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DF
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ブラジル
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1987年04月22日(38歳)
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右
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189cm
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73kg
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ダビド・ルイスのニュース一覧
▽今シーズンからチェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督がブラジル代表DFダビド・ルイスを冷遇した前任のアントニオ・コンテ氏に疑問の念を強めた。イギリス『メトロ』が報じた。
▽昨シーズン途中にコンテ氏との確執が明るみとなり、それ以降の出番が激減したダビド・ルイス。だが、11日に行われたプレミアリーグ開幕節のハダ
2018.08.13 14:55 Mon
▽チェルシーのブラジル代表DFダビド・ルイスが、退団の可能性がある同胞のMFウィリアン、ベルギー代表のMFエデン・アザールとGKティボー・クルトワについてコメントしている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
▽バルセロナからの熱烈なアプローチが伝えられているウィリアンと、レアル・マドリー移籍が盛んに報じられて
2018.07.24 10:10 Tue
▽チェルシーは6日にスタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第37節のリバプール戦を1-0で勝利した。同試合で決勝点を記録したフランス代表FWオリヴィエ・ジルーがゴールセレブレーションの意図を説明した。イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』が伝えている。
▽トップ4入りを狙う5位のチェルシー(勝ち
2018.05.07 14:35 Mon
▽チェルシーのブラジル代表DFダビド・ルイス(30)の新天地候補にモナコが急浮上している。『goal』が伝えている。
▽アントニオ・コンテ監督との確執、ヒザのケガによって今季のチェルシーで思うように出場機会を得ることができなかったD・ルイス。同クラブとの契約は2019年まで残っているものの、指揮官の去就に限らず、
2018.04.29 20:39 Sun
▽チェルシーに所属するブラジル代表DFダビド・ルイスと同MFウィリアンが共同でサイドビジネスをスタートさせた。『Yelp』が伝えている。
▽今回、D・ルイスとウィリアンはバルセロナの同胞MFフィリペ・コウチーニョらの代理人としても知られるイラン人実業家のキア・ジョーラブシャン氏と共にベンチャー企業の『Babbo(
2018.04.27 00:05 Fri
ダビド・ルイスの人気記事ランキング
1
近年のアーセナルのスカウト活動を支えてきた功労者がクラブを追われることになったようだ。
アーセナルは5日、新型コロナウイルス(COVID-19)による減収のため、55人のスタッフを解雇する方針であることを発表した。
そして、イギリス『デイリー・メール』が伝えるところによれば、その解雇者リストの中に敏腕スカウトとして知られるフランシス・カギガオ氏の名前があるという。
ロンドン生まれのカギガオ氏は、アーセナルのユースチームに在籍していた縁、3カ国語を操る語学力などを買われてアーセン・ヴェンゲル時代からスカウト部門に在籍。
20年以上に渡るクラブ在籍期間に多くの選手獲得に尽力。とりわけ、現役時代にバルセロナBに在籍していたツテを生かして、当時カンテラに在籍していた元スペイン代表MFセスク・ファブレガス(現モナコ)、スペイン代表DFエクトル・ベジェリンらの引き抜きを主導したことで知られる。
また、主にヨーロッパ、南米を担当していた同氏は、元スペイン代表MFサンティ・カソルラ(現アル・サッド)といったスペイン人選手、スイス代表MFグラニト・ジャカ、チリ代表FWアレクシス・サンチェス(現インテル)などの獲得交渉も主導。ここ最近ではU-20フランス代表DFウィリアム・サリバ、U-23ブラジル代表FWガブリエル・マルティネッリの交渉に携わっていた。
アーセナルはカギガオ氏を含むヨーロッパ全域を担当するスカウトの解雇に踏み切る以前に、MFエインズリー・メイトランド=ナイルズや、FWレイス・ネルソンらを発掘したイングランド国内を担当する非常勤アカデミースカウト10名をすでに解雇しており、今後に向けては国内外のスカウト活動で大きな後れを取る可能性がある。
長年クラブのために尽力した功労者の大量解雇に踏み切った一方、アーセナルはチェルシーのブラジル代表FWウィリアン、バルセロナのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの獲得に近づいているとの報道も出ている。
この動きに関しては、元ブラジル代表DFダビド・ルイス(33)の移籍に際して、急接近した大物代理人、キア・ジョーラブシャン氏との関係強化が影響しているようだ。
ウィリアンとコウチーニョはいずれもジョーラブシャン氏の顧客であり、アーセナルは今後、独自のスカウト網の維持を諦め、ジョーラブシャン氏を筆頭に代理人主導の補強戦略へと転換を図る模様だ。
代理人主導の補強戦略に関しては、世界最高の代理人と評されるジョルジュ・メンデス氏とウォルバーハンプトンが好結果を出しているが、近年ごたごたが続くバレンシア(メンデス氏)などを見ると、非常にリスクがある補強戦略ともいえる。
なお、アーセナルのサポーターズ・トラストは今回のクラブの決定に対して、「今回の知らせにがっかりしている。我々はプレーヤーたちの自発的な給与削減がすべてのスタッフの雇用を守るために使用されることを期待していた。また解雇されたスタッフに可能な限り多くのサポートを提供することが非常に重要だと考えている。その点に関してクラブと連絡を取るつもりだ」と、説明を求めている。
2020.08.06 15:00 Thu
2
▽チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテはその圧倒的なピッチ上でのパフォーマンスに加え、素晴らしい人間性を備えたサッカー界屈指のナイスガイとして知られる。しかし、今回チェルシーのチームメートによって同選手の“裏の顔”が明かされることになった。
▽レスター・シティでの奇跡のプレミアリーグ初制覇、移籍したチェルシーでの個人でのリーグ連覇に加え、フランス代表のロシア・ワールドカップ(W杯)優勝に貢献したカンテは世界屈指の守備的MFだ。
▽さらにチェルシー移籍後も大衆車である『ミニ・クーパー』に乗り、先日にはイスラム教のモスクで知り合ったアーセナルファンとの心温まる交流を見せる謙虚且つフレンドリーな27歳は、自身の給与に関してもタックスヘイブンを介しての受け取り、肖像権の国外での支払いを拒否するなど、まさに聖人のような人間性を備えている。
▽しかし、チェルシーの同僚であるMFウィリアンとDFダビド・ルイスはカンテが決して聖人ではないとの興味深いエピソードを『チェルシーTV』のインタビューで明かした。
▽実は、このブラジル人選手2人は今年4月にイラン人実業家のキア・ジョーラブシャン氏と共にベンチャー企業の『Babbo(イタリア語で父の意)』を設立。レストランの経営などを主なビジネスの柱に据えており、すでにロンドンのアルベマール・ストリートのメイフェア地区に『Babbo』というイタリアンレストランをオープンさせている。
▽そして、このレストランにはチェルシーのチームメートが頻繁に食事を楽しみにやってきているという。だが、ウィリアンとD・ルイスの2人はそのチームメートが支払いを拒否することに不満を示しており、とりわけ常習犯のカンテへの不満を冗談交じりに口にした。
「普段、僕らのチームメートはよくレストランに来てくれるんだけど、誰もが支払いを拒否するんだ」
「特に、エンゴロ(・カンテ)がね」
「たまにエンゴロに支払いを求めることがあるんだけど、彼はそれを嫌うんだ。“本当に僕は払わないとダメなの? オー、ノー!”ってね」
「さらに“君(ウィリアン)とダビド(・ルイス)は本当に良い人たちだ。そして、とても良い心を持っているよ”なんて言ってくる始末だよ」
「だから、僕たちもみんながいる前でどうにか払ってよって言ってみるけど、彼は“僕は払うつもりはないよ”だってさ」
▽キャリアの初期にプロサッカー選手になることが難しい状況にあったカンテは会計士の資格を取得するなど、節約家としても知られる。今回の“たかり”疑惑に関しても良い見方をすれば、節約家としての一面が出たと言える。
▽ただ、ここ最近に入ってクラブ歴代最高額となる週給29万ポンド(約4200万円)での契約延長で合意との報道が出ているだけに、これからはウィリアンとD・ルイスのためにもたまには食事代を支払ってあげてほしいところだ。
2018.11.23 15:12 Fri
3
アーセナルは、27日からトレーニング施設での個人トレーニングを再開した。そこには様々な制限がなされていたようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、ロックダウン(都市封鎖)が続くイングランド。プレミアリーグが中断となり、サッカー活動が停止してから47日後、正常な活動を取り戻すためにアーセナルが第一歩を踏み出した。
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トレーニング施設があるロンドン・コルニーでは、中断前とは大きく様相が異なり、緊張感のある活動再開となった。
最初にトレーニング施設へ到着したのは、ブラジル代表DFダビド・ルイスとフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット。しかし、ロッカールーム、シャワールーム、食堂への立ち入りは禁止となっており、選手たちは到着したことを連絡する手順となっていた。
その後、自分の駐車するスペースを決め、10面あるグラウンドの中で、使用する場所を選択することに。また、同時にトレーニングが行えるのは5名までとなり、ピッチ全体でソーシャル・ディスタンスを取ることが厳守されている。ハグや握手などは、当然行われないこととなった。
トレーニングに関しては、フィットネスとコンディショニングのコーチであるシャッド・フォーサイス氏とスタッフが主導。新型コロナウイルスに感染し、その後回復したミケル・アルテタ監督とコーチングスタッフはトレーニング場には居なかったとのことだ。
また、感染を最小限に食い止めるため、長い距離をとって選手たちはトレーニングを行い、さらにはそれぞれ個別のボールのセットが用意されていたという。
なお、今回のトレーニング再開に関しては、選手たちに参加の義務はなく、トレーニング場で体を動かしたい選手の自発性に任せていたとのこと。それでも、再び外でボールを蹴ることができたという事実は、完全にストップしていたイングランドのサッカー界にとっては、大きな一歩であると同時に、プレミアリーグの再開にはまだまだ高い壁が残っていることも証明されることとなった。
2020.04.29 13:40 Wed
4
フラメンゴの元ブラジル代表DFダビド・ルイスがクラブのレジェンドでもあるジーコ氏との2ショットを投稿している。
これまでベンフィカやチェルシー、パリ・サンジェルマン、アーセナルで活躍したダビド・ルイスは、昨夏母国のフラメンゴに加入。加入以降はここまで公式戦50試合に出場している。
一方、現在は鹿島アントラーズのクラブアドバイザーを務めるジーコ氏はキャリアの大半をフラメンゴで過ごし、1981年のトヨタカップでは大会MVPに選ばれる活躍を見せチームを優勝に導くなどクラブ最大のレジェンドといっても過言ではない。
ダビド・ルイスは自身のインスタグラムで、ジーコ氏との2ショットを投稿。2人は対談を行ったようで、その様子と互いのユニフォームを交換した姿をアップしている。
「友であり、我が国の偉大なアイドルであるジーコのショーに参加できて光栄だった ! いつもあなたとご一緒できてうれしい。本当に感謝している」とし、神様とも呼ばれるジーコ氏との共演を喜んだ。
<span class="paragraph-title">【写真】神様ジーコとダビド・ルイスの新鮮2ショット!</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cix0LCEunhG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cix0LCEunhG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cix0LCEunhG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">David Luiz(@davidluiz23)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.09.23 21:45 Fri
5
ジーコ氏が古巣フラメンゴへの怒りを口にした。ブラジル『グローボ』が伝える。
問答無用の神様、元ブラジル代表MF・元日本代表監督のジーコ氏。
90年代前半に来日して住友金属/鹿島アントラーズへ加入する以前は、大半の時期をブラジル1部・フラメンゴに所属しており、今なおクラブ史上No.1のスター選手として崇められる。
そんなジーコ氏がフラメンゴに怒る原因とは。
フラメンゴは23日、元ブラジル代表DFダビド・ルイス(37)の契約満了を発表したのだが、これについて本人が「契約更新で口頭合意していた」「満了をSNSで知った」という旨を激白。
「正直に言うね。僕は取締役会と『残留』で口頭合意していた。全ては2024年の公式戦全てが終わってから本格的な話をするとね。敬意は消えないが、少しばかりイライラしているのは、これをインスタグラムで知ったという点だ」
「意図的なやり方か、単にアマチュアだったかのどちらかだ」
どうやらフラメンゴに新たなフットボールディレクター(FD)が着任したことで去就急転。D・ルイスの最終的な扱いは、ホセ・ボト新FDとフィリペ・ルイス監督の協議で決定したとされる。
28日、自身主催のオールスターゲームでD・ルイスを招待、共にピッチに立ったジーコ氏は、本件について「あり得ない」と語る。
「私ならそんなことはしない。最初に伝えるのは選手本人でなければならない。(契約満了は)目と目を合わせて真摯に話さねばならない内容だ。それが信頼であり、友情だ。彼(D・ルイス)がどこへ行っても幸せであることを私は願う」
2024.12.29 21:52 Sun
ダビド・ルイスの移籍履歴
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2024年12月31日
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フラメンゴ |
無所属 |
-
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2021年9月1日
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アーセナル |
フラメンゴ |
完全移籍
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2019年8月9日
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チェルシー |
アーセナル |
完全移籍
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2016年8月31日
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PSG |
チェルシー |
完全移籍
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2014年7月1日
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チェルシー |
PSG |
完全移籍
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2011年1月31日
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ベンフィカ |
チェルシー |
完全移籍
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2007年7月1日
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ヴィトーリア |
ベンフィカ |
完全移籍
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2007年6月30日
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ベンフィカ |
ヴィトーリア |
レンタル移籍終了
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2007年1月31日
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ヴィトーリア |
ベンフィカ |
レンタル移籍
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2005年1月1日
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ヴィトーリア |
完全移籍
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