アルネ・エンゲルス

Arne ENGELS
ポジション MF
国籍 ベルギー
生年月日 2003年09月08日(21歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アルネ・エンゲルスのニュース一覧

ベルギー代表を率いるドメニコ・テデスコ監督が、25名でのユーロ2024参戦を明言した。 今大会は最大26名の登録が認められているが、テデスコ監督は先月27日の登録メンバー発表時に26名ではなく、25名を選出した。 ただ、ヤン・ヴェルトンゲン、アルトゥール・テアテの2選手が負傷を抱えており、今回の準備期間では 2024.06.07 21:30 Fri
Xfacebook
アウグスブルクは3日、クラブNXTからU-19ベルギー代表MFアルネ・エンゲルス(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「27」に決定。契約期間は2027年6月30日までの4年半となる。 ベルギー期待の若手アタッカーはドイツでの新たな挑戦に意気込みを示している。 「アウグスブルクへの移籍にとても 2023.01.04 00:05 Wed
Xfacebook

アウグスブルクのニュース一覧

ザスパ群馬は23日、元日本代表MF細貝萌(38)の現役引退を発表した。 群馬県前橋市出身の細貝は、前橋育英高校から2005年に浦和レッズでプロ入り。センターバックやサイドバックでプレーしたのちにボランチでプレーした。 2011年にレバークーゼンへと移籍し、海外でのプレーに挑戦。アウグスブルク、ヘルタ・ベルリ 2024.10.23 09:33 Wed
Xfacebook
フライブルクは19日、ブンデスリーガ第7節でアウグスブルクをホームに迎え、3-1で勝利した。フライブルクのMF堂安律は76分までプレーしている。 代表ウィーク前の前節ブレーメン戦を堂安の決勝弾で制した4位フライブルク(勝ち点12)は、堂安が[4-2-3-1]の右MFで先発となった。 13位アウグスブルク(勝 2024.10.20 01:16 Sun
Xfacebook
ボルシアMGは4日、ブンデスリーガ第6節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、アウグスブルクのMF奥川雅也は欠場している。 前節ウニオン・ベルリン戦をシャットアウト勝利として2勝目を挙げた11位ボルシアMG(勝ち点6)は板倉が[4-2-3-1]の右センターバック 2024.10.05 05:33 Sat
Xfacebook
マインツは20日、ブンデスリーガ第4節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-2で逃げ切った。マインツのMF佐野海舟はフル出場、アウグスブルクのMF奥川雅也は欠場している。 前節ブレーメンに敗れて2分け1敗スタートとなったマインツは、佐野が[3-4-2-1]のボランチで4試合連続スタメンとなった。 1勝1 2024.09.21 05:32 Sat
Xfacebook
アウグスブルクは12日、デンマーク人指揮官のジェス・トルップ監督(54)との契約を2026年6月まで延長したことを発表した。これまでの契約から1年更新した格好だ。 ヘンク時代にはFW伊東純也を指導していたことでも知られるルップ監督はこれまで母国のミッティランやコペンハーゲン、ベルギーではヘンクの他ヘントでも指揮。 2024.09.13 07:00 Fri
Xfacebook
アウグスブルクについて詳しく見る>

アルネ・エンゲルスの人気記事ランキング

1

「フィニッシュは崇高だった」MOTM選出の前田大然、ロジャーズ監督も2ゴールを絶賛

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、2ゴールの活躍を見せた日本代表FW前田大然を称えた。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、スコティッシュ・プレミアシップ第24節でセルティックはホームにダンディーFCを迎えた。 エースである日本代表FW古橋亨梧がチームを去った中、ストライカー争いが発生。この試合は3トップの中央にアダム・イダーが入り、左には復帰したジョタ、そして右に前田が入ることとなった。 下位に苦しむダンディーを相手に前半で2点リードを奪ったセルティック。すると後半、前田が火を吹く。まずは55分、左サイドでボールを持ったジョタがカットインしながら右足でクロス。これを上手く裏をとった前田が際どい位置でダイビングヘッド。前に出たGKをものともせずに決めた。 さらに59分には、自陣からアルネ・エンゲルスが背後にロングボールを出すと、見事に抜け出た前田がボックス内でループシュート。相手GKも届かず、連続ゴールでリードを広げた。 チームは6-0で圧勝した中、2ゴールの前田はマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)を受賞。ロジャーズ監督も2つのゴールを絶賛した。 「ダイゼンのゴール、我々はコーナーでプレッシャーを受けていたが、落ち着いてパスを出し、繋ぎ、プレッシャーからボールを反対側に持ち出した」 「ルネ(アルネ・エンゲルス)のパスは素晴らしかったが、ダイゼンのフィニッシュは崇高だった。素晴らしいフィニッシュだったが、その前の彼のもう1つのゴール、バックポストへの走りとジョタからの素晴らしいパスも良かった」 前田、ジョタと両ウイングが躍動して勝利を収めたセルティック。ロジャーズ監督はシーズン終盤に向けてしっかりと加速していきたいとした。 「私はいつも、セルティックはシーズンのこの時期に活気づくと言ってきた。我々はここまで素晴らしい仕事をしてきたが、セルティックの選手として、またセルティックの監督として、プレッシャーのかかる試合を本当に楽しめるのはここだ」 「リーグ戦はあと13試合残っており、我々は非常に良い位置にいるが、全力を尽くさなければならない」 <span class="paragraph-title">【動画】指揮官の大絶賛!前田大然が圧巻の2ゴールで大勝に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yo7zH6z7Gbo";var video_start = 105;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.06 12:40 Thu
2

前田大然の2戦連発となる2ゴール!セルティックが大量6ゴールでダンディーFCを粉砕【スコティッシュ・プレミアシップ】

セルティックは5日、スコティッシュ・プレミアシップ第24節延期分でダンディーFCと対戦し6-0で圧勝した。 悪天候の影響で延期されていた首位セルティック(勝ち点63)と10位ダンディーFC(勝ち点27)による代替試合。[4-3-3]で試合に臨んだセルティックは、前田大然が右ウィングで、旗手怜央がインサイドハーフで先発出場した。 リーグ戦4試合未勝利のダンディーFCに対し、セルティックは18分にエンゲルスのPKで先制すると、前半終了間際にもスルーパスからボックス左に抜け出したイダーがシュート。相手GKがブロックしたボールをジョタが詰めるも、これもGKカーソンの好セーブに弾かれたが、こぼれ球をイダーがゴールに突き刺した。 2点リードで前半を終えたセルティックは、後半に入っても主導権を握ると55分にジョタの左クロスを前田がダイビングヘッドで流し込み3点目。さらに59分にもエンゲルスのロングパスからDFの裏に抜け出した前田がコントロールショットでゴールネットを揺らした。 後半序盤で試合を決定づけたセルティックは、71分にエンゲルスがこの試合2点目となるゴールを奪うと、81分には途中出場のキューンにもゴールが生まれ、6-0でダンディーFCに圧勝。 2位レンジャーズとの勝ち点差を13ポイントに伸ばしたセルティックが、首位を独走している。 セルティック 6-0 ダンディーFC 【セルティック】 アルネ・エンゲルス(前18[PK]) アダム・イダー(前46) 前田大然(後10) 前田大然(後14) アルネ・エンゲルス(後26) ニコラス・キューン(後36) 2025.02.06 08:15 Thu
3

「ループやばすぎ」「彼こそストライカー」前田大然がエース移籍を払拭する圧巻の2ゴール、ファンも虜に「キョウゴの魂を継いでいる」

セルティックの日本代表FW前田大然が大暴れだ。 5日、スコティッシュ・プレミアシップ第24節でセルティックはホームにダンディーFCを迎えた。 エースである日本代表FW古橋亨梧がチームを去った中、ストライカー争いが発生。この試合は3トップの中央にアダム・イダーが入り、左には復帰したジョタ、そして右に前田が入ることとなった。 下位に苦しむダンディーを相手に前半で2点リードを奪ったセルティック。すると後半、前田が火を吹いた。 まずは55分、左サイドでボールを持ったジョタがカットインしながら右足でクロス。これを上手く裏をとった前田が際どい位置でダイビングヘッド。前に出たGKをものともせずに決めた。 さらに59分には、自陣からアルネ・エンゲルスが背後にロングボールを出すと、見事に抜け出た前田がボックス内でループシュート。相手GKも届かず、連続ゴールでリードを広げた。 ファンは「キョウゴの魂を継いでいる」、「ダイゼンが一番重要な選手だ」、「絶好調だ」、「ループやばすぎる」、「ダイゼンこそストライカーだ」とコメントを寄せている。 試合後にインタビューを受けた前田は多くを語らず。それでも、「今夜はゴールを決められて、勝利できて嬉しいです。次の試合でもベストを尽くします」とコメント。アシストしたジョタはマザーウェル戦のお返しだと喜び「今日は彼のために同じことをしたかった!彼は今シーズン素晴らしい活躍を見せているので、彼に敬意を表したい」と、2ゴールの前田を称えた。 <span class="paragraph-title">【動画】セルティックに前田大然あり! 圧巻の2ゴールで大勝に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yo7zH6z7Gbo";var video_start = 105;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.06 11:55 Thu
4

「もはや化け物」「これ得点王あるな」止まらない前田大然がまたも2ゴールの活躍でリーグ戦11ゴール! ファンも驚愕「最もムバッペに近い日本人」

セルティックの日本代表FW前田大然が止まらない。 25日、スコティッシュ・プレミアシップ第28節でセルティックはホームにアバディーンを迎えた。 前田は旗手怜央と共に先発出場。3トップの中央で起用。前節のハイバーニアン戦に続いてのゴールが期待された中、早速魅せる。 0-0で迎えた24分、ボックス手前からアルネ・エンゲルスが縦パスを入れると相手DFがクリア。これがボックス内で高々と上がると、素早く落下点に入った前田がダイレクトで蹴り込み先制に成功する。 これが今シーズンのリーグ戦10点目となった前田。試合は前半のうちにジョタ、カラム・マクレガーがゴールを重ねると、後半にはヤン・ヒョンジュンもゴール。4-1となった中、後半アディショナルタイムにも前田が試合を締める。 92分、ヤン・ヒョンジュンがドリブルを仕掛けて右サイドにパス。ボックス右からアリスター・ジョンストンがグラウンダーの素早いクロスを入れると、ファーサイドに走り込んだ前田が合わせてゴール。セルティックは5-1で勝利を収めた。 今季のリーグ戦で11ゴールに伸ばした前田。ファンは「運動量半端ない」、「守備もするストライカー」、「これ得点王あるな」、「もはや化け物だな」、「最もムバッペに近い日本人だな」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然がまたしても2ゴールの活躍</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-DipkrMwH_w";var video_start = 92;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.26 11:55 Wed
5

セルティックがデッドラインデイに3選手を獲得! クラブ記録の移籍金で加入の若きベルギー代表MFはオライリー後釜か

セルティックは31日、アウグスブルクのベルギー代表MFアルネ・エンゲルス(20)の獲得したと発表した。契約は4年となる。 9月の代表活動にも呼ばれ、デビューを目指すエンゲルスは若きセントラルMFで、昨季のブンデスリーガで32試合3得点5アシストをマーク。セルティックではデンマーク代表MFマット・オライリーの後釜と目され、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金はクラブ記録の1100万ポンド(約21億1000万円)という。 また、このがデッドラインデイではダンディーFCのスコットランド人MFルーク・マッコーワン(26)、シェフィールド・ユナイテッドの元アメリカ代表DFオーストン・トラスティ(26)も獲得。契約はマッコーワンが3年、トラスティが5年となる。 2024.08.31 14:40 Sat

アルネ・エンゲルスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月3日 Club NXT アウグスブルク 完全移籍
2020年7月1日 FC Brügge U18 Club NXT 完全移籍
2019年7月1日 Club Brugge Jgd FC Brügge U18 完全移籍
2015年7月1日 Club Brugge Jgd 完全移籍

アルネ・エンゲルスの今季成績

ブンデスリーガ 1 80’ 0 1 0
合計 1 80’ 0 1 0

アルネ・エンゲルスの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 vs ブレーメン 80′ 0 55′
2 - 2
第2節 2024年9月1日 vs ハイデンハイム メンバー外
4 - 0
第3節 2024年9月15日 vs ザンクト・パウリ メンバー外
3 - 1
第4節 2024年9月20日 vs マインツ メンバー外
2 - 3
第5節 2024年9月28日 vs RBライプツィヒ メンバー外
4 - 0
第6節 2024年10月4日 vs ボルシアMG メンバー外
2 - 1
第7節 2024年10月19日 vs フライブルク メンバー外
3 - 1
第8節 2024年10月26日 vs ドルトムント メンバー外
2 - 1
第9節 2024年11月2日 vs ヴォルフスブルク メンバー外
1 - 1
第10節 2024年11月10日 vs ホッフェンハイム メンバー外
0 - 0
第12節 2024年11月30日 vs ボーフム メンバー外
1 - 0
第13節 2024年12月7日 vs フランクフルト メンバー外
2 - 2
第14節 2024年12月14日 vs レバークーゼン メンバー外
0 - 2
第15節 2024年12月21日 vs ホルシュタイン・キール メンバー外
5 - 1
第16節 2025年1月12日 vs シュツットガルト メンバー外
0 - 1
第17節 2025年1月15日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
0 - 2
第18節 2025年1月19日 vs ブレーメン メンバー外
0 - 2
第19節 2025年1月25日 vs ハイデンハイム メンバー外
2 - 1
第20節 2025年2月1日 vs ザンクト・パウリ メンバー外
1 - 1
第21節 2025年2月8日 vs マインツ メンバー外
0 - 0
第22節 2025年2月14日 vs RBライプツィヒ メンバー外
0 - 0
第23節 2025年2月22日 vs ボルシアMG メンバー外
0 - 3
第24節 2025年3月2日 vs フライブルク メンバー外
0 - 0
第25節 2025年3月8日 vs ドルトムント メンバー外
0 - 1
第26節 2025年3月15日 vs ヴォルフスブルク メンバー外
1 - 0
第27節 2025年3月29日 vs ホッフェンハイム メンバー外
1 - 1
第28節 2025年4月4日 vs バイエルン メンバー外
1 - 3