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DF
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日本
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1988年03月27日(37歳)
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右
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176cm
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67kg
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内田篤人のニュース一覧
▽23日、東京・渋谷でアディダスのフットボールイベント「PREDATOR presents TANGO LEAGUE SHIBUYA vs HARAJYUKU」が開催された。
▽渋谷vs原宿の構図で行われたこのイベント。互いのプライドをかけ、3vs3のフットボールバトルが開催された。
▽このイベントには、ウ
2017.12.24 15:15 Sun
▽元日本代表DF内田篤人が、ウニオン・ベルリンを退団する可能性があるようだ。ドイツ『キッカー』が報じた。
▽内田は、2010年からプレーしていたシャルケを退団し、今シーズンからブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンへと移籍。シャルケ時代の恩師であったイェンス・ケラー監督の下でプレーすることとなった。
▽右膝
2017.12.14 21:28 Thu
▽元日本代表DF内田篤人の所属するブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンは4日、イェンス・ケラー監督(47)の解任を発表した。併せてアンドレ・ホフシュナイダー監督(47)の就任を発表している。
▽昨夏にウニオン・ベルリンの指揮官に就任したケラー監督は、就任1年目でチームを4位に導くと、今季もここまでリーグ戦16節
2017.12.05 01:05 Tue
現地時間24日、ブンデスリーガ2部第14節ウニオン・ベルリンvsダルムシュタットの一戦で、内田篤人が出場する可能性が高まっているようだ。同選手の状態について、イェンス・ケラー監督が地元メディア『B.Z.ベルリン』に対して語っている。「相手は1部から降格してきたばかりのチームで気は抜けないが、勝利できることを願っている
2017.11.23 18:27 Thu
▽ブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンは17日、元日本代表DF内田篤人が練習中に負傷したことを発表した。
▽クラブの発表によると、内田は17日に行われたトレーニングセッション中に左足を負傷。その後の検査の結果、左足大腿部の筋繊維に損傷を負ったことが確認されたという。なお、現時点で離脱期間に関して明かされていない
2017.10.17 22:47 Tue
シャルケのニュース一覧
シャルケが獲得に迫っていたとされるセルティックのフランス人DFクリストファー・ジュリアン(29)だが、交渉は破断に終わったようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。
シャルケは日本代表DF板倉滉の買い取りオプション行使見送りに加え、ミランなど複数クラブが獲得を狙うU-21ドイツ代表DFマリック・チャウに流出の可能性
2022.07.01 00:20 Fri
シャルケが、セルティックからフランス人DFクリストファー・ジュリアン(29)を獲得することが決定的となった。ドイツ『WAZ』など複数メディアが報じている。
シャルケは日本代表DF板倉滉の買い取りオプション行使見送りに加え、ミランなど複数クラブが獲得を狙うU-21ドイツ代表DFマリック・チャウに流出の可能性があり、
2022.06.29 19:41 Wed
日本を代表する選手たちのオフショットにファンも注目を寄せている。
6月に4試合を戦った森保ジャパン。海外組の選手たちは束の間のオフを楽しんでいる。その最中、東京オリンピックを戦ったメンバーでもある堂安律(PSV)、中山雄太(ズヴォレ)、板倉滉(シャルケ)、久保建英(マジョルカ)の4人も一緒に過ごしたようだ。
2022.06.23 18:15 Thu
シャルケのスポーツディレクター(SD)を務めるルーベン・シュレーダー氏が日本代表DF板倉滉(25)の退団を振り返った。
2021-22シーズン、マンチェスター・シティからのローンプレーヤーとしてシャルケで過ごした板倉。2.ブンデスリーガからの出直しを強いられたチームのなかで、センターバックやボランチで公式戦32試
2022.06.23 12:10 Thu
シャルケは20日、ボーフムのドイツ人FWセバスティアン・ポルター(31)を獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月までの3年間で、移籍金はドイツ『キッカー』によれば150万ユーロ(約2億円)とのことだ。
昨夏にフォルトゥナ・シッタートからボーフムに加入したストライカのポルターは2021-22シーズン、ブン
2022.06.21 06:00 Tue
内田篤人の人気記事ランキング
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突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。
久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。
未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。
第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。
地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。
開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。
第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。
“置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。
環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。
「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。
E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。
取材・文 難波拓未
2025.07.02 18:00 Wed
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日向坂46の影山優佳さんが、アカペラを披露。歌声だけでなく、背景も話題をさらっている。
影山さんは15日に自身のインスタグラムを更新。オーディションで披露したという森高千里さんの「私がオバさんになっても」の歌唱動画を公開した。
「私にとってオーディションの最終審査で歌った思い入れのある大切な曲です。なので、今回は私の大切なものを詰めこんでみなさんにお届けしますいかがでしょうか…!」
美声や抱かれた愛犬のチワワにも注目が集まるなかで、サッカーファンの視線は影山さんの背後も見逃さなかったようだ。部屋の壁にはローマのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロやフランクフルトの元日本代表MF長谷部誠らのユニフォームが飾られていた。
13日には『内田篤人のFOOTBALL TIME』にて元日本代表DF内田篤人氏からのサプライズプレゼントされたユニフォームを手に、満面の笑みを浮かべる一枚を公開していた影山さん。アイドル界一サッカーに造詣が深いとの呼び声が高く、ファンからは将来的に「GMや総監督になってチームを指揮して欲しい」、「日本サッカー協会(JFA)での活動など期待したいな」などの声も上がることとなっている。
<span class="paragraph-title">【動画】背景にも注目?!森高千里さんの曲をアカペラで披露する影山さん</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cju-Y1sJBVO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cju-Y1sJBVO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cju-Y1sJBVO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">影山優佳 / Yuka Kageyama(@kageyamayuka_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.10.16 22:30 Sun
3
鹿島アントラーズのレジェンドが集結した。
今シーズンの明治安田生命J1リーグでは開幕から躓き、アントニオ・カルロス・ザーゴ監督を解任。相馬直樹監督の下でチーム立て直しを図ると、昨シーズン同様に順位を上げていき、残り1節を残して4位に浮上している。
その鹿島だが、テクニカル・ディレクター(TD)を務めるクラブのレジェンドであるジーコ氏(68)は今季限りでTDを勇退。来シーズン以降はアドバイザー職につくと報じられている。
そんな中、ジーコ氏が自身のインスタグラムを更新。鹿島ファンが泣いて喜びそうな写真がアップされた。
ジーコ氏とともに写っていたのは、クラブOBである中田浩二氏(CRO/クラブ・リレーション・オフィサー)、柳沢敦氏(鹿島ユース監督)、小笠原満男氏(テクニカルアドバイザー)の3名。レジェンドが集結する形となった。
どうやらこれはお別れのディナーの様子とみられ、その他にも内田篤人氏と中田浩二氏とカシマスタジアムでの写真など思い出の写真を投稿していた。
ジーコ氏は「ディナー、ランチ、インタビュー、トリビュート、メモリー。別れの言葉。次に進みましょう」とコメントしており、報道通りチームから去ることになるようだ。
この投稿には「凄いメンバーですね!!」、「鹿島レジェンド集合写真が凄い」と写真への反響が集まっている。
<span class="paragraph-title">【写真】ジーコと共に鹿島レジェンドが集結し4ショット!</span>
<span data-other-div="photo"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CW0r9CqpNES/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CW0r9CqpNES/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CW0r9CqpNES/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arthur Antunes Coimbra(@zico)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2021.12.01 12:48 Wed
4
毎週木曜日に『DAZN』が配信している「内田篤人のFOOTBALL TIME」。#185のゲストは、スタッド・ランスでプレーする日本代表MF伊東純也だった。
1月に一部で報じられた性加害の疑惑により、アジアカップを途中で離脱し、その後は日本代表に一度も招集されていない伊東。スタッド・ランスではしっかりと活躍している中、ファンにとっては公の場で久々に話す伊東の姿を観れるとあり、告知の段階で大きな話題となっていた。
冒頭、伊東を呼び込んだ内田氏は、「何か言いたいことがあるなら言うし、まだ言えないならそれはそこで終わりにして普通にやろう」と話すと、伊東は「これから多分言えるようになっていくと思うので、今は何も言わない方が…」とし、番組がスタートした。
リーグ・アンでのシーズンを終えて帰国している伊東。これまでは代表活動があったので、2週間以上休むこともなかった中、今夏はゆっくりできるという。
内田氏はいきなり「ステイでいいんですか?」と移籍についていきなり切り込むと、伊東は苦笑いしながら「多分ステイです」とコメント。「チャンスがあれば」と、良いオファーがあれば移籍する可能性もあると含みを持たせた。
内田氏と伊東は対戦の経験があり、伊東がヘンクへ行く前に内田がラストシーズン。内田は「化け物みたいな選手がいた」と当時の伊東を振り返り、伊東は「早く海外に行きなよ」と内田が試合後に助言していたと明かした。
アツトカケルの対談企画では、伊東のキャリアを振り返ることに。伊東は神奈川大学から当時J1のヴァンフォーレ甲府に入団しプロキャリアをスタート。内田氏は「甲府以外はあった?」と聞くと、「甲府と山形かな。J1であって」とオファーについて語り、「大学の3個上に佐々木翔選手がいて、翔くんも甲府に行っていて、その流れで甲府のスカウトが目をつけてくれていて、甲府に行ったという感じです」と、甲府入りの理由を明かした。
その後、2年目に柏レイソルへと完全移籍。「大卒なのでなるべく早くステップアップできれば良いかな」と移籍の理由を語り、その他のオファーについては「何チームかありましたけど、聞いていたのはマリノス(横浜F・マリノス)とか大宮(大宮アルディージャ)とか」と、他のクラブに行く可能性もあったと明かした。
伊東は「黄色のユニフォームが好きで」と柏に決めた理由を明かすと、内田氏は「なんなのその決め方(笑)」とツッコミ。伊東は「黄色のユニってないじゃないですか。珍しいですよね。黄色に惹かれました」と、意外な理由を明かすと、内田氏は「ドルトムントに行こうよそしたら」と、現役時代にプレーしたシャルケのライバルクラブを勧めていた。
<span class="paragraph-title">【動画】内田篤人氏の番組にゲスト出演した伊東純也が元気な姿</span>
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<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/HrAmLFPqde">pic.twitter.com/HrAmLFPqde</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1798637505778205128?ref_src=twsrc%5Etfw">June 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.06.07 14:45 Fri
5
シャルケほど「前途多難」という単語が似合うクラブはないかもしれない。ドイツ『ビルト』が、監督と主将の意見の相違を伝えている。
長年ブンデスリーガで一定の地位を保ってきたシャルケ。内田篤人氏も所属した2010年ごろはチーム全体が充実のスカッドを誇り、CL4強にDFBボカール優勝も成し遂げている。
しかし、元々不安視されてきた資金繰りが、新型コロナの世界的流行、またロシア企業「ガスプロム」とのスポンサー契約解消で悪化。クラブとしての“体力”を失った結果、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)への降格に。1年での1部復帰までは良かったが、昨季から再び2部を戦う。
1部昇格ラインより3部降格ラインのほうが近かった昨季を経て今夏、『ビルト』によると、カレル・ゲラルツ監督は新たに「3バック」を推進しており、プレシーズンマッチでほぼ3バックを採用しているという。
しかし、これに公然と異を唱えたのは、指揮官から新キャプテンに指名された元トルコ代表FWケナン・カラマン(30)。
昨季リーグ戦29試合13得点9アシストと孤軍奮闘の新主将は、「4バックのほうがやりやすかったし、そっちのほうが両サイドから多くのチャンスを作れていた」と、指揮官に4バックを要求する。
ゲラルツ監督は昨季途中の就任以降、[4-3-1-2]を基本システムとし、中盤ダイヤモンドの頂点であるトップ下にカラマンを配置。結果、カラマンは得点関与が格段に増えた経緯がある。
しかし、今夏から採用される3バック、[3-1-4-2]にはトップ下がなく、カラマンは2トップの一角がメインに。昨季も何試合か[3-1-4-2]でここを担ったカラマンだが、快適さを一切感じていないとのことだ。
『ビルト』いわく、カラマンの要求を利己的と言い切ることはできず、彼自身のチームに対する責任、現シャルケのゴールへの道筋を考えれば、決して無視できない意見とのこと。
カラマンの主張を耳にしたかどうか不明だが、ゲラルツ監督は24日の取材対応でこう語った。
「4バックシステムのプランBを用意することが、私にとって重要な課題となっていた。昨季途中からでは出来なかったからね。1年を通じて単一のアイデアだけでは戦い抜けないだろう。どちらにせよ、基本的なフィロソフィーは『ボールを前へ速く運ぶ』ことだ」
「ビルト」は、ゲラルツ監督がカラマンの主張を受け入れることはなく、3バックを基軸としていく様子だと伝えている。
2024.07.26 20:15 Fri
内田篤人の移籍履歴
2020年8月31日
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鹿島 |
引退 |
-
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2018年1月6日
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ウニオン・ベルリン |
鹿島 |
完全移籍
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2017年8月21日
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シャルケ |
ウニオン・ベルリン |
完全移籍
|
2010年7月1日
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鹿島 |
シャルケ |
完全移籍
|
2006年2月1日
|
|
鹿島 |
完全移籍
|
内田篤人の監督履歴
2021年5月21日
|
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シャルケ |
監督
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