鈴木大輔

Daisuke SUZUKI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1990年01月29日(35歳)
利き足
身長 182cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

鈴木大輔のニュース一覧

ジェフユナイテッド千葉は15日、DF鈴木大輔の負傷を発表した。 クラブの発表によると、鈴木は7月23日に負傷。左腓骨筋腱脱臼と診断されたという。 鈴木は9日に手術を受け、全治は3カ月の見込みとなっている。 鈴木は今シーズンの明治安田生命J2リーグで20試合に出場し2得点を記録。6月には右大腿二頭筋肉離 2022.08.15 20:57 Mon
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ジェフユナイテッド千葉のDF鈴木大輔が人違いを報告した。 日本代表経験もあり、千葉で主将を務める鈴木は3日に自身のツイッターを更新。「最近格闘界隈の方からたくさんDMをもらうのですが、私は10人ニキさんではなくサッカー選手です。#10人ニキ」と明かした。 “10人ニキ”とは、格闘家の朝倉未来がスペシャルアド 2022.08.04 21:01 Thu
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17日に行われた明治安田生命J1リーグ第22節の京都サンガF.C.vsサンフレッチェ広島において、J1リーグ戦通算2万4500ゴールが決まった。 メモリアルゴールを記録したのは広島の日本代表MF森島司。0-0で迎えた54分に記録した。 相手陣内右サイドでのスローインの流れからボックス右付近でボールを持った野 2022.07.17 22:10 Sun
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ジェフユナイテッド千葉は12日、DF鈴木大輔とDF佐々木翔悟の負傷を報告した。 両選手はともに試合中に負傷。鈴木は5日に行われた明治安田生命J2リーグ第20節のベガルタ仙台戦で右大腿二頭筋肉離れのケガを負って全治4~5週間と診断され、1日に行われた天皇杯2回戦のツエーゲン金沢戦で負傷した佐々木も同じく右大腿二頭筋 2022.06.12 14:50 Sun
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thumb 5日、明治安田生命J2リーグ第20節の9試合が各地で行われた。 前日にアルビレックス新潟が引き分けたことで、暫定ながらも首位を明け渡したベガルタ仙台は、10位・ジェフユナイテッド千葉とのアウェイゲームに臨んだ。 序盤からテンポの良い攻撃を仕掛け、10分にはセットプレーのこぼれ球をボックス手前左から遠藤康が左 2022.06.05 20:14 Sun
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ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧

ダメ押しゴールの後に、とんでもない事態が再び起こってしまった。 驚きの光景が起こったのは9日に行われた明治安田J2リーグ第4節の北海道コンサドーレ札幌vsジェフユナイテッド千葉の一戦。後半アディショナルタイムに起こった。 開幕3連敗の札幌と開幕3連勝の千葉の一戦。試合は開始早々に札幌のGK菅野孝憲が千葉FW 2025.03.09 22:15 Sun
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9日、明治安田J2リーグ第4節の7試合が各地で行われた。 ここまで3連敗で最下位に沈む北海道コンサドーレ札幌と3連勝で首位を追いかけるジェフユナイテッド千葉の対戦。真逆の状態でもある両者の対戦となった。 試合は開始4分にアクシデント発生。千葉が裏へのロングボールを出すと林誠道とGK菅野孝憲がボックス内で激突 2025.03.09 16:05 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FC 2025.03.07 17:25 Fri
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thumb 1日、明治安田J2リーグ第3節の5試合が各地で行われた。 10年ぶり開幕連勝のジェフユナイテッド千葉は、昨シーズンのJ1昇格プレーオフ進出を争ったモンテディオ山形をホームに迎えた一戦。山形は13分、ディサロ燦シルヴァーノのポストプレーから國分伸太郎が右足を振り抜いて先制。しかし千葉も譲らず、ボックス内で相手をかわ 2025.03.01 16:15 Sat
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ジェフユナイテッド千葉は27日、ブラジル人FWカルリーニョス・ジュニオ(30)の加入を発表した。 カルリーニョス・ジュニオは2020年にスイスのルガーノから完全移籍で清水入り。J1で3シーズンを戦い、72試合15ゴール10アシストを記録。J2では2シーズンを戦い、68試合で20ゴール5アシストを記録していた。 2025.02.27 10:15 Thu
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鈴木が後半ATにPK献上…土壇場PK被弾のヒムナスティックがリーグ3試合ぶりの黒星《リーガエスパニョーラ2部》

▽元日本代表DF鈴木大輔の所属するヒムナスティックは12日、リーガエスパニョーラ2部第14節でレアル・オビエドと対戦し、1-2で敗戦した。鈴木はフル出場している。 ▽ここまで4勝2分け6敗で17位に位置するヒムナスティックが、ホームに11位のオビエドを迎えた一戦。ヒムナスティックの鈴木は右サイドバックで先発出場した。 ▽試合は立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ヒムナスティックが先にスコアを動かす。39分、マヌエル・バレイロのパスに反応したイケチュク・ウチェがボックス内でモッサに倒されPKを獲得。このPKをマヌエル・バレイロがゴール中央へ沈め、先制に成功した。 ▽1点のリードで前半を終えたヒムナスティックだったが、後半はオビエドの反撃に遭う。すると71分、左ボックス付近でショートコーナーを受けたアーロン・ニゲスのクロスをボックス中央のカルロス・エルナンデスにヘディングでゴール右に流し込まれ、同点に追いつかれる。 ▽同点のまま終盤に差し掛かると89分、オビエドは同点弾を挙げたC・エルナンデスがこの試合2枚目のイエローカードで退場処分となる。数的有利を得たヒムナスティックだったが、勝ち越し点が入らないまま試合は後半アディショナルタイムに突入。 ▽すると92分、ヒムナスティックはボックス内で鈴木がスルーパスに反応したモッサを倒してしまいPKを献上。このPKをアーロンに決められ、土壇場で逆転を許した。結局、そのまま試合終了。土壇場のPK被弾で逆転負けを喫したヒムナスティックは、リーグ3戦ぶりの黒星で18位に後退した。 2017.11.13 02:33 Mon
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【元川悦子の日本代表にこの選手を呼べ!】3年のスペイン2部経験はロシアで生きる。日に日に高まる吉田のパートナーに推す声 鈴木大輔

▽6月の2018年ロシア・ワールドカップに挑む日本代表の新たな指揮官に西野朗監督が就任してから約1カ月。新監督はヴァイッド・ハリルホジッチ前監督時代の主力メンバーの現状をチェックすると同時に、新たな武器になりそうな選手を洗い出しているという。 ▽4月下旬から赴いた欧州視察では、3月のマリ・ウクライナ2連戦(リエージュ)で選出から漏れた井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)や浅野拓磨(シュツットガルト)のところにも足を運び、コンディションをチェック。5月21日から東京近郊で行う直前合宿に呼ぶ意向を示しているようだ。 ▽5月14日にはFIFA(国際サッカー連盟)に提出する予備登録35人が明らかになる。そこに入っていなければ、ロシア行きのチャンス自体が潰えるわけだが、西野監督にどうしても手元に呼んでほしい選手が1人いる。それはスペイン2部のヒムナスティック・タラゴナでプレーするセンターバック・鈴木大輔。10代の頃から年代別代表の守備陣を担い、2012年ロンドン五輪でも吉田麻也(サウサンプトン)とコンビを組んで日本の4強入りの原動力になったDFである。 ▽そもそも鈴木はロンドン五輪直後に日本代表入りしていい存在だった。が、当時のアルベルト・ザッケローニ監督は今野泰幸(ガンバ大阪)を重用。吉田と長くコンビを組ませた。しかし、2013年6月のコンフェデレーションズカップ(ブラジル)で日本守備陣が3試合合計で大量9失点を喫すると、突如としてバックアップ探しに乗り出す。そこで目をつけたのは、森重真人(FC東京)。鈴木も2013年8月の東アジアカップ(韓国)に呼ばれたが、森重と栗原勇蔵(横浜F・マリノス)の下という位置づけにとどまった。 ▽その後も「鈴木は有力なセンターバック候補の1人」と言われ続けながら、代表定着は叶わず、2014年ブラジルワールドカップも逃した。清武弘嗣や山口蛍(ともにセレッソ大阪)らロンドン五輪メンバーの何人かが世界舞台に立つ姿を目の当たりにした鈴木は、自分に足りないものを求め続け、2016年2月に海外行きを決断する。2部と言えども、スペインリーグは世界屈指のレベル。そこに身を投じることで、自分に足りなかった泥臭い守備を学び、球際や寄せの部分に磨きをかけ、ここまでやってきたのだ。 ▽目下、日本代表のセンターバック候補者は、最終ラインの柱である吉田とハリルホジッチ監督の下で大きく成長した槙野智章(浦和レッズ)、最終予選途中までレギュラーだった森重、最終予選終盤に先発の座をつかんだ昌子源(鹿島アントラーズ)、日本人離れした高さと強さがウリの植田直通(鹿島)の5人。吉田に関しては、西野監督が真っ先に訪問したほど重要な存在ではあるが、彼のパートナーは依然として定まっていない。 ▽3月2連戦では槙野のリーダーシップが大いに光ったが、今季の浦和でのパフォーマンスを見る限りでは不安定な部分も垣間見える。森重も今季頭から復帰してはいるものの、代表でレギュラーを張っていた頃のような安定感は示せていない。鹿島の2人もチーム状態が悪いこともあるのか、ちょっとしたスキを作る場面が見られる。昌子に関してはケガも抱えていて、欠場を余儀なくされることも少なくない。つまり現段階で、4人の中で絶対的な選手はいないのだ。 ▽そういう状況だけに、鈴木を加えて競争を煽るのは、1つの有効のアイディアではないか。柏レイソル時代の鈴木は多少なりとも甘さが感じられたが、今では言葉の通じない異国で堂々と周囲に指示を出せるほどのタフさを身に着けたという。スペインの屈強なDFをリスタート時に封じたり、技術の高いアタッカーと1対1で徹底マークすることも多かったはず。その経験値はやはり海外にいるからこそ、得られたものに違いない。それはロシアの大舞台でも生かされる。彼自身も困難な環境で磨いた部身を日本のために発揮できるのなら感無量に違いない。 ▽もっと言えば、鈴木がハリルホジッチ前監督にここまで呼ばれなかった理由もこれまでハッキリしなかった。181㎝という身長が引っかかったのかもしれないが、彼が高さがない分を経験値でカバーできる選手であれば、代表入りは全く問題ないはずだ。 ▽西野監督も鈴木と同じスペイン2部の井手口のことを気にかけ、ドイツ2部でプレーする原口元気や宇佐美貴史(ともにデュッセルドルフ)のところにも足を運んだというから、新指揮官は欧州2部リーグ所属選手でも特に支障はないと考えている様子。鈴木の抜擢があってもおかしくはない。今回の予備登録メンバーに彼を加える意向はあるのか否かは非常に興味深い点と言っていい。 ▽いずれにしても、28歳になった鈴木大輔がどこまで戦えるDFになったのかはぜひ見てみたいところ。まずは21日から東京近郊で始まる直前合宿に呼んで、彼が真価を示すチャンスを与えてほしいものである。 2018.05.11 11:00 Fri

鈴木大輔の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年1月9日 浦和 千葉 完全移籍
2019年1月5日 浦和 完全移籍
2018年9月9日 無所属 完全移籍
2018年7月1日 ヒムナスティック 無所属 -
2016年2月8日 ヒムナスティック 完全移籍
2013年1月5日 新潟 完全移籍
2008年2月1日 Seiryo HS 新潟 完全移籍
2008年1月31日 新潟 Seiryo HS レンタル移籍終了
2007年2月1日 新潟 レンタル移籍

鈴木大輔の今季成績

明治安田J2リーグ 14 1248’ 1 1 0
合計 14 1248’ 1 1 0

鈴木大輔の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs いわきFC ベンチ入り
0 - 2
第2節 2025年2月22日 vs カターレ富山 81′ 0
2 - 0
第3節 2025年3月1日 vs モンテディオ山形 90′ 1
3 - 2
第4節 2025年3月9日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
1 - 3
第5節 2025年3月16日 vs 愛媛FC 90′ 0
5 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月30日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月13日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
2 - 3
第10節 2025年4月20日 vs 大分トリニータ 90′ 0
1 - 0
第11節 2025年4月25日 vs ブラウブリッツ秋田 87′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月29日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
0 - 0
第13節 2025年5月3日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs RB大宮アルディージャ 90′ 0
1 - 2
第15節 2025年5月11日 vs FC今治 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月17日 vs ベガルタ仙台 90′ 0 42′
0 - 0