レオナルド

LEONARDO
ポジション 監督
国籍 ブラジル
生年月日 1969年09月05日(56歳)
利き足
身長
体重
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レオナルドのニュース一覧

ミランFWゴンサロ・イグアイン獲得を目指すチェルシーだが、失敗に終わった場合の代役候補もすでに定めているようだ。英『スカイスポーツ』が伝えている。1月のマーケットでストライカー獲得に奔走するチェルシー。一時はミランへと期限付き移籍中のイグアインを、アルバロ・モラタとのトレードで獲得すると見込まれていた。しかし、ユヴェン 2019.01.10 22:16 Thu
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ミランが今夏に向けてジェノアに所属するFWクシシュトフ・ピョンテクの獲得に関心を示していると、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が7日、報じている。ミランは昨夏、ユヴェントスからFWゴンサロ・イグアインをレンタルで獲得したが、今シーズンはこれまでリーグ戦15試合の出場で6得点とやや精彩を欠く。そこで新CEOイヴァン 2019.01.07 23:36 Mon
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アルビレックス新潟は6日、ブラジル人FWレオナルド(21)がガイナーレ鳥取から完全移籍で加入することを発表した。 レオナルドは、昨シーズンにブラジルのサントスから鳥取に移籍。明治安田生命J3リーグ31試合24ゴールと爆発し、J3得点王に輝いていた。 レオナルドは、両クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメン 2019.01.06 13:20 Sun
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▽ミランのスポーツ・ディレクターを務めるレオナルド氏がチェルシーに所属する元スペイン代表MFセスク・ファブレガス(31)獲得の可能性に言及した。イギリス『FourFourTwo』が報じた。 ▽今冬の移籍市場で補強が取り沙汰されるミラン。その目玉として名前が浮上しているのが、今シーズン限りでチェルシーとの契約が満了 2018.12.10 16:05 Mon
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▽ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(37)のミラン復帰は破談に終わったようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽今シーズンからプレーするメジャーリーグ・サッカー(MLS)でも驚異的な得点力を発揮し、27試合22ゴール10アシストと大活躍したイブラヒモ 2018.12.10 11:50 Mon
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36歳カカ、セリエCで現役復帰か

▽元ブラジル代表MFのカカ氏(36)に現役復帰の可能性が急浮上した。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。<br><br>▽2007年にバロンドールを受賞するなど、現役時代にファンタジスタとして名を馳せたカカ氏。ミランやレアル・マドリーといった欧州有力クラブでプレーした後、2017年12月にオーランド・シティで現役生活にピリオドを打った。<br><br>▽そのカカ氏を巡っては現在、レオナルド氏やパオロ・マルディーニ氏に続き、古巣ミランのフロント入りが取り沙汰されており、その動向に注目が集まっている。だが、ここにきて現役復帰の可能性がある模様だ。<br><br>▽復帰先として名前が挙がっているのは、セリエCのモンツァ。先日、元ミランのオーナーでイタリア首相も務めたシルヴィオ・ベルルスコーニ氏と、その右腕のアドリアーノ・ガッリアーニ氏が買収したクラブだ。<br><br>▽両氏とカカ氏はミラン時代からの仲。ベルルスコーニ氏とガッリアーニ氏は選手としての能力だけでなく、商業面などを向上させる存在として、カカにモンツァで現役復帰してもらうことを希望しているという。 2018.10.01 14:05 Mon
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「契約するつもりはなかった」PSGのレオナルドSD、GKドンナルンマをフリーにするためには動いていないと完全否定

パリ・サンジェルマン(PSG)のスポーツ・ディレクターを務めるレオナルド氏が、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(22)の移籍について言及した。 今夏の移籍市場で、ミランとの契約延長交渉が上手く行かずにフリーとなったドンナルンマ。その後、ミランが提示したのと大差ない条件でPSGへと移籍。2026年6月までの5年契約を結んだ。 ドンナルンマは、ミランを裏切ったとしてファンから猛烈な非難を受け、ユーロ2020制覇に大きく貢献しながらも、6日に行われたUEFAネーションズリーグ ファイナルズ準決勝のスペイン代表戦で、かつての本拠地であったサン・シーロに帰還したが、強烈なブーイングにさらされ、非難されるバナーを掲示されるなど、散々な扱いを受けていた。 しかし、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が主催したスポーツフェスティバルのイベントに参加したレオナルド氏は、PSGからドンナルンマに働きかけたことはないとコメント。あくまでもフリーになってから獲得を考えて動いたと主張した。 「彼と契約するつもりはなかった。6月、彼がまだフリーだったので、我々は話し合い、獲得に動こうとした。それまでは何もしていなかった」 「ミランは4月にドンナルンマが残留しないと言って、メニャンとサインした」 「そこから公に彼はフリープレーヤーとなったが、6月までは連絡することはなかった。我々は彼をフリートランスファーに向かわせるように働いたことは一度もなかった」 PSG行きの切符があったからフリーになった訳ではないことが分かったドンナルンマ。ミランファンにとっては、もしかしたらよりショックな出来事なのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】ドンナルンマの選手紹介で一斉にブーイング</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">I FISCHI PER DONNARUMMA (e mi dissocio) <a href="https://twitter.com/hashtag/ItaliaSpagna?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ItaliaSpagna</a> <a href="https://t.co/N9vM3H90g3">pic.twitter.com/N9vM3H90g3</a></p>&mdash; vals (@VAH1R) <a href="https://twitter.com/VAH1R/status/1445817390214701063?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJZcUJyazRUaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.10 19:40 Sun
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物議を醸すムバッペの振る舞いにディ・カーニオも苦言「下品」「倫理観も敬意もない」

パオロ・ディ・カーニオ氏がパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペ(24)に苦言を呈した。フランス『RMC Sport』が伝えている。 PSGとの契約が2024年夏までという状況の中、契約を延長しない意向を示しているムバッペ。ナセル・アル・ケライフィ会長は「(契約延長の)サインを望まないのなら、扉は開いてある」というコメントを残していた。 その後、『フランス・フットボール』のインタビューに応じたムバッペが今度は「PSGでプレーすることは、あまり意味がない」などと発言し、前スポーツディレクター(SD)のレオナルド氏がこれに反応。フランス『レキップ』のインタビューで「何があってもムバッペが去るときが来た」と、退団を促した。 現役時代にラツィオやウェストハムなどで活躍した名ストライカー、ディ・カーニオ氏もレオナルドと同様にムバッペの振る舞いに疑問を抱いているようで、イタリア『スカイ・スポーツ』にて批判を展開。PSGの落ち度にも触れつつ、ムバッペの「下品さ」を指摘した。 「PSGは彼を甘やかした結果、このような状況に陥った。そして彼は世界的な選手になった。(クラブは)昨年すでにその罠にはまっていたし、今もムバッペは暴れ続けている。PSGの過ちについて話すこともできるが、あの青年の下品さもある」 「私が彼のことを下品と言うのは、彼がその優位な立場を利用して1年間プレーした後、今度はレアル・マドリーでお金を稼ぐために、フリーエージェントとして去ろうとしているからだ」 さらに、ディ・カーニオ氏は「2億ユーロか3億ユーロ稼いだ後」にこのような行動をとっていることにも違和感を覚えている模様。「倫理観も敬意もない」「まったくもって恥ずべきこと」とムバッペのことを酷評している。 ピッチ上だけでなく、ピッチ外でも手がつけられない存在として扱われつつあるムバッペ。次にどのような言動をとるのか、注目が集まる。 2023.07.10 19:39 Mon