梶浦勇輝
Yuki KAJIURA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2004年01月02日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 67kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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FC東京が安田虎士朗、梶浦勇輝、野澤零温の来季トップ昇格を発表
FC東京は20日、同クラブU-18に所属するMF安田虎士朗(18)、MF梶浦勇輝(17)、FW野澤零温(18)の来季加入内定を発表した。 3選手はともに今季、2種登録選手としてトップチームに登録され、それぞれJリーグYBCルヴァンカップの1試合に出場。来季からのトップチーム入りが内定し、クラブを通じて喜びの思いとともに、意気込みを語った。 ◆安田虎士朗 「子供の頃からのプロサッカー選手になるという夢を東京でスタートできる事をとても嬉しく思います。ここからが新たなスタートとなるので、何事も前向きに頑張ります。ファン・サポーターの皆さまがワクワクするようなプレーを魅せれるように努力し、勝利の喜びを届けられるように全力でプレーします。応援よろしくお願いします!」 ◆梶浦勇輝 「来シーズンからトップチームへ昇格することなりました梶浦勇輝です。プロサッカー選手のキャリアのスタートを幼い頃から憧れていたFC東京という素晴らしいクラブでスタートできることを本当に嬉しく思います」 「このスタートラインに立てたのは、ここまで成長させてくださった指導者の方々や、助けてくれたチームメイト、いつでも応援してくれたファン・サポーターの方々、そして常に支え続けてくれた家族と全ての人のおかげです」 「感謝と謙虚な気持ちを忘れずにいち早くJ1のピッチに立ってクラブに結果で貢献できるようにさらに努力をして成長していきたいと思います。東京のファン、サポーターの皆様これからもよろしくお願い致します」 ◆野澤零温 「来シーズン、トップチームへ昇格することになりました野澤零温です。プロサッカー選手になるという幼い頃からの夢を東京で実現することができ、とても嬉しく思います。また、今の自分があるのは家族をはじめとし、ファン・サポーターの皆様や今まで自分に関わってくださった指導者の方々のおかげです」 「本当に感謝しています。これからは1人のプロサッカー選手、1人の青赤戦士として、今まで以上に自覚と責任をもち感謝の気持ちを忘れず全力でプレーします。1年目から結果にこだわり必ずチームの勝利に貢献し、リーグ優勝を目指していくので応援よろしくお願いします!」 2021.09.20 13:35 Mon2
金沢MF梶浦勇輝が接触事故、今季FC東京から育成型期限付き移籍で加入し31試合出場
ツエーゲン金沢は22日、MF梶浦勇輝が交通事故を起こしたことを発表した。 クラブの発表によると、事故は21日の18時ごろに発生。梶浦が運転した自家用車が白山市内の交差点にて接触事故を起こしたという。 なお、ケガ人はいないとのこと。事故発生後、速やかに警察に連絡し、必要な対応を行ったという。 クラブは「本人に対して厳重注意を行うとともに、選手およびクラブスタッフ等全ての関係者への注意喚起をし、交通安全の取り組みの徹底に努めてまいります」とした。 梶浦は、FC東京の下部組織育ちで、2022年にトップチーム昇格。今シーズンは育成型期限付き移籍で金沢に加入し、ここまで明治安田生命J2リーグで31試合に出場していた。 2023.09.22 20:52 Fri3
金沢戦で相手の顔面を踏みつけた松本MFが自身の行為を謝罪「二度と同じ行動や行為をしないと約束します」、世界でも驚きの声「何が起きてるんだ?」
松本山雅FCのMF村越凱光が自身の行為を謝罪した。 6日、明治安田J3リーグ第8節のツエーゲン金沢vs松本山雅FCが行われた。 試合は5分に山口一真のゴールで松本が先制するも、ホームの金沢はマリソン、大谷駿斗の2ゴール、井上竜太のゴールで前半だけで一気に4ゴールを奪い逆転する。 村越はハーフタイムから出場。すると5-1で迎えた78分に物議を醸すシーンがあった。 金沢の梶浦勇輝が左サイドでスローインを受け、パスコースを探していた中、村越がプレスバック。肩口に手をかけて押し倒すような形となりながらボールを奪った後、もつれた際に顔面をスパイクで踏みつける形に。そのままプレーを続けていた。 そもそもファウルとも思われるプレーであり、金沢ベンチはファウルじゃないかと騒然とする中、主審はファウルをとらず。松本のスローインでの再開となった。 VARが入っていれば一発退場でもおかしくなかったプレー。このシーンの切り抜きがSNSで拡散されると、海外でも話題を呼ぶことに。「本当に悪質な行為だ」、「こうった選手は追放されるべき」、「日本のリーグで何が起きてるんだ?」と驚きの声が上がっていた。 大きな議論を呼んでいる行為に対し、当事者である村越は自身のインスタグラムのストーリーズを更新。意図的ではないとしながらも、自身の行為を謝罪した。 「梶浦選手をはじめ金沢のファン、サポーターの方々に深く謝罪を申し上げます」 「そして自分や、チームを応援してくださった方々、またサッカーを愛する人々に、不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした」 「決して意図的にしたプレーでも、故意的にやった行為でもありません」 「ですが、一歩間違えれば選手生命を絶たれる危険な行動だったと思います」 「自分自身のプレーを何度も見直し、避け方や、足の運び方と言うのがもっと他にあると思いました」 「二度と同じ行動や行為をしないと約束します。本当にすみませんでした」 <span class="paragraph-title">【動画】金沢が圧巻の6ゴールで松本を粉砕</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Rg09g7_tJtU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 14:33 Sun4
5月のJ1月間ヤングプレーヤー賞にFC東京のドリブラー俵積田晃太! 「もう一段階レベルアップした姿を」
Jリーグは11日、5月度の明治安田Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞を発表した。 J1リーグではFC東京MF俵積田晃太が受賞。FC東京のアカデミーから昇格2年目のドリブラーは主に左ウイングのポジションを任され、ここまでのJ1リーグでは16試合で1得点2アシストをマークする。 5月は7試合のすべてで先発で使われ、第12節の北海道コンサドーレ札幌戦で右サイドからのクロスに左足ダイレクトで合わせてシーズン初ゴール。これからが楽しみな20歳FWは喜びつつ、決意を新たにした。 「このような素晴らしい賞をいただき、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。選出いただいたJリーグ選手OBや関係者の方々をはじめとするみなさまに、自分のプレーを少しは認めてもらえたのかなと思っています」 「今シーズン、個人としては満足のいくプレーは全然できていませんし、相手に対策されることも増えてきています。その壁を乗り越え、もう一段階レベルアップした姿をピッチで表現し、得点やアシストなどの数字にもこだわり、チームの勝利に貢献したいと思っています」 また、Jリーグ選考委員会による総評では槙野智章委員が「昨年から注目していて、いつかブレイクするだろうと思っていた」と賛辞の言葉を送ると、山本昌邦委員もこう評し、今後の活躍にも期待を寄せた。 「スピードもあり、ポテンシャルが高い。五輪の代表候補にも入っている。ペナルティーエリア内の精度が上がればさらにすごい選手になる。彼がFC東京を勝たせるようになれば、代表チームにも声がかかる選手になると思う」 そして、J2リーグからは栃木SCから5月の全5試合に先発し、2ゴールのFW南野遥海。J3リーグからは3試合で2ゴールのツエーゲン金沢MF梶浦勇輝が輝き、2選手もそれぞれ次のようにコメントしている。 ◆南野遥海 「明治安田J2リーグ月間ヤングプレーヤー賞を受賞でき、大変嬉しく思います。受賞できたのはチームメイト、スタッフのサポートのおかげだと思っています。とても感謝しています。この賞に満足せず、常に上を目指して頑張ります。そして、リーグ後半戦は「個」をもっと磨いてチームを勝たせられる選手になります。栃木SCファン、サポーターの皆様、引き続き熱い応援よろしくお願いします」 ◆梶浦勇輝 「いつも応援ありがとうございます。この度、月間ヤングプレーヤー賞に選出していただき、大変嬉しく思います。今回このような賞をいただけたのは、監督・スタッフ・チームメイト、そしていつも応援してくださっているサポーターの皆さんのおかげだと思っています。これからもチームの勝利に貢献できるよう努力を続け、J2昇格という目標を達成できるように精進します」 2024.06.11 17:05 Tue
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両チームとも2点目に及ばず痛み分け…6位・金沢は連敗ストップ、FC大阪は7戦勝ちなし【明治安田J3第26節】
30日、明治安田J3リーグ第26節のFC大阪vsツエーゲン金沢がたけびしスタジアム京都で行われ、1-1の引き分けに終わった。 台風10号の影響により、各地でJリーグの開催中止が決定されるなか、予定通りに開催された一戦。ホームの11位・FC大阪(勝ち点34)は6試合勝利なし、6位・金沢(勝ち点39)は2連敗中の状況で試合に臨んだ。 攻勢のFC大阪は18分に先制。右サイドの増田隼司のクロスに古川大悟が飛び込み、左足でネットを揺らした。 対する金沢も大山啓輔の直接FKでゴールに迫るが、わずかに枠の外。すると35分、FC大阪の古川に再び右クロスから決定機が訪れるが、ヘディングシュートは右ポストに嫌われた。 後半頭から選手を入れ替えた金沢は、49分に同点。ゴール前に押し込み波状攻撃を仕掛けると、最後は畑尾大翔の右クロスを梶浦勇輝が頭で押し込んだ。 主導権を握ったアウェイチームは、 65分に逆転のチャンス。先制点を決めた梶浦がGKとの一対一を迎えたが、ループシュートを枠の上へ外してしまった。 終盤にかけては互いに選手を入れ替えながら勝ち点「3」を目指す。後半アディショナルタイム直前には途中出場したFC大阪のエヴェルトン・カネラがボレーシュート。金沢のGK上田樹が好セーブを見せ、再びのリードは許さない。 試合終了間際には両チームともゴールまであと一歩に迫るが、結局スコアは動かず試合終了。FC大阪は7試合勝利から遠ざかり、金沢は連敗を「2」で止めた。 FC大阪 1-1 ツエーゲン金沢 【FC大阪】 古川大悟(前18) 【金沢】 梶浦勇輝(後4) 2024.08.30 21:07 Fri梶浦勇輝の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2026年1月31日 |
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育成型期限付き移籍終了 |
2025年2月1日 |
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育成型期限付き移籍 |
2025年1月31日 |
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育成型期限付き移籍終了 |
2023年2月1日 |
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育成型期限付き移籍 |
2022年2月1日 |
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昇格 |