ニコラ・カリニッチ

Nikola KALINIC
ポジション FW
国籍 クロアチア
生年月日 1988年01月05日(36歳)
利き足
身長 187cm
体重 81kg
ニュース 人気記事 クラブ

ニコラ・カリニッチのニュース一覧

ローマは4日、今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)グループステージに臨む選手リストを発表した。 昨シーズン6位のローマは、今回のリストにFWエディン・ゼコやFWジェンギズ・ウンデル、MFアレッサンドロ・フロレンツィ、DFアレクサンダル・コラロフら主力がメンバー入り。 また、今夏獲得した新守護神GKパウ・ロペ 2019.09.05 02:40 Thu
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ローマは2日、アトレティコ・マドリーの元クロアチア代表FWニコラ・カリニッチ(31)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 レンタル料は200万ユーロ(約2億3000万円)で、買い取る際の移籍金は900万ユーロ(約10億5000万円)となっている。 カリニッチは2015年から3シーズン 2019.09.03 02:45 Tue
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ローマは1日、アトレティコ・マドリーに所属するクロアチア代表FWニコラ・カリニッチ(31)が移籍に向けてローマ入りしたことを公式SNSを通じて発表した。 なお、イタリア『スカイ・スポルト』が伝えるところによれば、ローマとアトレティコは総額1000万ユーロ(約11億6000万円)の買い取りオプション付きのレンタル移 2019.09.02 13:20 Mon
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アトレティコ・マドリーに所属するクロアチア代表FWニコラ・カリニッチ(31)がローマ移籍で合意に至ったようだ。 イタリア『スカイ・スポーツ』によると、アトレティコとローマは買い取りプション付きのローン契約で合意。カリニッチは2015年から3シーズン、フィオレンティーナとミランに在籍しセリエA通算100試合に出場し 2019.08.27 17:45 Tue
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アトレティコ・マドリーのクロアチア代表FWニコラ・カリニッチ(31)の獲得に、トルコクラブが本気で動き出しているようだ。トルコ『Fanatik』が報じた。 カリニッチは、ミランからアトレティコへ今シーズン移籍加入。1500万ユーロ(約18億4600万円)の移籍金で獲得し、新天地での活躍が期待されたものの、ここまで 2019.05.09 14:10 Thu
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監督キャリアで苦労絶えぬガットゥーゾ…今季はひと味違う? 新天地クロアチアで“ハード過ぎる3カ月”を乗り越えて首位に

“闘犬”ジェンナーロ・ガットゥーゾが、監督キャリア初となるリーグ優勝へ前進中だ。 現役時代はミランでセリエA制覇にチャンピオンズリーグ(CL)制覇、そしてなんと言っても、イタリア代表の一員として2006年ワールドカップ(W杯)を制したガットゥーゾ氏。 しかし、監督キャリアは苦労が絶えず。 大きく低迷していたナポリをコッパ・イタリア制覇に導き、暗黒時代を彷徨っていたミランをある程度のレベルまで立て直した功績こそあれど、実は2シーズン以上指揮を執ったことが一度もない。タイトルも前述の1つである。 今季からは、クロアチア1部のハイドゥク・スプリトと2年契約。ディナモ・ザグレブの1強時代に終止符を打つことが期待された格好だ。 ただ、さっそく初陣の試合内容を巡って地元記者と大ゲンカし、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)はスロバキアのチームに敗れて予選敗退…35歳イバン・ペリシッチが自分勝手に風紀を乱して契約解除となり、自身を招聘したニコラ・カリニッチSDは解任された。これらは全て、就任から3カ月以内の出来事である。 それでも、国内リーグは絶好調。 もちろんまだまだ序盤戦だが、第11節を終えて8勝3分け0敗の首位。すでに4失点が2試合など守備力が大きく低下したディナモ・ザグレブを尻目に、手堅いサッカーを展開するガットゥーゾ監督のチームは11試合6失点と、今のところ大きなスキがないという。 その手堅さゆえ、「つまらない」と不満を抱くファンもいるとは、地元紙『Slobodna Dalmacija』の主張。 それでもここ最近は試合を追うごとにホームゲームの観客動員が増えており、04-05シーズン以来20年ぶりとなるリーグ制覇へ、ガットゥーゾ監督にとっては監督キャリア初のリーグ制覇へ、視界良好のハイドゥク・スプリトだ。 <span class="paragraph-title">【動画】マルディーニの命令だけは素直に聞くガットゥーゾ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Gennaro Gattuso only listens to Maldini. <a href="https://t.co/ZpoEmwx8Gs">pic.twitter.com/ZpoEmwx8Gs</a></p>&mdash; Historic Vids (@historyinmemes) <a href="https://twitter.com/historyinmemes/status/1781860403393474638?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.28 15:10 Mon
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クロアチア1部のハイドゥク・スプリトは13日、クラブがクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(35)との決別へ向かうと公表した。 クロアチア代表の重鎮、35歳ペリシッチ。 ペリシッチは今年1月にトッテナムから古巣ハイドゥク・スプリトへ復帰したばかりも、ここ最近、移籍希望と序列への不満を昨季中から募らせていたことが明らかになっていた。 それは、チームの輪を乱しかねないほどの態度として表れたそうで、事態を重く見たジェンナーロ・ガットゥーゾ監督がペリシッチの除外を決断。重鎮は退団が決定的となった。 そして13日、スポーツ・ディレクター(SD)のニコラ・カリニッチ氏が声明。 クロアチア代表で共闘したペリシッチについて、自身も“不満分子”となってチームを追放された経験のあるカリニッチSDは「彼との間に意見の相違があり、協力関係を継続できない。数日以内に移籍か契約解除か決まる」とした。 また、「極めて良くない雰囲気がハイドゥクで醸成されていると認めざるを得ない」と、ペリシッチの風紀を乱す態度が、クラブ内外に悪影響を与えていると示唆。双方合意で退団へと向かうようだ。 ペリシッチは、18年ぶりに帰還したハイドゥクを、半年余りで再び去ることになる。 2024.08.14 14:25 Wed
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グリーズマン加入に始まり…センターフォワード獲得を繰り返すアトレティコ、10年間で総額870億円

アトレティコ・マドリーは過去10年でセンターフォワード獲得に5億ユーロ(約800億円)以上を費やした。スペイン『Relevo』が伝える。 アトレティコは3日、ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロート(28)を獲得したと発表。昨季ラ・リーガ23得点のゴールハンターは、移籍金3000万ユーロ(約48億円)+アドオンとされている。 ラ・リーガで久々の優勝を成し遂げた13-14シーズンの終了後、アトレティコは同シーズン27得点のジエゴ・コスタを売却。そこから、センターフォワードの獲得を繰り返してきた。 その数、10年間で合計21回。支出は総額5億4400万ユーロ(約870億円)だ。 14年夏のアントワーヌ・グリーズマン(3000万ユーロ/約48億円)に始まり、マリオ・マンジュキッチ(2200万ユーロ/約35.2億円)、ケビン・ガメイロ(3200万ユーロ/約51.2億円)、ニコラ・カリニッチ(1450万ユーロ/約23.2億円)、マテウス・クーニャ(3500万ユーロ/56億円)などなど。ジョアン・フェリックスに至っては驚愕の1億2700万ユーロ(約203億円)だ。 また、D・コスタの再獲得に6000万ユーロ(約96億円)を費やし、ジャクソン・マルティネス、ルシアーノ・ビエット、サントス・ボレと、マドリードの地でほぼ活躍できなかった3人まとめて6000万ユーロだそうだ。 そんななか、900万ユーロ(約14億円)でバルセロナから獲得したルイス・スアレスは、加入1年目にしてラ・リーガ21得点。7年ぶりリーグ優勝の原動力となり、スアレス自身はスペイン年間最優秀選手賞だ。 このように、10年間でセンターフォワード獲得を繰り返し、今回アルバロ・モラタの後釜としてセルロートを獲得したアトレティコ。セルロートはクラブをタイトルへ導く活躍といくか。 2024.08.04 21:00 Sun

ニコラ・カリニッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月18日 無所属 ハイドゥク・スプリト 完全移籍
2023年7月1日 ハイドゥク・スプリト 無所属 -
2022年2月7日 ヴェローナ ハイドゥク・スプリト 完全移籍
2020年10月5日 アトレティコ ヴェローナ 完全移籍
2020年8月31日 ローマ アトレティコ レンタル移籍終了
2019年9月2日 アトレティコ ローマ レンタル移籍
2018年8月9日 ミラン アトレティコ 完全移籍
2018年7月1日 フィオレンティーナ ミラン 完全移籍
2018年6月30日 ミラン フィオレンティーナ レンタル移籍終了
2017年8月22日 フィオレンティーナ ミラン レンタル移籍
2015年8月14日 Dnipro フィオレンティーナ 完全移籍
2011年8月12日 ブラックバーン Dnipro 完全移籍
2009年8月3日 ハイドゥク・スプリト ブラックバーン 完全移籍
2007年6月30日 HNKシベニク ハイドゥク・スプリト レンタル移籍終了
2007年1月1日 ハイドゥク・スプリト HNKシベニク レンタル移籍
2006年12月31日 NKイストラ1961 ハイドゥク・スプリト レンタル移籍終了
2006年8月1日 ハイドゥク・スプリト NKイストラ1961 レンタル移籍
2005年7月1日 Hajduk U19 ハイドゥク・スプリト 完全移籍
2004年7月1日 ハイドゥクU17 Hajduk U19 完全移籍
2003年7月1日 ハイドゥクU17 完全移籍