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MF
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日本
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1987年06月22日(37歳)
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右
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175cm
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72kg
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藤田直之のニュース一覧
サガン鳥栖は16日、2022シーズンのキャプテン、副キャプテンを発表した。
キャプテンには、7シーズンぶりに復帰した藤田直之が就任。副キャプテンには、今シーズンから背番号が「2」となる飯野七聖、生え抜きで「13」を背負う中野伸哉、守護神の朴一圭が就任することとなった。
各選手はクラブを通じてコメントしている
2022.02.16 22:58 Wed
18日に2022シーズンの開幕を迎える明治安田生命J1リーグ。開幕を前に、JリーグはJ1全18クラブの代表選手による「2022明治安田生命J1リーグ開幕対戦カードオンライン記者会見」を実施した。
昨年に続き、例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、コロナ禍を
2022.02.15 20:50 Tue
18日に2022シーズンの開幕を迎える明治安田生命J1リーグ。開幕を前に、JリーグはJ1全18クラブの代表選手による「2022明治安田生命J1リーグ開幕対戦カードオンライン記者会見」を実施した。
昨年に続き、例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、コロナ禍を
2022.02.15 20:30 Tue
サガン鳥栖は23日、セレッソ大阪のMF藤田直之(34)、アルビレックス新潟のMF福田晃斗(29)の完全移籍加入を発表した。
藤田は東海第五高校から福岡大学を経て、2010年に鳥栖へ入団。6シーズンを過ごすと、2016年にヴィッセル神戸へと完全移籍。2019年からC大阪でプレーした。
C大阪では3シーズンでJ
2021.12.23 17:16 Thu
サガン鳥栖は1日、MF高橋義希(36)の現役引退を発表した。
高橋は長野県出身で、松商学園高校から2004年に鳥栖へと入団。2010年にベガルタ仙台へと完全移籍するも、2シーズンで退団し、2012年に鳥栖へ復帰。以降は鳥栖でプレーを続けた。
プロ1年目からJ2で27試合に出場し1得点を記録した高橋は、200
2021.12.01 18:10 Wed
サガン鳥栖のニュース一覧
サガン鳥栖は19日、「サガン鳥栖を応援してくださるすべての皆様へ」と題して声明を出した。
鳥栖は川井健太監督との契約解除に主力の相次ぐ流失もあるなか、木谷公亮テクニカルダイレクターが後任指揮官を務めたが、好転せず。19日に行われた明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.戦で0-2の敗戦を喫すると、柏レイソル
2024.10.19 20:59 Sat
サガン鳥栖の降格が決まった。
今季の明治安田J1リーグは下3つが自動降格というレギュレーション。今節の17位京都サンガF.C.戦で負けたなか、16位柏レイソルが引き分け、15位湘南ベルマーレも勝利したため、残留圏浮上が不可能となり、4試合を残して自動降格圏18位以下でのフィニッシュが確定した。
J1初挑戦の
2024.10.19 17:28 Sat
19日、明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.vsサガン鳥栖がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。
残留を争う下位チーム同士の一戦。ホームの17位京都は後半戦好調だったが、現在は2連敗中、3試合勝ちなしと停滞気味。2-3で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは3人入
2024.10.19 16:22 Sat
【明治安田J1リーグ第34節】
2024年10月19日(土)
14:00キックオフ
京都サンガF.C.(17位/38pt) vs サガン鳥栖(20位/26pt)
[サンガスタジアム by KYOCERA]
◆最後の残留争い直接対決【京都サンガF.C.】
残留争いのボーダーに位置する京都。今節の相手は
2024.10.19 11:35 Sat
サガン鳥栖は11日、違反行為の確認と処分を報告した。
該当者1名は9月28日に鳥栖ホームで行われた明治安田J1リーグ第32節のアビスパ福岡戦にて、試合終了後に相手選手へ中指を立てるという差別的かつ、侮辱的な行為。鳥栖のホームゲームおよび、ビジターゲームのすべてで無期限の入場禁止に処したという。
クラブは「上
2024.10.11 17:15 Fri
藤田直之の人気記事ランキング
1
サガン鳥栖は14日、元日本代表MF藤田直之(37)が2024シーズンをもって現役を引退すると発表した。
福岡県出身の藤田は、2010年に福岡大学から鳥栖へ加入してプロデビュー。6シーズンを過ごした後で2016年にヴィッセル神戸へ完全移籍すると、その後はセレッソ大阪でのプレーを経て2022シーズンから鳥栖復帰を果たした。
復帰後も主力の一人としてプレーした藤田だが、今シーズンは出場機会が減少。明治安田J1リーグでは10試合の出場にとどまると、クラブも10月にJ2降格が決まってしまった。
15シーズンにわたるキャリアを終える決断を下した藤田。通算成績はJ1リーグ354試合出場17ゴール53アシスト、J2リーグ55試合出場4ゴール14アシスト、YBCルヴァンカップ44試合出場3ゴール8アシスト、天皇杯31試合出場4ゴール12アシスト、ACL4試合出場となった。また、日本代表としても1キャップを刻んでいる。
なお、引退セレモニーは12月8日に行われる明治安田J1リーグ第38節のジュビロ磐田戦後に実施される予定。コメントについては、そこで本人が直接伝える形になるとしている。
2024.11.14 18:35 Thu
2
3日に行われた明治安田J1リーグ第35節のサガン鳥栖vsFC町田ゼルビアにおいて、J1リーグ戦通算2万6500ゴールが記録された。
メモリアルゴールを記録したのは鳥栖のMF寺山翼。1-1で迎えた84分に誕生した。
来季のJ2降格が既に決定している鳥栖と、優勝争いを続けている町田の一戦。鳥栖は監督交代後も1度も勝利を挙げられず、苦しい状況の中、1-1出迎えた84分に右CKからゴールが生まれた。
西矢健人がクロスを入れると、ボックス内で町田FWオ・セフンが触ると、ファーサイドに走り込んだ寺山がヘディングで押し込みゴール。鳥栖は2-1と勝ち越し、約4カ月ぶりとなる新体制での初白星を飾った。
鳥栖の選手がメモリアルゴールを記録するのは、2度目。前回は2012年5月25日のガンバ大阪戦で藤田直之が決めた1万6000ゴール。約1万ゴールぶりに鳥栖の選手が記録することとなった。
<h3>◆J1メモリアルゴール達成者</h3>
<span style="font-weight:700;">1ゴール:マイヤー</span>(ヴェルディ川崎)
vs横浜マリノス/1993年5月15日
<span style="font-weight:700;">500ゴール:水沼貴史</span>(横浜マリノス)
vs名古屋グランパス/1993年12月1日
<span style="font-weight:700;">1,000ゴール:メディナベージョ</span>(横浜マリノス)
vs鹿島アントラーズ/1994年8月17日
<span style="font-weight:700;">1,500ゴール:城彰二</span>(ジェフユナイテッド市原)
vs清水エスパルス/1995年4月5日
<span style="font-weight:700;">2,000ゴール:エジソン</span>(ベルマーレ平塚)
vsヴェルディ川崎/1995年8月12日
<span style="font-weight:700;">2,500ゴール:江尻篤彦</span>(ジェフユナイテッド市原)
vsベルマーレ平塚/1995年11月15日
<span style="font-weight:700;">3,000ゴール:三浦泰年</span>(ヴェルディ川崎)
vsセレッソ大阪/1996年8月28日
<span style="font-weight:700;">3,500ゴール:高木琢也</span>(サンフレッチェ広島)
vs京都パープルサンガ/1997年5月3日
<span style="font-weight:700;">4,000ゴール:横山貴之</span>(セレッソ大阪)
vsガンバ大阪/1997年8月23日
<span style="font-weight:700;">4,500ゴール:レディアコフ</span>(横浜フリューゲルス)
vsジェフユナイテッド市原/1998年4月25日
<span style="font-weight:700;">5,000ゴール:バジーリオ</span>(柏レイソル)
vsコンサドーレ札幌/1998年9月23日
<span style="font-weight:700;">5,500ゴール:佐藤一樹</span>(横浜F・マリノス)
vs鹿島アントラーズ/1999年4月24日
<span style="font-weight:700;">6,000ゴール:鈴木秀人</span>(ジュビロ磐田)
vsサンフレッチェ広島/1999年11月7日
<span style="font-weight:700;">6,500ゴール:長谷川祥之</span>(鹿島アントラーズ)
vs川崎フロンターレ/2000年7月1日
<span style="font-weight:700;">7,000ゴール:久保竜彦</span>(サンフレッチェ広島)
vsセレッソ大阪/2001年5月12日
<span style="font-weight:700;">7,500ゴール:久保山由清</span>(清水エスパルス)
vsジェフユナイテッド市原/2001年11月3日
<span style="font-weight:700;">8,000ゴール:崔龍洙</span>(ジェフユナイテッド市原)
vs名古屋グランパス/2002年9月14日
<span style="font-weight:700;">8,500ゴール:ヴァスティッチ</span>(名古屋グランパス)
vsベガルタ仙台/2003年5月18日
<span style="font-weight:700;">9,000ゴール:斎藤大輔</span>(ジェフユナイテッド市原)
vsヴィッセル神戸/2004年3月13日
<span style="font-weight:700;">9,500ゴール:安貞桓</span>(横浜F・マリノス)
vsヴィッセル神戸/2004年9月23日
<span style="font-weight:700;">10,000ゴール:前田雅文</span>(ガンバ大阪)
vs名古屋グランパス/2005年5月8日
<span style="font-weight:700;">10,500ゴール:今野泰幸</span>(FC東京)
vs鹿島アントラーズ/2005年11月12日
<span style="font-weight:700;">11,000ゴール:アンドレ</span>(京都パープルサンガ)
vs清水エスパルス/2006年7月23日
<span style="font-weight:700;">11,500ゴール:田中佑昌</span>(アビスパ福岡)
vs川崎フロンターレ/2006年11月18日
<span style="font-weight:700;">12,000ゴール:ウェズレイ</span>(サンフレッチェ広島)
vsヴィッセル神戸/2007年6月23日
<span style="font-weight:700;">12,500ゴール:マルキーニョス</span>(鹿島アントラーズ)
vs東京ヴェルディ/2008年3月16日
<span style="font-weight:700;">13,000ゴール:巻誠一郎</span>(ジェフユナイテッド千葉)
vs東京ヴェルディ/2008年9月14日
<span style="font-weight:700;">13,500ゴール:鄭大世</span>(川崎フロンターレ)
vs浦和レッズ/2009年5月10日
<span style="font-weight:700;">14,000ゴール:中山博貴</span>(京都パープルサンガ)
vs浦和レッズ/2009年11月28日
<span style="font-weight:700;">14,500ゴール:赤嶺真吾</span>(ベガルタ仙台)
vs大宮アルディージャ/2010年8月22日
<span style="font-weight:700;">15,000ゴール:辻尾真二</span>(清水エスパルス)
vs大宮アルディージャ/2011年5月22日
<span style="font-weight:700;">15,500ゴール:ラフィーニャ</span>(ガンバ大阪)
vs横浜F・マリノス/2011年9月18日
<span style="font-weight:700;">16,000ゴール:藤田直之</span>(サガン鳥栖)
vsガンバ大阪/2012年5月25日
<span style="font-weight:700;">16,500ゴール:永井謙佑</span>(名古屋グランパス)
vsジュビロ磐田/2012年11月17日
<span style="font-weight:700;">17,000ゴール:鈴木大輔</span>(柏レイソル)
vs清水エスパルス/2013年7月17日
<span style="font-weight:700;">17,500ゴール:家長昭博</span>(大宮アルディージャ)
vs川崎フロンターレ/2014年3月15日
<span style="font-weight:700;">18,000ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ)
vsアルビレックス新潟/2014年9月23日
<span style="font-weight:700;">18,500ゴール:塩谷司</span>(サンフレッチェ広島)
vsアルビレックス新潟/2015年5月23日
<span style="font-weight:700;">19,000ゴール:高山薫</span>(湘南ベルマーレ)
vsアルビレックス新潟/2015年11月7日
<span style="font-weight:700;">19,500ゴール:遠藤康</span>(鹿島アントラーズ)
vsヴァンフォーレ甲府/2016年7月17日
<span style="font-weight:700;">20,000ゴール:金子翔太</span>(清水エスパルス)
vs川崎フロンターレ/2017年4月21日
<span style="font-weight:700;">20,500ゴール:エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ)
vsセレッソ大阪/2017年9月30日
<span style="font-weight:700;">21,000ゴール:齊藤未月</span>(湘南ベルマーレ)
vsヴィッセル神戸/2018年7月22日
<span style="font-weight:700;">21,500ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ)
vs松本山雅FC/2019年3月9日
<span style="font-weight:700;">22,000ゴール:遠藤溪太</span>(横浜F・マリノス)
vs名古屋グランパス/2019年8月24日
<span style="font-weight:700;">22,500ゴール:野上結貴</span>(サンフレッチェ広島)
vsFC東京/2020年8月19日
<span style="font-weight:700;">23,000ゴール:ジェイ</span>(北海道コンサドーレ札幌)
vs清水エスパルス/2020年11月21日
<span style="font-weight:700;">23,500ゴール:レアンドロ・ダミアン</span>(川崎フロンターレ)
vs湘南ベルマーレ/2021年5月26日
<span style="font-weight:700;">24,000ゴール:ミラン・トゥチッチ</span>(北海道コンサドーレ札幌)
vs柏レイソル/2021年11月27日
<span style="font-weight:700;">24,500ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島)
vs京都サンガF.C./2022年7月17日
<span style="font-weight:700;">25,000ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島)
vsFC東京/2022年4月22日
<span style="font-weight:700;">25,500ゴール:植中朝日</span>(横浜F・マリノス)
vs北海道コンサドーレ札幌/2023年10月21日
<span style="font-weight:700;">26,000ゴール:アンデルソン・ロペス</span>(横浜F・マリノス)
vs柏レイソル/2024年5月29日
<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">26,500ゴール:寺山翼</span>(サガン鳥栖)
vsFC町田ゼルビア/2024年11月3日
<span class="paragraph-title">【動画】鳥栖の4カ月ぶりの勝利を呼び込んだ寺山翼のJ初ゴール</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>J<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B3%A5%E6%A0%96%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鳥栖町田</a> <a href="https://t.co/dARtQzmf58">pic.twitter.com/dARtQzmf58</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852967575732248847?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.11.03 22:35 Sun
3
明治安田J1リーグ第19節の1試合が22日に駅前不動産スタジアムで行われ、ホームのサガン鳥栖が京都サンガF.C.を3-0で下した。
ともに勝ち点14で降格圏内に沈む両チームのシックスポインター。18位鳥栖が5選手を入れ替え、長沼洋一らがスタートから出場した一方で、19位京都は前節と変わらずの11選手をチョイスした。
7分に左CKから原大智のヘッドで相手ゴールに襲いかかった京都は続く21分にも福田心之助の左足ミドルで迫ると、24分にバックラインでのパスの乱れを突いて決定機。原が左足を振り抜いていくが、ゴールを割れず。
後半の立ち上がりにも原の頭で迫った京都だが、前半をゼロで凌いだ鳥栖が53分に原田亘のミドルでフィニッシュシーンを作ると、58分に右サイドからのクロスにマルセロ・ヒアンがヘッド。これがゴール左に決まる。
先制した鳥栖は続く60分にもマルセロ・ヒアンがゴール。敵陣中央で相手DF数人をなぎ倒しながらボールを収めると、ボックス中央でキックフェイントからの左足でネットを揺らして、京都の突き放しに成功する。
63分にマルコ・トゥーリオ、山崎凌吾、一美和成を送り込むと、67分にも鈴木冬一を投入した京都だが、76分に左サイドからのクロスに長沼がヘッドで合わせ、鳥栖が3点目。京都は80分にも福岡慎平を入れるが、ゴールを奪えず。
一方の鳥栖は菊地泰智や、藤田直之、富樫敬真を入れてバランスを保ちながら、最後のカードで手塚康平、ヴィニシウス・アラウージョもピッチへ。90分にはゴールとならなかったが、菊地の惜しいヘッドで4点目に迫る。
下位対決で快勝した鳥栖は3連敗ストップの4戦ぶり白星を掴み、残留圏の17位に浮上。京都は4戦ぶり黒星だが、残留争いのライバルとの直接対決を落とす痛い敗戦となった。
サガン鳥栖 3-0 京都サンガF.C.
【鳥栖】
マルセロ・ヒアン(後13、後15)
長沼洋一(後32)
2024.06.22 21:51 Sat
4
サガン鳥栖のFW樺山諒乃介が目の覚めるようなゴラッソを決めた。
鳥栖は25日、明治安田生命J1リーグ第2節でガンバ大阪とアウェイで対戦。ホーム開幕戦の5失点大敗からバウンスバックを図った。
守勢の中で51分に先制を許すも、続けざまの交代策で打開を試みると、これが的中。途中出場の樺山が鮮烈な一撃を見舞う。
60分に投入された樺山はそのわずか4分後、左からの藤田直之の大きなクロスをボックス内右で収めると、ドリブルでG大阪守備陣を翻弄。鋭い切り替えしと抜群のタッチで黒川圭介、山見大登、ダワンを次々と抜き、ラストは右足でニアをぶち抜いた。
『DAZN』の「メッシ級のスーパーゴール」という言葉も頷ける見事なゴール。「これエグすぎた!」、「これはヤバい。近年のJでトップクラスのゴールでしょう」、「ヤバヤバのヤバ!」、「メッシ級ではあるな」「三笘に久保に南野のプレーを全部合わせたようなプレー」などの賛辞や賛同が集まったほか、「これ敵ながらアッパレやった」と相手サポーターも脱帽した。
これで息を吹き返した鳥栖はさらに攻勢を強めたが、逆転ゴールまでは奪えず1-1の引き分けに。今季初勝利はお預けとなったものの、新加入アタッカーの存在は次節以降の戦いに期待を抱かせることとなった。
<span class="paragraph-title">【動画】鳥栖MF樺山がPA内で3人を抜き去りニアぶち抜き</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="SBMdSSr3sU8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.02.25 19:30 Sat
5
▽ヴィッセル神戸は14日、MF藤田直之に第三子となる女の子が誕生したことを発表した。藤田にとっては初の女の子となる。
▽藤田の長女は、12月12日に神戸市内の病院で誕生。2974グラムとのことだ。藤田はクラブを通じてコメントしている。
「この度新しい家族が増えました! まず無事に産んでくれた奥さんと無事に産まれてきてくれた子供に感謝したいです。より一層の責任感を持って精進していきます。今後とも応援宜しくお願いします!」
2017.12.14 19:44 Thu
藤田直之の移籍履歴
2022年1月9日
|
C大阪 |
鳥栖 |
完全移籍
|
2019年1月7日
|
神戸 |
C大阪 |
完全移籍
|
2016年1月5日
|
鳥栖 |
神戸 |
完全移籍
|
2010年2月1日
|
福岡大学 |
鳥栖 |
完全移籍
|
2006年4月1日
|
|
福岡大学 |
完全移籍
|
藤田直之の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
1
|
21’
|
0
|
0
|
0
|
藤田直之の出場試合
第1節
|
2024年2月24日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
メンバー外
|
H
4 - 0
|
第3節
|
2024年3月9日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
A
4 - 0
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
A
3 - 1
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
A
3 - 0
|
第8節
|
2024年4月14日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第9節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
1′
|
0
|
|
|
H
4 - 2
|
第10節
|
2024年4月28日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
ベンチ入り
|
A
1 - 1
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
11′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
22′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
3′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
7′
|
0
|
|
|
H
5 - 2
|
第15節
|
2024年5月18日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
8′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第17節
|
2024年5月31日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
8′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第18節
|
2024年6月16日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第19節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
12′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
6′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第21節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
9′
|
0
|
|
|
H
1 - 4
|
第16節
|
2024年7月3日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
A
3 - 4
|
第23節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
第24節
|
2024年7月21日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
H
1 - 4
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
メンバー外
|
A
3 - 0
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第27節
|
2024年8月16日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
メンバー外
|
A
5 - 3
|
第28節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
第30節
|
2024年9月13日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
A
3 - 2
|
第31節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
ベンチ入り
|
A
1 - 1
|
第34節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第35節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第36節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
2回戦
|
2024年4月24日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
21′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
3回戦
|
2024年5月22日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|