新井悠太
Yuta ARAI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2003年03月24日(22歳) |
利き足 | |
身長 | 166cm |
体重 | 65kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
新井悠太のニュース一覧

東京ヴェルディのニュース一覧
新井悠太の人気記事ランキング
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綱島悠斗のゴール守り抜いた東京Vが3戦連続無失点で今季初の連勝! 岡山はホーム連敗で3戦未勝利に【明治安田J1第13節】
29日、明治安田J1リーグ第13節のファジアーノ岡山vs東京ヴェルディがJFE晴れの国スタジアムで行われ、アウェイの東京Vが0-1で勝利した。 8位の岡山は前節、アビスパ福岡とのアウェイゲームを土壇場で1-1のドローに持ち込んで連敗を回避。前々節の鹿島アントラーズ戦で初黒星を喫したホームで3試合ぶりの白星を目指した一戦では先発2人を変更。佐藤龍之介、一美和成に代えて加藤聖、前節ゴールのルカオが起用された。 対する13位の東京Vは前節、セレッソ大阪とのホームゲームで1-0の勝利。リーグ4試合ぶりの得点とともに6戦ぶりの白星を挙げた。今季初の連勝を懸けた昇格組とのアウェイゲームではこちらも先発2人を変更。齋藤功佑が今季リーグ初のベンチスタートとなり、キャプテンの森田晃樹がスタメン復帰。また、翁長聖に代わって宮原和也が右ウイングバックに入った。 立ち上がりは長いボールを使いながら、セカンドを効果的に回収したホームの岡山がペースを握る。サイドの深い位置を取ってクロスからチャンスを窺うが、決定的なシュートシーンには至らない。 一方、ミラーゲームの形で相手のプレスに手を焼いてサイドで嵌められる場面が目立つ東京V。それでも、15分には自陣右サイドでプレス回避した福田湧矢が巧みなコース取りのドリブルで局面を打開。右で浮いた山見大登にスルーパスが通り、ボックス右に持ち込んだ山見が右足対角シュートを枠に飛ばすが、ここはGKスベンド・ブローダーセンの好守に遭う。 以降は球際を五分五分に戻し、マイボール時も自陣の低い位置でボールを呼び込む森田を起点に後方からボールを動かし始めた東京Vが押し返し、試合は完全にイーブンな展開となる。 34分には木村勇大のキープを起点にアウェイチームが押し込む形を作り出し、左の新井悠太がファーを狙ったクロスにフリーの福田が飛び込むが、ヘディングで合わせることができず。直後には左サイドで局面の攻防を制した山見がボックス左に持ち込んで放った左足シュートでGKブローダーセンの好守を強いると、これで得た左CKでも山見のクロスに谷口栄斗がダイビングヘッドで合わせたが、惜しくも枠を捉え切れず。 この波状攻撃で先制点を奪えなかったものの、試合の主導権を掌握した東京V。相手を見ながら立ち位置も変化させてズレを生み出すと、前半終盤にもボックス内の宮原にシュートチャンスが訪れたが、ここは左足シュートを枠に飛ばせず。前半のうちにリードを奪うことはできなかった。 ゴールレスで折り返した後半は両チームともに同じメンバーでスタート。拮抗した入りとなる。 立ち上がり以降もがっぷり四つの攻防が繰り広げられる。互いにターンオーバー、セットプレーで堅守攻略を図るなか、岡山がより狙い通りの戦いを見せるが、再三のセットプレーのチャンスを明確な決定機に結び付けられない。 そんな流れのなかで東京Vは66分、木村の身体を張ったプレーで得た右CKの場面でキッカーの山見が入れたクロスがファーに流れると、福田が左足のグラウンダーで入れた折り返しをゴール前の綱島悠斗が右足アウトで叩く技ありのフィニッシュでニア下に流し込んだ。 アウェイチームが先手を奪ったタイミングで両ベンチが動く。東京Vはゴール直前から準備していた齋藤を山見に代えて投入。対してビハインドを負った岡山は田部井涼、木村太哉を下げて神谷優太、岩渕弘人を同時投入した。 この交代直後にはホームチームにセットプレーからチャンスが訪れるが、立田悠悟の豪快な右足ボレーシュートは枠を捉え切れない。 後半半ばから終盤にかけて試合はよりオープンな展開に。東京Vは負傷の福田や木村を下げて染野唯月、松橋優安を投入。対する岡山は江坂任や松本を下げて佐藤、一美とフレッシュなアタッカーをピッチに送り込んでいく。 83分には東京Vに絶好の追加点のチャンスが訪れる。右サイドで仕掛けた松橋が染野とのパス交換で右のポケットに侵入。ファーに走り込む味方を感じて高速クロスを供給。これを途中出場の翁長聖がワンタッチで合わせるが、うまくミートできずにシュートは枠を外れた。 その後、岡山はルカオを下げてグレイソンを5枚目のカードとしてピッチに送り込み、ここからリスクを冒して前に出る。そして、3バックのサイドの選手も積極的に高い位置を取って攻撃に厚みを出していくが、右サイドからのクロスに飛び込んだ一美のヘディングシュート、神谷の豪快なミドルシュートも枠を捉え切れず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、敵地で競り勝った東京Vが3試合連続無失点で今季初の連勝を飾った。一方、決定力を欠いた岡山はホーム2連敗で3試合未勝利となった。 ファジアーノ岡山 0-1 東京ヴェルディ 【東京V】 綱島悠斗(後21) <span class="paragraph-title">【動画】綱島悠斗がセットプレーの流れから決め切る!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/s9Y3YIB3S8">pic.twitter.com/s9Y3YIB3S8</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917106744058118441?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.29 16:00 Tue2
広島が後半終盤の連続ゴールで劇的逆転で4連勝! ジェルマンJ初弾に川辺駿が古巣帰還後初のリーグ戦ゴールで城福・東京Vを撃破【明治安田J1第17節】
17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。 5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲームでは前節から先発1人を変更。負傷でベンチ外の中村草太に代えて前田直輝を起用した。 一方、14位の東京Vは前節、湘南ベルマーレに0-2で敗れて2戦ぶりの敗戦。昨季公式戦3試合全敗の相手にリベンジを期したアウェイゲームでは先発1人を変更。食野壮磨に代えてサスペンション明けの平川怜が復帰した。 立ち上がりから球際でバチバチとやり合う展開に。開始6分には左サイドで押し込んだ広島が加藤陸次樹のミドルシュートでファーストシュートを記録。だが、これはGKマテウスが正面でキャッチした。 以降は人基準のミラーゲームの形となり、個でのプレス回避やインターセプト、ルーズボールの回収からスペースをアタックする攻撃から際どいシーンを作り合うが、ラストパスの質、最後の仕掛けがうまく行かずに決定機には至らない。 時間の経過とともに齋藤功佑、森田晃樹を起点にボランチ脇で効果的にボールを引き出すアウェイチームがボール回しでリズムを掴むが、最後の局面で精度と工夫が足りず。対して攻撃回数は多くないものの、よりスムーズにフィニッシュまで持ち込む広島。21分には新井直人の右CKをゴール前の荒木隼人が頭で合わすが、これはわずかにクロスバーの上を越えた。 前半半ばを過ぎると、ホームチームが完全に主導権を握る。シンプルなクサビやサイドでの煽す交換で局面を打開。35分には左サイド深くで新井直人が強引に入れたクロスをこぼれをボックス中央で収めた加藤が右足シュート。だが、後ろ重心で抑えが利かない。続く38分にも波状攻撃からボックス内で混戦を作ると、相手の短くなったクリアを胸トラップした中野就斗に決定機も、左足シュートは新井悠太の決死のシュートブロックに遭う。 ハーフタイムにかけても広島が押し込む状況が続いたが、専守防衛の構えで割り切った東京Vの身体を張った守備を崩し切れず。ゴールレスで試合を折り返す形となった。 迎えた後半、劣勢の東京Vはハーフタイムで2枚替えを敢行。染野唯月と新井悠太を下げて木村勇大、松橋優安の2選手を同じポジションに入れた。さらに、55分には齋藤を下げて山見大登を早いタイミングでピッチに送り込んだ。 後半は拮抗した展開が続くと、57分には東京Vが相手陣内での福田湧矢のボール奪取からショートカウンター。ボックス左でカットインを仕掛けた山見がニア下を狙ったシュートを放つが、これは枠を外れる。 一方、後半は攻め切れない状況が続いていた広島も60分に決定機。新井直人の左サイドからのクロスを、ファーに飛び込んだ中野が頭で合わせるが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。 この直後には東京Vにアクシデントが発生。筋肉系のトラブルか、綱島悠斗がプレー続行不可能となり、鈴木海音のスクランブル投入を余儀なくされた。 後半半ばを迎えて攻勢を強めた広島は前田、ジャーメイン良の背後への抜け出しから続けて決定機を創出。さらに、69分には前田を下げて約1カ月ぶりの戦列復帰となったヴァレール・ジェルマンを投入した。 今季初めて飲水タイムが採用され、暑さの影響で消耗を強いられた東京Vは松橋、森田の状態を確認しながら残り1枚の交代枠の使いどころを見極めたなか、平川怜が足の痙攣でプレー続行不可能となり、73分に稲見哲行の投入を余儀なくされる。 だがしかし、直後の74分には左サイド深くで山見が左足で折り返したクロスがファーに流れると、これを回収した翁長聖がDF新井直人に倒されてPKを獲得。これをキッカーの木村が冷静にゴール右隅へ蹴り込み、苦しいのなかで最初の枠内シュートを77分の先制点に結びつけた。 軽率な対応から与えたPKによる失点でビハインドを背負ったホームチームは新井直人、東俊希を下げて菅大輝、越道草太を続けて投入。交代機会を使い切って勝負に出る。すると87分、左CKの場面で菅の左足アウトスウィングのクロスをファーの荒木が頭で折り返すと、ボックス左のジェルマンが抑えの利いた右足ダイレクトシュートをゴール左下隅に突き刺し、負傷明けの復帰戦でJリーグ初ゴールを奪取。 これで完全に勢いづいたホームチームは直後の89分、今度は相手陣内右サイドで得たFKの場面で菅が左足インスウィングで入れたクロスのこぼれ球に反応した川辺駿がペナルティアーク付近から右足ダイレクトシュート。ゴール前の密集を抜けた鋭いシュートがGKマテウスの手をはじいてゴール左隅に突き刺さった。 そして、ジェルマンのJリーグ初ゴール、川辺の古巣帰還後初のリーグ戦ゴールで土壇場で試合を引っくり返した広島は、試合終盤に翁長に与えた決定機もGK大迫敬介の好守で凌ぎ、ホームで劇的な逆転勝利を収めてリーグ4連勝を達成した。 敗れた東京Vは昨季同様に広島に屈し、開幕以来のリーグ連敗となった。 サンフレッチェ広島 2-1 東京ヴェルディ 【広島】 ヴァレール・ジェルマン(後42) 川辺駿(後44) 【東京V】 木村勇大(後32) 2025.05.17 16:03 Sat3
東京VのMF新井悠太、待望のJ1初弾は喜び“倍増”のゴールに…「結果で恩返しできれば」有言実行の形に
東京ヴェルディのMF新井悠太が待望のJ1初ゴールで苦境のチームを6戦ぶりの白星に導いた。 東京Vは25日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第12節でセレッソ大阪と対戦し、1-0で勝利した。 リーグ3戦連続無得点で5試合未勝利で苦境に陥るチームを救ったのは、大卒1年目ながらJリーグでのプレーは3年目となる22歳MFの右足だった。 33分、MF福田湧矢との連携で右サイドの深い位置を取ったMF翁長聖が浮き球のクロスを供給。1トップのFW木村勇大と左シャドーに入ったFW山見大登がニアへのランニングで相手DFを引っ張ると、左ウイングバックの背番号40が4枚の守備に対してプラスワンとしてボックス左にフリーで走り込み、ハーフバウンドの難しいボールを右足ダイレクトで合わせ、プロ初ゴールとなるJ1初ゴールを奪った。 傑出したアジリティと細かいステップを駆使したドリブル、カットインからパンチのあるシュートを得意の形として持つアタッカーだが、J1での初ゴールは課題として取り組んできた部分が実ったファインゴールとなった。 「自分のなかでも、ここまでボールが来るのかというのがうまく判断できなかったなかで、本当にうまくミートすることができました。感触はよかったですし、点が入って本当にホッとしています」 城福浩監督は[3-4-2-1]の布陣を採用するなか、理想的として攻撃時にはウイングバック2枚を含めた“5トップ”の形を求めており、右ウイングバックの翁長のクロスから左ウイングバックの新井が仕留めた“ワイド・ワイド”の崩しはまさに狙い通りの形。とりわけ、シュート3本に終わった前節の川崎フロンターレ戦を含め4バックの相手に対して、クロスからの攻撃はチームとして重点的に取り組んできたものだった。 また、今シーズンは左のシャドー、ウイングバックで併用される新井は、シャドーとしてプレーした前節の反省とともに、試合序盤の2つのシーンを踏まえた修正によってこのゴールを手繰り寄せた。 川崎F戦後に新井は「逆サイドから入ってくるクロスに対しての動きや、前が3枚になったときのストライカーの動きというのは、自分の中で改善するべきポイント」、「(福田)湧矢くんから2本くらいいボールが入ってきましたが、自分のタイミングでは一歩遅いということをフロンターレ戦で感じましたし、そこに入っていく技術や駆け引きはまだまだ足りない部分」と自身の明確な課題として言及していた。 さらに、「ヒジ君(翁長聖)が高い位置を取って、そこからツナくん(綱島悠斗)に落として、そこからクロスというのも2回くらいありましたし、そこで自分は中に入ってファーで余りを作れなかったというのもあったので、得点のシーンではちょっと遅れてファーで余る形でうまく点を取ることができました」と、“アドリブ”が奏功した。 東洋大学からの特別指定選手として2023シーズンから東京Vでプレーする新井は、J2時代の1年目にV・ファーレン長崎戦でのデビューゴールを含め2ゴールを記録し、チームの16年ぶりのJ1昇格に貢献。ただ、その2ゴールはいずれもチームがビハインドの状況で決めたゴールで、決勝点はこれが初めて。 それだけに「最高です。何回でも味わいたいですね。勝利に貢献できる得点というのは、本当にうれしいです」と試合後もホクホク顔だった。 加えて、C大阪戦翌日にチームは母校の東洋大学とのトレーニングマッチを戦う予定となっており、試合前の取材では「お世話になったチームと練習試合するという機会がありますし、後輩たちもそうですけど、監督とかスタッフの方々には本当にお世話になったので、そういった人たちに結果で恩返しできれば」と話していた。その流れでの有言実行にこちらも「最高ですね」と二倍の喜びとなった。 「本当に悔しい思いをした」と振り返った直近2試合を経て「自分の特長が何なのか」と再確認して臨んだこの一戦では、得点以外でもチャンスがあれば足を振り、福田の決定機を正確なクロスで演出するなど、攻撃面でも持ち味を遺憾なく発揮した。 しかし、試合後の会見で城福浩監督が最も評価した点は、豊富な運動量とスプリント能力、大学途中までボランチを主戦場としてプレーしてきた守備の部分。 ウイングバックとしての出場機会が増え始めた第7節の柏レイソル辺りからは対人での力強さを含め、パフォーマンスレベルが1段階上がっており、アタッカーにもハードワークを要求する指揮官もその成長を評価している。 「彼は攻撃的な選手ですけれどもウイングバックとしてレギュラーで出るとい部分で大事なのは守備。彼は何度も裏を取られかけながら追いついてカバーもしましたし、一対一のところでも粘り強くやりました。前のプレッシャーと最終ラインに戻るところもいま学んでいる最中」 「それをやり続けられるからこそ、いまはピッチに立ち続けられていますし、ピッチに立てれば、彼のドリブルとシュート力と運動量というのは間違いなくJ1で通用すると思っています。いまの守備を続けること。そしてさらにカットインからのシュートやクロス。縦と中に入る選択肢の判断というところを磨いていってくれれば、伸びしろは多いです」 その守備面の自己評価は試合終盤に足が攣ったこともあって及第点にとどまったが、自信を深めていることは間違いない。 ただ、指揮官同様に妥協や慢心なく自身の成長にフォーカスする若武者は「これを継続的に発揮することができないと、トップカテゴリーには入っていけない。この試合がきっかけと言えるように、自分もこれから積極的に練習からやっていきたい。ゴールをまずは優先順位に。その上でいろんなオプションを持ちながら自分の幅を広げていきたい」と、攻守両面でのさらなる真価を自身に課している。 <span class="paragraph-title">【動画】狙い通りの形で決めた新井悠太のJ1初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">綺麗な崩しが決まる<br><br>右WB <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%BF%81%E9%95%B7%E8%81%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#翁長聖</a> のクロスに合わせたのは<br>左WBの <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%96%B0%E4%BA%95%E6%82%A0%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#新井悠太</a><br><br>ウイングバック同士の連携が決まり<br>ホーム東京Vが先制<br><br>明治安田J1第12節<br>東京V×C大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%B1%E4%BA%ACVC%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#東京VC大阪</a> <a href="https://t.co/9iffGtaPvU">pic.twitter.com/9iffGtaPvU</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915718839746101589?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.26 20:30 Sat新井悠太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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新加入 |
2025年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2024年2月16日 |
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特別指定選手登録 |
2024年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2023年6月9日 |
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特別指定選手登録 |
2021年4月1日 |
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新井悠太の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 106’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 17 | 1253’ | 1 | 3 | 0 |
合計 | 19 | 1359’ | 1 | 3 | 0 |
新井悠太の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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AC長野パルセイロ | 61′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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ブラウブリッツ秋田 | 45′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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清水エスパルス | 34′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 68′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 54′ | 0 | 46′ | |
A
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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FC東京 | 90′ | 0 | 51′ | |
H
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第9節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 88′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 45′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 90′ | 1 | ||
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 75′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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浦和レッズ | 66′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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横浜FC | 67′ | 0 | 16′ | |
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 81′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 45′ | 0 | ||
A
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