ロマン・ヤレムチュク

Roman Yaremchuk
ポジション FW
国籍 ウクライナ
生年月日 1995年11月27日(30歳)
利き足
身長 191cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ロマン・ヤレムチュクのニュース一覧

ウクライナサッカー協会(FFU)は6月30日、スウェーデン代表戦で負傷したFWアルテム・ベシェディンに関するメディカルレポートを報告した。 ウクライナ代表は6月29日に行われたユーロ2020のラウンド16、スウェーデン戦を延長戦の末に2-1で勝利し、同国史上初のベスト8進出を果たした。 しかし、同試合の延長 2021.07.01 06:00 Thu
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ミランがヘントのウクライナ代表FWロマン・ヤレムチュク(25)にオファーを提示しているようだ。ベルギー『Sportwereld』、『Nieuwsblad』が報じている。 同メディアなどによるとミランは移籍金1500万ユーロ(約19億6000万円)から2000万ユーロ(約26億1000万円)の買い取りオプション付き 2021.06.21 00:00 Mon
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11日に開幕を迎えたユーロ2020。初戦から各グループで激しい争いが繰り広げられている。 ここまでで7試合が行われたが、13日に行われたグループC第1節、オランダ代表vsウクライナ代表の一戦でスーパーゴールが生まれた。 試合はグループ突破候補本命のオランダが優位で試合を進めると、前半はゴールレスで折り返した 2021.06.14 18:45 Mon
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ウクライナ代表のアンドリー・シェフチェンコ監督が、ユーロ2020初戦のオランダ代表戦を振り返った。ウクライナサッカー協会(FFU)が伝えている。 ウクライナは14日にオランダとのユーロ2020初戦に臨んだ。相手にペースを握られ、2点を先行される苦しい展開となるが、75分にFWアンドリー・ヤルモレンコが1点を返す。 2021.06.14 13:30 Mon
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12日、ユーロ2020の予選プレーオフが行われ、出場24カ国が決定した。 本来であれば今年開催され、すでに大会も終了しているはずのユーロ2020。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて各国のリーグ戦が中断。その結果、1年延期が決定していた。 ◆ユーロ2016決勝でエデルが見せた母国 2020.11.13 11:30 Fri
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オリンピアコスのニュース一覧

オリンピアコスは30日、クラブ・ブルージュのウクライナ代表FWロマン・ヤレムチュク(28)が完全移籍で加入することを発表した。 ヤレムチュクはディナモ・キーウの下部組織育ち。2017年1月にファーストチームに昇格すると、2017年8月にはヘントへ完全移籍。2021年7月にベンフィカに完全移籍すると、2022年8月 2024.07.30 21:25 Tue
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オリンピアコスは22日、モロッコ代表FWアユブ・エル・カービ(31)との契約延長を発表した。 エル・カービは、母国のラシン・デ・カサブランカでキャリアをスタート。プロ1年目の2016-17シーズンは2部で25ゴールを決めて得点王となり、チームの1部昇格に貢献した。 その後、モロッコのベルカンヌやウィダード、 2024.07.23 07:30 Tue
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レバンテ、ホセ・モラレスに続きイボーラが帰還…4度のEL制覇に昨季ECL制覇のベテランがプリメーラ復帰の切り札に レバンテは9日、オリンピアコスを退団したスペイン人MFビセンテ・イボーラ(36)の加入を発表した。契約期間は今シーズン終了までの1年となるが、さらに1年の延長オプションが付帯している。 これまで 2024.07.10 13:52 Wed
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オリンピアコスは5日、アスレティック・ビルバオを退団したスペイン人MFダニ・ガルシア(34)の加入を発表した。契約に関する詳細は明かされていない。 レアル・ソシエダのカンテラ出身のダニ・ガルシアは、エイバルで主力として活躍後、2018年夏にアスレティックへ加入。その新天地では加入1年目から中盤の主力を担い、ここま 2024.07.06 13:38 Sat
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オリンピアコスのホセ・ルイス・メンディリバル監督が、スペイン『Relevo』で今季序盤までのセビージャ指揮官時代を振り返った。 昨季途中就任のセビージャでヨーロッパリーグ(EL)優勝、今季途中就任のオリンピアコスでヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)優勝を成し遂げたメンディリバル監督。 「私の言葉、選 2024.06.14 11:45 Fri
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一時は2点差を追い付く健闘を見せたウクライナ、シェフチェンコ監督「非常に面白いゲームだった」

ウクライナ代表のアンドリー・シェフチェンコ監督が、ユーロ2020初戦のオランダ代表戦を振り返った。ウクライナサッカー協会(FFU)が伝えている。 ウクライナは14日にオランダとのユーロ2020初戦に臨んだ。相手にペースを握られ、2点を先行される苦しい展開となるが、75分にFWアンドリー・ヤルモレンコが1点を返す。直後にもセットプレーからFWロマン・ヤレムチュクがヘディングを決めて追いついたものの、終盤に決勝点を許して黒星スタートとなった。 一時は2点のビハインドから追い付いたシェフチェンコ監督は「とても面白い試合だった」と、両チームの攻撃面が光ったと試合を振り返り、逆境をはねのけた選手を称えた。 「両チームが攻撃で面白いパフォーマンスを発揮した試合だった。0-2からチームが示した反応には感謝したい。選手たちは押し返す力を見せた。中盤にフレッシュな選手を入れてバランスを調整し、我々は立て直すことができた。チームは非常に好調だったよ」 また、前半で負傷したMFオレクサンドル・ズブコフに代えて送り出したMFマルロス・ロメロ・ボンフィムを途中で下げたことに関しては「状況を変える必要があったため」だと説明した。 「彼は良いプレーをしたと思う。後半、フィールドの真ん中でスピードが足りなくなったので、システムを変更して(ミコラ・)シャパレンコを入れて、(オレクサンドル・)ジンチェンコを左に動かした。ミコラは機動力を生かしてペースをもたらし、我々はより高い位置でプレスをかけられるようになった。我々は正しい決断をしたと思うが、決してマルロスが悪かったわけではない。彼はできるだけのことをしてくれた」 3月のフランス代表戦では3バックを採用したウクライナだが、この日は[4-3-3]でスタート。システムについては「ずっとこの形でやってきた」とやり慣れた形を選んだとし、互いに初戦を落とした次の北マケドニア代表戦のラインナップについては「回復の様子を見る」と語るにとどめた。 「(3バックという)オプションは持っているが、ウイングを置いた[4-3-3]でとてもうまくいっていたと思う。親善試合でそのような(3バック)戦術を試したが、我々は守備的なチームではない」 「変更に関しては時間がある。明日はブカレストに戻るが、選手はたくさんのエネルギーを費やした。問題があるかどうか、誰が回復するかは様子を見る。ピッチに立てる選手はそろっている。北マケドニアとオーストリアの試合を見て対策を立てるとしよう」 2021.06.14 13:30 Mon
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連勝ならずのスロバキア、指揮官はベスト16進出に意欲「我々はこの大会におけるシンデレラチーム」

スロバキア代表のフランチェスコ・カルツォーナ監督が逆転負けを振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 ユーロ2024のグループE第1節ではベルギー代表を0-1で下して金星を挙げたスロバキア。21日の第2節では、初戦でルーマニア代表に敗れたウクライナ代表と対戦した。 スロバキアは17分、左クロスをFWイバン・シュランツがヘディングで叩き込んで先制に成功するが、54分にウクライナのMFミコラ・シャパレンコが同点ゴール。80分には、ロングボールをゴール前で巧みに収めたFWロマン・ヤレムチュクに逆転弾を奪われ、1-2の敗戦を喫した。 連勝を逃し、グループステージ突破も決められなかったカルツォーナ監督は、ウクライナのパフォーマンスを称賛。一方で、ベルギー戦に続き健闘した自らのチームにも満足感を示した。 「難しい試合だった。満足できる場面もあれば、そうでない場面もあった。チームには満足している。彼らを責めることはできない。前半は我々の方が良かった。相手には素晴らしいクオリティがある。FIFAランキングではウクライナは我々より20位も上だ。我々は勝ち進むためにベストを尽くす」 「リードした時、試合はまだ先が長かった。今日は強敵と戦った。チームのパフォーマンスには満足しているし、選手たちを誇りに思う。相手に30分苦しめられ、そこで我々は罰せられた」 「前半は多くのエネルギーを使い、その間に多くのチャンスを作った。彼らは30分間我々を苦しめたが、それは予想していたことだ。彼らは最大限の敬意を払うに値するチームだ。最近まで、我々がこのようなトップチームと互角に戦うなんて考えられなかった」 また、カルツォーナ監督は次節のルーマニア戦にも言及。まだ決勝トーナメント進出を争えていることを誇った。 「ルーマニア戦に関しては、調子が良く、ウクライナに勝利して燃えているチームと対戦することになる。彼らは質の高いチームだが、我々は勝ってベスト16に進出したい」 「(ベスト16進出を決める)チャンスがあったが、勝ち残るために勝利が必要なチームと対戦した。我々はこの大会におけるシンデレラチームだ。ベスト16進出を目指して戦っているという事実自体がすでに意義のあることだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ウクライナに逆転負けのスロバキアは連勝ならず!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IYJ923Q_QrU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.22 11:24 Sat

ロマン・ヤレムチュクの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月30日 クラブ・ブルージュ オリンピアコス 完全移籍
2024年6月30日 バレンシア クラブ・ブルージュ レンタル移籍終了
2023年9月1日 クラブ・ブルージュ バレンシア レンタル移籍
2022年8月29日 ベンフィカ クラブ・ブルージュ 完全移籍
2021年7月31日 ヘント ベンフィカ 完全移籍
2017年8月16日 ディナモ・キーウ ヘント 完全移籍
2017年1月1日 ディナモ・キーウII ディナモ・キーウ 完全移籍
2016年12月31日 オレクサンドリーヤ ディナモ・キーウII レンタル移籍終了
2016年7月22日 ディナモ・キーウII オレクサンドリーヤ レンタル移籍
2015年7月1日 Dynamo 2 Kyiv ディナモ・キーウII 昇格
2013年7月1日 Dynamo Kyiv U19 Dynamo 2 Kyiv 昇格
2012年7月1日 Dynamo Kyiv U19 -

ロマン・ヤレムチュクの今季成績

UEFAヨーロッパリーグ 7 194’ 2 0 0
合計 7 194’ 2 0 0

ロマン・ヤレムチュクの出場試合

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 vs リヨン 60′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs ブラガ ベンチ入り
3 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs マルメ ベンチ入り
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs レンジャーズ ベンチ入り
1 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs FCSB 8′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 vs トゥベンテ 8′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 vs ポルト 1′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 vs カラバフ 13′ 0
3 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 vs ボデ/グリムト 59′ 0
3 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 vs ボデ/グリムト 45′ 2
2 - 1

ロマン・ヤレムチュクの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2018年9月6日 ウクライナ代表

ロマン・ヤレムチュクの今季成績

ユーロ2024 グループE 3 120’ 1 1 0
合計 3 120’ 1 1 0

ロマン・ヤレムチュクの出場試合

ユーロ2024 グループE
第1節 2024年6月17日 vs ルーマニア 27′ 0
3 - 0
第2節 2024年6月21日 vs スロバキア 23′ 1 84′
1 - 2
2024年6月26日 vs ベルギー 70′ 0
0 - 0