権田修一

Shuichi GONDA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1989年03月03日(36歳)
利き足
身長 187cm
体重 84kg
ニュース 人気記事 クラブ

権田修一のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)から突然の発表があったのは試合の2日前、6月1日のことだった。 キリンチャレンジカップ2021でジャマイカ代表と3日に日本代表が対戦する予定だったが、突如中止に。原因は新型コロナウイルス(COVID-19)のPCR検査に関して、陰性証明書に不備があったことでジャマイカ代表の10選手がオラ 2021.06.03 15:25 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は2日、U-24日本代表と対戦する日本代表の背番号を発表した。 3日に当初予定されていたキリンチャレンジカップ2021のジャマイカ代表戦が、陰性証明の不備によりジャマイカ代表選手10名が来日できなくなったことを受け中止が決定。代替試合としてU-24日本代表とのチャリティーマッチを行うこと 2021.06.02 18:15 Wed
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2022年カタールワールドカップアジア2次予選・ミャンマー戦(千葉)からスタートした5〜6月の日本代表活動。28日の初戦は欧州組だけの構成だったが、順当に10-0で圧勝。最終予選進出を決めた。 次の段階からはA代表とU-24代表の活動に分かれるが、後者にとっては2か月後に迫る東京五輪最終登録メンバー18人を絞り込 2021.05.31 20:05 Mon
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日本代表は31日、6月3日のジャマイカ代表との国際親善試合に向けてトレーニングキャンプを実施した。 30日に国内組が合流。この日から、海外組と国内組が揃った合宿が行われる。 トレーニング前に選手たちがメディアのオンライン取材に応対。GK権田修一(清水エスパルス)が、W杯最終予選への思い、そしてGKの難しさを 2021.05.31 19:15 Mon
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日本代表は30日、6月の国際親善試合とカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けたトレーニングキャンプを行った。 28日のミャンマー代表戦で最終予選の切符を手にした日本代表。明日からはU-24日本代表の活動に半数以上のメンバーが移り、週末のJリーグを終えた国内組が合流することとなる。 トレーニング 2021.05.30 13:35 Sun
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清水エスパルスのニュース一覧

清水エスパルスは26日、FW郡司璃来(18)がマジョルカBチームのトレーニング参加を発表した。 市立船橋高校出身で、今年1月の高校サッカー選手権で得点王に輝いた郡司は今季から清水でプロ入りすると、明治安田J2リーグ第7節のモンテディオ山形戦で先発し、デビュー。JリーグYBCルヴァンカップの1試合にも出場している。 2024.04.26 12:30 Fri
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thumb 20日、明治安田J2リーグ第11節の5試合が各地で行われた。 2連勝中で首位を走る清水エスパルス(勝ち点22)は5位ベガルタ仙台(勝ち点17)をホームに迎えての上位対決。先に試合を動かしたのは16分の清水で、ロングボールから味方の落としを受けたルーカス・ブラガがGKとの一対一を冷静に左足で決めた。 清水の1 2024.04.20 16:54 Sat
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モンテディオ山形は19日、清水エスパルスのU-20日本代表DF菊地脩太(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。 移籍期間は2025年1月31日までで、背番号は「83」に決定。また、2024シーズンは清水との公式戦に出場できない。 菊地は清水の下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格し、2021年には 2024.04.19 16:04 Fri
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thumb 13日、明治安田J2リーグ第10節の6試合が各地で行われた。 首位浮上の清水エスパルス。10位のいわきFCとアウェイで対戦した。清水は7分、北川航也が左サイドでうまくボールを収めると、ルーカス・ブラガがクロスを押し込んで先制。さらに9分、再び北川のラストパスから乾貴士が決め、幸先良く2点をリードした。 対す 2024.04.13 18:37 Sat
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thumb 7日、明治安田J2リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 前節に初黒星を喫するも、首位を維持するファジアーノ岡山は6位の愛媛FCとアウェイで対戦。先手を取ったのはホームの愛媛で、ショートカウンターから松田力が左足ミドルシュートを決め、12分に先制した。 1点ビハインドで後半を迎えた岡山は68分に追いつく。 2024.04.07 17:38 Sun
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清水エスパルスについて詳しく見る>

権田修一の人気記事ランキング

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新しい景色へ、日本代表スタメン発表!2ゴールの堂安律がスタメン、久保建英はメンバー外…3バック採用でクロアチア撃破に挑む

カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16に臨む日本代表が、クロアチア代表戦のスターティングメンバーを発表した。 7大会連続7度目のW杯出場となった日本。新しい景色としてベスト8以上の結果を目標に設定して臨んだ大会では、ドイツ代表、スペイン代表と同居したグループステージで両国に勝利を収め、グループ首位でラウンド16に駒を進めた。 そのラウンド16の相手はクロアチア。1998年のフランスW杯、2006年のドイツW杯と2度本大会で対戦したことがあり、1分け1敗という成績。さらに、2018年の前回大会でクロアチアは準優勝の成績を残しており、日本にとってはまたしても難しい相手との試合となった。 その日本は、[3-4-2-1]のシステムを採用すると予想。GKに権田修一(清水エスパルス)を4試合連続で起用。最終ラインにはDF冨安健洋(アーセナル)が初先発。DF吉田麻也(シャルケ)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)、DF長友佑都(FC東京)が並んだ。なお、DF板倉滉(ボルシアMG)は出場停止となる。 ボランチにはMF遠藤航(シュツットガルト)とMF守田英正(スポルティングCP)が入り、攻撃的なポジションにはMF鎌田大地(フランクフルト)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、そして今大会2ゴールのMF堂安律(フライブルク)を起用。1トップにFW前田大然(セルティック)という並びになった。 なお、体調不良で練習を欠席していた久保建英(レアル・ソシエダ)はメンバー外となっている。 新しい景色まではあと1つ。クロアチアという巨大な壁を乗り越えられるか。試合は24時にキックオフを迎える。 ◆日本代表スタメン GK:権田修一 DF:冨安健洋、吉田麻也、谷口彰悟 MF:伊東純也、遠藤航、守田英正、長友佑都 MF:堂安律、鎌田大地 FW:前田大然 2022.12.05 22:46 Mon
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選手採点&寸評:日本代表 1(1 PK 3)1 クロアチア代表《カタールW杯》

5日、カタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16の日本代表vsクロアチア代表が行われ、1-1で120分間を終了。PK戦の末に1-3で敗れた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20221205jpn_cro_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains. LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 権田修一 6.0 早々に1つセーブ。落ち着いてビルドアップにも参加。この試合でもピンチを防いだ。 DF 3 谷口彰悟 6.0 早々に惜しいヘッド。守備では落ち着いて対応する。やられることはなかったが攻撃に出られなかった。 16 冨安健洋 6.0 ビルドアップでも落ち着いてプレー。守備でもしっかりと対応。一対一でも慌てない。 22 吉田麻也 6.0 激しい守備を見せる。集中して相手の1トップに対応。 MF 5 長友佑都 6.0 積極的に高い位置を取る。攻撃時のサポートも早く守備でもしっかりとカバー。 (→9 三笘薫 6.0) 完全に封じられボールがなかなか回ってこなかった中、カウンターで持ち出し強烈シュート。守備でもしっかりプレー。 6 遠藤航 6.5 気の利いた守備でピンチの芽を摘む。攻撃でもタイミングを見て前に出ていく姿勢。守備で効いていた。 8 堂安律 6.5 間にポジションを取り起点に。先制点に繋がるクロスを上げた。ボールキープと良いプレー。 (→10 南野拓実5.5) しっかりと前からプレスをかけていく。間でボールを受けて繋ぎ役に徹した。 13 守田英正 6.5 モドリッチ、ブロゾビッチを警戒。身体の強さをみせて全く競り負けない。素晴らしい対応を見せていた。 (→17 田中碧 5.5) 延長後半から出場。試合に入るのが難しい中でタイトな守備を見せていた。 14 伊東純也 6.5 いつも以上に攻撃にも出る。惜しいクロスも。守備でも何度も戻って守っていた大車輪の活躍。 15 鎌田大地 5.5 素晴らしい切り返しからのシュートは惜しくも外れる。ポジションを見て動いたが、寄せが甘くなったところから失点。 (→19 酒井宏樹 5.5) 高さを使って競り合いに勝つもファウルを多く取られる。高さでは勝り起点にもなっていた。 FW 25 前田大然 6.5 スピードあるハイプレスが効果的。前半終盤に貴重な先制ゴール。良さを一番出せた試合だった。 (→18 浅野拓磨 5.5) 何度か裏を取る動きを見せているが効果的な攻撃ができず。もう少し精度の高いプレーを見せたかった。 監督 森保一 6.0 今大会初めての先制ゴール。消耗戦を挑み戦えていた中、疲労が見えた選手の交代が遅れた印象。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 伊東純也(日本) ウイングバック、インサイドハーフとポジションを移してフル出場。攻撃でも鋭い突破を見せたほか、守備でもビッグプレーを連発。フル出場で走り続けてチームを助けた。 日本代表 1(1 PK 3)1 クロアチア代表 【日本】 前田大然(前43) 【クロアチア】 イバン・ペリシッチ(後10) 2022.12.06 03:08 Tue
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新設のJ2優秀選手賞32名が発表! 優勝の清水から最多8名、19日にベストイレブン&最優秀選手賞が決定

Jリーグは18日、J2リーグの2024シーズン優秀選手32名を発表した。 J2の優秀選手賞は今シーズンから新設。19日の「2024 J2リーグアウォーズ」を前に発表され、この32名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。 優秀選手賞はJ2各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。 J2優勝の清水エスパルスからは最多の8名選出。GK権田修一、DF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士、MF原輝綺、FWカルリーニョス・ジュニオ、FW北川航也、FWルーカス・ブラガが選出。 2位でJ1昇格の横浜FCからは、GK市川暉記、DF福森晃斗、DFンドカ・ボニフェイス、MF山根永遠、MFユーリ・ララの5名。3位V・ファーレン長崎もDF田中隼人、MF笠柳翼、MFマテウス・ジェズス、MFマルコス・ギリェルメ、FWエジガル・ジュニオと5名が選出された。 4位のモンテディオ山形はGK後藤雅明、MFイサカ・ゼイン、MF髙江麗央の3名。プレーオフを勝ち抜いてJ1初昇格の5位ファジアーノ岡山は、GKスベンド・ブローダーセン、MF岩渕弘人が選ばれた。そのほかでは23得点で得点王に輝いたジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢らが選出されている。 なお、この34名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。 <h3>2024J2リーグ 優秀選手賞 受賞選手(32名)</h3> GK 林彰洋/ベガルタ仙台 後藤雅明/モンテディオ山形 市川暉記/横浜FC 権田修一/清水エスパルス スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山 DF 福森晃斗/横浜FC ンドカ・ボニフェイス/横浜FC 住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス 山原怜音/清水エスパルス(左サイド) 新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド) 田中隼人/V・ファーレン長崎 MF 相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド) イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド) 髙江麗央/モンテディオ山形 山根永遠/横浜FC(右サイド) ユーリ・ララ/横浜FC アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド) 乾貴士/清水エスパルス 原輝綺/清水エスパルス(右サイド) 岩渕弘人/ファジアーノ岡山 笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド) マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎 マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド) FW 中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド) 谷村海那/いわきFC 小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉 田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド) カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド) 北川航也/清水エスパルス ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド) 矢村健/藤枝MYFC エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎 2024.12.18 18:59 Wed
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日本人3選手在籍のポルティモネンセがパウロ・セルジオ氏を招へい

ポルティモネンセは10日、ポルトガル人指揮官のパウロ・セルジオ氏(51)の新監督招へいを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 日本代表DF安西幸輝、同GK権田修一の2選手に加え、今冬の移籍市場で日本人FW西村拓真がレンタル加入したポルティモネンセだが、今季ここまでは残留争いに巻き込まれる厳しいシーズンを送っている。 先月半ばにはアントニオ・フォーリャ監督が辞任し、以降はリザーブチームを率いていたブルーノ・ロペス監督を暫定指揮官に据えて直近3試合を戦ってきたが、プリメイラ・リーガ第20節終了時点で降格圏の17位に沈んでいる。 そして、クラブは残留に向けてパソス・フェレイラやヴィトーリア、スポルティング・リスボン、アカデミカという国内クラブ。アポエルやクルージュなど国外クラブの指揮官を歴任してきたパウロ・セルジオ氏を新監督に招へいした。 2020.02.12 13:30 Wed
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レーティング:日本代表 2-0 アメリカ代表《キリンチャレンジカップ2022》

23日、キリンチャレンジカップ2022の日本代表vsアメリカ代表がドイツ・デュッセルドルフで行われ、2-0で日本が勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20220923jpn_usa_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 権田修一 5.5 勇気ある飛び出しで背中から落ちるも気迫のプレー。危ないシーンはほとんどなかった。 (→23 シュミット・ダニエル 5.5) 後半頭からプレー。57分には久保へのピンポイントフィード。ビルドアップでも落ち着いたプレー。 DF 16 冨安健洋 6.5 久々の代表戦でCBでも危なげないプレー。スペースへのカバーやクロス対応も完璧。後半からは右サイドバックに入り、攻撃参加、クロス時のファーのケアも行った。 19 酒井宏樹 5.5 久々の代表戦。ケガから復帰したばかりも積極的な攻撃参加で右サイドを活性化。 (→28 伊藤洋輝 5.5) 後半開始から出場。空中戦でも強さを見せ、ビルドアップでも落ち着いたプレーを見せる。 20 中山雄太 5.5 積極的に攻撃参加。目立ったプレーは少ないが、久保や三笘といった同サイドの選手をそつなくサポートした。 22 吉田麻也 5.5 前半は冨安、後半は伊藤とCBでコンビ。局面でしっかりと締める守備。80分には持ち出して奪われピンチを迎えることに。 MF 6 遠藤航 6.5 ダブルボランチになったことで自由にボールへのプレスをかけ何度もボール奪取。デュエルキングに恥じない強度を見せる。 11 久保建英 6.5 素晴らしいパスカットから決定的なパス。ボールキープ、コンビーネーション、そして守備面でもしっかり貢献し調子の良さを窺わせる。 (→18 三笘薫 6.0) 何度かドリブルを仕掛けて突破を試みる。88分には得意な形から勝利を決定づけるゴールを記録。 13 守田英正 6.5 守備面でのフォロー、カバーは秀逸。何度もアメリカの攻撃の芽を摘む。先制点では落ち着いて鎌田のゴールをアシスト。高い位置で即時奪回を行う。 14 伊東純也 6.0 ドリブルでの仕掛けだけでなく決定的なパスも見せた。後半は冨安とのコンビで何度となくゴールに迫る。 (→21 堂安律 5.5) 75分には中山のマイナスのパスからダイレクトシュートもGKの好セーブに阻まれる。積極的にゴールぬ向かう姿勢を見せる。 15 鎌田大地 6.5 13分、65分の決定機もGKの好守に阻まれる。それでも25分のゴールがオフサイドで取り消されたがVARチェックでゴールに。ボックスに入るプレーで相手の脅威となったが、決定機はもっと決めたかった。 (→8 原口元気 -) 出場時間が短く採点なし。 FW 25 前田大然 5.5 プレスバックで守備面は貢献。何度か惜しい場面も決定的なシュートは打てずに終わった。 (→29 町野修斗 5.0) プレーの準備、予測を含めて周囲とタイミングが合わず。前線からのプレスでは貢献した。 監督 森保一 6.5 [4-2-3-1]を採用したことが奏功して選手たちも躍動。アメリカを圧倒し続けた。攻守にわたって高いパフォーマンスを見せ、途中出場の三笘もゴール。セットプレーの精度の改善を今後見たい。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! MF守田英正(日本) 前に出る積極的な守備で即時奪回からチャンスを作る。遠藤航とのダブルボランチはバランスも問題なく、危なげないプレー。鎌田大地の先制点も冷静にアシストした。 日本代表 2-0 アメリカ代表 【日本】 鎌田大地(前25) 三笘薫(後43) <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地がダイレクトシュートで日本が先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/o6Zsc7P55h">pic.twitter.com/o6Zsc7P55h</a></p>&mdash; フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1573295973287137281?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が得意のドリブルカットインからゴール!!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/uS1RuKHOoP">https://t.co/uS1RuKHOoP</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/4kX77YnEmb">pic.twitter.com/4kX77YnEmb</a></p>&mdash; フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1573315710465372160?ref_src=tw 2022.09.23 23:27 Fri

権田修一の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 ポルティモネンセ 清水 完全移籍
2022年1月1日 清水 ポルティモネンセ レンタル移籍終了
2021年1月2日 ポルティモネンセ 清水 レンタル移籍
2019年1月29日 鳥栖 ポルティモネンセ 完全移籍
2017年2月6日 FC東京 鳥栖 完全移籍
2016年12月31日 SVホルン FC東京 レンタル移籍終了
2016年1月9日 FC東京 SVホルン レンタル移籍
2007年2月1日 FC東京 完全移籍