも4失点敗戦のブライトンは5戦未勝利…【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第33節、ブレントフォードvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが19日にGtechコミュニティ・スタジアムで行われ、ホームのブレントフォードが4-2で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫は65分から途中出場した。 リーグ4戦未勝利で10位転落のブライトンは11位のブレントフォードとのアウェイゲームで5戦ぶりの白星を目指した。2-2のドローに終わった前節のレスター・シティ戦で今季初の欠場となった三笘はスタメン復帰も期待されたが、この試合ではベンチスタートとなった。 開始直後にオライリーの直接FKでブライトンがファーストシュートを記録すると、ブレントフォードもすぐさま反撃。3分、ロングカウンターから左サイドのシャーデから絶妙なグラウンダーの折り返しが入ると、ゴール前のウィサが左足で蹴り込むが、これはGKフェルブルッヘンのビッグセーブに遭う。 この決定機は逃したブレントフォードだったが、2度目のチャンスは逃さない。9分、自陣深くからダムスゴーアのプレス回避からのパスで局面を打開。ルイス=ポッターのミドルスルーパスで背後を取ったエンベウモがボックス中央まで運んで右足シュートをゴール左下隅に流し込んだ。 早い時間帯の失点となったブライトンもすぐさま反撃。12分、左サイドでタメを作ったジョアン・ペドロが絶妙な右足インスウィングのクロスをファーに供給。これにミンテが反応したが、惜しくも枠の右に外してしまう。 以降はボールを保持して攻め手を窺うブライトン、堅守速攻で応戦するブレントフォードという構図がより明確に。そのなかでホームチームがより効率よく試合を進めていくが、ブライトンも粘りの守備で2失点目は許さない。 前半終盤にかけても攻めあぐねる場面が目立ったブライトンだったが、前半終了間際にワンチャンスを活かして追いつく。前半アディショナルタイム4分、右サイドのミンテの仕掛けで押し込むと、ボックス右角でマイナスのパスを受けたヴァイファーのクロスを、ゴール前のウェルベックがバランスを崩しながらも絶妙な当て感のヘディングシュートでゴール左隅へ流し込んだ。 内容はブレントフォードも1-1のイーブンで折り返した後半。前半同様にホームチームが立ち上がりにゴールをこじ開ける。48分、相手のゴールキックを撥ね返した流れからボックス右のエンベウモに渡ると、得意の左足シュートがゴール前のDFダンクにディフレクトしてゴール左隅に決まった。 さらに、ブライトンが前がかるなかで58分にはブレントフォードの高速カウンターが再び発動。ダムスゴーアのフィードで背後を取ったエンベウモが丁寧な折り返しを入れると、ボックス中央のウィサが右足ワンタッチシュートを流し込み、点差を2点に広げた。 一方、痛恨の2失点目となったブライトンは61分、競り合いの際にコリンズの顔面にエルボーを見舞ったジョアン・ペドロが暴力行為で一発退場に。2点ビハインドに加えて数的不利まで背負った。 この苦境を受けてアウェイチームは65分、ミンテとオライリーを下げてマーチ、三笘を同時投入。その三笘は投入直後から積極的にプレーすると、79分にはゴール前に飛び出して左足ワンタッチシュートを放つが、これは枠を捉え切れず。 しかし、直後の81分にはペナルティアーク付近で受けたヒンシェルウッドに対して中央からボックス左へのダイアゴナルランでうまくスルーパスを引き出し、DFに寄せられながらも左足シュートをゴール右隅に流し込み、キャリアハイの今季8点目を挙げた。 数的不利ながらも三笘のゴールで1点差に詰め寄って前がかるブライトンの時間帯が続いたが、後半アディショナルタイムにはブレントフォードが試合を決める4点目を奪う。95分、相手陣内右サイドで得たFKの場面でイェンセンの完璧なクロスをゴール前のノアゴーアが頭で合わせた。 これで試合の大勢が決したものの、後半アディショナルタイムの終盤にはコナクとファン・ヘッケの頭同士の激しい交錯によって試合が中断。ともにダメージが大きくピッチ上で10分近くの治療が行われ、ともに負傷交代を余儀なくされた。 ただ、スコア自体は変わらずタイムアップを迎え、ブレントフォードが4-2で勝利。ブライトンは三笘のゴールも空砲に終わり、リーグ5戦未勝利に。 ブレントフォード 4-2 ブライトン 【ブレントフォード】 ブライアン・エンベウモ(前9、後3) ヨアン・ウィサ(後13) クリスティアン・ノアゴーア(後50) 【ブライトン】 ダニー・ウェルベック(前49) 三笘薫(後36) <span class="paragraph-title">【動画】三笘が意地の今季8点目を奪取!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">まだ試合は終わらない!<br>途中出場の三笘が決めた<br>プレミアでのキャリアハイとなる<br>今季8ゴール目<br><br>プレミアリーグ 第33節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブレントフォード</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/zLe1nBrFnc">pic.twitter.com/zLe1nBrFnc</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1913621687465288159?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.20 01:22 Sun3
「三笘が神すぎ」「キレッキレだな」三笘薫が今季2アシスト目!トッテナム相手の2点差逆転ゴールに貢献「アシスト以外も凄いわ」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が、今シーズンの2つ目のアシストで逆転勝利に貢献した。 6日、プレミアリーグ第7節でブライトンはトッテナムをホームに迎えた。前節のチェルシー戦で今季初黒星を喫したブライトン。引き分けが3試合続き、4試合勝利がない中で、トッテナム戦を迎えた。 三笘は左ウイングとしてこの試合も先発出場。しかし、試合はトッテナムがブレナン・ジョンソン、ジェームズ・マディソンのゴールで前半に2点を先行した。 2点ビハインドとなったブライトンだったが、48分にヤンクバ・ミンテが1点を返すと、58分に三笘が同点ゴールを演出した。 ペルビス・エストゥピニャンからのパスをインサイドで受けた三笘は、相手DFを引きつけつつパス。これを受けたジョルジニオ・リュテールが寄せられながらも相手をかわし、見事に同点ゴールを決め切った。 パスを受けた三笘は仕掛けるそぶりを見せながらもしっかりとパス。これが同点ゴールとなった中、ファンは「球離れ良すぎる」、「中に入って前向くのが良い」、「三笘が神すぎ」、「三笘うますぎる」、「キレッキレだな」、「アシスト以外も凄いわ」、「プレミアで普通にやってるのがすごい」と称賛のコメントが寄せられている。 なお、試合は66分にダニー・ウェルベックがヘディングでゴールを記録し、3-2と逆転勝利。ブライトンが今季3勝目を大逆転で記録した。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が逆転ゴールにつながる同点弾を見事にアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KB-2eQoqsBo";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.07 18:20 Mon4
ワトフォード移籍のウェルベックが古巣アーセナルへ感謝のメッセージ
今夏にワトフォードへ加入したイングランド代表FWダニー・ウェルベックが自身のインスタグラム(dannywelbeck)を通じて、5年間を過ごしたアーセナルへ感謝の言葉を綴った。 ウェルベックは2014年夏に5年契約でマンチェスター・ユナイテッド加入後、公式戦通算126試合に出場して32得点15アシストを記録。しかし、契約最終年となった昨季は昨年11月に行われたヨーロッパリーグ(EL)のスポルティング・リスボン戦で足首を骨折しするなど、公式戦14試合の出場にとどまり、今夏に退団していた。 アーセナルを離れ、新天地でプレーすることとなったウェルベックは、自身を成長させてくれたクラブへ感謝の気持ちを伝えた。 「ガナーズでの5年間は多くの喜びと不運に見舞われた波乱に富んていた。だけど僕は、笑い、苦しみながらここで多くのことを学び、成長することができた」 「アーセナルで長年に渡り、素晴らしいスタッフ、チームメートと仕事が出来たことは僕にとってかけがえのない思い出だ。僕の生涯の友人となる皆から受けた素晴らしい愛とサポートは忘れることはないよ」 今季よりワトフォードへ加入したウェルベックは、17日に行われたプレミアリーグ第2節のエバートン戦に67分から出場。287日ぶりにプレミアリーグの舞台にカムバックした。 2019.08.19 05:30 Mon5
三笘薫が絡んだVARの誤審問題、担当者が週末の試合から外されることに
イングランド中で話題を呼んでいるVARの誤審問題。担当したマイケル・ソールズベリー氏が職務停止となった。 8日に行われたプレミアリーグ第30節のトッテナムvsブライトンの一戦は、2-1でトッテナムが勝利したが、この試合では物議を醸すジャッジが多く見られた。 日本代表MF三笘薫はハンドによるゴールの取り消し、ピエール=エミール・ホイビュアによるファウルの見逃しでのPKなしと2つのシーンに直接関与。さらに、ルイス・ダンクのPK、ダニー・ウェルベックのゴール取り消しなど、ブライトン側に不利とも取られるジャッジの多さに、スチュワート・アトウェル主審とVARに批判の声が続出していた。 さらに、PGMOL(イギリス審判協会)は、決定的となった三笘がボックス内で受けたファウルをノーファウルとジャッジした点が誤審であり、ブライトンにシーズン3度目の謝罪を行ったことで、さらに問題が大きくなっている。 そんな中、イギリス『BBC』この試合のVAR担当だったソールズベリー氏だが、次節の試合からは担当を外されることに。一方で、アトウェル主審は、15日のウォルバーハンプトンvsブレントフォードでVARを担当することが決まっている。 2023.04.12 11:35 Wedダニー・ウェルベックの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年10月18日 | ワトフォード | ブライトン | 完全移籍 |
2019年8月7日 | アーセナル | ワトフォード | 完全移籍 |
2014年9月1日 | マンチェスター・U | アーセナル | 完全移籍 |
2011年5月31日 | サンダーランド | マンチェスター・U | レンタル移籍終了 |
2010年8月12日 | マンチェスター・U | サンダーランド | レンタル移籍 |
2010年3月16日 | プレストン | マンチェスター・U | レンタル移籍終了 |
2010年1月25日 | マンチェスター・U | プレストン | レンタル移籍 |
2008年7月1日 | マンチェスター・U U18 | マンチェスター・U | 完全移籍 |
2005年7月1日 | マンチェスター・U U18 | 完全移籍 |
ダニー・ウェルベックの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 41’ | 0 | 0 | 0 |
FAカップ | 4 | 198’ | 1 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 27 | 1858’ | 9 | 3 | 0 |
合計 | 33 | 2097’ | 10 | 3 | 0 |
ダニー・ウェルベックの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月18日 | vs | ウォルバーハンプトン | 27′ | 0 | ||||
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4回戦 | 2024年10月30日 | vs | リバプール | 14′ | 0 | ||||
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月11日 | vs | ノリッジ | 27′ | 0 | ||||
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4回戦 | 2025年2月8日 | vs | チェルシー | 89′ | 0 | ||||
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5回戦 | 2025年3月2日 | vs | ニューカッスル | 10′ | 1 | ||||
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準々決勝 | 2025年3月29日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 72′ | 0 | ||||
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 | vs | エバートン | 90′ | 1 | ||||
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第2節 | 2024年8月24日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 79′ | 1 | ||||
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第3節 | 2024年8月31日 | vs | アーセナル | 85′ | 0 | ||||
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第4節 | 2024年9月14日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 85′ | 0 | ||||
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第5節 | 2024年9月22日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 1 | 39′ | |||
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第6節 | 2024年9月28日 | vs | チェルシー | 81′ | 0 | ||||
A
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第7節 | 2024年10月6日 | vs | トッテナム | 90′ | 1 | ||||
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第8節 | 2024年10月19日 | vs | ニューカッスル | 81′ | 1 | ||||
A
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第9節 | 2024年10月26日 | vs | ウォルバーハンプトン | 73′ | 1 | ||||
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第10節 | 2024年11月2日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
A
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第11節 | 2024年11月9日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
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第12節 | 2024年11月23日 | vs | ボーンマス | 87′ | 0 | ||||
A
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第13節 | 2024年11月29日 | vs | サウサンプトン | 79′ | 0 | ||||
H
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第14節 | 2024年12月5日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
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第15節 | 2024年12月8日 | vs | レスター・シティ | 20′ | 0 | ||||
A
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第16節 | 2024年12月15日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
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第17節 | 2024年12月21日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A
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第18節 | 2024年12月27日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
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第19節 | 2024年12月30日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A
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第20節 | 2025年1月4日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H
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第21節 | 2025年1月16日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 12′ | 0 | ||||
A
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第22節 | 2025年1月19日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 69′ | 0 | ||||
A
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第23節 | 2025年1月25日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
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第24節 | 2025年2月1日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 73′ | 0 | 12′ | |||
A
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第25節 | 2025年2月14日 | vs | チェルシー | 84′ | 0 | ||||
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第26節 | 2025年2月22日 | vs | サウサンプトン | メンバー外 | ||
A
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第27節 | 2025年2月25日 | vs | ボーンマス | 18′ | 1 | ||||
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第28節 | 2025年3月8日 | vs | フルアム | 13′ | 0 | ||||
H
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第29節 | 2025年3月15日 | vs | マンチェスター・シティ | 14′ | 0 | ||||
A
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第30節 | 2025年4月2日 | vs | アストン・ビラ | 18′ | 0 | ||||
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第31節 | 2025年4月5日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 1 | ||||
A
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第32節 | 2025年4月12日 | vs | レスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
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第33節 | 2025年4月19日 | vs | ブレントフォード | 77′ | 1 | 40′ | |||
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第34節 | 2025年4月26日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
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ダニー・ウェルベックの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2011年3月29日 | イングランド代表 |