小林友希

Yuki KOBAYASHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年07月18日(24歳)
利き足
身長 185cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

小林友希のニュース一覧

ヴィッセル神戸の所属する2人の“こばやしゆうき”が海外メディアを困惑させている。 神戸には下部組織出身のDF小林友希と元日本代表MF小林祐希と2人の“こばやしゆうき”が所属。MF小林祐希が7月に江原FCから神戸に加入した際には、実況者泣かせだと話題を呼んでいた。 そのDF小林友希を巡ってはセルティック移籍の 2022.11.02 20:15 Wed
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Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。 シーズンも終盤に差し掛かる中、次節は3リーグ合わせて14名が出場停止となっている。 J1ではDFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪)、DF小林友希(ヴィッセル神戸)、DF塩谷司(サンフレッチェ広島)、DF宮大樹(アビスパ福岡)のDF4名が出場停止となった。 2022.09.05 20:30 Mon
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ヴィッセル神戸は27日、Kリーグ1の江原FCに所属する元日本代表MF小林祐希(30)を完全移籍で獲得することを発表した。背番号は「49」。 小林は下部組織から過ごした東京ヴェルディでプロ入り後、ジュビロ磐田を経て、2016年8月のヘーレンフェーン移籍を機に海外挑戦。以後、ベルギーのワースラント=ベフェレンやカター 2022.07.27 12:17 Wed
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湘南ベルマーレのFW町野修斗が、忍びのごとく気配を消して相手のミスを突いた。 湘南は21日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節でヴィッセル神戸をレモンガススタジアム平塚に迎え、2-1でホーム初勝利を挙げた。 互いにここまでわずか1勝にとどまり、勝ち点「7」で下位に沈む18位の湘南と17位の神戸による負け 2022.05.22 16:17 Sun
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今シーズンのリーグ戦初勝利を収めたヴィッセル神戸。その火付け役となった元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタのゴールに称賛の嵐だ。 開幕から11試合勝利に見放されていた神戸。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフや本戦では勝利を収めていたが、明治安田生命J1リーグでは4分け7敗と結果が出ていなかった。 2022.05.15 12:22 Sun
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セルティックのニュース一覧

セルティックは27日、セルティック・パークで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第23節でロス・カウンティと対戦し、1-0で勝利した。 リーグ4連勝で首位を快走するセルティックは、直近のスコティッシュカップ初戦もFW古橋亨梧のゴールなど5-0の圧勝。好調を維持して下位に沈むロス・カウンティとのホームゲームに臨 2024.01.28 02:00 Sun
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セルティックは26日、アメリカ代表DFキャメロン・カーター=ヴィッカーズ(26)と新たに5年半契約を結んだと発表した。新契約は2029年夏までとなる。 カーター=ヴィッカーズは幼少期にトッテナムアカデミーの門を叩き、2016年にトップチームデビュー。だが、1stチーム定着とはならず、レンタル生活が続くなか、202 2024.01.27 11:15 Sat
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セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督がデンマーク代表MFマット・オライリー(23)を非売品であると主張した。 今季も古橋亨梧ら日本人プレーヤーが攻撃陣の中心を担うセルティックでひと際の輝きを放つオライリー。ここまで29試合に出場する公式戦では10得点12アシストの数字を残しており、スコティッシュ・プレミアシッ 2024.01.26 11:40 Fri
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セルティックのデンマーク代表MFマット・オライリー(23)を巡り、アトレティコ・マドリーが動き出したようだ。 今季も古橋亨梧ら日本人プレーヤーが攻撃陣の中心を担うセルティックでひと際の輝きを放つオライリー。ここまで29試合に出場する公式戦では10得点12アシストの数字を残しており、スコティッシュ・プレミアシップで 2024.01.25 12:55 Thu
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セルティックがリバプールのアイルランド代表GKクィービーン・ケレハー(25)獲得に本腰を入れているようだ。 ケレハーは16歳でリバプールの下部組織に入団後、トップ昇格を経て、現在はブラジル代表GKアリソン・ベッカーのバックアップとして定着。今季の出場機会はヨーロッパリーグ(EL)とEFLカップ戦が中心だが、ケレハ 2024.01.22 14:30 Mon
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中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」

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選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益

日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tue
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「タイミングがよく、本当に速い」古橋亨梧の強みを同僚DFが解説!前節でもギリギリの動き出しから圧巻2ゴール「VARが彼の助けになる」

セルティックのスウェーデン人DFカール・スターフェルトがチームメイトの日本代表FW古橋亨梧を称えている。スコットランド『THE SCOTSMAN』が伝えている。 18日、スコティッシュ・プレミアシップ第22節でセント・ミレンをホームに迎えたセルティック。古橋の他、MF旗手怜央、そして今冬加入のDF小林友希の日本人選手3人が先発出場した。 試合は、セルティックが幸先よく先制に成功すると、35分には旗手のアシストから古橋が絶妙なループシュート。さらに53分には、ジョタのクロスに走り込んだ古橋がダイレクトで合わせて2点目。オフサイドの判定となり取り消されるかと思われたが、VARチェックによりオンサイドが確認され、最終スコア4-0で圧勝した。 スターフェルトは、古橋の駆け引きと動き出しを絶賛するとともに、VARが古橋のようなストライカーを後押しすると語っている。 「その通りだ。キョウゴの走るタイミングがとてもいいんだ。ディフェンスするのがとても難しい。2メートルも前にいるんだからオフサイドに違いないと思うこともあるが、それは走りだすタイミングの問題なんだ。それが彼の強みのひとつだ」 「トレーニングを見ても分かると思う。彼はタイミングがよく、本当に速い。対戦するのは難しいが、いいことでもある。僕たちも練習中は本当にそうしないといけないからね」 「VARが彼の助けになるのは事実だ。この前もオフサイドに見えたのがオンになっていたよ」 セント・ミレン戦の2ゴールで、リーグ戦のゴール数を17まで伸ばして得点ランキング単独トップに立った古橋。20日には28歳の誕生日を迎え、選手として脂がのる頃だが、持ち前の動き出しと決定力でさらにゴールを重ねていけるか。 <span class="paragraph-title">【動画】持ち味全開、ギリギリの動き出しから古橋亨梧が2ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="H0xk3tPVKCQ";var video_start = 105;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.20 19:45 Fri
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セルティックがカナダ代表DFジョンストン獲得! 小林友希に続く守備陣補強

セルティックは3日、CFモントリオールからカナダ代表DFアリスター・ジョンストン(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は5年となる。 ヴィッセル神戸から獲得したDF小林友希に続き、ディフェンスラインの補強に成功したアンジュ・ポステコグルー監督はカナダ代表への期待を語っている。 「彼は興味深いキャリアパスをたどり、現在の位置にたどり着くために非常に懸命に努力しなければならなかった。我々は契約を締結できたことを非常に嬉しく思う。彼がワールドカップに行くことを知っており、そこでも良いパフォーマンスを見せたと思う」 「彼は自分のキャリアに出会い、次のステップを踏み出すことに本当に熱心だ。我々のドレッシングルームにぴったりな存在だと思う。彼は間違いなく我々のフットボールに何かを追加してくれるだろう」 「彼は主にディフェンスの右側、センターバックまたは右サイドバックでプレーしている。技術的にも推進力にも非常に優れており、強力な競争相手でもあり、ゲームのフィジカル面を気にすることはない。先ほども話したように、彼は我々のクラブに何かを追加すると思う」 カナダ人の父親、北アイルランド人の母親の元、ヴァンクーバーで生まれ育ったジョンストンは、ヴォーン・アッズーリ、ナッシュビルSCを経て今季からモントリオールへ完全移籍で加入した。 180cmの右サイドバックは安定した一対一の守備に加え、推進力を生かした攻撃参加も持ち味としており、今季のメジャーリーグ・サッカー(MLS)では35試合4ゴール4アシストの数字を残していた。 また、2021年3月にデビューを果たしたカナダ代表ではここまで本職のサイドバックに加え、センターバックでも起用され、33試合に出場。カタール・ワールドカップでもグループリーグ3試合に出場していた。 2022.12.04 00:13 Sun

小林友希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月1日 神戸 セルティック 完全移籍
2021年1月31日 横浜FC 神戸 期限付き移籍終了
2020年2月1日 神戸 横浜FC 期限付き移籍
2020年1月31日 町田 神戸 期限付き移籍終了
2019年7月30日 神戸 町田 期限付き移籍
2019年2月1日 神戸 完全移籍