ファブリツィオ・ロマーノ

Fabrizio ROMANO
ポジション
国籍 イタリア
生年月日 1993年02月21日(32歳)
利き足
身長
体重
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ファブリツィオ・ロマーノのニュース一覧

ユベントスがニューカッスルのイングランド人DFロイド・ケリー(26)を買い取り義務付きレンタルで獲得することで合意したようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏らが報じている。 ユベントスではDFグレイソン・ブレーメルを長期離脱で欠き、先日にはDFピエール・カルルが新たに負傷と、センター 2025.02.02 11:00 Sun
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今冬の移籍市場最終盤で慌ただしい動きを見せるトッテナムにネガティブなニュースとポジティブなニュースが届いたようだ。 現在、プレミアリーグで16位に低迷する一方、3つのカップ戦では順調な歩みを見せているスパーズ。そんななか、多くの負傷者に悩まされるチームは手薄な前線とディフェンスラインの補強を目指し、2月3日のデッ 2025.02.01 12:00 Sat
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アル・ナスルは1月31日、アストン・ビラからコロンビア代表FWジョン・デュラン(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「9」に決定している。 なお、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、移籍金は7700万ユーロ(約123億2000万円)+アドオンとなる見込みだ。 母国コロンビア 2025.02.01 06:00 Sat
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アヤックスのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(34)がモナコ移籍に向かうようだ。 かつてリバプールで主将も務め、公式戦492試合の出場数をマークしたヘンダーソン。2023年夏のアル・イテファク移籍で流行りのサウジアラビア行きを決断したが、昨年1月に契約を解消し、アヤックスで欧州復帰を果たした。 2025.01.31 12:10 Fri
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アストン・ビラのコロンビア代表FWジョン・デュラン(21)がアル・ナスル行きの見通しとなった。 母国を飛び出してからアメリカでキャリアを紡ぐなか、2023年冬のビラ入りで欧州上陸のデュラン。同じポジションにオリー・ワトキンスの存在もあるなかで、通算78試合で20得点をマークしている。 とりわけ、今季は台頭著 2025.01.31 10:55 Fri
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今夏注目銘柄のスポルティングDFイナシオ、マンチェスター・ユナイテッドとリバプールが獲得に動く?

スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)には、プレミアリーグから強い関心が示されているようだ。 イナシオは2020年10月にスポルティングの下部組織からファーストチームデビューを果たすと、以降はディフェンスラインの主力に定着。安定したパフォーマンスを継続して披露し、ポルトガル代表にも選出され続けている。 対人戦の強さとビルドアップ能力を兼ね備えたイナシオに対しては、ビッグクラブからの関心が集中。特にニューカッスルは積極的な動きを見せ、獲得に注力とも報じられていた。 そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在イナシオにはマンチェスター・ユナイテッドとリバプールも接触している模様。イナシオには6000万ユーロ(約102億円)の契約解除金が設定されており、交渉の行方が注目される。 ユナイテッドは今シーズン、守備陣に負傷者が続出。さらに、フランス代表DFラファエル・ヴァランの退団が決定したこともあり、センターバックの補強は優先事項となっている。 リバプールも長くチームを支えてきた元カメルーン代表DFジョエル・マティプが退団。アルネ・スロット監督が新たに就任するクラブはセンターバック補強を模索と報じられており、イナシオ獲得に具体的な動きを見せる可能性がある。 2024.06.04 12:20 Tue
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PSGがブラジルの逸材確保、サンパウロDFルーカス・ベラウドと5年契約を締結へ…移籍金は39億円

パリ・サンジェルマン(PSG)が、サンパウロのブラジル人DFルーカス・ベラウド(20)の獲得で合意したようだ。 センターバック補強を望むPSG。左利きであるベラウドに対してはリバプールが関心を寄せていた。 今冬にはバイエルンやモナコ、リヨンなども関心を寄せたが、PSGが獲得に大きく近づいているとされていた。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、すでに5年契約で合意したとのこと。PSGの新たな選手になるという。 今週にはメディカルチェックが行われ、その後にPSGとサンパウロが正式に契約を発表すると見られているという。 U-20ブラジル代表歴も有する同国屈指の若手DFとして知られ、182cmとサイズには恵まれていないものの、アスリート能力、守備センスに優れた20歳は地上戦、空中戦でもブラジル国内では無類の強さを見せていた。 最大の特長は足元の技術とビルドアップ能力で、高精度の左足から繰り出される長短織り交ぜたパス、守備的MFでもプレー可能な視野の広さ、最後尾からの効果的なボールキャリーは国内外で高い評価を受けている。さらに、3バックと4バックの双方でプレー可能だ。 なお、ベラウドの獲得には移籍金2000万ユーロ+アドオン500万ユーロの総額2500万ユーロ(約39億2000万円)で合意に近づいているという。 2023.12.25 22:05 Mon
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ベンフィカがアルバロ・カレーラスの買取OP行使! ユナイテッドは買戻条項盛り込む

ベンフィカは26日、マンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍中のU-21スペイン代表DFアルバロ・カレーラス(21)の買い取りオプション行使を発表した。同選手はベンフィカと2029年6月30日までの5年契約にサインした。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ベンフィカはユナイテッドに600万ユーロ(約10億2000万円)を支払うことになるという。また、両者の契約には買い戻し条項やリセール時の移籍金一部の支払いなどの細かい条項が盛り込まれている。 レアル・マドリーのカンテラ出身の左サイドバックは2020年夏にユナイテッドのアカデミーに移り、プレストン・ノースエンド、グラナダへの武者修行を経験。その後、今年1月からベンフィカにローン先を変更していた。 その新天地では公式戦16試合1ゴール1アシストの数字を残していた。186cmの恵まれた体躯に加え、アスリート能力に優れる攻撃的サイドバックは、豊富な運動量と推進力が最大の売りだが、現在レバークーゼンで活躍する同胞DFアレハンドロ・グリマルドのような成長曲線を描くことが期待されるところだ。 2024.05.27 07:30 Mon
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「いつ寝てるんだ?」選手も気にする移籍市場で躍動のジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏のスマホ使用時間が衝撃的「これはリスペクトだ」

この夏の移籍市場でも様々な移籍が世界中で起こっているサッカー界。噂は数えきれないほどあがり、一喜一憂しているファンも少なくない。 今夏はサウジアラビアが巨額の資金を投じ、多くの選手をヨーロッパから獲得しようと積極的に動いている。 その移籍市場において、近年最も影響力を持つとされているのが、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏。30歳の若さでありながら、ソーシャルメディアで様々な移籍情報を発信。選手たちも注目するなどしており、信頼される情報源としてその名が知られている。 選手の移籍に関する公式情報はもちろん、噂も流しているが、最終的に噂通りになることも少なくない。また、「Here We Go」とロマーノ氏がツイートすれば、移籍は確定したものとみられるほど。昨夏シャルケに電撃的に移籍した吉田麻也は「家族にも伝えていないのに」と、シャルケ行きをロマーノ氏にすっぱ抜かれたことに驚いていた。 そのロマーノ氏だが、どれだけの情報を扱っているのか想像できないほどだが、自身のとある1日のあるデータを共有。そのデータはとんでもないものだった。 ロマーノ氏は自身のツイッターで7月5日の自身のスマートフォンの使用状況を投稿。そこにはスマートフォンを使っていた時間が記されており、「Social」とソーシャルメディアを使っていた時間が14時間55分と表示されている。 また「Produttivita e finanza(仕事効率化とファイナンス)」が38分、「Utility(ユーティリティ)」が36分となっている。 さらに、合計のスマホ使用時間は17時間37分。24時間しかないなかでの時間であり、寝ている時間以外はほとんどスマートフォンをいじっているということになる。 この投稿は、祖父のスマートフォン使用時間を投稿していたユーザーに返信で宛てたもの。その祖父はわずか9分しか使用しておらず、ロマーノ氏との差が大きな話題となった。 ファンは「いつ寝てるんだ?」、「視力は失われないのか?」、「これはリスペクトだ」など、驚きのコメント。信じられないという声が多い。 信頼を得る情報源となるからには、それ相応の動きをしていることは想像できたが、まさかの1日の75%もスマートフォンをいじっているとは想像できなかったのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】移籍市場で最も信頼されるロマーノ氏の衝撃的なスマホ使用時間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Sending love to your Grandpa, screen from July 5 <a href="https://t.co/fEqX9NHsXy">pic.twitter.com/fEqX9NHsXy</a></p>&mdash; Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) <a href="https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1681332704741031936?ref_src=twsrc%5Etfw">July 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.21 23:05 Fri
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“エル・ティグレ”、38歳ファルカオが初の母国帰還!

元コロンビア代表FWラダメル・ファルカオ(38)の母国帰還が決まった。コロンビア1部リーグのミジョナリオスFCは20日、新加入で合意に達した旨を発表。ミジョナリオスFCでは背番号「9」をつけるようだ。 “エル・ティグレ”で知られるストライカーのファルカオ。リーベル・プレートでのキャリアスタートから、欧州ではこれまでポルト、アトレティコ・マドリー、モナコ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、ガラタサライを渡り歩く。 2021年9月からはラージョ・バジェカーノでラ・リーガ復帰。ここ3シーズンをリーガで過ごすチームではかつてのようにゴールを量産する活躍とはいなかったが、通算80試合の出場で12得点1アシストの成績を残し、1部定着に貢献している。 代表からは2023年に行われた日本代表との国際親善試合を最後に遠ざかるが、2007年2月のデビューから105キャップをマーク。ついに開幕したコパ・アメリカ2024のメンバーからも落選したが、代表歴代最多の36ゴールを積み上げている。 そんなファルカオだが、今季でラージョとの契約が満了。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ミジョナリオスFCとは1年延長オプションが付いた今年末までの契約を結んだという。 なお、キャリアで初の母国リーグでのプレーとなる。 2024.06.21 14:45 Fri