グラニト・ジャカ

Granit XHAKA
ポジション MF
国籍 スイス連邦
生年月日 1992年09月27日(32歳)
利き足
身長 186cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

グラニト・ジャカのニュース一覧

アーセナルに所属するスイス代表MFグラニト・ジャカ(26)が、インテル移籍を否定した。イギリス『ミラー』が報じている。 2016年夏にボルシアMGからアーセナルに加入したジャカ。軽率なファウルが目立つものの、正確且つパワフルな左足のキックを武器に、今シーズンでは、公式戦40試合で4ゴール5アシストを記録した。 2019.06.11 16:12 Tue
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アーセナルに所属するスイス代表MFグラニト・ジャカ(26)に対して、インテル移籍の可能性が高まっているという報道が飛び出した。 2016年夏にボルシアMGからアーセナルに加入したジャカ。アーセナルとの契約を2023年まで残しているが、スイス『RSI Sport』によれば、インテル移籍に近づいているというのだ。 2019.06.05 10:00 Wed
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インテルがアーセナルに所属するスイス代表MFグラニト・ジャカ(26)の獲得に興味を持っているようだ。『フットボール・イタリア』がイタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』を引用して伝えている。 2016年にボルシアMGからアーセナルに加入したジャカは、軽率なファウルやポカが目立つものの、正確且つパワフルな左足のキック 2019.04.13 11:10 Sat
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エバートンに敗れ、4位に転落してしまったアーセナル。11日にはヨーロッパリーグの準々決勝でナポリと対戦するが、選手の復帰は疑わしい様だ。ウナイ・エメリ監督がコメントした。 アーセナルは、敵地のグディソン・パークに乗り込み、プレミアリーグ第33節でエバートンと対戦。前半10分にフィル・ジャギエルカにゴールを許すと、 2019.04.08 20:30 Mon
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アーセナルに所属するスイス代表MFグラニト・ジャカ(26)が同クラブからのステップアップの可能性を示唆した。スイス『Tagblatt』が同選手のコメントを伝えた。 2016年にボルシアMGからアーセナルに加入したジャカは、軽率なファウルやポカが目立つものの、正確且つパワフルな左足のキックを武器にセントラルMFの主 2019.03.24 16:45 Sun
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レバークーゼンのニュース一覧

レアル・ベティスの元スペイン代表FWボルハ・イグレシアス(31)が古巣セルタにレンタル移籍へ。スペイン『Relevo』が伝える。 30代突入を控えてセンターフォワードとして脂が乗り、定着こそできずもスペイン代表を経験したイグレシアス。中堅ベティスのエースとして、22-23シーズンまで3年連続でラ・リーガ2桁得点を 2024.07.19 11:15 Fri
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レバークーゼンは18日、スタッド・レンヌのフランス人FWマルタン・テリエ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までの2年間で、移籍金はドイツ『キッカー』によると2000万ユーロ(約34億3000万円)とのこと。 リール下部組織出身のテリエは2016年にファーストチームデビュー。レンタ 2024.07.19 06:30 Fri
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レバークーゼンが元カメルーン代表DFジョエル・マティプ(32)を新戦力として検討しているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2023-24シーズンはブンデスリーガ無敗優勝の偉業を成し遂げたレバークーゼン。しかし、ユーロ2024でも活躍したドイツ代表DFヨナタン・ター(28)は、バイエルンをはじめとした複 2024.07.18 19:37 Thu
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レバークーゼンがスタッド・レンヌのフランス人FWマルタン・テリエ(27)の獲得を決定的なモノにしたようだ。フランス『レキップ』が報じている。 報道によると、レバークーゼンは左右のウイングやセカンドトップに加え、爆発的なスピードを武器に攻撃的なウイングバックでもプレー可能な多才なアタッカーの獲得に向けてクラブ間、個 2024.07.17 23:30 Wed
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レバークーゼンのイラン代表FWサルダール・アズムンが初日からチームを困らせたようだ。 昨季はシャビ・アロンソ監督の見事な手綱捌きも光り、ブンデスリーガとDFBポカールの2冠に輝いたレバークーゼン。そうしたクラブ史にも残る昨季を経て、15日から新シーズンに向けて始動したが、その初日からアズムンが輪を乱した模様だ。 2024.07.17 16:10 Wed
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どうやって乗ってるの!? 身長2mを超えるニューカッスルのCB、愛車は車高154cmのマイクロカー

この光景は思わず笑ってしまうしかないはずだ。 ニューカッスルに所属するイングランド人DFダン・バーンの愛車がとんでもないと話題になっている。 フルアムやバーミンガム・シティ、ウィガン、ブライトン&ホーヴ・アルビオンでもプレーしたバーン。30歳のCBは、2m1cmとプレミアリーグで最も背の高い選手として知られている。 長身を生かしたプレー、フィジカルを生かしたパフォーマンスが特徴だが、本拠地であるセント・ジェームズ・パークに到着したバーンが乗っていた愛車は、まさかの「スマート」の車だった。 マイクロカーとして有名な、メルセデス・ベンツグループの自動車メーカー「スマート」。高性能ではあるものの、その車体はかなり小さく、排気量は900ccで2人乗りだ。 価格は1万1000ポンド(約170万円)とリーズナブル。かつては「アウディ」のSUVに乗っていたバーンだったが、乗り換えたようだ。 しかし、問題はそのサイズ。プレミアリーグで最も大きい2mを超えるバーンがイギリスでは2番目に小さいと言われる車に乗っているのだから、注目せざるを得ない。同じモデルでは、車高が154.5cmと紹介されている。 スタジアムに乗り入れる姿のほか、子供たちのサインに応じる姿も目撃されているが、その車高は子供の背より低いもの。2mのバーンがどう乗り込んでいるのか気になるところだ。 「スマート」には、ラヒーム・スターリングやグラニト・ジャカなども乗っているが、2mの選手が乗るとは普通には想像し難い。残念ながら、つい笑ってしまうのも仕方ないと言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】2m超えの長身CBが乗る車は車高154.5cmのマイクロカー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hilarious moment Newcastle&#39;s 6ft 7in Dan Burn arrives for training in tiny car <a href="https://t.co/gqL62enapn">https://t.co/gqL62enapn</a></p>&mdash; Scottish Sun Sport (@scotsunsport) <a href="https://twitter.com/scotsunsport/status/1609927887720792064?ref_src=twsrc%5Etfw">January 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">NEVER EVER BEAT DAN BURN<a href="https://twitter.com/hashtag/NUFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#NUFC</a> <a href="https://t.co/MzPrPdsvIX">pic.twitter.com/MzPrPdsvIX</a></p>&mdash; Adam Pearson (YT) (@AdamP1242) <a href="https://twitter.com/AdamP1242/status/1609173326206828546?ref_src=twsrc%5Etfw">December 31, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/NUFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#NUFC</a> defender Dan Burn (6’7) arriving at St James’ Park in quite the motor. <a href="https://t.co/w4WRO3y1jN">pic.twitter.com/w4WRO3y1jN</a></p>&mdash; Adam Lackenby (@adamlackenbyy) <a href="https://twitter.com/adamlackenbyy/status/1609518328028045318?ref_src=twsrc%5Etfw">January 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.03 23:10 Tue
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アーセナルがハヴァーツを手中に、移籍金は総額118億円…公式発表待つのみに

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FAカップ決勝で“MOM”のアンソニー・テイラー主審に多くの批判の声…疑惑の退場etc…

アーセナルとチェルシーのダービーとなった2019-20シーズンのFAカップ決勝で、最も話題を集めることになったのは、主審を務めたアンソニー・テイラーだった。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 1日に聖地ウェンブリー・スタジアムで行われた2019-20シーズンのイングリッシュフットボールを締めくくる一戦は、アーセナルが2-1の逆転勝利を収め、自らの最多優勝記録を更新する14度目の優勝を果たした。 同試合では見事な個人技で奪った決勝点を含む2ゴールを挙げたFWピエール=エメリク・オーバメヤンの活躍が称賛された一方、最も話題をさらったのは、アーセナルにとっての“マン・オブ・ザ・マッチ”とも揶揄されるテイラー主審だった。 プレミアリーグではお馴染みのレフェリーであるテイラー主審は、同試合で幾つかの物議を醸す判定を下していた。 アーセナルの同点ゴールに繋がった前半半ばのPKの場面ではオーバメヤンを後方から引き倒したDFセサル・アスピリクエタが最初に手をかけた位置がペナルティエリア外だったこともあり、その正当性に議論の余地はあったものの、この判定に関しては概ね妥当な判定と思われた。 しかし、試合の行方を決定付けることになった後半の2つの判定に関しては、多くの非難を浴びる結果となった。 73分にチェルシーのMFマテオ・コバチッチが2枚目のイエローカードをもらって退場となった場面では、五分五分のボールを競りに行ったコバチッチがスイス代表MFグラニト・ジャカと交錯した際のアフターチャージを取ったようだが、クロアチア代表MFは先にボールに触っていた上、接触の際にも足はジャカのスパイクの下にあり、足裏を見せた危険なチャレンジと判断するにも無理があるものだった。 さらに、コバチッチにイエローカードを出した後にレッドカードを出すまでに若干の間があり、テイラー主審が1枚目のイエローカードだと思い込み、勢いでカードを出した可能性も指摘されている。 さらに、チェルシーが1点のビハインド、数的不利を背負った後のアーセナルGKエミリアーノ・マルティネスのペナルティエリア外でのハンドに関する判定に関しても批判の的に。FWタミー・エイブラハムの裏への飛び出しの対応にあたったマルティネスは、焦ってペナルティエリア外でボールをキャッチしたように見える場面があり、チェルシーサイドはハンドを要求。仮に、このハンドが認められていれば、決定機阻止のマルティネスにレッドカードが掲示された可能性もあった。 イギリスメディアやSNS上のリプレー、画像検証ではボールがエリア外にある状態でマルティネスがボールをキャッチしているようにも見え、難しい判定だったとはいえ、チェルシーサイドにとってはコバチッチ退場に続く腹立たしい判定となった。 そのため、試合後のイギリスの『ツイッター』のトレンドにはテイラー主審の名前がランキング上位に上がり、「FAカップを掲げるのはオーバメヤンorアンソニー・テイラー?」、「アーセナルのマン・オブ・ザ・マッチはアンソニー・テイラーに譲るべき」、「アンソニー・テイラーは自身にとって最高のパフォーマンスを見せたのかもしれない。ならば、レフェリー試験を改めて受け直すべきだ」など、多くの批判的なコメントが寄せられた。 また、チェルシーアカデミー出身のウェストハムMFデクラン・ライスは、「今日の試合の幾つかの判定は…」と、審判批判による処分を回避するため、かなりオブラートに包んだものの判定への不満を露わに。 また、チェルシーのレジェンドでアストン・ビラのアシスタントコーチを務めるジョン・テリー氏も、「(コバチッチの)2枚目のイエローカードはありえないし、(決勝点となる)ゴールの場面でもクリステンセンへのファウルがあった」と、同主審の判定を批判している。 なお、イギリス『Squawka』が伝えるところによれば、テイラー主審は今回を含めアーセナルとチェルシーのダービーとなったカップ戦決勝3試合を裁いているという。そして、2015-16シーズンのコミュニティ・シールド、2016-17シーズンのFAカップ、今回の試合とそのすべてでアーセナルが勝利。さらに、当時チェルシーに在籍していたMFビクター・モーゼスを退場させていた。 2020.08.02 14:20 Sun
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ガブリエウがスポルティング戦で相手エースのゴールセレブレーション拝借…その意図とは?

アーセナルのブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスのスポルティングCP戦でのゴールセレブレーションが話題を集めている。 アーセナルは26日、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節でスポルティングと対戦し、1-5で快勝した。 ガブリエウは同試合の前半終了間際にMFデクラン・ライスの正確な左CKをドンピシャのヘディングで合わせ、チーム3点目を決めた。 そして、ゴールセレブレーションの際には対戦相手のエースであるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュのゴールセレブレーションとして知られる、顔の前で両手の指を組むセレブレーションを行った。 ギョケレシュに関してはアーセナルも移籍先の候補に挙がっており、意味深なジェスチャーに対して考察が行われたが、イギリス『メトロ』によれば、今回の行動は2022-23シーズンのヨーロッパリーグ対戦時のチーム同士の因縁が影響したようだ。 当時、ELラウンド16で対戦した両者はPK戦までもつれ込んだ激戦の末にスポルティングがベスト8進出を果たしていた。そして、その対戦時にはポルトガル代表MFペドロ・ゴンサウヴェスが試合後に、スイス代表MFグラニト・ジャカ(現レバークーゼン)のゴールセレブレーションを真似てからかっていたという。 その屈辱を覚えていたガブリエウはその仕返しとしてギョケレシュのゴールセレブレーションを真似て、スポルティング陣営を挑発していたようだ。 なお、その前回対戦時にはスポルティングに在籍していなかったものの、とばっちりを受ける格好となったギョケレシュは試合後にスウェーデン『Viaplay Fotboll』で「ガブリエウのセレブレーション? 自分でセレブレーションを作れないなら、盗んでもいいよ。彼がそんなことをするとは知らなかったけど、彼が自分のセレブレーションを気に入っているのは面白いね」と、皮肉で返している。 2024.11.27 12:30 Wed
5

自陣からたった一本のパスで決定機を創出!コンプリートMFデ・ブライネのマジカルなアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆一本のパスでディフェンスを真っ二つ!<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI3V0wxY2xUSCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 欧州屈指の育成の名門ヘンクで育ったデ・ブライネは、チェルシー、ブレーメン、ヴォルフスブルクでのプレーを経て2015年夏にマンチェスター・シティに加入。大黒柱としてチームに欠かせない存在へと成長している。 全ての能力においてトップクラブの能力を持つコンプリートMFとして知られるデ・ブライネは、中でも卓越したパスセンスを最大の武器としているが、2017年4月2日に行われたプレミアリーグ第30節のアーセナル戦では、見事なアシストを記録している。 開始早々の5分、シティのGKの前線へのフィードに対し、ハーフウェイライン付近でアーセナルのMFグラニト・ジャカがヘディングで跳ね返す。すると自陣中央でこのボールを拾ったデ・ブライネがダイレクトで前線へロングパス。パスコース、強さともにパーフェクトなボールは、裏へ走り出していたFWレロイ・サネの足元にピタリと収まると、そのままボックス内に侵入し、GKをかわしたサネが確実にシュートを沈め、いきなりの先制点となった。 主導権を握ることに成功したシティだったが、試合は2-2の引き分けに終わっている。 <span data-sg-movie-id="588" data-sg-movie-title=""></span> 2021.02.26 16:00 Fri

グラニト・ジャカの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月6日 アーセナル レバークーゼン 完全移籍
2016年7月1日 ボルシアMG アーセナル 完全移籍
2012年7月1日 バーゼル ボルシアMG 完全移籍
2010年7月1日 FCバーゼルU21 バーゼル 完全移籍
2008年7月1日 FCバーゼルU18 FCバーゼルU21 完全移籍
2007年7月1日 FCバーゼルU16 FCバーゼルU18 完全移籍
2006年7月1日 FC Basel U15 FCバーゼルU16 完全移籍
2005年7月1日 FCバーゼルユース FC Basel U15 完全移籍
2003年1月1日 FCバーゼルユース 完全移籍

グラニト・ジャカの今季成績

ブンデスリーガ 33 2891’ 2 3 0
DFLスーパーカップ 1 90’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 10 818’ 0 2 0
合計 44 3799’ 2 6 0

グラニト・ジャカの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月23日 vs ボルシアMG 90′ 1
2 - 3
第2節 2024年8月31日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 3
第3節 2024年9月14日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
1 - 4
第4節 2024年9月22日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
4 - 3
第5節 2024年9月28日 vs バイエルン 90′ 0
1 - 1
第6節 2024年10月5日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 0
2 - 2
第7節 2024年10月19日 vs フランクフルト 90′ 0
2 - 1
第8節 2024年10月26日 vs ブレーメン 90′ 0
2 - 2
第9節 2024年11月1日 vs シュツットガルト 90′ 0 51′
0 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ボーフム 90′ 0
1 - 1
第11節 2024年11月23日 vs ハイデンハイム 90′ 1
5 - 2
第12節 2024年11月30日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 2
第13節 2024年12月7日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
2 - 1
第14節 2024年12月14日 vs アウグスブルク 90′ 0
0 - 2
第15節 2024年12月21日 vs フライブルク 90′ 0
5 - 1
第16節 2025年1月10日 vs ドルトムント 90′ 0
2 - 3
第17節 2025年1月14日 vs マインツ 90′ 0 87′
1 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ボルシアMG 81′ 0
3 - 1
第19節 2025年1月25日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 2
第20節 2025年2月2日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
3 - 1
第21節 2025年2月8日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
0 - 0
第22節 2025年2月15日 vs バイエルン 90′ 0
0 - 0
第23節 2025年2月22日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 0
0 - 2
第24節 2025年3月1日 vs フランクフルト 77′ 0 69′
1 - 4
第25節 2025年3月8日 vs ブレーメン 45′ 0
0 - 2
第26節 2025年3月16日 vs シュツットガルト 90′ 0
3 - 4
第27節 2025年3月28日 vs ボーフム 90′ 0
3 - 1
第28節 2025年4月5日 vs ハイデンハイム 90′ 0
0 - 1
第29節 2025年4月12日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
0 - 0
第30節 2025年4月20日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
1 - 1
第31節 2025年4月26日 vs アウグスブルク 90′ 0
2 - 0
第32節 2025年5月4日 vs フライブルク 90′ 0
2 - 2
第33節 2025年5月11日 vs ドルトムント 78′ 0
2 - 4
DFLスーパーカップ
2024年8月17日 vs シュツットガルト 90′ 0 60′
2 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs フェイエノールト 80′ 0
0 - 4
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ミラン 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ブレスト 27′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs リバプール 90′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs ザルツブルク 90′ 0
5 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs インテル 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs スパルタ・プラハ 90′ 0 66′
2 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs バイエルン 81′ 0
3 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs バイエルン 90′ 0 52′
0 - 2