川島永嗣

Eiji KAWASHIMA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1983年03月20日(42歳)
利き足
身長 185cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

川島永嗣のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は30日、同国代表メンバー23名を発表した。 6月以来の代表活動となる森保ジャパン。その9月の代表ウィークからアジアカップ中国大会の出場権を兼ねたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選がいよいよスタートする。それに先駆けて、9月5日に県立カシマサッカースタジアムでパラグアイ代表と 2019.08.30 14:10 Fri
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フランクフルトは29日、ヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフ2ndレグでストラスブールとホームで対戦し、3-0で勝利した。この結果、2戦合計3-1でフランクフルトが本選出場を決めている。フランクフルトのMF長谷部誠、MF鎌田大地共にフル出場。ストラスブールのGK川島永嗣はベンチ外となった。 敵地での1stレグを 2019.08.30 05:48 Fri
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フランクフルトは22日、ヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフ1stレグでストラスブールとアウェイで対戦し、0-1で敗戦した。フランクフルトのMF長谷部誠とMF鎌田大地はフル出場、ストラスブールのGK川島永嗣はベンチ外となった。 予選3回戦でリヒテンシュタインのファドゥーツに2戦合計6-0と快勝したフランクフルト 2019.08.23 05:55 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)の予選プレーオフ組み合わせ抽選会が5日にスイスのニヨンで行われた。 MF長谷部誠とMF鎌田大地の所属するフランクフルトと、GK川島永嗣の所属するストラスブールが共に3回戦で勝利した場合、本選出場を懸けてプレーオフで激突することになった。 また、昨季プレミアリーグ7位のウォルバーハンプ 2019.08.05 23:20 Mon
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ストラスブールは22日、日本代表GK川島永嗣(36)と2年の契約延長したことを発表した。契約は2021年6月30日までとなった。 昨シーズン、メスからストラスブールに移籍した川島だが、出場した試合はリーグ戦最終節の1試合に留まった。それでも6月に行われたコパ・アメリカでは第2戦から出場すると、ベテランらしい安定感 2019.07.22 17:33 Mon
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ジュビロ磐田のニュース一覧

ジュビロ磐田は1日、FWジャーメイン良(28)との契約更新を発表した。 ジャーメイン良は、ベガルタ仙台、横浜FCでプレーし、2022年に磐田に完全移籍で加入した。 今シーズンは明治安田生J2リーグで戦い、31試合でチーム最多タイの9得点を記録。YBCルヴァンカップで2試合に出場していた。 2024.01.01 12:17 Mon
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ジュビロ磐田は31日、ブラジル人FWマテウス・ペイショット(28)、ブラジル人MFレオ・ゴメス(26)、ブラジル人MFブルーノ・ジョゼ(25)、ブラジル人FWウェベルトン(21)の完全移籍加入を発表した。 マテウス・ペイショットはこれまでブラジル国内やウクライナのクラブを渡り歩き、2023年7月からアトレチコ・ゴ 2023.12.31 17:50 Sun
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ツエーゲン金沢は31日、ジュビロ磐田から期限付き移籍していたDF山本義道(28)の完全移籍加入を発表した。 山本は作陽高校、びわこ成蹊スポーツ大学の出身で、2018年に金沢でプロ入り。2020年に横浜F・マリノスへのステップアップを果たしたが、同年夏に磐田へ期限付き移籍となり、翌年には完全移籍へと移行した。 2023.12.31 13:34 Sun
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ジュビロ磐田は30日、ロアッソ熊本のMF平川怜(23)を完全移籍で獲得することを発表した。 平川はFC東京の下部組織出身。日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)と同じ2017年11月にプロ契約を締結した。 しかしFC東京ではU-23でのプレーが続き、トップチームでは出場機会が増えず。鹿児島ユナイテッドFC 2023.12.30 10:12 Sat
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ジュビロ磐田は28日、MF金子翔太(28)と来季の契約を更新したことを発表した。 JFAアカデミー福島から2014年に清水エスパルスへ正式加入した金子は、2015年夏に栃木SCへ半シーズンの育成型期限付き移籍。復帰後は清水でのプレーが続いたが、2021年7月に磐田へ期限付き移籍し、そのまま完全移籍へ移行した。 2023.12.28 15:53 Thu
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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu
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「本当に泣ける…」スペイン相手に劇的勝利、日本代表選手たちが勝利後のロッカー&バスで歌った曲は?久保建英がスピーカー持ってファンの前に

スペイン代表を劇的な逆転勝利で下し、ラウンド16に駒を進めた日本代表。日本サッカー協会(JFA)が、公式YouTubeチャンネルでスペイン戦の「Team Cam」を公開した。 1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本vsスペイン。日本は勝てば自力でグループステージ突破を決められる試合となった。 初戦でドイツ代表を下す大金星を挙げ、世界中の注目を集めることとなった日本。スペインも撃破することは難しいとの見方が強かった中、試合は前半にアルバロ・モラタにヘディングを決められて失点。その後も支配されるが、1点ビハインドで前半を終えた。 1失点はプラン通りだという言葉が試合後には語られたが、ハーフタイムに投入された途中出場の堂安律が豪快な左足ミドルを決めて追いつくと、三笘薫の執念の折り返しを田中碧が押し込み逆転。その後、スペインに押し込まれ続けるが、集中して守り切り、2-1で逆転勝利。ドイツに続きスペインも撃破した。 試合前とハーフタイムにはキャプテンの吉田麻也が選手たちに気合いを入れる声をかけ、森保一監督も声を懸けた中、選手たちの頑張りで見事に勝利。そして、グループ首位でラウンド16に駒を進めた。 試合後のドレッシングルームでは選手たちがそれぞれ勝利を噛み締めると、ケツメイシの「仲間」を流し、板倉滉と川島永嗣がタオルを振って喜ぶ姿が。選手たちも抱き合って喜びを露わにしていた。 そしてスタジアムからホテルに戻る道中のバスでもケツメイシの曲が。久保建英がスピーカーを抱えて流れていたのは「涙」。選手たちは歌いながらバスを降り、ファンが出迎えるホテルに入って行った。 ホテルの外、ホテテルの中でも多くのファンが日本代表を歓迎。そして、日本以外のファンもしっかりと祝福してくれる事態となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表選手たち、勝利を祝いみんなで歌った曲は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G5XuGhH4wYU";var video_start = 1071;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.03 23:05 Sat
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「かっこいい」が連発! 日本代表選手たちの新ユニ初対面の貴重な反応が公開、細かいところが気になる選手は?

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川島永嗣の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 無所属 磐田 完全移籍
2023年7月1日 ストラスブール 無所属 -
2018年8月29日 メス ストラスブール 完全移籍
2016年8月1日 ダンディー・ユナイテッド メス 完全移籍
2015年12月29日 無所属 ダンディー・ユナイテッド 完全移籍
2015年7月1日 スタンダール・リエージュ 無所属 -
2012年7月15日 リールセSK スタンダール・リエージュ 完全移籍
2010年7月7日 川崎F リールセSK 完全移籍
2007年2月1日 名古屋 川崎F 完全移籍
2004年2月1日 RB大宮 名古屋 完全移籍
2001年2月1日 RB大宮 完全移籍

川島永嗣の今季成績

明治安田J2リーグ 5 425’ 0 0 0
合計 5 425’ 0 0 0

川島永嗣の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
3 - 2
第2節 2025年2月22日 vs サガン鳥栖 90′ 0
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
1 - 0
第4節 2025年3月9日 vs カターレ富山 90′ 0
3 - 1
第5節 2025年3月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ入り
2 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ベガルタ仙台 ベンチ入り
2 - 3
第7節 2025年3月30日 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ入り
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs モンテディオ山形 ベンチ入り
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
0 - 3
第12節 2025年4月29日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
0 - 1
第13節 2025年5月3日 vs FC今治 ベンチ入り
3 - 3
第14節 2025年5月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 ベンチ入り
2 - 4
第15節 2025年5月11日 vs 藤枝MYFC ベンチ入り
1 - 0
第16節 2025年5月17日 vs いわきFC 65′ 0
2 - 0