パブロ

PABLO yan ferreira
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1994年09月30日(31歳)
利き足
身長 176cm
体重 76kg
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パブロのニュース一覧

元イタリア代表FWパブロ・オスバルド氏(33)がヒムナシア・ラ・プラタで現役復帰を考えているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 現役時代、フィオレンティーナやローマ、ユベントス、インテルなどイアリアを中心に、エスパニョール、ポルト、サウサンプトンなど様々なクラブでプレーしたオスバルド氏。イタリア代 2019.09.13 20:40 Fri
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▽リバプールが今冬の移籍市場でスペイン代表DFアルベルト・モレーノ(26)を古巣セビージャへ売却することを検討しているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽2014年にセビージャからリバプールに加入したモレーノは加入から2シーズンは主力の左サイドバックとしてプレーしたが、ユルゲン・クロップ監督の就任と、20 2018.11.08 00:01 Thu
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▽ブラジルサッカー連盟(CBF)は26日、来月に行われる国際親善試合に向けたブラジル代表メンバーを発表した。 ▽今月の代表戦でサウジアラビア代表と、アルゼンチン代表に勝利し、ロシア・ワールドカップ(W杯)後の代表ウィークを4連勝中と絶好調のブラジル。来月の代表ウィークに向けてはFWネイマール(パリ・サンジェルマン 2018.10.27 01:26 Sat
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▽ブラジルサッカー連盟(CBF)は21日、来月に行われる国際親善試合に向けたブラジル代表メンバーを発表した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)後、最初の代表ウィークとなった今月の代表戦でアメリカ代表と、エルサルバドル代表にいずれも快勝したブラジル。来月の代表ウィークに向けてはFWネイマール(パリ・サンジェルマン) 2018.09.22 01:11 Sat
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▽ラ・リーガの競技委員会は5日、リーガエスパニョーラ第3節のベティスvsセビージャで退場処分を科されたセビージャMFロケ・メサに対する2枚目の警告を取り消したことを発表した。 ▽2日にエスタディオ・ベニート・ビジャマリンで行われた今季最初のセビージャ・ダービーは80分に途中出場のベティスMFホアキン・サンチェスの 2018.09.07 15:30 Fri
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イニエスタが悲願達成のメッシに言及 「W杯の有無にかかわらず彼がベスト」

ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、悲願のワールドカップ(W杯)制覇を成し遂げた元同僚について言及した。『ESPN』が伝えている。 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、通算5度目の挑戦となったカタールW杯で悲願の初優勝を達成。これまでバルセロナとパリ・サンジェルマンで獲得可能な多くのトロフィーを獲得してきたタイトルコレクターは、コパ・アメリカ、フィナリッシマに続きアルビセレステでの重要なタイトルを手にした。 歴代最多7度のバロンドール受賞を誇る35歳FWは、以前からペレ、ディエゴ・マラドーナ、ヨハン・クライフ、クリスティアーノ・ロナウドらと共にフットボール史上最高のプレーヤーの座を争ってきたが、これまで唯一欠けていたW杯を制覇したことで、その論争に終止符が打たれたとの見方が強まる。 しかし、バルセロナでメッシと長らくプレーしてきたイニエスタは、今回のW杯制覇の偉業に関係なく元同僚が世界最高の選手であると主張している。 「僕にとって、メッシはワールドカップの有無にかかわらずベストだ」 「彼がワールドカップで優勝したという事実は、他の人々が考えている以上に、彼自身にとって大きな幸せの源だと思う。彼だけでなく、アルゼンチンという国にとってもね」 「彼らは常に優勝候補であり、彼らがああいった形で優勝したという事実は、完全に値するものだった」 「メッシを最高のプレーヤーと見なしていない人は、ワールドカップで優勝したかどうかに関係なく、これからも何らかの口実を探し続けると思うよ」 さらに、そのメッシとFWキリアン・ムバッペのパリ・サンジェルマンの両エースの活躍によってW杯史上最高の決勝との呼び声高い、今大会のアルゼンチンvsフランスに関しては、スペインのレジェンドも感銘を覚えたという。 「ゴール、感情、試合で起こったすべてのこと、紆余曲折の展開を含めて、個人的には史上最高の決勝だったと思うよ」 「ファンにとって明らかに素晴らしい試合だったし、ワールドカップの決勝にふさわしいものだったね」 一方、2010年南アフリカW杯の優勝者はモロッコ代表に敗れてベスト16敗退となったラ・ロハについても言及。ポゼッションスタイルへの過度な批判に対して、否定的な態度を示しながらもチームが勝つために必要なものを欠いていたことを認めている。 「個人的にモデルは同じままでなければならないと思う」 「結局のところ、100%の力を出せるのであれば、そのプレーモデルは良いものだ。モロッコ戦で負けたのはモデルのせいではなく、試合に勝つために他のものが欠けていたからだ」 「アイデアは残らなければならないと思う。唯一のことは、すべてのゲームが異なり、ゲームごとに解決策を見つけようとする必要があるということだね」 「ゲームを変え得る非常に多くの小さなディテールがあり、そこから議論は常に存在するものだ」 「仮に(パブロ・)サラビアが(延長後半の)最後の瞬間にポストに当たったシュートが決まっていれば、現状のこういった議論はなかったと思う。敗退に関して全員が失望していたけど、これらの経験は学び、改善するのに役立つはずさ」 2022.12.21 22:43 Wed