アラン・サン=マクシマン

Allan SAINT-MAXIMIN
ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1997年03月12日(28歳)
利き足
身長 173cm
体重
ニュース 人気記事

アラン・サン=マクシマンのニュース一覧

サウジアラビアのアル・アハリが、アトレティコ・マドリーのスペイン代表MFマルコス・ジョレンテ(28)の獲得に動いているようだ。 今夏の移籍市場でGKエドゥアール・メンディ、FWリヤド・マフレズ、FWアラン・サン=マクシマン、FWロベルト・フィルミノをすでに確保したアル・アハリ。 現在は手薄な中盤の補強に動い 2023.08.02 17:10 Wed
Xfacebook
ニューカッスルは30日、フランス人FWアラン・サン=マクシマン(26)がサウジアラビアのアル・アハリへ完全移籍したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年間となる。 なお、移籍金については明かされていないが、フランス『レキップ』は2500万ユーロ(約40億円)と報じている。 ニューカッスルで 2023.07.31 01:20 Mon
Xfacebook
ニューカッスルのフランス人FWアラン・サン=マクシマン(26)が29日、自身のインスタグラムで別れのメッセージを綴った。 サウジアラビアのアル・アハリへの移籍が決定的なサン=マクシマンは次のようなメッセージを残した。 「この章は終わったが、物語は決して終わらない。ニューカッスルはホームだ。これからもあなた方 2023.07.29 23:45 Sat
Xfacebook
サウジアラビアのアル・アハリは28日、前レッドブル・ザルツブルク指揮官のマティアス・ヤイスレ氏(35)の新監督招へいを発表した。契約期間は2026年6月30日までの3年となる。 アル・アハリは今夏、GKエドゥアール・メンディ、FWロベルト・フィルミノ、FWリヤド・マフレズを確保。さらに、ニューカッスルのFWアラン 2023.07.29 15:36 Sat
Xfacebook
ニューカッスルのフランス人FWアラン・サン=マクシマン(26)のアル・アハリ移籍は正式発表を残すのみとなっているようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 2019年夏にニースからニューカッスルへと移籍し、突破力のある主力ウインガーとして通算124試合に出場してきたサン・マクシマン。今夏はサウジア 2023.07.29 14:40 Sat
Xfacebook

アラン・サン=マクシマンの人気記事ランキング

1

アル・アハリ、バルセロナからケシエを完全移籍で獲得!2026年までの2年契約を締結

サウジアラビアのアル・アハリは9日、バルセロナからコートジボワール代表MFフランク・ケシエ(26)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 なお、フランス『フットメルカート』によれば、移籍金は1250万ユーロ(約20億円)とのことだ。 ケシエは2017~22年までミランの主軸として活躍し、2021-22シーズンのスクデットを置き土産にバルセロナへとフリー移籍。しかし、バルセロナで同ポジションに元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが君臨しており、スタメンの座を射止めることはできず。 それでも昨季は公式戦43試合で3ゴール3アシストを記録していたが、出場時間は長くなく、ケシエも不満を抱いていた。 新シーズンに向けて戦力を整えるアル・アハリは、マティアス・ヤイスレ監督を新指揮官に迎え、今夏の移籍市場ではGKエドゥアール・メンディ、FWロベルト・フィルミノ、FWリヤド・マフレズ、FWアラン・サン=マクシマンを獲得。ケシエは今夏5人目のビッグネームとなった。 2023.08.10 06:00 Thu
2

クワラツヘリアの後釜確保が難航のナポリ、ミランFWオカフォーを代案に準備か

ナポリがミランのスイス代表FWノア・オカフォー(24)に迫っているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 ジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリア(23)をパリ・サンジェルマン(PSG)へ放出したものの、いまだ後釜を確保できていないナポリ。さまざまなターゲットが浮かび上がったなか、移籍市場閉幕が迫りアル・アハリからフェネルバフチェへレンタル移籍中のフランス人FWアラン・サン=マクシマン(27)と個人合意に達したという報道が出た。 レンタル加入を目論むものの、保有元のアル・アハリ、現レンタル先のフェネルバフチェを巡って事態は複雑化。代わる選択肢としてオカフォーに目をつけたようで、同じく興味を示していたアタランタを上回って個人間合意に達したという。 ミランとは移籍方式について交渉中。買い取りオプション付きのレンタル移籍で話を進め、他の取引が成立しなかった場合の準備を進めているようだ。 今冬はRBライプツィヒ移籍へと迫ったオカフォーだが、メディカルチェックをパスできず白紙に。ミランは引き続き放出する意向で、前線補強を望むトッテナムなどからの関心も報じられた。 2023年7月にザルツブルクからミランへと加わった24歳FW。加入してから序列を覆すことはできておらず、今シーズンは公式戦17試合で1ゴール2アシストにとどまっている。 2025.02.03 23:00 Mon
3

人種差別問題に武藤嘉紀の同僚FWサン=マクシマンが言及「誰もが理解することが重要」

ニューカッスルのフランス人FWアラン・サン=マクシマンが、人種差別問題についての見解を語った。 5月25日、アメリカのミネアポリスで黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警察官により殺害された。これは、フロイドさんの首元を白人警官がヒザでおよそ9分間押さえつけたことによるものだった。 フロイドさんの死により、アフリカ系アメリカ人に対する人種差別と、警察の扱いに対する抗議デモが全米で発生。当該の警察官は殺人罪で起訴され、残りの3人は殺人幇助で起訴されている。 この抗議デモはアメリカのみならず、世界中で起きており、SNSでも真っ黒な画像を投稿して追悼するというムーブメントとなった。 プレミアリーグのクラブや選手たちもこの事件への意見を語るなか、サン=マクシマンもイギリス『BBC』の『Radio 5 Live』でコメント。誰にでも起こり得ることであると主張した。 「これが母、姉、父に起きたとしたら、僕は死にたいし、仕事にはいきたくないし、何もしたくないと感じるかもしれない。人々はこれを真剣に受け止める必要がある。これが再び起こる必要はないんだ」 「全てを目にするのは難しい。僕はたくさんの映像を見た。そして、人々が傷つくのは見たくない」 「痛みを感じることができる。今は難しい時期だけど、気をつけなければいけない」 「僕はジョージと彼の家族にとても申し訳なくて、とても失望している。僕はこれが多くの人に起こり得ることを知っている。それは、僕の父かもしれないし、兄妹に起こるかもしれない」 「そういうことを踏まえ、僕はサポートのために全力を尽くすことを試みる。僕の国ではないけれど、これはみんなに影響を与えると思うからだ」 「僕たちはどこでも物語を見る。もし、あなた方がサポートや手助けをしたり、何かをしたりできるなら、僕は誰もがただ手助けしたいと思っていると思う」 「これが自分に起きたときの痛みだけを知ることができるけど、それを理解することはできるし、それも重要なことなんだ」 2020.06.08 18:27 Mon
4

「彼はラッキーだった」レッドカードを免れたC・ロナウドの“蹴り”に識者見解「あのプレーはギリギリ」

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのプレーが波紋を呼んでいる。 ユナイテッドは27日のプレミアリーグ第19節でニューカッスル・ユナイテッドとアウェイで対戦。新型コロナウイルスのクラスター発生の影響で約2週間ぶりの実戦を迎えた。 しかし、立ち上がりから不安定さを見せると7分にニューカッスルのFWアラン・サン=マクシマンのゴールで先制を許し、前半を折り返す。 先手を奪われたユナイテッド。先発するも良いところなしのC・ロナウドが、56分に悪い形で目立ってしまう。 DFアレックス・テレスとニューカッスルのMFシーン・ロングスタッフとの激しい接触の末、ユナイテッドの陣内でルーズボールとなると、C・ロナウドは猛然とプレス。しかし、相手MFライアン・フレイザーが先に体を入れていたため、C・ロナウドが足を蹴る格好に。主審は即座にイエローカードを提示していた。 イギリス『BBC』で解説を務めるチェルシーOBのパット・ネビン氏は、C・ロナウドが退場にならなかったのはラッキーだったと見解を示している。 「クリスティアーノは十分なヒットを飛ばしているが、チームがピンチに陥っているときはあのようなリスクを冒してはならない。彼は少しラッキーだった」 「審判は流れに任せていた。私はそれを好むが、あのプレーはギリギリで、もっと踏み込んでくる審判もいただろう」 ニューカッスル戦では守備に奔走することとなったC・ロナウド。チームはFWエディンソン・カバーニのゴールで同点に追いつき、1-1のドローで試合を終えている。 <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドが思い切り蹴る格好に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Any Given Sunday (1999) <a href="https://t.co/O2A3Sj0asF">pic.twitter.com/O2A3Sj0asF</a></p>&mdash; amadí (@amadoit__) <a href="https://twitter.com/amadoit__/status/1475578090977910788?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.28 12:20 Tue
5

お気に入りのヴィトンが使えなくなる?ニューカッスルFWのヘアバンドにプレミアリーグから注文が入る

ニューカッスルのフランス人FWアラン・サン=マクシマンが、お気に入りのヘアバンドが使えなくなってしまったようだ。 2019年夏にニースからニューカッスルへ加入したサン=マクシマンは、卓越したスピードとテクニック、創造性を併せ持つドリブラーとして主軸に定着。今シーズンも公式戦31試合に出場し5ゴール4アシストをマークしている。 サン=マクシマンと言えば、そのドリブルだけでなくドレッドヘアーとヘアバンドがトレードマークでもあるが、23日に行われたプレミアリーグ第34節のノリッジ・シティ戦では、ある変化があった。 これまで、サン=マクシマンは高級ブランドの「グッチ」や「ルイ・ヴィトン」のヘアバンドを愛用。第33節のレスター・シティ戦でも、黒地に白と金の柄が入った「ルイ・ヴィトン」のものを着用していた。 しかし、ノリッジ戦では一転してスポーティな黒のヘアバンドになっていた。イギリス『サン』によると、プレミアリーグの規則では、ヘアバンドもユニフォームと同じ色のものを着用しなければならず、レスター戦後にはリーグからニューカッスルに対し通達が行わる予定だったとのことだ。 サン=マクシマンは、以前にもリーグのスポンサー規約に抵触したため、ヘアバンドのブランドロゴを隠すよう指示されたこともあった。 この結果、サン=マクシマンはお気に入りのヘアバンドを着用することができなくなってしまったが、ノリッジ戦でアシストをマーク。気を落とすことなく、変わらぬパフォーマンスを見せていた。 <span class="paragraph-title">【写真】もう見納め…サン=マクシマンが着けていたグッチやルイ・ヴィトンのヘアバンド</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sanmax220414_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sanmax220414_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sanmax220414_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2022.04.27 06:45 Wed