アドリアン・ラビオ

Adrien RABIOT
ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 1995年04月03日(29歳)
利き足
身長 188cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

アドリアン・ラビオのニュース一覧

▽マンチェスター・ユナイテッドが来夏、アトレティコ・マドリーに所属するスペイン代表MFサウール・ニゲス(23)の獲得に再挑戦するようだ。イギリス『エクスプレス』がスペインからのレポートを引用して伝えている。 ▽元々の中盤のクオリティ不足に加えて、フランス代表MFポール・ポグバの去就が不透明なユナイテッドは、過去に 2018.09.13 18:53 Thu
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▽マンチェスター・シティが、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表MFアドリアン・ラビオ(23)獲得に動いているようだ。マンチェスター地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』の情報を基に、スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽PSGとの契約が今シーズン限りとなっているラビオ。PSGの延長オファーを蹴 2018.09.11 09:30 Tue
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▽リバプールはパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表MFアドリアン・ラビオ(23)獲得に興味がないようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 ▽PSGとの契約が今シーズン終了時までとなっているラビオ。今夏にもバルセロナやミランが獲得に関心を寄せていたとされるが、移籍は実現せず。その一方、同 2018.09.08 14:43 Sat
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▽リバプールがパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表MFアドリアン・ラビオ(23)獲得に乗り出す可能性があるようだ。イギリス『ESPN』が伝えている。 ▽PSGとの契約が今シーズン終了時までとなっているラビオ。今夏にもバルセロナやミランが獲得に関心を寄せていたとされるが、移籍は実現せず。それでもラビ 2018.09.06 09:00 Thu
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▽スペイン『アス』は、バルセロナとパリ・サンジェルマン(PSG)の関係者による会合をスクープした。 ▽バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と、PSGのナセル・アル・ケラフィ会長は17日、マドリッドのホテルで会談。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ(21)と、PSGに所属する同代表MFアドリ 2018.08.18 11:30 Sat
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ユベントスのニュース一覧

フィオレンティーナは7日、ユベントスからイタリア代表FWモイゼ・ケアン(24)を完全移籍で獲得したようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2023-24シーズンは公式戦20試合(666分)の出場で0得点と、まったく戦力になりきれなかったケアン。かねてよりユベントスの売却候補として名が挙がっており、フィオ 2024.07.08 08:00 Mon
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ユベントスのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(26)は、ローマ移籍に近づいてるようだ。 ユベントスはチアゴ・モッタ新監督の下、マッシミリアーノ・アッレグリ前体制から大幅な刷新を図っている。そのなかでキエーザはクラブとの契約延長の停滞や、新指揮官が望むタイプのウイングプレーヤーではないということもあり、今夏の移 2024.07.06 15:30 Sat
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ユベントスは5日、モンツァからイタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(26)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ユベントスの発表によれば、レンタル料は450万ユーロ(約7億9000万円)で、シーズン終了後に1350万ユーロ(約23億5000万円)の移籍金を3回に分割して支払うとのこと。ま 2024.07.06 07:30 Sat
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レガ・セリエAは4日、2024-25シーズンのセリエAのマッチスケジュールを発表した。 2位以下に19ポイント差を付け、独走したインテルの優勝に終わった昨シーズンのセリエA。 盤石のネッラズーリを、それぞれパウロ・フォンセカ、チアゴ・モッタ、アントニオ・コンテを新指揮官に迎えたミラン、ユベントス、ナポリの3 2024.07.04 20:05 Thu
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イタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォ(30)がナポリに残留へ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 今夏のナポリ退団希望を、代理人を通じて明確にしていたディ・ロレンツォ。キャプテンを担うなか、代理人は繰り返し、クラブとの関係悪化を公言していた。 いち早く獲得へ動き出したユベントスは、ディ・ロ 2024.07.04 19:40 Thu
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「とても誇らしい」イタリアにリベンジで首位通過のデシャン監督「ここで勝つことは常に誇りの源」

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敵地でのイタリア代表撃破に貢献したレ・ブルーの殊勲の2選手が大一番でチームが見せたパフォーマンスに満足感を示した。 フランスは17日、敵地で行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ2最終節のイタリア代表戦を3-1で勝利した。この結果、チームは逆転でのグループ首位通過を成し遂げた。 その大一番で前半立ち上がりと後半半ばに見事なヘディングでのゴールを決めたMFアドリアン・ラビオは、フランス『TF1』のフラッシュインタビューで慣れ親しんだイタリアの地での活躍を振り返った。 「全員が一丸となって戦った試合は久しぶりだね。闘志、チームスピリットは特筆すべき点だ。前回対戦に比べればリベンジする余地があったし、これがレ・ブルーの真の姿だ」 「僕自身はイタリアで長い時間を過ごしてきたけど、今日ははかなり良かったね。(試合会場の)サン・シーロは僕にぴったりのスタジアムだ。ACミラン戦で(ユベントスでの)初ゴールを決めたのもここだったんだ」 そのラビオの2ゴールをアシストし、惜しくも記録はオウンゴールになったものの、高精度の直接FKでゴールにも迫ったDFリュカ・ディーニュも、逆転での首位通過へ気概を示したチームのパフォーマンスを称えている。フランス『レキップ』が伝えている。 「僕らはそれ(逆転での首位通過)を信じていたよ。すべての要素を結集して別の面を見せれば、それは可能だとわかっていた。大きなスタジアムでの重要な試合だったからこそ、別の面を見せなければならなかった。質の高いものを多く見せなければならなかった。闘志を燃やさなければならなかったし、意欲とダイナミズムを持たなければならなかった」 「僕たちは常に良いグループだったし、良い反応を示して目標を達成できた。同時にグループが自ら成長していることを示せたと思うよ」 サン・シーロを本拠地とするミランのDFテオ・エルナンデスのコンディション不良もあってスタメンのチャンスが回ってきたなか、決定的な仕事を果たした自身のパフォーマンスについても良い仕事ができたと自賛している。 「一人のプレーヤーとしてビッグマッチでは、ピッチの上にいなければならないと思っているよ。そこにいることは本当に重要だった。フリーキック? それは取り組んでいることなんだ。クリストファー(・エンクンク)と一緒に、ヴィカーリオの位置取りを検討した。そして私は得点(オウンゴールを誘発)した」 2024.11.18 10:45 Mon
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課題セットプレーで屈したイタリア…スパレッティ監督は敗戦悔やむも「この期間の評価はポジティブ」

イタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が、セットプレー3発に屈して首位通過を逃したフランス代表戦を振り返った。 イタリアは17日、ホームで行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ2最終節でフランスと対戦し、0-1で敗戦した。 ここまで4勝1分けの無敗でグループ首位に立つイタリアは、引き分け以上で文句なし、1点差負けでも首位通過を決められる優位な状況で2位のフランスを迎え撃った。 開始早々に失点を喫した前回対戦同様に、この試合では開始2分に左CKからMFアドリアン・ラビオに先制点を決められると、33分にはDFリュカ・ディーニュのクロスバーを叩いた直接FKがGKグリエルモ・ヴィカーリオの背中に当たってゴールネットに吸い込まれる不運なオウンゴールで失点。 直後にDFアンドレア・カンビアーゾのゴールですぐさま1点を返して試合を折り返したが、拮抗した後半半ばに今度はディーニュのFKを再びラビオにヘディングで決められて突き放された。その後、終盤の猛攻も撥ね返されて1-3の敗戦となったアッズーリは、2位でグループステージの戦いを終えることになった。 同試合後、イタリア『RAI Sport』のインタビューに応じた指揮官は、以前からの課題であるセットプレーの守備から喫した3失点を悔やんだ。 「残念ながら、これが現状だ。もっとリラックスした雰囲気でプレッシャーも少なくできたはずにもかかわらず、コーナーキックからすぐに失点してしまった」 「その後、我々は無理やり追い上げようとし、多くのエネルギーを消費した。ただ、セットプレーを多く許したのは偶然かもしれない。均衡した試合で、我々は巻き返せると感じていたが、セットプレーでもう1ゴールを決めた後、フランスは完全に引いて守りを固める形となり、スペースを見つけるのが困難だった」 さらに、セットプレーの守備の問題とともに敗因のひとつとして、本来であればストロングポイントとなる中盤で優位性をもたらせなかったことを挙げた。 「我々にとって最も問題だったのは、ミッドフィールダーがボールを『きれいに』扱わなかったことだ。我々はもっとボール保持の質を高め、狭いスペースでボールを奪い返す必要があったが、それが十分にできなかった」 ホームでの苦い敗戦に加え、首位通過を逃したことで、UNL準々決勝では各グループの首位チームとの対戦が決定した。 それでも、スパレッティ監督は「この期間の全体的な評価は間違いなくポジティブだ」と、ユーロ2024の厳しい結果からチームが着実に成長していると前を向いていた。 「今夜も良いところがいくつかあったが、明らかにこの敗北は自信という点で問題を引き起こしている。ただ、自信を奪うべきではない。なぜなら、我々は要所でそれを示したからだ」 2024.11.18 08:35 Mon

アドリアン・ラビオの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月1日 PSG ユベントス 完全移籍
2013年6月30日 トゥールーズ PSG レンタル移籍終了
2013年1月31日 PSG トゥールーズ レンタル移籍
2012年7月1日 PSG U19 PSG 完全移籍
2011年7月1日 PSG U17 PSG U19 完全移籍
2010年7月1日 Pau FC U19 PSG U17 完全移籍
2009年7月1日 Créteil Youth Pau FC U19 完全移籍
2009年1月1日 マンチェスターCユース Créteil Youth 完全移籍
2008年7月1日 マンチェスターCユース 完全移籍