ロドリゴ

RODRIGO
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1980年10月06日(44歳)
利き足
身長 184cm
体重 84kg
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ロドリゴのニュース一覧

レアル・マドリーは14日、翌日にホームで行われるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのリバプール戦に向けた招集メンバーを発表した。 敵地での1stレグを5-2の快勝で飾り、ベスト8進出へ大きなアドバンテージを得たマドリー。ホームで逃げ切りを図る一戦に向けてカルロ・アンチェロッティ監督は、守護神ティ 2023.03.15 06:00 Wed
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レアル・マドリー・カスティージャのMF中井卓大が再びファーストチームのトレーニングに参加した。 レアル・マドリー・カスティージャに所属する中井は、今シーズンはプリメーラ・フェデラシオン(スペイン3部)を戦っており、ほとんどの試合でベンチ入りを果たすも、出場はシーズンわずか2試合。およそ4分間に終わっている。 2023.03.06 19:15 Mon
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バルセロナを率いるチャビ・エルナンデス監督が、コパ・クラシコ初戦に向けたプランを語った。スペイン『ESPN』が伝えている。 バルセロナは2日、敵地サンティアゴ・ベルナベウで行われるコパ・デル・レイ準決勝1stレグでレアル・マドリーと対戦する。 今季のリーグ戦最初の対戦を1-3で惨敗したバルセロナだが、今年1 2023.03.02 07:30 Thu
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レアル・マドリーを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、コパ・クラシコ初戦に向けたプランを語った。クラブ公式サイトが会見コメントを伝えている。 マドリ―は2日、サンティアゴ・ベルナベウで行われるコパ・デル・レイ準決勝1stレグでバルセロナと対戦する。 今季のリーグ戦最初の対戦を3-1で制したマドリーだが、今 2023.03.02 07:00 Thu
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レアル・マドリーは1日、翌日に行われるコパ・クラシコに向けた招集メンバーを発表した。 マドリ―は2日、サンティアゴ・ベルナベウで行われるコパ・デル・レイ準決勝1stレグでバルセロナと対戦する。 ホームでの初戦に向けてカルロ・アンチェロッティ監督は、守護神ティボー・クルトワやDFエデル・ミリトン、MFルカ・モ 2023.03.01 23:08 Wed
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ビエルサ率いる新生ウルグアイ代表が発表! 主力招集外で若手中心スカッドに《国際親善試合》

ウルグアイサッカー連盟(AUF)は3日、国際親善試合に臨むウルグアイ代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)終了後にディエゴ・アロンソ前監督が退任し、先日にマルセロ・ビエルサ新監督を招へいした新生ウルグアイ。 そのエル・ロコの初陣となる今回のインターナショナルマッチウィークでは、U-20ワールドカップに出場中の選手を含め31名を招集。 DFホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリー)、GKフェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ)、FWエディンソン・カバーニ(バレンシア)、DFディエゴ・ゴディン(ベレス・サルスフィエルド)ら出場停止中のベテランが引き続き不在となったほか、MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー)やDFロナルド・アラウホ(バルセロナ)、FWダルウィン・ヌニェス(リバプール)も招集外に。 その中でMFマティアス・ベシーノやMFファクンド・ペリストリ、DFマティアス・ビニャ、FWディエゴ・ロッシらが若手と共に招集されている。 ウルグアイは14日にニカラグア代表と、20日にキューバ代表と対戦する。今回発表されたウルグアイ代表メンバーは以下の通り。 ◆ウルグアイ代表メンバー GK フランコ・イスラエル(スポルティングCP/ポルトガル) セルヒオ・ロチェ(ナシオナル) サンティアゴ・メレ(クルブ・アトレティコ・ウニオン/アルゼンチン) ランダル・ロドリゲス(ペニャロール DF セバスティアン・ボセッリ(ディフェンソール) マテオ・ポンテ(ダヌビオ) セバスティアン・カセレス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ホセ・ルイス・ロドリゲス(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) マウリシオ・レモス(アトレチコ・ミネイロ/ブラジル) ブルーノ・メンデス(コリンチャンス/ブラジル) マティアス・ビニャ(ボーンマス/イングランド) ホアキン・ピケレス(パウメイラス/ブラジル) ギジェルモ・バレラ(フラメンゴ/ブラジル) ファクンド・ゴンサレス(バレンシア・メスタージャ/スペイン) ルーカス・オラサ(バジャドリー/スペイン) MF ファブリシオ・ディアス(リベルプール) マクシミリアーノ・アラウホ(トルーカ/メキシコ) マティアス・ベシーノ(ラツィオ/イタリア) フェリペ・カルバージョ(グレミオ/ブラジル) エミリアーノ・マルティネス(ミッティラン/デンマーク) ファクンド・ペリストリ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ロドリゴ・サラサール(シャルケ/ドイツ) FW ディエゴ・ロッシ(フェネルバフチェ/トルコ) ファクンド・トーレス(オーランド・シティ/アメリカ) アグスティン・カノッビオ(アトレチコ・パラナエンセ/ブラジル) ティアゴ・ボルバス(レッドブル・ブラガンチーノ/ブラジル) ブリアン・ロドリゲス(クラブ・アメリカ/メキシコ) フェデリコ・ビニャス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ルシアーノ・ロドリゲス(リベルプール) アンデルソン・ドゥアルテ(ディフェンソール) マティアス・アレソ(ペニャロール) 2023.06.03 23:58 Sat
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25年続くラウールの記録 CLでの最年少ハットトリック

昨シーズンのスペイン代表FWアンス・ファティ(バルセロナ)、そして今シーズンのU-20ドイツ代表FWユスファ・ムココ(ドルトムント)など、次々と逸材が現れる欧州サッカー界。 チャンピオンズリーグ(CL)でもその傾向は強く、最年少出場やゴールの記録が次々と更新されている。 <div id="cws_ad">◆若きラウールの偉業<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJvTkJBZ3ZPQyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな中、25年間破られていない一つの記録がある。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレス氏による、最年少ハットトリックの記録だ。 レアル・マドリーの下部組織出身のラウール氏は、1994年に、当時の監督ホルヘ・バルダーノ氏の抜擢を受け、わずか17歳4カ月でロス・ブランコスのファーストチームデビューを飾る。 デビューシーズンにリーグ戦28試合9ゴールと結果を残し、クラブのリーグ制覇に貢献すると、そのまま主力へと定着していった。 そんなラウール氏のCL初ゴールと初ハットトリックは、1995年10月18日に行われたグループステージ、ハンガリーのフェレンツヴァーロシュ戦。 まずは23分、左CKの流れからラウールがダイビングヘッドで詰め、幸先よく先制点を奪う。さらに直後の24分にはFWイバン・サモラーノのパスを受けたラウールが左足で流し込み、すぐさま追加点を奪取する。 その後、両チームが得点を奪い合い、5-1で迎えた84分にはマドリーの華麗なパスワークから最後はラウールが沈め、ハットトリックを達成した。 当時のラウールは18歳と113日という若さ。CLの舞台で10代の選手がハットトリックを達成するのは史上初の出来事だった。 ちなみに、ラウール氏に次ぐ若さでハットトリックを達成したのは、現レアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ。2019-20シーズンのグループステージ、ガラタサライ戦で、18歳301日で達成している。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆CL最年少ハットトリック(当時の所属クラブ)<br/>18歳113日:ラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー)<br/>1995年10月18日 vsフェレンツヴァーロシュ<br/><br/>18歳301日:ロドリゴ(レアル・マドリー)<br/>2019年11月7日 vsガラタサライ<br/><br/>18歳339日: ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)<br/>2004年9月28日 vsフェネルバフチェ<br/><br/>19歳58日: アーリング・ハーランド(ザルツブルク)<br/>2019年9月17日 vsヘンク<br/><br/>19歳306日: ヤクブ・アイエグベニ(マッカビ・ハイファ)<br/>2002年9月24日 vsオリンピアコス 2020.12.08 16:30 Tue
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ラ・リーガ初優勝で史上初5大リーグ制覇のアンチェロッティが偉業を誇る 「良い仕事をしたことを意味する」

レアル・マドリーを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、史上初となる欧州5大リーグ制覇を成し遂げた。スペイン『アス』が伝えている。 マドリーは4月30日にサンティアゴ・ベルナベウで行われたラ・リーガ第34節のエスパニョール戦を4-0で勝利した。この結果、4節を残して2シーズンぶり35度目のプリメーラ制覇を成し遂げた。 来週ミッドウィークにマンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグを控える中、多数の主力を温存して臨んだマドリーだが、33分と43分に左ウイングでの起用となったFWロドリゴ・ゴエスがゴールを決めてドブレーテを達成。 さらに、後半は立ち上がりにカウンターからFWマルコ・アセンシオ、81分には途中出場のエースFWカリム・ベンゼマが続けてゴールを奪い、4-0の快勝を収めた。 これにより、2013年から2015年までの在任期間に成し遂げることができなかった初のラ・リーガ制覇に導いたアンチェロッティ監督は、ミランでのセリエA(2003-04)、チェルシーでのプレミアリーグ(2009-10)、パリ・サンジェルマンでのリーグ・アン(2012-13)、バイエルンでのブンデスリーガ(2016-17)に続き、指揮官として史上初となる欧州5大リーグ制覇を成し遂げた。 エスパニョール戦後の会見の場でその偉業達成の感想を求められたイタリア人指揮官は、喜びを露わにしている。 「それは私に大きな誇りを与えてくれる。自分の仕事が好きで、5つのリーグタイトルは自分が良い仕事をしたことを意味する。レアル・マドリーにいて、このチームでトロフィーを獲得できたことを誇りに思う。そして、これからも続けていきたい」 「素直に嬉しい、我々は挑戦を成し遂げたのだからね。リーグでのシーズンは素晴らしいもので、多くの一貫性と安定性があった。すべてのプレーヤーの努力、態度、献身に感謝したい。とにかく、今日は祝う必要があるよ」 マドリーでの初めてのリーグタイトル獲得に関しては周囲への感謝を口にしている。 「レアル・マドリーの監督であることは特別なことだ。まだ信じられない。マドリーには特別なものがある。シャツの重みは、プレーヤーだけのものではない。少しずつ、我々全員がマドリディスタになり、それがピッチの上でも重要なんだ」 「正直なところ、予想もしていなかったときに私を連れてきてくれたクラブと会長に感謝している」 選手、ファンと同様にスーペル・コパに続く今季2つ目のタイトル獲得を素直に喜ぶアンチェロッティ監督だが、週明けに控えるシティ戦に向けて改めて決意を語っている。 「祝賀会は精神的な面では良いことだが、我々はプロフェッショナルだ。今夜はみんなで祝杯をあげるが、明日はトレーニングをして、水曜日にはまた重要な試合がある。もし、お祝いの最中に誰かがケガをしてしまうかって? そんなことは起こらないよ」 <span class="paragraph-title">【動画】スタンドのファンたちと優勝を幸せそうに喜びあうレアルの選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJNUVFSTXFYOCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.05.01 07:30 Sun
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谷口所属のアル・ラーヤン、降格のリーズからスペイン代表FWロドリゴを獲得!

カタールのアル・ラーヤンは13日、リーズ・ユナイテッドのスペイン代表FWロドリゴ・モレノ(32)をフリートランスファーで獲得した。 ロドリゴはセルタやレアル・マドリーの下部組織で育つと、その後ベンフィカ、ボルトンでプレー。バレンシアで名をあげ、スペイン代表にも選出されるまでに成長した。 バレンシアでは公式戦220試合に出場し59ゴールを記録。2020年8月にリーズへと完全移籍すると、公式戦97試合で28ゴールを記録。しかし、2022-23シーズンはチームはプレミアリーグで19位に終わり、チャンピオンシップ(イングランド2部)に降格していた。 昨季9位でカタール・スターズリーグを終えたアル・ラーヤンには、日本代表DF谷口彰悟やモロッコ代表MFソフィアン・ブファルが在籍。また、今夏の移籍市場では新監督にレオナルド・ジャルディム氏を招へいし、リヨンからブラジル人MFチアゴ・メンデスを獲得している。 2023.07.14 07:00 Fri
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ムバッペが公式戦デビュー弾、マドリーがアタランタを下して最多6度目の制覇【UEFAスーパーカップ】

UEFAスーパーカップ2024、レアル・マドリーvsアタランタが14日に行われ、2-0でマドリーが勝利した。 昨季チャンピオンズリーグ王者マドリーと、ヨーロッパリーグ王者アタランタの一戦。 18日にラ・リーガ開幕戦のマジョルカ戦を控えるマドリーは、前日の練習で負傷したカマヴィンガが約7週間の離脱となる中、新戦力のムバッペが中央に構え、ヴィニシウス、ロドリゴと3トップを形成した。 一方、19日にレッチェとのセリエA開幕戦を控えるアタランタは、長期離脱のスカマッカ、ユベントス移籍が報じられるコープマイネルスらが欠場。EL決勝ハットトリックのルックマンと、デ・ケテラエルが2トップを形成した。 立ち上がりからボールを握ったマドリーだったが、最初の好機はアタランタ。25分、スローインの流れでボックス右に侵入したデ・ローンがポスト直撃のシュートを浴びせた。さらに27分、エデルソンのコントロールシュートでゴールに迫った。 前半半ば以降もマドリーがボールを持つものの好機を作れずにいた中、追加タイム1分に決定機。ヴィニシウスのパスをボックス内のロドリゴがダイレクトで放ったシュートがバーに直撃し、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、開始2分にアタランタに決定機。デ・ローンのクロスをパシャリッチがヘッドで合わせたシュートが枠に向かったが、GKクルトワのビッグセーブに阻まれた。 しかし59分、先制はマドリー。ボックス左で縦に仕掛けたヴィニシウスがゴールライン際からラストパス。ゴール前でフリーのバルベルデが合わせた。 さらに61分、ベリンガムのスルーパスに抜け出したヴィニシウスがGKと一対一に。だが、ここはGKムッソの好守に阻まれた。 追う展開となったアタランタは新戦力のレテギを投入するも、マドリーが68分にリードを広げる。ロドリゴが敵陣でボールを奪った流れから、ボックス左でベリンガムがタメを作って送ったラストパスをムバッペが押し込んだ。 ムバッペの公式戦デビュー弾で勝負を決めたマドリーは終盤にかけては選手交代をしながら流し気味にプレー。2-0のまま試合を終わらせ、最多6度目のUEFAスーパーカップ制覇としている。 レアル・マドリー 2-0 アタランタ 【レアル・マドリー】 フェデリコ・バルベルデ(後14) キリアン・ムバッペ(後23) 2024.08.15 05:54 Thu