本多勇喜
Yuki HONDAポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1991年01月02日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 | 69kg |
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【J1注目プレビュー|第30節:神戸vsC大阪】逆転での連覇目指す神戸は上昇中、泥沼7戦未勝利のC大阪は切り替えなるか
【明治安田J1リーグ第30節】 2024年9月13日(金) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(3位/52pt) vs セレッソ大阪(8位/38pt) [ノエビアスタジアム神戸] <span class="paragraph-subtitle">◆逆転の連覇へ加速したい【ヴィッセル神戸】</span> 中断期間を終えていよいよ残り9試合となったJ1。連覇を目指す神戸は、しっかりと順位を上げていき現在は首位との勝ち点差「3」の3位につけている。 現在は4戦無敗、サガン鳥栖、アビスパ福岡相手に連勝。ラストスパートでの逆転優勝を目指すこととなる。 チームとしては、DF酒井高徳が戦列復帰し、試合にも起用できる状況に。戦力を整いつつある中で、上位との対戦がもうないため、しっかりと勝利を積み上げていくことが重要となる。 縦に早いサッカーをする一方で、中盤でしっかりとボールを保持してコントロールもできる状況。ACLエリートがスタートする中で、過密日程にも負けずに結果を出していきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、宮代大聖 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆中断期間でリセットできるか?【セレッソ大阪】</span> 上位を狙える位置にいた中、後半戦は苦しい展開に。気がつけた2カ月半勝利がなく、7戦未勝利、3連敗という苦しい状況だ。 大失速という事実を前に、大阪ダービーの勝利で弾みをつけたいところだったが、台風10号の影響で中止と肩透かし状態。中断期間を挟み、悔しい気持ちをぶつけたい。 大量失点も続いており、まずは守備の立て直しが急務。また、攻撃陣に関しても後半戦は低調なパフォーマンスが続いており、攻守ともにテコ入れが必要なとこだ。 ただ、この中断中にカピシャーバが復帰。この突破が期待でき、レオ・セアラ、ヴィトール・ブエノ、ルーカス・フェルナンデスとのブラジル人カルテットが火を吹くか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:キム・ジンヒョン DF:西尾隆矢、鳥海晃司、舩木翔、登里享平 MF:田中駿汰、奥埜博亮 MF:ルーカス・フェルナンデス、ヴィトール・ブエノ、カピシャーバ FW:レオ・セアラ 監督:小菊昭雄 2024.09.13 13:30 Fri2
新戦力のジェアン・パトリッキが決勝弾! 昨季苦しんだ神戸が福岡を下し開幕戦白星【明治安田J1開幕節】
18日、2023シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕節、ヴィッセル神戸vsアビスパ福岡がノエビアスアジアム神戸で行われ、1-0で神戸が勝利を収めた。 昨シーズンはまさかの降格争いに長らく身を置いた神戸と、2年連続残留を掴んだ福岡の一戦。両指揮官は昨シーズンから継続しており、チームとしても上積みを見せて昨シーズン以上の成績を残したいところだ。 ホームの神戸は、新加入のDF本多勇喜、MF齊藤未月、MF井出遥也がスタメンのピッチに。MFアンドレス・イニエスタはメンバー外となった。 対する福岡も新加入のDF亀川諒史、MF紺野和也が先発出場。セルティックから加入したMF井手口陽介、東京ヴェルディから加入したFW佐藤凌我はベンチスタートとなった。 立ち上がりは神戸が良い入りを見せた中、10分が経とうとするあたりから福岡が様々な形でクロスを入れて押し込んでいく。 神戸は16分、サイドを崩して攻め込むと、ボックス手前から齊藤がミドルシュート。抑えの効いたシュートだったが、GK村上がセーブする。 23分、最終ラインの本多が前線へロングフィード。これに大迫が抜け出してフリーでボールを収めると、ボックス手前からシュート。しかし、わずかに左へとシュートが外れる。 互いに譲らないまま後半へ。すると53分、空中のルーズボールを競り合おうとした大迫がGK村上と激突。ヒジが顔に入り傷んで少し試合が止まる。 神戸は57分に井出を下げて佐々木大樹を投入し流れを変えに行く。すると神戸は63分、CKの流れからこぼれ球を汰木が右足一閃。強烈なシュートが飛ぶが、奈良が顔面ブロックで防ぐ。 神戸は66分に汰木を下げてジェアン・パトリッキを投入。すると、69分に武藤、大迫とバイタルエリアで繋ぎ、最後は酒井が左足でシュート。これは枠を捉えるが、GK村上がパンチングでセーブ。ゴールを許さない。それでも70分、右サイドから途中出場の佐々木がクロス。ニアで武藤が競り合うと、浮き球をボックス内でパトリッキがコントロールから右足で流し込み、神戸が先制する。 先制を許した福岡は、ルキアンがゴールに迫るがGK前川黛也と激突。一旦試合が止まるが、両者とも無事にプレー続行。福岡は77分に井手口陽介、佐藤凌我、三國ケネディエブスを投入。84分には亀川を下げて前嶋洋太を投入する。 福岡はゴールへ圧力をかけていく中、神戸は最前線の大迫が身体を張り続けて時間を使っていく。 結局最後まで試合巧者だった神戸が1-0で勝利。開幕戦白星スタートとなった。 ヴィッセル神戸 1-0 アビスパ福岡 【神戸】 ジェアン・パトリッキ(後25) <span class="paragraph-title">【動画】神戸の勝利を呼び込んだジェアン・パトリッキの決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>神戸の今季初得点は新戦力の右足から <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/QG48zsoNBp">pic.twitter.com/QG48zsoNBp</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1626839036622151681?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.18 16:01 Sat3
「40mの距離!」とスペインでも大きな話題に…神戸DF本多勇喜の珍しいオウンゴールが取り上げられる
Jリーグで生まれたオンゴールがスペインでも話題となっている。 そのゴールが生まれたのは、20日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節の柏レイソルvsヴィッセル神戸の一戦。 監督交代を行った柏と、首位を走る神戸の一戦。試合は大迫勇也のゴールで神戸が1点リードしていたが、66分に問題のシーンが生まれる。 神戸は、後方からビルドアップを行う中、バックパスをハーフウェイライン付近でDF本多勇喜が受ける。これに対し、FW細谷真大が猛然とプレス。距離があり、余裕もあった中、少し躊躇した本多の判断が遅れ、GKの前川黛也に一気に戻そうとボールを蹴り出す。 しかし、前川もビルドアップに参加していたため、ゴールを空けて前に出ていたため、本多のパスは無人のゴールへ一直線。DFマテウス・トゥーレルも後ろに居ただけに、セーフティな判断ができれば良かったが、オウンゴールとなり、試合も1-1のドローに終わっていた。 スペイン『マルカ』は、このゴールをピックアップし「イニエスタのチームメイトがオウンゴールを決めた。40mの距離!」と報道。予想外のオウンゴールを大きく取り上げていた。 本多は自身のインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました。皆様申し訳ないです。切り替えます」と投稿したが、ファンからはこれまでの守備での貢献をたたえ、仕方ないとエールを送っている。 <span class="paragraph-title">【動画】スペインでも話題に…40mのロングオウンゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jtwFs1pSBvM";var video_start = 239;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.21 21:05 Sun4
神戸が柏撃破でベスト8進出! 佐々木大樹の開始直後のゴールを奮闘のGK新井章太を中心に守り抜く【天皇杯】
天皇杯ラウンド16の柏レイソルvsヴィッセル神戸が21日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、0-1で勝利した神戸がベスト8進出を決めた。 前ラウンドで筑波大学との接戦を制し、ベスト16進出を決めた柏。リーグ戦では直近の湘南ベルマーレ戦で4試合ぶりの白星を手にし、勢いに乗るなかで天皇杯8強入りを狙った。その試合からは先発6人を変更し、マテウス・サヴィオ、細谷真大ら主力がベンチスタートとなり、垣田裕暉や島村拓弥が起用された。 一方、徳島ヴォルティスを破って16強入りの神戸は、直近のリーグ戦でガンバ大阪に追いつかれて2-2のドロー。連勝を逃した。その一戦からは本多勇喜、鍬先祐弥を除く先発9人を変更。サスペンション明けの飯野七聖や菊池流帆、扇原貴宏、佐々木大樹、宮代大聖らを起用した。 試合は開始早々に動く。3分、ディフェンスラインからのフィードに絶妙なタイミングで抜け出した飯野がボックス右に持ち込んで右足で折り返すと、ゴール前に走り込んだ佐々木が右ワンタッチで流し込んだ。 幸先よく先制に成功した神戸はすぐさま反撃を試みる柏の攻撃を冷静に受け止めながら、以降も背後を狙った仕掛けでチャンスを窺う。18分にはカウンターからボックス左で宮代のパスを受けた山内翔にビッグチャンスも、鋭いシュートはGK松本健太の好守に阻まれる。 守護神のビッグプレーで2失点目を回避した柏は時間の経過と共に押し返していく。島村が前線で持ち味のキープ力と正確なパスで起点を作ると、前半終盤にかけて続けてビッグチャンスを創出。 42分、バイタルエリアでボールを受けた島村の絶妙な斜めのスルーパスに抜け出したジエゴがボックス内でGKと一対一になるが、ここはGK新井章太の好守に遭う。さらに、直後の左CKではショートコーナーから島村のクロスに再びジエゴがヘディングシュートを枠に飛ばすが、これも新井にはじき出された。 1点ビハインドで前半を終えた柏は戸嶋祥郎を下げてハーフタイム明けに切り札の一人であるサヴィオを投入。さらに、57分には小屋松知哉、島村を下げて細谷、山田雄士を同時投入した。 一連の交代によって後半は柏ペースで試合が進むと、サヴィオ、細谷を起点に幾度も際どい場面を創出。だが、細谷のボックス内での反転シュートや川口尚紀のクロスに反応した細谷のヘディングシュートはいずれもGK新井の好守に阻まれる。 一方、GK新井を中心に粘りの守備でリードを維持するものの、後半もなかなか追加点に迫るような場面を作れない神戸。後半半ばを過ぎて汰木康也、ジェアン・パトリッキとよりカウンターで活きるアタッカーを投入。だが、流れを変えるまでには至らず。その後、山川哲史、井手口陽介の同時投入のタイミングで5バックでの逃げ切りを選択した。 後半終盤にかけては攻める柏、守る神戸という構図の下で白熱の攻防が繰り広げられる。そのなかで88分には柏にビッグチャンス。前線から激しい圧力をかけたフロートがバックパスを受けたGK新井のコントロールミスを奪って無人のゴールへシュート。だが、このイージーシュートは無情にも枠の左へ外れた。 その後、7分が加えられたアディショナルタイムは気を引き締め直して耐え切った神戸が前半開始3分の佐々木のゴールを最後まで守り切り、ウノゼロ勝ち。苦しみながらもベスト8進出を決めた。 なお、神戸は準々決勝でヴァンフォーレ甲府に勝利した鹿島アントラーズと対戦する。 柏レイソル 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 佐々木大樹(前3) 2024.08.21 21:08 Wed5
【J1注目プレビュー|第28節:神戸vs鳥栖】ともに必要なのは勝ち点3…首位追走か、残留ラインに近づくか
【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月25日(日) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/46pt) vs サガン鳥栖(19位/24pt) [ノエビアスタジアム神戸] <span class="paragraph-subtitle">◆失点を止めて勝利を【ヴィッセル神戸】</span> 前節は上位を争うガンバ大阪と対戦し、2-2のドロー。最終盤に追いつかれ手痛いドローになった。 首位との差は「7」に広がり、これ以上離されることは連覇を目指すチームにとっては命取りだ。 堅守を武器にしてきた神戸だったが、直近7試合は連続失点。そのため、勝ち点の取りこぼしも目立っている。 ここからの戦いはしっかりと勝ち切ることが大事。ケガで戦力を欠いている部分もあるが、一丸となって戦い抜いていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:広瀬陸斗、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:飯野七聖、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆泥沼から抜け出したい【サガン鳥栖】</span> 前節は最下位の北海道コンサドーレ札幌との対戦となったが、アウェイで3-5で敗戦。チームとして非常に厳しい状況に立たされている。 リーグ戦は5試合勝利なし。前々節は浦和レッズと1-1の引き分けに終わっているが、残りの4試合は複数失点。5試合で15失点しており、守備の立て直しは急務だ。 そしてミッドウィークの天皇杯ではJ2のレノファ山口FC相手に敗戦。守備の脆さを露呈し、格下相手にも不甲斐ない戦いを見せてしまった。 チームとしては守備の立て直しが急務。脆弱性が露呈しているだけに、強力な攻撃陣を何処まで抑えていけるのか注目が。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:原田亘、山﨑浩介、キム・テヒョン、丸橋祐介 MF:福田晃斗、藤田直之 MF:日野翔太、清武弘嗣、中原輝 FW:富樫敬真 監督:木谷公亮 2024.08.25 14:35 Sun本多勇喜の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 京都 | 神戸 | 完全移籍 |
2016年1月4日 | 名古屋 | 京都 | 完全移籍 |
2013年2月1日 | 阪南大学 | 名古屋 | 完全移籍 |
2009年4月1日 | 阪南大学 | 完全移籍 |
本多勇喜の今季成績
明治安田J1リーグ | 21 | 1027’ | 1 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 167’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 2 | 158’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 25 | 1352’ | 1 | 1 | 0 |
本多勇喜の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ジュビロ磐田 | 1′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 柏レイソル | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | FC東京 | 74′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | サンフレッチェ広島 | 75′ | 0 | 74′ | |||
H 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 45′ | 0 | ||||
H 6 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | サガン鳥栖 | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 横浜F・マリノス | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | FC町田ゼルビア | 23′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 湘南ベルマーレ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 京都サンガF.C. | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 4 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | アビスパ福岡 | 2′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 鹿島アントラーズ | 84′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 東京ヴェルディ | 76′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 浦和レッズ | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 川崎フロンターレ | 18′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | ガンバ大阪 | 17′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 鹿島アントラーズ | 75′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第22節 | 2024年7月5日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第23節 | 2024年7月13日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 79′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
H 3 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 横浜F・マリノス | 55′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ガンバ大阪 | 80′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | サガン鳥栖 | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | アビスパ福岡 | 6′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | セレッソ大阪 | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | アルビレックス新潟 | 28′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | FC東京 | 18′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月17日 | vs | FC今治 | 120′ | 0 | |||||
A 1 - 2 |
2024年5月22日 | vs | カターレ富山 | 47′ | 0 | |||||
A 1 - 1 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月17日 | vs | ブリーラム・ユナイテッド | 73′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年10月2日 | vs | 山東泰山 | 85′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第3節 | 2024年10月23日 | vs | 蔚山HD FC | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |