林大地

Daichi HAYASHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1997年05月23日(27歳)
利き足
身長 178cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

林大地のニュース一覧

シント=トロイデンは7日、新加入の日本人2人の背番号を発表した。 2022-23シーズンはジュピラー・プロ・リーグで12位に終わったシント=トロイデン。チームは体制が変わり、かつてヴィッセル神戸で指揮も執ったことがあるトルステン・フィンク監督が就任した。 また、日本人選手もFW林大地がニュルンベルクへレンタ 2023.07.07 23:45 Fri
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2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のニュルンベルクは30日、大宮アルディージャのMF奥抜侃志(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「11」となる。 奥抜は、大宮のアカデミー出身で、2018年2月にトップチーム昇格。2022年8月にレンタル移籍でエクストラクラサ(ポーランド1部)のグールニク・ザブジェに 2023.06.30 20:43 Fri
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シント=トロイデンからニュルンベルクへとレンタル移籍したFW林大地が早速結果を残した。 今夏の移籍市場で、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のニュルンベルクに加入した林。チームは28日に地域リーグのヘルスブルックとトレーニングマッチを行った。 実力差がある相手との試合に先発出場した林は、背番号9のユニフォーム 2023.06.30 17:40 Fri
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シント=トロイデンは25日、2023-24シーズンの新ユニフォームを発表した。 今シーズンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW岡崎慎司、FW林大地、FW原大智の日本人5名が所属していたシント=トロイデン。しかし、ジュピラー・プロ・リーグでは12位で終了。プレーオフに進むことができず、早々にシーズンが終了 2023.06.25 22:30 Sun
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2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のニュルンベルクは20日、シント=トロイデンのFW林大地(26)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 2021年8月にサガン鳥栖からシント=トロイデンに完全移籍で加入した林。東京オリンピックで出番を掴み、ヨーロッパへの道を切り開くと、体の強さを生かしたプレーとボックス内の粘り強 2023.06.20 17:18 Tue
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ガンバ大阪のニュース一覧

ガンバ大阪は8日、ユールゴーデンIFのスウェーデン出身FWデニズ・ヒュメット(28)の完全移籍加入を発表した。 ヒュメットはスウェーデンとトルコにルーツを持ち、トルコの世代別代表経験を持つ189cmストライカー。スウェーデンのマルメでプロデビューを果たし、その後はフランスのトロワやスウェーデンの国内クラブ、トルコ 2025.03.08 15:00 Sat
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【明治安田J1リーグ第5節】 2025年3月8日(土) 15:00キックオフ ガンバ大阪(10位/6pt) vs 清水エスパルス(5位/8pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆ポイントは強度、連勝を【ガンバ大阪】 主軸の離脱にも負けないG大阪。中谷進之介、宇佐美貴史と攻守の軸がいないものの、 2025.03.08 12:40 Sat
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日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FC 2025.03.07 17:25 Fri
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ガンバ大阪は6日、「一部報道について」として声明を発表した。 6日、一部メディアがG大阪に所属していた選手に関する記事を掲載。SNSなどでは大きな話題を呼んでいた。 G大阪はクラブ公式サイトを通じて声明。「一部のメディアにおいて、当クラブに所属していた選手に関して報道がなされておりますが、事実と異なる報道が 2025.03.06 19:10 Thu
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ガンバ大阪は5日、パナソニック スタジアム 吹田で発生した落下事故を報告した。 事故が発生したのは2月22日に行われた明治安田J1リーグ第2節のアビスパ福岡戦。一般入場時の12時50分ごろに発生した。 事故の状況については、フラッグ捲れ上がりを防ぐために設置しているチェーンがバックスタンド観客席のシートに落 2025.03.05 21:20 Wed
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ガンバ大阪について詳しく見る>

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G大阪が選手背番号を発表! 注目の18歳・名和田我空は“出世番号”、山田康太は移籍の同い年アタッカーから“継承”

ガンバ大阪は7日、2025シーズンのトップチーム選手がつける背番号を発表した。 ダニエル・ポヤトス監督2年目の昨季、J1リーグ4位&天皇杯準優勝と躍進のG大阪。昨季までユースコーチだったクラブOBの明神智和氏を新たにトップチームコーチとして入閣させ、ポヤトス体制3年目のシーズンを迎える。 そんなG大阪は7日から始動したなか、選手背番号も決定し、超高校級FWの名和田我空はMF堂安律やFW中村敬斗の両日本代表勢もつけた出世番号、「38」に。MF奥抜侃志は「44」、DF佐々木翔悟は「67」を背負う。 また、昨季からのメンバーでは2選手が変更。MF山田康太は東京ヴェルディに移籍した同い年のMF福田湧矢から「14」を受け継ぎ、FW林大地が「9」を新たにつける。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.東口順昭 18.荒木琉偉←ガンバ大阪ユース/昇格 22.一森純 31.張奥林 DF 2.福岡将太 3.半田陸 4.黒川圭介 5.三浦弦太 15.岸本武流 20.中谷進之介 24.江川湧清 33.中野伸哉 67.佐々木翔悟←ジェフユナイテッド千葉/完全 MF 6.ネタ・ラヴィ 10.倉田秋 14.山田康太 ※背番号変更「9」 16.鈴木徳真 23.ダワン 27.美藤倫 38.名和田我空←神村学園高等部/新加入 44.奥抜侃志←ニュルンベルク(ドイツ)/完全 47.ファン・アラーノ FW 7.宇佐美貴史 8.食野亮太郎 9.林大地 ※背番号変更「91」 11.イッサム・ジェバリ 17.山下諒也 40.唐山翔自←ロアッソ熊本/復帰 42.南野遥海←栃木SC/復帰 97.ウェルトン <span class="paragraph-title">【動画】G大阪の新ユニは2002年以来の襟付き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="et" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hummel_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@hummel_JP</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/hIOyh3VD8f">pic.twitter.com/hIOyh3VD8f</a></p>&mdash; ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1876563818530369887?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.07 19:30 Tue
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【J1開幕直前ガイド|サガン鳥栖】上位進出か残留争いか、スタイルと若手の成熟がカギ

2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。 昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。 そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。 第8弾は、昨シーズンの明治安田J1で13位に終わったサガン鳥栖を紹介する。 <div id="cws_ad">◆基本布陣(予想)[4-4-2]</div><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sagan_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains,LTD.<hr></div> ◆補強動向《C》※最低E~最高S 【IN】 GK朴一圭(31)←横浜F・マリノス/期限付き移籍→完全移籍 DFファン・ソッコ(31)←清水エスパルス/完全移籍 DF田代雅也(27)←栃木SC/完全移籍 DF松本大輔(22)←中央大学/新加入 DF今掛航貴(22)←中央大学/新加入 MF酒井宣福(28)←大宮アルディージャ/完全移籍 MF島川俊郎(30)←大分トリニータ/完全移籍 MF仙頭啓矢(26)←横浜F・マリノス/完全移籍 MF飯野七聖(24)←ザスパクサツ群馬/完全移籍 MF相良竜之介(18)←サガン鳥栖ユース/昇格 FW和田凌(25)←鹿児島ユナイテッドFC/完全移籍 FW山下敬大(24)←ジェフユナイテッド千葉/完全移籍 FWチコ・オフォエドゥ(28)←マッカビ・テルアビブ(イスラエル)/完全移籍 FWイスマエル・ドゥンガ(27)←FKヴラズニア(アルバニア)/完全移籍 FW兒玉澪王斗(18)←サガン鳥栖ユース/昇格 【OUT】 DF小林祐三(35)→クリアソン新宿/完全移籍 DF岩下敬輔(34)→現役引退 DF森下龍矢(23)→名古屋グランパス/完全移籍 DF宮大樹(24)→アビスパ福岡/完全移籍 DFワン・ヂャイナン(27)→未定 DFパク・ジョンス(26)→柏レイソル/期限付き移籍終了 DF安在和樹(26)→東京ヴェルディ/期限付き移籍 MF高橋秀人(33)→横浜FC/完全移籍 MF原川力(27)→セレッソ大阪/完全移籍 MF安庸佑(29)→未定 MF原輝綺(22)→清水エスパルス/完全移籍 MF石川啓人(22)→レノファ山口FC/完全移籍 FW趙東建(34)→未定 FWチアゴ・アウベス(28)→ガンバ大阪/完全移籍 FW金森健志(26)→アビスパ福岡/完全移籍 FWレンゾ・ロペス(26)→プラサ・コロニア(ウルグアイ)/期限付き移籍終了 FW金崎夢生(32)→名古屋グランパス/期限付き移籍→完全移籍 大きく戦力を入れ替えることとなった鳥栖。主軸であった選手たちが抜けた一方で、若手の飛躍と新戦力に懸ける形となりそうだ。 まず、主力であったMF原川力(→セレッソ大阪)、MF原輝綺(→清水エスパルス)の退団は非常に大きいだろう。チームとしての戦力ダウンは否めず。また、ルーキーながら右サイドバックに定着したDF森下龍矢(→名古屋グランパス)が1年で去ったことも大きな穴となる。 また、攻撃陣もFW趙東建、FWチアゴ・アウベス(→ガンバ大阪)、FWレンゾ・ロペス、MF安庸佑と4人の外国人を手放した上、契約を更新したFW金森健志が古巣のアビスパ福岡へ電撃移籍。昨シーズンのFW金崎夢生に続く開幕直前での移籍となったことは大きい。 それでも、金明輝監督が育て、昨季躍動した若手の大半が残留したことはプラス材料。そこに、経験のある選手たちが加わった。 注目されるのは、MF仙頭啓矢(←横浜F・マリノス)だろう。昨シーズンチームに加わったMF小屋松知哉とは、京都橘高校時代に選手権で話題になったコンビ。このコンビ復活となれば、大きな話題とともに戦力となる。 さらに、DFファン・ソッコ(←清水エスパルス)、MF島川俊郎(←大分トリニータ)と昨シーズンのJ1を戦った戦力も補強。大幅な選手ダウンはなんとか止めている状況だけに、彼らがフィットして戦えるかが重要になる。 ◆目標:一桁順位 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sagan_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 昨シーズンはチーム内でクラスターが発生するなど、調整にも大きく苦しむこととなった鳥栖。13位という結果に終わったが、現時点では上位にも降格圏にもどちらにも行く可能性がある状況だ。 金明輝監督の下で、昨シーズンはアグレッシブなプレー、特にハイプレスと後方からのビルドアップをチームのスタイルとして確立させた。試合を通して主導権を握れる時間がある中で、ミスから簡単に失点するという脆さも見せた結果が13位という順位に終わった。 その中で、アカデミー出身の選手や新入団のルーキーらが躍動。残念ながら右サイドのレギュラーであった森下のみがチームを去ってしまったが、そのベースはチームに残っている。彼らにはさらに飛躍する一方で、精度の高いプレーを今シーズンは求めたい。 簡単なミスパスからの失点、そしてビルドアップからの決定機でのミスと、プレー精度が上がらなくては、上位に行くことはできないだろう。 一方で、主軸だった選手が抜けた穴をしっかりと埋める動きは見せた。ただし、その選手たちがチームにどこまでフィットできるのか。そして、J2から加入した実力者たちがJ1の舞台で能力を発揮できるかも未知数なところ。金明輝監督の手腕が問われるところだ。 ベースがあるところに肉付けができるのか、それともできないのか。そこが成績を大きく分けるポイントとなりそうだ。 ◆超WS編集部イチオシ新戦力 MF仙頭啓矢(26) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sagan_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシしたい新戦力は、横浜F・マリノスから加入したMF仙頭啓矢だ。 前述の通り、京都橘高校時代は、1つ下の小屋松とともに全国高校サッカー選手権大会で大暴れ。準優勝に終わったが、2人並んで大会得点王に輝いた。 その後、東洋大学を経て京都サンガF.C.へと入団。ボランチやサイドでプレーし、経験を積むと、2020シーズンから横浜FMへと加入した。 しかし、横浜FMでは自身の持ち味を発揮できずに出番が得られないでいると、古巣の京都へと期限付き移籍。京都では19試合で6得点を記録し輝きを取り戻すも、横浜FMは退団。鳥栖へとやってきた。 サイドで攻撃を組み立てる動きだけでなく、ボランチのポジションでもゲームメイクができる仙頭。小屋松のようなアタッカーとしてのプレーよりはゲームメーカーとしての働きが求められる。 高校時代、そして京都時代に組んだコンビが復活となるが、両サイドからのコンビネーションでチームを躍進させられるかに注目だ。 ◆2021年期待のヒーロー FW林大地(23) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sagan_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待するヒーローは、2年目を迎えるFW林大地だ。 2019シーズンは特別指定選手として1試合に途中出場すると、いきなりJ1初ゴールを記録した林。ルーキーとして臨んだ2020シーズンは、途中出場をメインにリーグ戦31試合に出場。9得点を記録していた。 林の特徴は、なかなか最近お目にかかれない泥臭くゴールに猛然と向かっていくスタイルだろう。途中からピッチに立つ場合、試合に入るのが難しいとよく言われるが、林はそのパワフルさでむしろ試合の流れを変える力を持っている。 昨シーズンも劣勢の状況が多かった鳥栖だが、林が入った途端に空気が変わり、前線から猛然をかけるプレスや、ルーズボールを必死で追いかける姿にチームメイトも引っ張られることが多かった。 一方で、そのパワフルさとは裏腹にシュートの巧さを持ち合わせ、ボックス内で落ち着いて決め切るからより魅力が増す。 若手が主体となるチームにおいて、プレーで空気を変えられる選手は多くない。林に牽引される鳥栖がどこまで羽ばたくことができるのか注目だ。 2021.02.20 22:15 Sat

林大地の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月8日 STVV G大阪 完全移籍
2024年6月30日 ニュルンベルク STVV レンタル移籍終了
2023年7月1日 STVV ニュルンベルク レンタル移籍
2021年8月8日 鳥栖 STVV 完全移籍
2020年2月1日 大阪体育大学 鳥栖 新加入
2020年1月31日 鳥栖 大阪体育大学 特別指定選手終了
2019年8月9日 大阪体育大学 鳥栖 特別指定選手登録
2016年4月1日 大阪体育大学 -