丸橋祐介
Yusuke MARUHASHIポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1990年09月02日(34歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 178cm |
体重 | 73kg |
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10人の京都が残留に近づく勝ち点3! 数的優位活かせずの鳥栖は降格寸前に【明治安田J1第34節】
19日、明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.vsサガン鳥栖がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。 残留を争う下位チーム同士の一戦。ホームの17位京都は後半戦好調だったが、現在は2連敗中、3試合勝ちなしと停滞気味。2-3で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは3人入れ替え、豊川雄太、平戸太貴、佐藤響が先発した。 対する最下位・鳥栖は監督交代もありながら11試合勝利がなく、今節敗れればJ2降格が決まる可能性もある状況。残留に向けて勝つしかないなか、今節は富樫敬真がスタメン復帰した。 シックスポインターとなった一戦は、立ち上がりから京都の平戸に決定機。5分にも平戸のシュートを放つが、わずかに右へ外れる。 攻勢のホームチームだったが、鳥栖の反撃からアクシデント。マルセロ・ヒアンが最終ラインの裏へ抜け出すと、ボックス外に飛び出して対応したGKク・ソンユンがボールに触れずファウル。レッドカードが提示され、10分に退場となった。 豊川雄太を下げ、GK太田岳志の緊急投入を余儀なくされた京都。10人となったが、カウンターから敵陣に攻め入り、ラファエル・エリアスがゴールまであと一歩に迫る。 一方、数的優位を得て徐々に攻撃の形を作り始めた鳥栖。鳥栖も完全には守りに入らず、一進一退の攻防が続く。 前半アディショナルタイムには鳥栖がボックス内でボール奪取。福田晃斗のシュートはDFに手で阻止されたが、直前の競り合いでファウルがあった。 ゴールレスで迎えた後半、攻勢の京都は福岡慎平が枠内に飛ばすもGK大田の正面。鳥栖も左クロスから決定機を作るが、ヴィキンタス・スリヴカのシュートはゴールライン手前で佐藤に阻止される。 57分にはペナルティアーク内で得たFKからマルコ・トゥーリオが直接狙うが、スコアは動かず。なかなか数的優位を活かせない鳥栖は2枚替えで変化を試みる。 ついに均衡が破れたのは65分。GK太田のパントキックから敵陣でマイボールにすると、トゥーリオがボックス手前から右足一閃。ディフレクトしてネットを揺らし、2試合連続ゴールが生まれた。 痛恨の失点を喫した鳥栖は、さらにジャジャ・シルバ、丸橋祐介を投入。80分にはボックス手前から丸橋がミドルシュートを放ち、ディフレクトしてコースが変わるが、GK太田が好反応で凌ぐ。 執念を見せる鳥栖に流れが傾いていくと、86分にもCKからピンチを迎えた京都。またもGK太田がストップし、反撃を許さない。 すると89分、ハイプレスでボールを奪った福田心之助が勢いそのままボックス内に侵入。シュートはGK朴一圭に当たり、戻った山崎浩介にクリアされるが、ゴールラインを割っていたという判定で京都が貴重な追加点を得た。 意地を見せたい鳥栖だったが、後半アディショナルタイムに入ると競り合い後に相手を蹴ってしまったマルセロ・ヒアンが一発退場。10人vs10人となったなか、そのまま勝利した京都は連敗を「2」でストップ。敗れた鳥栖は12試合勝利なしとなり、16位湘南ベルマーレが引き分け以上なら降格が決まる状況となってしまった。 京都サンガF.C. 2-0 サガン鳥栖 【京都】 マルコ・トゥーリオ(後20) 福田心之助(後44) <span class="paragraph-title">【動画】マルコ・トゥーリオが2戦連発!ボックス手前から右足一閃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ロングシュートで先制<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第34節<br> 京都vs鳥栖<br> 1-0<br> 65分<br> マルコ トゥーリオ(京都)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/SMdJgx6SUF">pic.twitter.com/SMdJgx6SUF</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1847536289052258610?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.19 16:22 Sat2
東京Vが鳥栖撃破で4戦連続ドロー止める5戦ぶり勝利! 松橋優安のJ1初弾に翁長聖が魂の圧巻シュートブロック【明治安田J1第11節】
明治安田J1リーグ第11節のサガン鳥栖vs東京ヴェルディが3日に駅前不動産スタジアムで行われ、アウェイの東京Vが0-2で勝利した。 前節、柏レイソルとのアウェイゲームを1-1のドローで終えた18位の鳥栖。リーグ連勝は逃したものの、2戦無敗と徐々に状態を上げる。ホーム2勝目を狙ったこの一戦では前節から先発2人を変更。長澤シヴァタファリ、丸橋祐介に代えて上夷克典、堀米勇輝を起用。長沼洋一を左サイドバックに移した。 一方、アビスパ福岡とのホームゲームをゴールレスドローで終えた15位の東京V。これでリーグ7試合無敗も、4試合連続ドローと勝ち切れない状況が続く。敵地で5戦ぶりの白星を狙った一戦ではこちらも先発2人を変更。深澤大輝、齋藤功佑に代わって袴田裕太郎、チアゴ・アウベスがいずれも今季初先発を飾った。 試合の入りはホームチームが優勢に。開始直後には右サイドからの崩しを起点にペナルティアーク付近の手塚康平が右足のミドルシュートを枠に飛ばすが、これはGKマテウスの正面を突く。さらに、相手のプレスをかいくぐりながらスムーズに前進すると、10分にはボックス手前でキム・テファンのヘディングクリアに反応したマルセロ・ヒアンが鋭い右足シュートを放つが、これは惜しくも右ポストの外側を掠めた。 一方、序盤の守勢を凌いだ東京Vは見木友哉、チアゴ・アウベスとミドルレンジのシュートで際どいシーンを作り出すと、17分には右サイドの翁長聖が左足で背後へ入れた絶妙なフィードに抜け出した木村勇大がボックス内でDF上夷克典に引き倒されてPKを獲得。これを木村自ら冷静に左隅へ蹴り込み、20分の先制点とした。 先制後は東京Vのメリハリの利いたプレスが機能し、アウェイチームの時間帯が続くも、29分には鳥栖にチャンス。右サイドで背後へ抜け出した富樫敬真がボックス右のゴールライン際でDF袴田からボールを奪って持ち運んだ際に足をかけられて倒れ込む。このプレーに関してオンフィールド・レビューが入ったが、最終的に抜け出しのタイミングでのオフサイド判定でPK獲得とはならず。 その後は再びボールを握って押し込んだ鳥栖の時間帯となったが、前半アディショナルタイムにボックス内でボールを収めたマルセロ・ヒアンの反転シュートはわずかに枠の左へ外れた。 東京Vの1点リードで折り返した試合は互いに選手交代なしで後半に突入。引き続き鳥栖が後方からボールを動かす入りとなったが、最初の決定機は東京Vに訪れる。 52分、相手のビルドアップに強い制限をかけてボックス左付近でチアゴ・アウベスがボール奪取。丁寧な横パスをペナルティアーク付近の木村に繋ぐが、ややファーストタッチが大きくなってしまい、DFキム・テファンのスライディングブロックも気になったか、ゴール前での絶好機でシュートを大きくふかしてしまった。 相手のシュートミスに救われて2失点目を回避した鳥栖は、徐々にアタッキングサードでのアクションを増やして攻撃に変化を加えていく。相手の集中した守備を崩し切れずにいる中、66分にはこの試合最大のビッグチャンス。 右の富樫から背後を狙った斜めのパスが出ると、DF林尚輝と完璧に入れ替わったマルセロ・ヒアンがボックス右でGKもかわして無人のゴールへシュート。だが、ここは右サイドバックのDF翁長が圧巻の絞りからポストを恐れずに身体を投げ出した魂のシュートブロックで阻止。翁長はこのビッグプレーでわき腹をポストに強く打ち付けたが、気迫でプレーに復帰した。 絶好の同点機を逸した鳥栖は直後にベンチが動く。富樫や堀米、菊地泰智らを下げてヴィニシウス・アラウージョ、横山歩夢、日野翔太といったフレッシュなアタッカーをピッチに送り込んだ。 これに対して東京Vはチアゴ・アウベスや殊勲の翁長をベンチに下げて齋藤、深澤、綱島悠斗らを投入。さらに、7分が加えられた後半アディショナルタイムには木村を下げてこれがJ1デビューの大卒ルーキーのDF山田裕翔を投入し、専守防衛の構えを見せる。 痺れる最終盤の攻防において相手を上回ったのは東京V。97分、リスタートからGKマテウスのロングボールに対してボックス付近で綱島がうまく潰れると、そのこぼれに反応した松橋優安がDF2枚の間に割って入ってゴール前に持ち込むと、右足シュートはGK朴一圭に触られたものの、ボールはそのままゴールラインを割った。 そして、途中出場の松橋の価千金のJ1初ゴールでダメ押しのゴールを奪った東京Vが、このまま2-0で3試合連続クリーンシートも達成。4戦連続ドローをストップする5試合ぶりの白星を挙げた。一方、敗れた鳥栖は3試合ぶりの黒星で降格圏脱出とはならなかった。 サガン鳥栖 0-2 東京ヴェルディ 【東京V】 木村勇大(前20) 松橋優安(後45+7) 2024.05.03 17:16 Fri3
17歳の鈴木大馳&出場2分の寺山翼が初ゴールで鳥栖が約4カ月ぶり、新体制で初勝利! 町田は優勝遠のく痛恨の敗戦【明治安田J1リーグ第35節】
3日、明治安田J1リーグ第35節のサガン鳥栖vsFC町田ゼルビアが駅前不動産スタジアムで行われ、2-1で鳥栖が勝利を収めた。 史上初のJ2降格が決定してしまった最下位の鳥栖と、逆転でのJ1優勝を目指す町田の一戦。鳥栖は前節から4名を変更。山﨑浩介、キム・テヒョン、堀米勇輝、マルセロ・ヒアンが外れ、今津佑太、木村誠二、丸橋祐介、鈴木大馳が入った。 対する町田は6名を変更。昌子源、望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢、バスケス・バイロン、藤尾翔太、オ・セフンが外れ、チャン・ミンギュ、林幸多郎、下田北斗、ナ・サンホ、藤本一輝、ミッチェル・デュークを起用した。 真逆の状況に立つ両者の一戦。不甲斐ないシーズンとなってしまった鳥栖も、少ないホームゲームでファン・サポーターを喜ばせるために勝利が必要な状況だ。 序盤から互いに仕掛けるも町田が押し込んでいく中、先制したのはホームの鳥栖だった。20分バイタルエリアでパスを受けた福田晃斗が中原輝と繋ぎ右に展開。原田亘がボックス右からグラウンダーのクロスを入れると、鈴木が見事に合わせて鳥栖が先制した。 この試合の初シュートがゴールに繋がった鳥栖。先制を許した町田はさらに激しさを増した守備を見せていくが、鳥栖の守備の前になかなかゴールに迫っていけない。 それでも40分、左サイドからの林のマイナスのボールを遠目の位置から杉岡大暉が得意の左足一閃。糸を弾く強烈なミドルが枠をとらえたが、GK朴一圭が素晴らしいセーブを見せてゴールを許さない。 前半は鳥栖がシュート3本で決めたゴールで1-0とリードして折り返した。 後半に入っても鳥栖の集中した戦いを見せて町田にゴールを許さず。それでも町田が何度も諦めずに押し込み続けていく。 すると66分、左サイドからの林のロングスローをボックス内でオ・セフンが競り合うもクリアされることに。しかし、ボックス手前で待っていたドレシェヴィッチが右足でダイレクトボレー。ネットに突き刺さり、町田が同点に追いついた。 町田が押し込み続けて力を見せつけていたが、84分に鳥栖が勝ち越しゴールを決める。右CKを獲得すると西矢健人の左足のクロスをオ・セフンが触ると、ファーサイドに走り込んだ寺山翼がヘッド。これが決まり、Jリーグ初ゴールが大きな1点となった。 その後は町田が積極的に攻めていくが鳥栖が守り切り1-0で勝利。7月6日の第22節以来、木谷公亮監督が率いてからついに初勝利。対する町田は5試合で3敗と大失速となり、優勝がまた1つ遠のいてしまった。 サガン鳥栖 2-1 FC町田ゼルビア 【鳥栖】 鈴木大馳(前20) 寺山翼(後29) 【町田】 ドレシェヴィッチ(後21) <span class="paragraph-title">【動画】鳥栖の4カ月ぶりの勝利を呼び込んだ寺山翼のJ初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>J<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B3%A5%E6%A0%96%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鳥栖町田</a> <a href="https://t.co/dARtQzmf58">pic.twitter.com/dARtQzmf58</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852967575732248847?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 15:58 Sun4
14名が加入した鳥栖が選手背番号発表! 新たな10番は生え抜きの本田風智が背負う
サガン鳥栖は16日、2024シーズンの新体制を発表した。 2023シーズンは川井健太監督の下で戦い、シーズンを通して苦しいシーズンに。なかなか得点が奪えない苦しみも味わい、最後は5試合未勝利で14位に終わっていた。 川井監督が継続して指揮を執る2024シーズンは、大きく選手が入れ替わることに。FW小野裕二(→アルビレックス新潟)、MF島川俊郎(→徳島ヴォルティス)、DFファン・ソッコ(→蔚山現代FC)、FW岩崎悠人(→アビスパ福岡)らが退団した。 一方で、FWマルセロ・ヒアン(←横浜FC)、DF丸橋祐介(←セレッソ大阪)、GKアルナウ(←奈良クラブ)、MF中原輝(←セレッソ大阪)、FWヴィニシウス・アラウージョ(←FC今治)などを獲得。新人を合わせて14名がチームに加わった。 背番号はマルセロ・ヒアンが「99」、丸橋が「28」、アルナウが「1」、中原が「8」、ヴィニシウス・アラウージョが「11」を着用する。 また、MF本田風智が「8」から「10」、MF堀米勇輝が「44」から「21」、MF長沼洋一は「24」から「88」、FW横山歩夢が「32」から「13」に背番号を変更している。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.アルナウ←奈良クラブ/完全 12.コ・ボンジョ 31.岡本昌弘 51.イ・ユンソン←義政府Gスポーツ(韓国)/新加入 71.朴一圭 DF 2.山﨑浩介 3.木村誠二←FC東京/期限付き 16.上夷克典←大分トリニータ/完全 20.キム・テヒョン←蔚山現代FC(韓国)/完全 28.丸橋祐介←セレッソ大阪/完全 34.長澤シヴァタファリ←関東学院大学/新加入 36.北島郁哉←サガン鳥栖ユース/昇格 42.原田亘 MF 5.河原創 6.福田晃斗 7.手塚康平 8.中原輝←セレッソ大阪/完全 10.本田風智※背番号変更「8」 14.藤田直之 18.日野翔太←拓殖大学/新加入 19.森谷賢太郎 21.堀米勇輝※背番号変更「44」 23.菊地泰智 25.渡邉綾平←法政大学/新加入 27.楢原慶輝 88.長沼洋一※背番号変更「24」 FW 9.河田篤秀 11.ヴィニシウス・アラウージョ←FC今治/完全 13.横山歩夢※背番号変更「32」 22.富樫敬真 32.堺屋佳介←サガン鳥栖ユース/昇格 41.樺山諒乃介 99.マルセロ・ヒアン←横浜FC/完全 2024.01.16 22:05 Tue5
【J1注目プレビュー|第28節:神戸vs鳥栖】ともに必要なのは勝ち点3…首位追走か、残留ラインに近づくか
【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月25日(日) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/46pt) vs サガン鳥栖(19位/24pt) [ノエビアスタジアム神戸] <span class="paragraph-subtitle">◆失点を止めて勝利を【ヴィッセル神戸】</span> 前節は上位を争うガンバ大阪と対戦し、2-2のドロー。最終盤に追いつかれ手痛いドローになった。 首位との差は「7」に広がり、これ以上離されることは連覇を目指すチームにとっては命取りだ。 堅守を武器にしてきた神戸だったが、直近7試合は連続失点。そのため、勝ち点の取りこぼしも目立っている。 ここからの戦いはしっかりと勝ち切ることが大事。ケガで戦力を欠いている部分もあるが、一丸となって戦い抜いていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:広瀬陸斗、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:飯野七聖、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆泥沼から抜け出したい【サガン鳥栖】</span> 前節は最下位の北海道コンサドーレ札幌との対戦となったが、アウェイで3-5で敗戦。チームとして非常に厳しい状況に立たされている。 リーグ戦は5試合勝利なし。前々節は浦和レッズと1-1の引き分けに終わっているが、残りの4試合は複数失点。5試合で15失点しており、守備の立て直しは急務だ。 そしてミッドウィークの天皇杯ではJ2のレノファ山口FC相手に敗戦。守備の脆さを露呈し、格下相手にも不甲斐ない戦いを見せてしまった。 チームとしては守備の立て直しが急務。脆弱性が露呈しているだけに、強力な攻撃陣を何処まで抑えていけるのか注目が。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:原田亘、山﨑浩介、キム・テヒョン、丸橋祐介 MF:福田晃斗、藤田直之 MF:日野翔太、清武弘嗣、中原輝 FW:富樫敬真 監督:木谷公亮 2024.08.25 14:35 Sun丸橋祐介の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | C大阪 | 鳥栖 | 完全移籍 |
2023年5月31日 | BGパトゥム | C大阪 | 期限付き移籍終了 |
2023年1月1日 | C大阪 | BGパトゥム | 期限付き移籍 |
2009年2月1日 | C大阪 | 昇格 |
丸橋祐介の今季成績
明治安田J1リーグ | 19 | 934’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 19 | 934’ | 0 | 0 | 0 |
丸橋祐介の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | アルビレックス新潟 | 73′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 86′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | サンフレッチェ広島 | 45′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | セレッソ大阪 | 68′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | FC町田ゼルビア | 22′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 浦和レッズ | 11′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第8節 | 2024年4月14日 | vs | ガンバ大阪 | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 鹿島アントラーズ | 79′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 柏レイソル | 67′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 東京ヴェルディ | 11′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 湘南ベルマーレ | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | ジュビロ磐田 | 67′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 5 - 2 |
第15節 | 2024年5月18日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第17節 | 2024年5月31日 | vs | FC東京 | 72′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | アビスパ福岡 | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
H 1 - 4 |
第16節 | 2024年7月3日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 3 - 4 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第24節 | 2024年7月21日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 1 - 4 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 浦和レッズ | 29′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年8月16日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 2′ | 0 | ||||
A 5 - 3 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 湘南ベルマーレ | 20′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 京都サンガF.C. | 20′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | FC町田ゼルビア | 72′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 横浜F・マリノス | 55′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | ロアッソ熊本 | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | FC東京 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |