中村圭佑

Keisuke NAKAMURA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 2005年04月27日(20歳)
利き足
身長 187cm
体重 85kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

中村圭佑のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は19日、国内トレーニングキャンプに臨むU-19日本代表メンバーを発表した。 6月に行われたモーリスレベロトーナメントに参加した船越優蔵監督率いるU-19日本代表。U-23メキシコ代表との5位・6位決定戦で1-3と勝利を収め、大会を5位で終えていた。 9月にはU-20ワールドカップ 2024.07.19 17:05 Fri
Xfacebook
12日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB最終節が行われ、U-19日本代表はU-23パナマ代表と対戦し、1-0で勝利を収めた。 中1日での3連戦という過酷な日程の中、前節はU-23ウクライナ代表相手に2-1で敗戦。4位に転落した中、3位のパナマと対戦した。 4つも上の世代の 2024.06.12 23:47 Wed
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は29日、モーリスレベロトーナメントに臨むU-19日本代表メンバーを発表した。 かつてはトゥーロン国際大会という名前で行われていた大会。6月1日から18日までフランスで開催される。 船越優蔵監督が率いるチームには、ロアッソ熊本のFW道脇豊や大分トリニータのMF保田堅心、大宮アルディ 2024.05.29 16:50 Wed
Xfacebook
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、東京ヴェルディを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン(J2):3位(21勝12分け9敗) 2024.02.16 18:30 Fri
Xfacebook
16年ぶりにJ1の舞台に臨む東京ヴェルディの10代の若武者2人が、プロ1年目の戦いへ決意を語った。 東京Vは昨シーズン、城福浩監督の下でJ2リーグを3位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフを制して16年ぶりのJ1復帰を果たした。 今冬の移籍市場では昨季のチームをベースに育成路線を継続しつつ、若手偏重の補強を 2024.02.09 20:15 Fri
Xfacebook

東京ヴェルディのニュース一覧

東京ヴェルディが敵地で4戦ぶりの敗戦を喫した。 3日、東京Vは埼玉スタジアム2002で行われた明治安田J1リーグ第14節で浦和レッズと対戦し0-2で敗れた。 前々節のセレッソ大阪戦で6試合ぶりの白星を挙げ、前節のファジアーノ岡山戦も2試合連続ウノゼロ勝利で飾った13位のチーム。4連勝で4位に位置し、中7日と 2025.05.03 22:53 Sat
Xfacebook
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
Xfacebook
3日、明治安田J1リーグ第14節の浦和レッズvs東京ヴェルディが埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-0で勝利した。 4位の浦和は前節、サンフレッチェ広島を1-0で破って4連勝を達成。川崎フロンターレのACLE参戦に伴い第13節が後ろ倒し開催となる影響で中7日と休養十分で臨んだ今節は2016年以来のリ 2025.05.03 17:06 Sat
Xfacebook
東京ヴェルディは3日、埼玉スタジアム2002で行われる明治安田J1リーグ第14節で浦和レッズと対戦する。直近5試合わずか1失点の堅守を支えるDF谷口栄斗が3連勝を懸けた一戦への思いを語った。 現在、13位の東京Vは前節、ファジアーノ岡山とのアウェイゲームを1-0で勝利。3試合連続クリーンシートとともに2戦連続のウ 2025.05.02 20:29 Fri
Xfacebook
東京ヴェルディについて詳しく見る>

中村圭佑の人気記事ランキング

1

「すごく楽しみ」アジアの頂点へ、U20アジアカップに臨むU-20日本代表の船越優蔵監督が初戦へ意気込み「勝つことに自信がある」

AFC U20アジアカップが開幕。14日に初戦のU-20タイ代表戦を控えるU-20日本代表の船越優蔵監督が意気込みを語った。 U-20ワールドカップ(W杯)の出場権も懸かる今大会。2023年に行われた前回大会は3位に終わっている日本は、優勝を目指す戦いとなる。 上位4カ国にU-20W杯の出場権が与えられる大会。日本は2度目の優勝を目指して戦う中で、グループDに入り、タイ、韓国、シリアと同居した。 日本でのトレーニングキャンプを終え、中国入りした日本。12日に全員が揃った中で、開幕を控える中、船越監督は「僕自身もそうですが選手たちもすごく楽しみにしている感じが見受けられて、はつらつと元気にやっている印象です」とコメント。「力が入りすぎないように抑えなければいけないなというぐらい、1試合目にフォーカスしています」と、初戦のタイ戦に向けて気持ちが入っているとした。 初戦に向けては「タイですが映像を見てしっかりと分析し、どういったチームかを分かった上で、相手に対してどうしようではなく、今までやってきたことをぶつけるという形で攻略していこうと思っています」とコメント。「サッカーなので90分間我々の思い通りに行くとは思っていないので、判断基準を指示で与えて、中の選手が良い判断をして、同じ絵を描けるようにミーティングでやっています」と、選手たちに共通理解を持たせ、準備をしているとした。 今大会目指すことは「まずは個人でしっかり勝つところを押し出そうと話しています」と語る船越監督。「新しいサッカー」という言葉も出ていたが「本当に新しい戦術という話ではありません」とし、「日本に対して相手がどうやって来るのかは全くわからないので、1点でも多く点を取る、1分でも多く試合を支配するというところを、選手には常に求めています」とコメントした。 中国に入ってから4日が経過。全員が揃ったのは12日だが、「全員が揃ったのは昨日で、今日は初めて全員が揃ってトレーニングができました。選手もスタッフも全員揃ってというミーティングを昨日の夜して、前日ですが今日は全員揃って練習できたのでプラスしかないです」とコメント。「代表チームの宿命でもあるので、戦術的なこと、コンディショニングについては仕方ないことだなと思っています」と、短い時間で整える難しさを語った。 キャプテンについては全員が揃ってから決めると語っていた船越監督。「昨日の夜にミーティングをしてキャプテンを決めました。市原がキャプテンをやります。副キャプテンは中村、小倉、佐藤、大関の4名です」と語り、RB大宮アルディージャのDF市原吏音がキャプテン。GK中村圭佑(東京ヴェルディ)、MF大関友翔(川崎フロンターレ)、MF小倉幸成(法政大学)、MF佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)が副キャプテンを務めることとなる。 ただ、「ミーティングでも伝えましたが、キャプテンだから、副キャプテンだからという話ではありません。一応決めますが、そういうことではなく、結局はリーダーがいればフォロワーがいる。フォロワーが成果を出すためには影響力が大きい。キャプテンは決めますが、全員が必要だということを伝えました」と語り、チーム全員の力があってこそ、結果が残せると伝えているとした。 U-20タイ代表については「テクニカルスタッフがタイを分析して、僕やコーチもミーティングを重ねました。ブラジル人監督でオーガナイズが非常にされている。個人技では1人で剥がせる、ドリブルができる、特徴のある選手がいることを選手には情報を与えてやっています」とコメント。「全体的に見て、我々が勝つことには自信を持っています。攻撃はゴールに向かって、どう背後を取るのか。どこを使うのか。最低限のリスクを冒しながらも失点しないように、両ゴール前のことを言い続けています」と、しっかりと勝ち切るための準備はできているようだ。 タイ戦は14日の18時15分キックオフ。『DAZN』で無料独占ライブ配信される。 2025.02.13 16:45 Thu
2

U-17日本高校サッカー選抜が発表、選手権優勝の岡山学芸館GK平塚仁ら大会で活躍した選手らが招集

日本サッカー協会(JFA)は15日、 第5回J-VILLAGE CUP U-18に臨むU-17日本高校サッカー選抜メンバーを発表した。 福島県のJヴィレッジで行われる大会に出場するU-17日本高校サッカー選抜。1月には選考合宿も行われ、今年度の1、2年生で構成されている。 今回のメンバーには今年行われた第101回全国高校サッカー選手権大会で優勝した岡山学芸館高校のGK平塚仁や、ベスト4の大津高校からDF碇明日麻、DF田辺幸久、同じくベスト4の神村学園高等部からはMF金城蓮央、FW西丸道人が招集を受けている。 そのほか、前橋育英や浜松開誠館高校、桐光学園高校、昌平高校、尚志高校などからも選出されている。 大会では清水エスパルスユース(18日)、 FC SKA Brasil(19日)、川崎フロンターレU-18(20日)と試合を実施。21日にも試合が組まれている。 今回発表されたU-17日本高校サッカー選抜メンバーは以下の通り。 ◆U-17日本高校サッカー選抜メンバー GK 雨野颯真(前橋育英高校/2年)※ 中村圭佑(静岡学園高校/2年) 平塚仁(岡山学芸館高校/2年) DF 市川和弥(尚志高校/2年) 山田佳(前橋育英高校/1年) 上原悠都(昌平高校/1年) 塩川桜道(流通経済大付属柏高校/2年) 青谷舜(桐光学園高校/1年) 八巻涼真(浜松開誠館高校/2年) 野田隼太郎(藤枝東高校/2年) 碇明日麻(大津高校/2年) 田辺幸久(大津高校/2年) MF 神田拓人(尚志高校/2年) 安斎悠人(尚志高校/2年) 長準喜(昌平高校/2年) 松田悠世(桐光学園高校/2年) 福永裕也(京都橘高校/2年) 宮地陸翔(京都橘高校/1年) 仲田堅信(米子北高校/2年) 金城蓮央(神村学園高等部/1年) FW 小田晄平(昌平高校/2年) 山本吟侍(高川学園高校/2年) 西丸道人(神村学園高等部/2年) ※U-17日本代表アルジェリア遠征メンバー選出のため不参加 2023.03.16 10:30 Thu
3

アジアの頂点を目指すU-20日本代表の背番号決定! 「10」は大関友翔、スーパー杯で躍動の中島洋太朗は「8」【AFC U20アジアカップ】

日本サッカー協会(JFA)は10日、中国で開催されるAFC U20アジアカップに臨むU-20日本代表メンバーの背番号を発表した。 コロンビアで行われるU20ワールドカップ(W杯)の出場権を懸けて戦う今大会。Jリーグ開幕と同じタイミングでスタートする今大会だが、船越優蔵監督率いるチームは多くのJリーガーが選出された。 今回のメンバーは、2028年のロサンゼルス・オリンピックを目指す世代であり1月のU-19日本代表候補合宿のメンバーが中心に。この世代の主軸でもあるDF市原吏音(RB大宮アルディージャ)、MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)、MF佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)、FW神田奏真(川崎フロンターレ)、FW井上愛簾(サンフレッチェ広島)らが招集。海外からもFW道脇豊(ベフェレン)、MFニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19)が招集を受けている。 また、サウサンプトン加入が内定しているFW高岡怜颯や、DF桒原陸人(明治大学)、DF塩川桜道(流通経済大学)、DF布施克真(日本大学藤沢高校)、MF小倉幸成(法政大学)、MF中川育(流通経済大学)も招集を受けている。 グループDに属する日本は、2月14日にU-20タイ代表、17日にU-20シリア代表、20日にU-20韓国代表と対戦。決勝は3月1日に行われる。 <h3>◆U-20日本代表メンバー</h3> GK 1.中村圭佑(東京ヴェルディ) 12.後藤亘(FC東京) 23.荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 16.桒原陸人(明治大学) 15.塩川桜道(流通経済大学) 5.市原吏音(RB大宮アルディージャ) 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 2.梅木怜(FC今治) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 19.土屋櫂大(川崎フロンターレ) 18.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 10.大関友翔(川崎フロンターレ) 6.小倉幸成(法政大学) 21.齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 17.中川育(流通経済大学) 13.石井久継(湘南ベルマーレ) 8.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 7.佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) 22.ニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19/ドイツ) FW 9.神田奏真(川崎フロンターレ) 14.道脇豊(ベフェレン/ベルギー) 11.井上愛簾(サンフレッチェ広島) 20.高岡伶颯(日章学園高校) 2025.02.10 19:20 Mon

中村圭佑の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 東京V 新加入

中村圭佑の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2025年2月14日 U-20日本代表

中村圭佑の今季成績

AFC U20アジアカップ 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

中村圭佑の出場試合

AFC U20アジアカップ
第1節 2025年2月14日 vs U-20タイ代表 ベンチ入り
3 - 0
第2節 2025年2月17日 vs U-20シリア代表 ベンチ入り
2 - 2
第3節 2025年2月20日 vs U-20韓国代表 ベンチ入り
1 - 1
準々決勝 2025年2月23日 vs U-20イラン代表 ベンチ入り
1 - 1
準決勝 2025年2月26日 vs U-20オーストラリア代表 ベンチ入り
2 - 0