松原后

Ko MATSUBARA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1996年08月30日(29歳)
利き足
身長 182cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

松原后のニュース一覧

Jリーグは6日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 今回は先週末の3日と4日に行われたJ2から3名の選手が追加。それぞれの試合で一発退場を命じられたブラウブリッツ秋田のDF才藤龍治と、愛媛FCのMF石浦大雅はともに2試合出場停止が確定した。 なお、愛媛FC戦でレッドカードを受けた徳島ヴォルティスのフ 2024.08.06 13:43 Tue
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Jリーグは29日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 今回はJ3リーグがアップデート。ヴァンラーレ八戸のDF蓑田広大、松本山雅FCのMF山本康裕、カマタマーレ讃岐のFW赤星魁麻がそれぞれ警告の累積による1試合停止となる。 ちなみに、来週ミッドウィーク再開のJ1リーグではガンバ大阪主将のFW宇佐美貴史 2024.07.29 17:25 Mon
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Jリーグは22日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 J1とJ2は中断となり、8月まで試合はない中、J1ではFW知念慶(鹿島アントラーズ)、MF綱島悠斗(東京ヴェルディ)、MF鈴木淳之介(湘南ベルマーレ)、DF松原后(ジュビロ磐田)、FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、MF平野佑一(セレッソ大阪)の6名が出場停 2024.07.22 19:05 Mon
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20日、明治安田J1リーグ第24節のジュビロ磐田vs京都サンガF.C.がヤマハスタジアム(磐田)で行われ、1-2で京都が勝利。暫定ながら降格圏を奪取した。 勝ち点24で16位の磐田と勝ち点22で降格圏の19位に位置する京都の一戦。残留を争う“シックスポインター”となった。 磐田は前節から3名を変更。GK杉本 2024.07.20 21:03 Sat
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thumb 6日、明治安田J1リーグ第22節のジュビロ磐田vs川崎フロンターレがヤマハスタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 ホームの16位・磐田は前節の浦和レッズ戦で無敗が「3」でストップ。鈴木海音がパリ五輪に向けたバックアップメンバーに入ったなか、浦和戦からの変更は1人。金子翔太が先発起用された。 対するア 2024.07.06 22:35 Sat
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ジュビロ磐田のニュース一覧

9日、2025 YBCルヴァンカップ2回戦のジュビロ磐田vs清水エスパルスがヤマハスタジアムで行われ、2-1で逆転勝利した磐田が3回戦進出を決めた。 1回戦でJ3のFC大阪を2-1で撃破し、初戦突破を決めた磐田。J2リーグでは直近のモンテディオ山形戦を0-0のドローで終えて連勝が「3」でストップも、3位と好位置に 2025.04.09 21:06 Wed
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5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。 【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。 前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉 2025.04.06 17:15 Sun
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30日、明治安田J2リーグ第7節の9試合が各地で行われた。 ◆磐田 1-0 千葉 開幕6連勝で首位に立つジェフユナイテッド千葉はジュビロ磐田(4位)とのアウェイゲーム。開始6分で磐田のルーキー角昂志郎に先制点を許すと、そのまま逃げ切られて今季初黒星となった。2位との勝ち点「3」差は変わらず。 ◆徳島 2025.03.30 18:10 Sun
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ジュビロ磐田は29日、DF角昂志郎(22)とのプロA契約締結を発表した。 角はFC東京U-18から筑波大学へと進学。特別指定選手としてもプレーすると、今シーズンから正式に加入した。 磐田では特別制定選手時代も含めて、J1で1試合、J2で4試合、ルヴァンカップで1試合に出場。FC東京U-18時代には、FC東京 2025.03.29 13:40 Sat
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26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ 2025.03.26 23:30 Wed
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アンデルレヒト移籍の後藤啓介、磐田と同じ背番号「42」の理由は「同じ気持ちで戦えるように」…思い描く将来像「いずれはみなさんが知っているようなクラブに」

ジュビロ磐田からアンデルレヒトへと期限付き移籍することが発表されたFW後藤啓介(18)が移籍会見を行った。 28日、磐田は後藤の期限付き移籍決定を発表。アンデルレヒトも加入を発表した。 磐田の下部組織で育ち、今シーズンからトップチームに昇格した後藤。明治安田生命J2リーグでは途中出場がメインながら33試合に出場し7特典を記録。チームは最終節で見事に勝利し、J1自動昇格を掴んでいた。 これまでもヨーロッパのクラブからの関心が伝えられていた後藤。記者会見では移籍を決断した理由について「いくつかオファーがあった中で、夏にもあったんですが、夏の期間では行けないと思っていて、アンデルレヒトから話があった」とコメント。半年待っての移籍になったと明かした。 ベルギーでは多くの日本人選手がプレーしており、ここからステップアップを果たした選手も多い。ベルギーについては「日本人も多くいますし、5大リーグでプレーするためのステップアップのリーグですがレベルも非常に高いです」と印象を語り、「自分が成長するためには凄く良いところかなと思います」と、ヨーロッパの玄関口として良い場所だと感じているようだ。 背番号は磐田時代も背負った「42」に決定した後藤。「ジュビロでつけた番号で色々な思い出に今年なったので、向こうでも同じ気持ちで戦えるように、同じ番号にしました」と、背番号を選んだ理由を語る。 191cmの長身でありながら、スピードを兼ね備えている後藤は高く評価。U-18日本代表としてもプレーしていた。 プロ1年目で早くも海外へ。この先の目標については「環境が変わって、言葉もうまく話せないですが、言葉の壁もあるので、まずは環境に慣れること。1日でも早くピッチに立って、ゴールを決めて、ファン・サポーターの皆さんに良い報告ができればと思います」とコメント。まずは慣れてから結果を出したいとした。 プロ入りと同じ年にヨーロッパへの移籍。冒頭にスポーツダイレクター(SD)を務める藤田俊哉氏も「ついこの間のよう」と語ったように、同じ年に入団会見と移籍会見をした後藤。このスピードには「全然思い描いてはいなかったですが、早く海外に行きたいと思っていたので、すごく良い半年でした」とコメント。「ラッキーな部分も多かったですが、常にこういうふうになるように準備していたので、早くなってよかったです」と、予想以上の早さではあったが、夢が実現したことを喜んだ。 来年はパリ・オリンピックも開催され、アンデルレヒトで結果を残せば出場の可能性もある状況。ただ、後藤の目標はクラブで結果を残すことだという。 「オリンピックは狙っていますが、まずはそこに行くためにアンデルレヒトで結果を残し続けなければいけないと思いますし、より多くの試合に出て活躍しなければいけないと思います。早く環境に慣れて、1日でも早く活躍するのが今の目標です」 それでも思い描いているものは多い。「どっちでプレーするかまだ分かりません」とセカンドチームかファーストチームかは不明だとしながらも、「どっちでプレーすることになっても自分でやることには変わりないので、自分の良さを発揮してセカンドからなら早くトップに上がることですし、トップなら試合に出て得点に絡み続けることです」とコメント。とにかく結果にこだわっていくという。 またこの先のプランについても「まずはアンデルレヒトで活躍しないと、5大リーグや良いクラブに行けないので、まずはアンデルレヒトで活躍すること」と語りながらも、「いずれはみなさんが知っているようなクラブに行きたいですし、そこで活躍したいです」と、ビッグクラブへの移籍を将来は果たしたいという。 その中で今回の移籍は「不安は多い」と語る後藤だが、「それも楽しめたらと思う」とポジティブに捉えている後藤。後押ししたのは、ベルギーのシント=トロイデンでプレー経験がある先輩のDF松原后だったという。 「后くんがベルギーにいたので、オファーが来た時には后くんに聞いて、どういう街で、どれぐらいサポーターが入るのかとかを聞いて、それを含めて決めました」と語った後藤。「后うくんのお陰です」と移籍決断を後押しされたという。 松原はベルギーについて「ステップアップするには良い」と語っていたとのこと。「アンデルレヒトはビッグクラブ。行けるなら行ったほうが良い。すごく良いチーム」と言っていたという。先輩の言葉も大きく影響したようだ。 アカデミー時代を含めて10年間在籍した磐田。トップチームではわずかな時間となったが、後藤はクラブへの感謝の気持ちを語っている。 「スクールからトップまで色々なコーチに教わってきたので、そのコーチの方々、クラブ関係の人にはすごく感謝しています」 「ずっと見てきたクラブ、ずっと応援してきたクラブだったので少し寂しい気持ちもありますが、自分が決めた道なので頑張りたいです」 また、ファン・サポーターについても言及。応援してもらいたいと願った。 「ユースから応援してくれている人もいますし、自分が小学校の時から知っていて応援してくれている人もいて、今シーズンから応援してくれる人もいる中で、ジュビロでプレーする期間はあっという間でしたけど、こんなにたくさんの人に応援してもらえるという幸せを実感できたのはみなさんのおかげですし、そのみなさんに、活躍している姿、頑張っている姿をたくさん届けたいと思います。応援してくれたら嬉しいなと思います」 大型ストライカーとして伸び代十分な後藤。ベルギーで揉まれてどこまで成長するのか、アンデルレヒトでのプレーに注目だ。 2023.11.29 16:55 Wed
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清水からシント=トロイデンに渡った松原后が磐田に完全移籍加入「地元のクラブに入団できて嬉しい」

ジュビロ磐田は23日、シント=トロイデンを昨季限りで退団したDF松原后(25)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「4」をつける。 松原は磐田のU-15に所属経験があり、その後浜松開誠館高校へと進学し、2015年に清水エスパルスに入団。左サイドバックとして1年目から出場機会を得ると、5シーズンでJ1通算105試合に出場し4得点、J2通算28試合1得点、リーグカップ通算9試合に出場していた。 2020年1月にシント=トロイデンへと完全移籍するも、なかなかレギュラーに定着できず。2シーズン半をクラブで過ごし、公式戦はわずか17試合の出場に終わり1ゴール2アシストに終わっていた。 2021-22シーズンは開幕から5試合連続でスタメン出場するなど出場機会を得ていたが、第7節のベールスホット戦を最後にリーグ戦では出番がなく、ベンチ入りもほとんどなく構想外となって退団していた。 松原はクラブを通じてコメントしている。 「完全移籍加入することになりました松原后です。アカデミーのU-15出身で地元のクラブでもあるジュビロ磐田に入団できて嬉しく思います」 「今季はまず必ず残留しなければいけないので、自分のコンディションを早く万全にして、チームの力になるために努力していきます。応援よろしくお願いします」 なお、今季から磐田に加入した袴田裕太郎は磐田U-15の同期で同じ左サイドを務めている。 <span class="paragraph-title">【写真】超貴重! ジュビロ磐田U-15時代の松原后</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ジュビロサポーターの皆さん。<br>松原后です。<br>お会いできるのを楽しみにしています。<br><br>正直このクラブのエンブレムをまた背負えるとは思った事はありませんでした。<br>必要としてくれたこのクラブのためにコンディションをしっかり上げてまずは必ず残留する為に努力していきます‼︎<br><br>I&#39;m so hungry<a href="https://t.co/mK3PTGxjYN">pic.twitter.com/mK3PTGxjYN</a></p>&mdash; 松原后 / Ko Matsubara (@ko__matsubara) <a href="https://twitter.com/ko__matsubara/status/1550759148769673216?ref_src=twsrc%5Etfw">July 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.23 17:16 Sat
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松原后がシント=トロイデン初ゴールも延長戦の末に敗れカップ戦敗退《クロッキー・カップ》

27日、クロッキー・カップ(ベルギーカップ)のラウンド32が行われた。 シント=トロイデンは、スランとの一戦に臨み、3-2で敗戦となった。 この試合では日本代表DF橋岡大樹とDF松原后がスタメン出場。FW林大地とFW原大智が60分から、伊藤達哉が105分から途中出場を果たした。 リーグ戦から中2日での試合となり、スタメンを8名変更してきたシント=トロイデン。前半はチームの連係が合わずに苦戦すると、34分に先制されてしまう。 しかし、後半に盛り返したシント=トロイデンは52分にカウンター。セコウ・コイタからのクロスをスティーブ・デ・リッダーがバックヒールで狙うがGKがセーブ。しかし、こぼれ球を松原が詰めて、加入後初ゴールを奪い、同点に追いつく。 勢いに乗るシント=トロイデンは57分にデ・リッダーのスルーパスに抜け出したコイタが、相手GKをかわしてゴールに流し込み、逆転に成功する。 一気に逆転したシント=トロイデンは、その後に原と林を投入。その後も積極的に相手ゴールに迫り、林、橋岡が決定機を迎えるが決め切れない。 すると80分に失点し2-2となると、最終盤に決定機を作るも決め切れず、そのまま延長戦へ。延長戦ではゴールを奪えないでいると104分に失点し万事休す。そのまま敗れ、3-2で敗退となった。 なお、日本人所属チームでは日本代表FW伊東純也が所属するヘンクは、シント=エローイス=ウィンケル相手に0-6で圧勝。FW斉藤光毅の所属するロンメルは、森岡亮太が所属するシャルルロワと対戦し、PK戦の末に勝利。FW鈴木武蔵が所属するベールスホットも順当に勝利。一方で、MF三笘薫が所属するユニオン・サン=ジロワーズは、メヘレンに2-1で敗れて敗退となった。 2021.10.28 12:55 Thu
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「デビュー戦でこれやばい」磐田の救世主は17歳の新星か、デビュー戦J初弾含む2ゴールで高原直泰のクラブ最年少得点記録更新

ジュビロ磐田のFW後藤啓介が鮮烈なJデビューを果たした。 昨季の明治安田生命J1リーグで最下位に沈み、1年でJ2へ逆戻りとなった磐田。即座J1復帰を目指す中で、FWファビアン・ゴンザレスとの契約時の問題で、国際サッカー連盟(FIFA)から新規選手登録禁止の処分が下され、大きな痛手を被っている。 限られた補強戦略の中で、期限付き移籍からの復帰組等を除き、唯一の純粋な新加入選手となったのが磐田東高校の2年生で世代別代表歴を持つU-18からの昇格者、17歳の後藤だった。 191cmの長身FWは18日の開幕節ファジアーノ岡山戦でいきなりのベンチ入りを果たすと、3点ビハインドの64分に杉本健勇と代わってピッチへ登場。早速のデビューを飾った。 磐田は同じく途中出場の松原后を軸に左サイドから反撃を試みると、89分にその松原のグラウンダークロスに後藤が右足で合わせ、いきなりのJ初ゴールを記録。後藤はさらにその3分後、変化を付けた左CKから、遠藤保仁のクロスに頭で合わせてネットを揺らした。 反撃はここまでに終わったものの、衝撃的なデビューを果たした現役高校生。『DAZN』のハイライトには「後藤啓介選手のストーリー第1話が熱すぎる」、「後藤すごすぎ!」、「デビュー戦でこれやばい」、「最年長から最年少への2点目はしびれたわ」など賛辞が多数集まった。 17歳8カ月15日でゴールを決めた後藤は、元日本代表FW高原直泰(沖縄SV)の持つ18歳9カ月17日というクラブ最年少得点記録を更新。今後の活躍にも大きな期待を抱かせる。 また、後藤のみならず、岡山の選手にもスポットを当てる声も上がっている。 先制点を挙げたFW櫻川ソロモンは21歳で、強襲の2点目は19歳のFW坂本一彩。3点目を奪ったのはこちらも19歳のMF佐野航大と、この日の5得点はすべて若手が挙げたことに。「磐田の後藤、岡山の坂本と佐野。十代の活躍で日本の未来は明るいな」、「得点者最年長がソロモンの21歳で最年少は後藤の17歳。若いなこの試合」と、躍動する互いの若武者に感嘆するファンも多かったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】磐田の17歳ルーキーFWがデビュー戦に3分間で2ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yUVppiGBo50";var video_start = 356;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.19 21:40 Sun
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乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及

乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri

松原后の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月23日 STVV 磐田 完全移籍
2020年1月20日 清水 STVV 完全移籍
2015年2月1日 清水 新加入

松原后の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 69’ 0 1 0
明治安田J2リーグ 16 1265’ 0 2 0
合計 18 1334’ 0 3 0

松原后の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs FC大阪 24′ 0 79′
1 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs 清水エスパルス 45′ 0
2 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
3 - 2
第2節 2025年2月22日 vs サガン鳥栖 90′ 0
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs V・ファーレン長崎 82′ 0
1 - 0
第4節 2025年3月9日 vs カターレ富山 73′ 0
3 - 1
第5節 2025年3月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
2 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ベガルタ仙台 61′ 0
2 - 3
第7節 2025年3月30日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0 45′
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs モンテディオ山形 90′ 0
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0 77′
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs 大分トリニータ 34′ 0
0 - 3
第12節 2025年4月29日 vs レノファ山口FC 90′ 0
0 - 1
第13節 2025年5月3日 vs FC今治 25′ 0
3 - 3
第14節 2025年5月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
2 - 4
第15節 2025年5月11日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
1 - 0
第16節 2025年5月17日 vs いわきFC 90′ 0
2 - 0